オールフォーワン 攻略。 オールフォーワン/技一覧

ラチェット & クランク オールフォーワン 攻略[GAMING]

オールフォーワン 攻略

「一人が力を培い、その力を一人渡し、また培いその次へ…そうやって救いを求める声と義勇の心が紡いできた力の結晶だ」 概要 『』に登場する『個性』の一つ。 その能力は、『 力をストックし、別の人間に譲渡する』。 略称はOFA。 より詳しく説明すれば、自身がストックした力を別の人間に継承させ、更にその人間が力をストックしてまた別の人間にその力を譲渡する、これを繰り返すことでこの『個性』と個性を継承した人間を強化していく、という能力。 受け継がれてきた超パワー 能力の効果自体は 純粋な身体能力の強化であり、スピードやパワーと言った筋力が爆発的に強化されるという単純なものであるが、『拳の一振りで天候を変える』『ジャンプだけで高層ビルを飛び越える』など、強力な上に応用性が高く、液状化する敵や衝撃を吸収する敵などのパワー系が苦手とする能力を相手にしても力技で切り抜けるなど、作中でも破格の威力を持つ『個性』。 しかし、その本質は『能力を育て上げて次世代に渡す』ことにあり、その性質上、二代目よりも三代目、三代目よりも四代目が強く成る個性であり、現在の継承者は九代目である。 また、この『個性』は別の『個性』を持っていても受け取ることが可能であり、実際七代目の継承者であるはOFA以外の『個性』を持ち、はもしもがこの『個性』を受け継いだ場合、『半冷半燃』に加えてOFAの身体強化能力を併用出来ていたと語っている。 現在の所、作中で『個性』を複数使用することができる人間はとの『個性』の両方をそれぞれ併せ持つ轟焦凍、『コピー』の『個性』を持つと、『変身』の『個性』を持つ、『個性』を奪う『個性』を持つの四名だけであり、この面から考えても、この『個性』の強力さが伺える。 尚、によって『個性』を複数植え付けられた改人の多くは、 その影響で知性を失っており、本来複数の個性を同時に所有するのは相当にリスクの高い物である事が作中で明言・明示されているが、OFAの場合 そう言ったデメリットが無いところも地味に強力なところである。 『洗脳』や『幻覚』などによって、本人の意図などと関係なしに受け渡しが起きるリスクは捨てきれないものの、洗脳に関してはが根が善良で思慮もある人物だったため、幾らかリスクは軽減している。 受け取る者のリスク 上記の様に、拒否反応も無く受け継がれ、次世代になればなるほど強く成っていく『個性』ではあるが、その分リスクも大きく、『鍛え上げられた肉体が無ければ、個性の力に耐えきれず身体が爆散する』『たとえ鍛え上げられた肉体を持っていても、使いこなせなければ個性によって身体が内側からダメージを受ける』など、自在に使いこなす為には常に鍛錬と修練が必要とされる『個性』でもある。 実際、主人公の出久は戦闘の度に深いダメージを負うことが多かったが、これは敵から受けるダメージよりも、出久の肉体がOFAの出力に耐え切れなかったことの方が多く、特に前腕部に受けたダメージは深刻で、医者からは「今後も同じ事態が起こり続ければ、日常生活が送れなくなる」とまで言われるほど。 また、譲渡する。 という特性上、その気になればこれだけの力を秘めた個性が悪人の手に渡ることも起こり得る為、OFAの継承者は『個性』の内容を秘密にしなければならない。 という制約が付けられる。 現状、AFO・歴代OFA所持者以外でOFAが譲渡可能な個性ということを知っているのは、、、、等数名に限られる。 譲渡 OFAの譲渡条件は、元から持っている『個性』の使用者が、『継承させたい人に『個性』を譲りたいと思いながら遺伝子の一部を摂取させること』であり、強制的に受け取らせることはできても、受取りを拒否することは出来ない。 その気が無ければ遺伝子を摂取されても問題ないが、人質や心を操る個性の使用によっては、『個性』を奪われることも十分に考えられる為、はヒーロー活動中は徹底した秘密主義を貫いた。 