チェック ボックス スプレッド シート。 チェックボックス型セル

Googleスプレッドシートのチェックボックスを便利に使う方法

チェック ボックス スプレッド シート

屋外でのWifi等、ネット環境の向上とPC機器のモバイル化に伴い、普段利用するアプリもスタンドアロンアプリからオンラインアプリへと変わってきました。 普段使い慣れているExcelもハードディスク容量が少なめのモバイルPCで利用する、あるいは出先でタブレットで利用するといった場面ではオンラインで使えるOfficeOnlineや互換性のあるGoogleスプレッドシートで代用している方が多くなってきました。 特にGoogleスプレッドシートはネットを介して、複数の人とファイルを簡単に共有する事が出来るので、利用者が増えています。 そこで今回はGoogleスプレッドシートの使い方の中から特に要望の多かった、見積書や商品管理などによく使われている「プルダウンリスト(ドロップダウンリスト)」の作成の方法、アンケートやToDoリストに使える「チェックボックス」の作成法を紹介いたします。 プルダウンリスト(ドロップダウンリスト)の作成法 例えば、下図のような見積書や納品書を作成する場合、商品名に同じものが何度も出て来ることがあります。 そんな場合、いちいち入力するのではなく、プルダウンリストから選択して入力するという方法を取れば、キー入力の手間が省けるだけでなく、(この例のように文字数が少なければそうでもありませんが)非常に長い商品名や複雑な商品名の場合、入力ミスも減らすことも可能です。 早速ですが作成法です。 下図のようなボックスが表示されますので必要情報を入力していきます。 ・条件:リストを直接指定を選択し、右側の入力フォームにリストをカンマで区切りながら入力します。 ・「セルにプルダウンリストを表示」にチェックを入れます。 ・無効なデータの場合:いずれかを選択します。 以上でA2セルへのプルダウンリストの設定が完了です。 あとは必要なセルにコピーしてもらえれば完成です。 チェックボックスの作成法 エクセルでよく使うチェックボックスですが、Googleスプレッドシートには、この機能が見当たりません。 そこで苦肉の策ですが、先ほど紹介した「プルダウンリスト」の機能を使って疑似的なチェックボックスの作成方です。 (下図参照) 出来上がったものが下図です。 クリックしてチェックを入れるのではなく、プルダウンで選択という形にはなってしまいますが、チェックを付けるという目的は果たせます。 ちょっと応用編 「プルダウンリスト」を作成する事により、入力の手間が省け、間違いも減るという事はおわかりいただけたかと思いますが、一歩進んでもう少し楽をしてみましょう。 基本的な関数でよく使われるIF関数を使ってみましょう。 もしAがBならばC、そうでなければDという値を出す関数です。 この例の場合、E列に IF(商品名=バナナ,取寄せ,空白)という関数式が入力されています。 商品名がバナナであれば取寄せ、そうでなければ空白という意味になります。 さらに進めると、VLOOKUP関数を使って、商品名と単価を紐づけしておけば、A列の商品名をプルダウンリストから選択すれば単価も自動で入力されますので、実際に文字を入力するのは数量欄のみというところまでランクアップさせることも可能です。 最後に Googleスプレッドシートは、初心者にとってはExcelとほぼ同じように使えると思って大丈夫です。 冒頭でも書きましたが、筆者の場合も、職場ではスタンドアロンのExcel、出先やモバイル端末ではGoogleスプレッドシートという使い分けをしています。 また、周りにMacユーザーが多いことや共有する場面も多いことからGoogleスプレッドシートが活躍してくれています。 Excelとほぼ同等の事が出来て無料というのは非常にありがたいです。 かと言って、Excelがなくなる時代は来ないとは思いますが。 惜しむらくは、オンラインサービスであるがゆえにネット環境に左右され、動作が鈍い場合もありますし、複雑な式を処理する時などはスタンドアロンのExcelに比べると格段にスピードは落ちてしまいます。 この点を除けば十分です。 要は使い分けですね。 著者プロフィール:仲野勇剛 IT化アドバイザー 主に小規模事業のITによる仕事の効率化、 Webマーケティングの実践、アドバイスを行っている。 おすすめ 「ライフスタイル(生き方・働き方)」記事.

