きょう は みんな で クマ がり だ。 『きょうは みんなで クマがりだ』

きょうはみんなでクマがりだの通販/マイケル・ローゼン/ヘレン・オクセンバリー

きょう は みんな で クマ がり だ

『 』 マイケル・ローゼン 再話 ヘレン・オクセンバリー 絵 山口文生 訳........................ 海に山に川に。 暑いですけど、目一杯家族で夏の思い出をつくりたいですね。 今日ご紹介する絵本は、家族で読むのにぴったりのこの絵本。 『きょうは みんなで クマがりだ』です。 きょうはみんなでクマがりだ。 つかまえるのはでかいやつ。 そらはすっかりはれてるし こわくなんかあるもんか! とってもリズム感のいい文章ですよね。 これは伝承されている子ども達のあそび歌を絵本にしたものなんです。 かわを越えて、ぬかるみを越えて、もりを越えて。 家族みんなで力を合わせて、クマがりへ向かいます。 本当にクマなんているのかな? そんな風に思ってしまいますが、最後に入ったほらあなには、何と大きなクマが!! ここからの展開が、もうとにかく面白い! 来た道を猛スピードで帰って行きます。 勿論クマは追いかけてくる! 文章だけでなく、絵からもそのスピード感を思う存分感じる事ができます。 ラストのクマはどこか哀愁が漂っていて微笑ましく、個人的にとても好きな一コマです。 もしかして、一緒に遊びたかったのかな? リズム感の良い文章に、何度も繰り返される展開は子ども達を引き込みます。 基本的には白黒ですが、効果音のページはうまく色も組み合わさっていて、色遣いもとても秀逸な絵本です。 駆け抜ける様な後半も、子ども達はとても喜ぶと思います。 大人が読んでも面白い! 是非家族みんなでことば遊びをしながら、楽しんでもらいたい1冊です。 これは伝承されている子どものあそび歌を絵本にしたものですが、同じフレーズが繰り返される中で物語が進んでいく面白さがあります。 日本のことばあそびでは、なんかも有名ですね。 あいうえおのことばあそび、擬音満載のことばあそび、... ことばは無限の遊び道具かもしれません。 ことばあそびを題材にしている絵本も沢山あります。 それだけ子ども達は、ことばで遊ぶのが大好きなんでしょうね。 また色々、ことばあそびの絵本も紹介していきますね。 昔は物が溢れかえっていた我が家ですが、服の断捨離をきっかけに断捨離熱が上がり、今ではかなり少なくなりました。 それでも整理整頓するたびにいらないものが出てくるので、それだけ不必要なものを増やしてるのかなぁと毎回反省です。 笑 絵本や本は欠かせないので今流行りのとは違いますが、お気に入りのものだけに囲まれた使いやすいお家を目指します。 この一週間はお盆休みのご家庭が多いでしょうね。

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きょう は みんな で クマ がり だ

クマったことはありますか? 五人と犬一匹でピクニックに出かけ、冒険気分を盛り上げるため、『クマ狩り』の歌を口ずさみながら、野山を分け行っていたら、まったく思いがけず本物のクマと遭遇してしまい、「うわああああ!」とパニックに陥る、実にシンプルな話です。 文章にはリズム感があって、ストーリー展開のテンポもよく、また反復の楽しさもあります。 ロングセラーにも納得です。 もちろん、ただそれだけの絵本であるなら、このブログで紹介することもありません。 確かに一読しただけでは、とりわけ何のフックもないように錯覚します。 しかしラストで語られる決意と、その次のページ(背表紙サイドの見開き)のショットを見ると、「おや?」と引っかかりを覚えます。 イラストを描いているのは、ヘレン・オクセンバリー。 ジョン・バーニンガムのパートナーです。 これはやはり何かありそうです。 ちょっと考えたところ、思い当たるフシがありました。 ときおり、こんなことを言う人がいます。 「まずは日本でトップに立つ予定」、「これで世界を取るから」、「歴史に名を残すつもりだから」等といった、野望じみた発言をする人です(あなたの周りにもいるかもしれません)。 本人には冗談で言っている様子はなく、それどころか本気も本気な感じです。 ただし、実際に有言実行できるケースは非常にまれで、ほとんどの場合は半年もしないうちに、「そんなこと言ってた?」と、ケロリとした顔で言ってのけます。 ことさらトボけた雰囲気もないので、過去の発言は、ピクニックで『クマ狩り』の歌を口ずさむのと、似たような感覚なのでしょう。 つまり、本物のクマを狩るつもりで『クマ狩り』を歌わないように、ただその場のテンションを上げるため、イキったことを吹いてみただけ、という。 このように思いをめぐらせると、クマに遭遇したメンバーは、とてもラッキーです。 命を落とさずにすんでもいるので、二重の意味でラッキーです。 野心を口にした人たちが、やがて目標をあきらめたり、挑戦を放り出したり、自身の言葉自体を忘れたりしてしまうのは、不幸にも「クマ」に遭遇しなかったから、そのための努力をしなかったから、と考えられるためです。 少なくとも「クマ」に出くわしていたら、手ひどく打ちのめされた挫折感を持っていたり、あるいは反対に、かえって奮い立つはずだからです(レアケースとしては、「クマ」と仲良くなるパターンもあります)。 それが本物との遭遇であり、どちらに転んでも貴重な財産となります。 それでは、おやすみなさい。 作品情報 『きょうはみんなでクマがりだ』(We're Going on a Bear Hunt) 作者:マイケル・ローゼン(Michael Rosen) 挿画:ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) 翻訳:山口文生 出版:評論社 初版:1991年(日本語版) 『クマ狩り』の歌について イギリス人の子どもなら、誰もが知っているとされる「We're Going on a Bear Hunt」。 歌詞は「We're going on a bear hunt. We're going to catch a big one」で始まり、日本語では「今日はみんなでクマ狩りだ。 つかまえるのはデカいやつ」と訳されています。 実際に聴いてみたい場合、The Wigglesによるものが、普通にポップスとして親しみやすいです。 作者のマイケル・ローゼンによる朗読動画もあわせて貼っておきます。 朗読という一般的には地味なジャンルの動画なのに、この再生回数なので(現時点で380万オーバー)、根強い人気があるものと思われます(も充実しています)。

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家族はチームだ☆「きょうはみんなでクマがりだ」 : 絵本のおかあさん

きょう は みんな で クマ がり だ

赤ちゃんも入れて5人(と犬いっぴき)が、クマがりにでかけます。 きょうはみんなで クマがりだ。 つかまえるのは でかいやつ。 そらはすっかり はれてるし、こわくなんか あるもんか!びっしり長い草だらけの草原を通り抜け、深くて冷たい川を渡り、重くて湿った泥だらけのぬかるみを渡り、大きくて暗い森を抜け・・・。 ほらあなをのぞくと・・・あれはなんだろう?わあ クマだ!!! 読んでいるうちに、わくわくしてくるようなお話。 このリズムの来る返しと、冒険心を煽り立てる内容は、室内で読むよりも屋外で声を張り上げると、聞いている子どもたちもウキウキしてくるようなお話です。 ピクニックのような感覚でクマがりにでかける家族。 歩いていく途中にいろいろな関門があります。 難関を通り抜け、やっとクマにであったら、逃げろ〜!!! これは完全に遊び歌。 みんなでクマがりにでかけよう。 思わず、子供会のサマーキャンプのイベントを思い出しました。 (ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳).

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