近藤 あきの。 『A子さんの恋人』近藤聡乃インタビュー 活動拠点のNYで聞く

近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前【三菱地所アルティアム】Kondoh Akino Exhibition: Never Before Named

近藤 あきの

こちらは吉祥寺のブックスルーエの書店員さん作の手描きニューヨークPOPです。 先月23日の恵文社一乗寺店(ゲスト:津村記久子さん)、24日のスタンダードブックストア心斎橋(ゲスト:福永信さん)、先週29日のリブロ池袋本店(ゲスト:能町みね子さん)での刊行記念イベント、おかげ様でどの会場も盛況のうちに終了いたしました。 会場にお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。 今晩は渋谷のNADiff modernにて、友部正人さんとのトーク&ライブ(ナナロク社との共催です)があります。 ご予約いただいた皆さま、会場でお待ちしております! 先々週、先週とで東京・京都・大阪の書店さんにも近藤さんとともにお邪魔させてもらいました。 6月3日(水)のNHKラジオ第1「すっぴん!」のインタビューコーナーです。 近藤さんが登場されるのは10:05~の予定。 (担当編集・田中) 先月発売となった単行本『ニューヨークで考え中』ですが、ご好評につきこのたび増刷が決定しました。 お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。 そして、著者の近藤聡乃さんも来週日本に一時帰国されます。 追加の刊行記念イベントや原画展も決定いたしましたので再度お知らせいたします。 ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。 お電話(06-6484-2239) 2. ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください) 3. メール 以下のフォームをコピーして記入いただくか、 メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を 入力して、へお送り下さい。 担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。 ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください) 2. 【ご予約】要 【お申込み・お問い合わせ】 メールにて受付いたします。 【NADiff modernイベント詳細ページ】 ————— その2 『ニューヨークで考え中』(亜紀書房)刊行記念 近藤聡乃自選原画展 ————— 近藤さんが自ら選んだ原画と解説コメントパネルを展示しています。 さっそくお手に取ってくださったみなさま、ありがとうございます。 このたび、刊行記念イベントを京都(恵文社一乗寺店)と東京(リブロ池袋本店)で開催することになりました。 イベントに合わせて近藤さんも5月にニューヨークから帰国されます。 そしてなんと、京都は津村記久子さん、東京は能町みね子さんにゲストでお越しいただけることになりました! みなさまのお越しを心よりお待ちしております。 見開き2ページ、一話完結のスタイルを活かすため、本の開きの良さを重視しました。 装幀を担当してくれたデザイナーの佐々木暁さんが提案してくれたのは、「コデックス装」という背表紙のつかない造本です。 美術書などで時折見かける造本ですが、コミックではあまりないかもしれません。 パタンパタンとページが開くので、机に置いたままでも読めます。 そして、この連載のもとになった季刊誌「真夜中」(刊)の連載も別刷りで封入しました。 「真夜中」の連載は近藤さんがニューヨークに渡ってまだ1年経たない時期に描いてもらっていたものです。 エピソードもなんだか初々しい! 一部の書店では、特典として特製ふせんをお渡ししています。 Twitterでも書店さんがさっそく入荷情報をアップして下さいました。 ありがとうございます。 でも予約受付中 先日もお伝えしましたが、この連載をまとめた単行本がもうすぐ発売となります! Web文芸誌「マトグロッソ」とこのページで約2年半にわたって発表してきた連載70話分に加え、描き下ろしを収録した一冊です。 連載をずっと読んでくださっていた方もたくさんいらっしゃると思いますが、通しで読んでみると季節感や月日の流れも感じられて、リアルタイムとはまた異なる味わいがありますので、ぜひお手にとってみてください。 なお、連載については引き続きこのページでお届けしていきます。 というわけで、最新第71話はからどうぞ! 作者の近藤聡乃さんからも、メッセージをいただきました。 書籍化にあたり七十話分を何度も読み返しました。 第一話の資料撮影のためにチェルシーへ行ったり、第二話のKマートへ行ったりしたことは、最近のことのように思えますが、それからもう二年半もたっています。 二年半の間に、ニューヨークにはいろいろな人がやって来て、またそれぞれの国へ帰っていきました。 二年半というのは、短いようにも、随分長い時間のようにも感じられます。 本にまとめると、あっという間に読めてしまう七十話ですが、二年半分の日常の記録です。 皆様の二年半と重ね合わせてお読みいだけると嬉しいです。 70話までの原稿については、単行本でご覧いただけたらと思いますが、このページでも一部ご紹介いたします! 5月には近藤さんも一時帰国されます。 23日(土)に京都で、29日(金)に東京でトークイベントを開催予定ですので、詳細も追ってお知らせいたします。 ご予定が合う方はぜひ遊びにいらしてください。 (担当編集・田中祥子)• 作者より• いつも帰国する際には、前日に荷造りをして、洗濯を済ませ、冷蔵庫の中を片付けます。 今回は突然だったので、知らせを受けた4時間後くらいに空港に向かうことになりました。 だから洗濯をする時間はなかったのですが、荷造りやその他諸々は案外短時間でできて、タクシーを待つ間、特にやることもなく手持ち無沙汰になったりしました。 なんだか拍子抜けしつつ、アパートに着いてすぐ、年内最後の洗濯をしようとランドリーに向かいました。 よく考えたら、洗濯を済ませる必要も、冷蔵庫を片付ける必要もないくらいの短い帰国だったのです。 次回は2015年4月2日(木)!.