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チェックボックス型セル

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チェックボックスをつくる まずは、チェックボックスを追加したいセル(もしくはセルの範囲)を選択します。 その状態で、メニューの「挿入」をクリックします。 メニューリストの下のほうに「チェックボックス」が追加されていますね。 NEW! クリックすると、選択したセルにチェックボックス(OFFの状態)が追加されます。 できましたー! 簡単すぎます。 さっそく、チェックボックスをチェックしてみましょう。 クリックすると、ちゃんとチェックがつきます。 押しやすい。 白い四角(OFF)が黒い四角(ON)に変わるので、視認性も高くわかりやすいと思います。 セルをコピペするだけでコピーができますし、 Deleteで削除もできます。 また、文字ではないのに、フォントサイズを変えると大きさを変更できるところも便利です。 テキストの色を変更すれば、チェックボックスの色も変えることができます。 文字ではないのに。 セル自体がチェックボックスになっているのですが、個人的には新しい感じがして衝撃を受けました。 今まで、チェックボックスってグラフのようにプラスオンするものっていうイメージが強くて、関数を使う身からするとちょっと扱いづらく感じていました。 カーソルをあてて大きさを調整させたり移動させたり位置を細かく揃えたり……そういった微調整が面倒だなと思っていました。 まさかそれらをこんなにシンプルに解決してくれるなんて……! 「データの入力規則」からチェックボックスをつくる 「データ」メニューの「データの入力規則…」からもつくることができます。 「条件」のプルダウンの一番下に「チェックボックス」が加わりました。 選択して「保存」を押すとチェックボックスができます。 ここで、ん? と思いました。 「データの入力規則」で設定をするということ……つまり、 チェックボックスは入力規則、単なる入力するときのルールなのです。 図形やグラフのような独立したオブジェクトではない。 単なる入力ルール。 今まで私が持っていたチェックボックスの概念と大きく違いました。 よくよく考えると、「ONという状態をどう表示し、OFFならどう表示するか」という表示の問題だけなので、確かに入力ルールで解決できるのです。 シンプルに考えることでシンプルに問題解決ができる、当たり前のことかもしれませんが改めて考えさせられました。 数式バーを確認するとわかりますが、デフォルトではONの場合はTRUE、OFFだとFALSEの値が設定されています。 チェックボックスの用途に応じて値を変更することができるため、誰が見てもわかりやすい状態を作ることができますし、関数とも連動しやすく、アンケートなどの集計にも便利です。 いろいろ活用したい。 すると、チェックマーク付きとチェックマークなしのそれぞれの場合に表示したいテキストを入力することができます。 チェックボックスをONにすると、数式バーはTRUEではなく「はい」が表示されています。 これ、地味なのですがすごいなと思っています。 関数にとってみれば、それがチェックボックスかどうかは関係なくTRUEかFALSEかが大事なのです。 前述の通り、チェックボックスはただの入力規則なので、オブジェクトではなく普通のセルと同じように扱うことができます。 参考:エクセルのチェックボックスについて エクセルにもチェックボックスがあります! デフォルトではメニューにはないのですが、設定をいじって「開発」タブを表示させることで、利用することができます。 「開発」タブの「挿入」から追加ができます。 エクセルのチェックボックスは、セルに対して追加するのではなく、画像やグラフと同様、チェックボックスというオブジェクトがセルの上に乗っかっているイメージです。 ラジオボタンやテキストボックスなども同様で、セルに依存することなくどこにでも設置ができますが、ひとつずつ位置や大きさを調整する必要があります。 編集するときは、「デザインモード」にしましょう。 エクセルの場合は、セルの入力ルールではなくオブジェクトです。 そのため、関数と連動させるには、任意のセルとリンクさせる設定が必要です。 個人的には、エクセルのチェックボックスの概念が強かったので、今回のGoogleスプレッドシート版のチェックボックスには驚くことが多いです。 活用してみる お題です。 10個の野菜や果物に対し、野菜に当てはまるかどうかチェックをするというアンケートを作ります。 チェックボックスを10個つくり、「データの入力規則」で、チェックボックスがONなら「野菜」、OFFなら「野菜じゃない」を値に設定します。 「野菜」と「野菜じゃない」それぞれの数をCOUNTIF関数で数えましょう。 F列では、B2:B11の範囲にある「野菜」と「野菜じゃない」それぞれの個数をCOUNTIFで集計しています。 チェックボックスかどうかは関係なく、普通のセルと同じ扱いで関数を組むことができました。 チェックボックスの範囲を選んでグラフボタンを押すだけで、一瞬でグラフ化することができます。 今回は円グラフです。 なんということでしょう! こちらも、チェックボックスかどうかは関係なく、普通のセルと同じようにグラフをつくることができました。 さいごに Googleスプレッドシートのチェックボックス機能がシンプルで使いやすいものだということをお話させていただきました。 これまでは、チェックボックスはセルや関数とは別次元の付属物のような存在でしたが、普通のセルとして扱うことで、もっとさまざまなシーンで活用できると思っています。 エクセルにあってスプレッドシートにない機能はまだまだありますが、これからもどんどんアップデートしていくと思いますので、日々勉強して少しずつご紹介できればと思います。 ありがとうございました。

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チェックボックス型セルをクリックしたときに発生するイベントはありますか?