また、この『個性』は譲渡されたからと言って、譲渡した人間からすぐに『個性』が無くなるわけではなく、譲渡した人間にもある程度はOFAの能力が残り、使用することができる。 実際、オールマイトは出久に『個性』を譲渡した後も、暫くはヒーロー活動に従事し、お互いに全盛期では無かったとは言え、ごくわずかに残ったOFAの力だけでもと互角の戦いを繰り広げた。 ルーツ 八代目継承者であるオールマイトによれば、元々、この個性は『力をストックする個性』と、『個性を与える個性』という二つの個性の力が混じり合ってできたものであり、元から存在していた個性では無かった。 この『個性』が誕生した経緯には、超常黎明期と呼ばれる時代から暗躍していたオール・フォー・ワンという巨大なヴィランの存在がある。 超常黎明期のオール・フォー・ワン オール・フォー・ワン AFO は、『個性を奪う個性』によって、人類に『個性』が次々と発現したことで社会秩序が崩壊し、混沌とした時代の中で、時に『個性』を奪い、時に人々が望む『個性』を与えることで、いち早く混乱した日本の秩序を回復させることに成功した。 その反面、人々を自分の手駒となる様に洗脳し、恐怖で人々を支配することでとして裏社会に君臨した。 そんなAFOに対して、真っ向から対立したのが彼と血を分けた実の弟であった。 反抗の末に与えられた力、そして完成した力 虚弱な上に『無個性』と見なされていたAFOの弟は、兄の所業に心を痛めながらも常に対立する姿勢を貫いたが、兄であるAFOの方は「愚かな弟」と言いながらも自分の仲間に引き入れる為に八方手を尽くした末に、弟に『力をストックする個性』を与えることにする。 そこでAFOの弟は、自分がそれ単体では役に立たない『個性を与える個性』を持っていることを知り、更に兄から与えられた『個性』と混じったことで、『個性を育て上げ、譲渡する個性』が完成したことを悟る。 これが『ワン・フォー・オール』初代の誕生である。 これ以降、この個性『ワン・フォー・オール』は歴代の継承者の手に渡り、強化されて行くことで、遂に八代目の継承者『オールマイト』の手によってオール・フォー・ワンの牙を打ち砕くまでに成長する。 初代使用者及び、歴代継承者。 初出は体育祭編 時おり、出久の意識に現れるイメージ。 このイメージは体育祭編で出久が操られた際に現れたのが最初で、出久はオールマイトを含む複数の人間のイメージが脳裏に出現し、一時的に操られている体を食い止めた。 出久はこの時、OFAには歴代継承者の意志が残っているのでは?と推測したが、当初オールマイトはこれを否定し、「あくまでも精神的なイメージの一つ」としたが、その直後にリカバリーガールから「アンタも居たってね」と意味深に言われたことから、オールマイトの言葉が真実ではないことが示唆されていた。 しかし、意志の残留に関してはオールマイトもつかみきれてない部分があるらしく、後述の夢に関しては、OFAに対し警戒とも危惧ともつかない感情を抱いたような素振りを見せている。 二度目の邂逅は秋の夢 193話にて、出久の夢という形で、初代のOFAの記憶が宿っている事。 そして、そこに初代の明確な意志が宿っている事が分かった。 出久の夢という形で出現した初代の意志は、かつてあったAFOとのやり取りの記憶と、オールマイトを含む歴代継承者のイメージを出久に見せる。 黎明期の兄弟 自身の『個性』の力を使い、『個性』に苦しむ人々を誘惑するAFOは、やがて人々から篤い支持を受け、遂には自身の手を汚さずに自分に反対する人間を殺し、裏社会を支配するようになる。 「 お前のいう『世界』とは何だ?弟よ。 おまえは何が見えている?僕は『人』を見て『人』の為に力を行使している」 そう語り掛けるAFOに、初代OFAは断固として抵抗する。 「 異能は私利私欲のために使うべきじゃない。 アンタは自分を満たすことしか考えていない!」 『個性』による犯罪や暴力を振るい、巨大な組織を纏めていくAFOは「 人の形を失ったこの世界に、僕ならば秩序を齎せる」というAFOに、初代OFAは「 心の隙に付け入ることの何が秩序だ」と真っ向から否定し、二人の意見は平行線をたどる。 