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近藤聡乃

近藤 あきの

こんにちは、時間を空けてイラストを習いに行こうと決心したまま気がつけば6年ぐらい経ってしまい、ことしこそは! と毎日念だけは強めている、猪飼です。 最近個人的にですが、日本の若手アーティストが今また再熱してきているのでは!? と勝手に感じています。 現在展示中の束芋さんや、奥山民枝さん、鴻池朋子さんなど、繊細なタッチの女性アーティストのイラストが僕は大好きです。 そんな中、かなり前からネットでは人気沸騰している近藤聡乃さんを本日はピックアップしてみたいと思います。 近藤聡乃とは 近藤聡乃さん 以下「さん」は省略 は、千葉県出身1980年生まれのアーティストで、イラストや漫画、作家としての活動をしています。 多摩美術大学のグラフィック学科を卒業し、大学時代の課題で制作した「電車かもしれない」というアニメーションの独特な世界観がネットで大好評を博しました。 「電車かもしれない」というアニメーションは「デジスタ」アニメーション部門を筆頭に様々な賞を獲得しています。 彼女の描き表す独特などこかダークで繊細な世界観は、アジア的なきつい目をした少女や昆虫がよく登場し、日本の昭和的なじっとりとした空気が仄かに含まれています。 NYへ1年間の留学経験もある彼女は、日本を代表するアーティストとして国際的な活躍も期待されています。 「電車かもしれない」というアートアニメーション 近藤聡乃の「電車かも知れない」は、一見古い昭和頃の日本の漫画にもにたタッチで描かれる女の子が音楽に合わせて踊るという至ってシンプルなアニメーションです。 学生時代の「自分の好きな曲にアニメーションをつける」という課題作品で制作したものだそうです。 「たま」の3rdアルバム「汽車には誰も乗っていない」に収録されている楽曲「電車かもしれない」という音楽が完全に世界観にフィットしているのも1つの大きな要因です。 「電車かもしれない」 近藤聡乃 今回とりあげさせて頂いた近藤聡乃は、本人は計らずもネットの影響を強く受けたアーティストと言えます。 これはネットという民主主義性がアート会にも浸透している結果なのかもしれません。 アートが好き、嫌いに関わらず、面白いと思ったものが広く出回るという民主的なネットの機能の結果、強い魅力のあった彼女の作品が一気に知名度を上げた 勿論、ネットに取り上げられる事のデメリットも多く存在するとは思います というのも興味深い点です。 こういう形で、これからどんどん若い実力のあるアーティストや作品が浮上してくるというのは実力主義で喜ばしい結果なのかもしれません。

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近藤聡乃『A子さんの恋人』の練りこまれたプロットの凄まじさに唸る

近藤 あきの

1980年千葉県生まれ。 現在、ニューヨーク在住。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 2000年の漫画家デビュー以来、 『はこにわ虫』『いつものはなし』 共に青林工藝舎 を刊行。 2002年アニメーション「電車かもしれない」でバンド「たま」の曲に合わせて リズミカルに踊る少女の作品で、NHKデジタルスタジアム、アニメーション部門年間グランプリを獲得。 2010年アニメーション作品「てんとう虫のおとむらい」が、「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」 においてTop25に選ばれる。 2011年10月、新作アニメーション「KiyaKiya」を発表。 2003多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 主な受賞歴、2010アニメーション「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版「YouTube Play:Biennale of Creative Vide」、TOP 25 videos。

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