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チェックボックスをつくる まずは、チェックボックスを追加したいセル(もしくはセルの範囲)を選択します。 その状態で、メニューの「挿入」をクリックします。 メニューリストの下のほうに「チェックボックス」が追加されていますね。 NEW! クリックすると、選択したセルにチェックボックス(OFFの状態)が追加されます。 できましたー! 簡単すぎます。 さっそく、チェックボックスをチェックしてみましょう。 クリックすると、ちゃんとチェックがつきます。 押しやすい。 白い四角(OFF)が黒い四角(ON)に変わるので、視認性も高くわかりやすいと思います。 セルをコピペするだけでコピーができますし、 Deleteで削除もできます。 また、文字ではないのに、フォントサイズを変えると大きさを変更できるところも便利です。 テキストの色を変更すれば、チェックボックスの色も変えることができます。 文字ではないのに。 セル自体がチェックボックスになっているのですが、個人的には新しい感じがして衝撃を受けました。 今まで、チェックボックスってグラフのようにプラスオンするものっていうイメージが強くて、関数を使う身からするとちょっと扱いづらく感じていました。 カーソルをあてて大きさを調整させたり移動させたり位置を細かく揃えたり……そういった微調整が面倒だなと思っていました。 まさかそれらをこんなにシンプルに解決してくれるなんて……! 「データの入力規則」からチェックボックスをつくる 「データ」メニューの「データの入力規則…」からもつくることができます。 「条件」のプルダウンの一番下に「チェックボックス」が加わりました。 選択して「保存」を押すとチェックボックスができます。 ここで、ん? と思いました。 「データの入力規則」で設定をするということ……つまり、 チェックボックスは入力規則、単なる入力するときのルールなのです。 図形やグラフのような独立したオブジェクトではない。 単なる入力ルール。 今まで私が持っていたチェックボックスの概念と大きく違いました。 よくよく考えると、「ONという状態をどう表示し、OFFならどう表示するか」という表示の問題だけなので、確かに入力ルールで解決できるのです。 シンプルに考えることでシンプルに問題解決ができる、当たり前のことかもしれませんが改めて考えさせられました。 数式バーを確認するとわかりますが、デフォルトではONの場合はTRUE、OFFだとFALSEの値が設定されています。 チェックボックスの用途に応じて値を変更することができるため、誰が見てもわかりやすい状態を作ることができますし、関数とも連動しやすく、アンケートなどの集計にも便利です。 いろいろ活用したい。 すると、チェックマーク付きとチェックマークなしのそれぞれの場合に表示したいテキストを入力することができます。 チェックボックスをONにすると、数式バーはTRUEではなく「はい」が表示されています。 これ、地味なのですがすごいなと思っています。 関数にとってみれば、それがチェックボックスかどうかは関係なくTRUEかFALSEかが大事なのです。 前述の通り、チェックボックスはただの入力規則なので、オブジェクトではなく普通のセルと同じように扱うことができます。 参考:エクセルのチェックボックスについて エクセルにもチェックボックスがあります! デフォルトではメニューにはないのですが、設定をいじって「開発」タブを表示させることで、利用することができます。 「開発」タブの「挿入」から追加ができます。 エクセルのチェックボックスは、セルに対して追加するのではなく、画像やグラフと同様、チェックボックスというオブジェクトがセルの上に乗っかっているイメージです。 ラジオボタンやテキストボックスなども同様で、セルに依存することなくどこにでも設置ができますが、ひとつずつ位置や大きさを調整する必要があります。 編集するときは、「デザインモード」にしましょう。 エクセルの場合は、セルの入力ルールではなくオブジェクトです。 そのため、関数と連動させるには、任意のセルとリンクさせる設定が必要です。 個人的には、エクセルのチェックボックスの概念が強かったので、今回のGoogleスプレッドシート版のチェックボックスには驚くことが多いです。 活用してみる お題です。 10個の野菜や果物に対し、野菜に当てはまるかどうかチェックをするというアンケートを作ります。 チェックボックスを10個つくり、「データの入力規則」で、チェックボックスがONなら「野菜」、OFFなら「野菜じゃない」を値に設定します。 「野菜」と「野菜じゃない」それぞれの数をCOUNTIF関数で数えましょう。 F列では、B2:B11の範囲にある「野菜」と「野菜じゃない」それぞれの個数をCOUNTIFで集計しています。 チェックボックスかどうかは関係なく、普通のセルと同じ扱いで関数を組むことができました。 チェックボックスの範囲を選んでグラフボタンを押すだけで、一瞬でグラフ化することができます。 今回は円グラフです。 なんということでしょう! こちらも、チェックボックスかどうかは関係なく、普通のセルと同じようにグラフをつくることができました。 さいごに Googleスプレッドシートのチェックボックス機能がシンプルで使いやすいものだということをお話させていただきました。 これまでは、チェックボックスはセルや関数とは別次元の付属物のような存在でしたが、普通のセルとして扱うことで、もっとさまざまなシーンで活用できると思っています。 エクセルにあってスプレッドシートにない機能はまだまだありますが、これからもどんどんアップデートしていくと思いますので、日々勉強して少しずつご紹介できればと思います。 ありがとうございました。

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