そんな中、AFOは自身を中心として『秩序』を創り上げていきながらも、弟である初代OFAは絶対に敵対の姿勢を崩さず、其の小さな抵抗は常にAFOの信奉者たちによって阻止され、遂に彼はビルの中の一室に監禁される様になる。 それでも、一切の食事を拒否して最後まで抵抗を続ける初代OFAに対して、AFOは弟への歪んだ愛情を向けつつ「コミックの世界が現実化したようだ。 唯一の肉親であるお前とまた、共に過ごしたい」と揺さぶりをかけるが、そんな兄を弟は突き放す。 「 あのコミックの続きを知っているか?ヒーローは、魔王の所行に悩み苦しみながらもそれで立ち上がり、最後には魔王を倒す。 兄さん、悪者は最後に倒されるんだ」 やがて、どうしても自分に屈しない弟の姿に兄は業を煮やし、遂に衰弱した初代OFAでも使いこなせる『個性』を見つけ、それを彼に無理矢理与えた。 『ワン・フォー・オール』は「弟も"力のある存在"として一緒に世界を統べてほしい」と願った兄の歪んだ愛情の産物だったことが真相である。 邂逅、警鐘、覚醒 そこまでの記憶を出久に見せた初代OFAは、まだ出久が20%しかOFAを使いこなせていないことを憂い、警告を告げる。 どうやら危険な状況、 『』を過ぎてしまっているらしい。 出久の身を案じた初代はそれでも、「君は一人じゃない」と出久を励まし、何らかの力を目覚めさせる。 この時の初代のイメージと、出久のイメージは、身体の一部に同じように黒い靄がかったものに覆われたものであり、出久のOFAの使用率と、初代との意思疎通の関係性が示唆されており、出久がオール・フォー・ワンを使いこなせるようになればなるほど、初代との意思疎通が行えるようになることが暗示されている。 また、この時の夢の中では歴代継承者の内2人だけが暗くなって明示されておらず、彼等もまた、出久のOFAの使用率が上がることでその姿が明らかになるであろうことと、これからの物語に深く関わる重要人物であろうことが予想される。 そして、彼らの夢を見て目覚めた出久は、『個性』を暴発させると同時に 暴発の騒ぎで夜中に起こされ、部屋まで文句と忠告を言いに来たと共に その右腕に不思議な痣とも模様ともつかないものが浮かんでいるのを目撃する。 新たな力と、歴代継承者の意志 出久はとの実戦訓練の際に、普通科からヒーロー科への転向試験を受けたと再戦する事になるが、そこでOFAは謎の暴走を起こす。 今までのOFAとは違い、突如として出久の右腕からは謎の黒い物質が噴き出し、その物質が触手状となって出久の意思を無視した破壊力を発揮。 出久の意思を無視して暴れ回ってしまう事態になる。 今までのOFAとは明らかにかけ離れたこの現象に、出久は対戦相手のB組に警告を発しながらOFAの暴走を止めようと必死になるが、オールマイト以外の人間からはそもそも異常事態が起こっているとも認識されず、OFAの暴走は止まらずに心身ともに出久を追い詰めていく。 そんな中、その場で一人出久の異常に気付いたが咄嗟に暴走を抑え、心操に出久を敢えて操らせる事でこの場を収めようとし、それを察した出久も心操に操られる。 そうして出久が意識を失った中で、歴代継承者の一人であるが出久の前に現れ、OFAの暴走に振り回される出久を強く叱咤する。 「その力はもう雑念マシマシで使っていいものじゃない」 そう言いつつも現れた男は、出久にワン・フォー・オールには歴代継承者の個性の因子がわずかに混じり、それが出久の意志によって発現したことを教える。 更に男は、ワン・フォー・オールの能力によって、ワン・フォー・オールに混じっている個性が強化されている事実と、これから出久に六つの個性が発現することを伝える。 そう言うと男は、これからは『個性』を使う為に心を制することの重大さを告げ、出久の意識が戻ると同時にその姿を徐々に消していく。 「頑張れば大概何とかなる。 俺達がついてる」 そんな中、男は出久に激励を送りながら、出久が『ワン・フォー・オールを完遂する』ことを託して消えていく。 こうして、初めて初代OFA以外の歴代継承者が話した事で、OFAには歴代継承者の明確な意思が残っている事が確定したと同時に、それが何かの事態に備えて動き出した事が暗示された。 強まる力と高まる危険性 こうして、過去の継承者の口によって、 OFAは『個性』持ちであった過去の歴代継承者の『個性』の強化版を使えることが確定した。 それだけでなく、OFAの持つ特性である「『力』を強化する「個性」」の力が、純粋な身体能力だけでなく、歴代継承者の『個性』を受け継ぎ、さらに強化する能力であることが分かった。 そしてOFAの力の真価が発覚したことで出久は現在今までの身体強化能力に加えて、六つの個性を使用することの出来る 個性複数使用者になる。 また、『黒鞭』の『個性』の持ち主は、「最初に発現したのが俺で良かった」。 と語っており、その口ぶりから他の『個性』の中には、途轍もない破壊力やとんでもない副作用が発生するような『個性』がある可能性も示唆されている。 分かりやすく言えば「たたかう」のコマンドだけで戦えるようになって初めて使えるようになるスキルが情報開示された状態であり、これまで同様OFAを制御するため地力をつける事に集中するのは変わっていないのである。 もっとも、この個性の複数所持が、出久や味方にばかりトラブルを起こす迷惑要素とはいいきれない部分があり 形はどうあれ として働くこともある模様。 歴代継承者と『個性』 オールマイトによって歴代継承者の『個性』が調べられたことで、ある程度これからOFAを通して発現するであろう『個性』が分かるようになった。 ただし、劇中で言及されているのはオールマイトの師匠であった七代目と、『黒鞭』の元の所有者であった五代目のみであり、二代目と三代目に関してはオールマイトでも調べきれなかった為に、不明のままである。 歴代継承者は爆豪曰く「どれも弱い『個性』」の持ち主と言われているが、これは元々強い『個性』を持つ人間はAFOが獲物として狩っていた為であり、オールマイトはそのことを指して「選ばれた者ではなく、ただ託され、託した者たち」と呼んだ。 また、歴代継承者は短命であったこともその時に明示された。 継承順 継承者名 『個性』 『個性』の詳細 一代目 AFOの弟 『ワン・フォー・オール』 元々持っていた『個性を与える個性』と与えられた『力をストックする個性』が合わさってできた『個性を育て上げ、譲渡する個性』。 二代目 記録なし - - 三代目 記録なし - - 四代目 未発表、個性ノートに記録あり - - 五代目 『黒鞭』 発動者が『掴みたい』・『捕まえたい』と思うことで腕から黒い触手状の物質が出現して遠くの物体を掴み取ることができる。 六代目 黒髪の青年(No. 217より)、個性ノートに記録あり - - 七代目 『浮遊』 空中移動ができる。 八代目 無個性 - 九代目 無個性 - また、もOFAを使用しているが、OFAの意思によって一時的に譲渡されただけである為、正当な継承者では無い。 原義 One for all, all for one 訳:一人は万人のために、万人は一人のために 一人は皆のために、皆は一人のために Unus pro omnibus, omnes pro uno(ウヌス・プロ・オムニブス、オムネス・プロ・ウノ)というラテン語の成句の英訳である。 日本においては、One for all, all for oneが、のチームワークの精神を表すものとして頻繁に取り上げられる。 しかし、古今東西、世界各地で類似のフレーズが存在している。 最古の記録• 古い記録では1618年のボヘミアのとの両集団の指導者の集まりにおけるものが有名で、プロテスタントの指導者が下記の内容の手紙を決然と読み上げた。 「彼ら(カトリック勢力)がまた我らに対する処置を断行しようとするゆえに、ここに我らは以下のごとく相互の合意の形成に至った。 すなわち、生命、肉体、名誉、繁栄の喪失をいとわず、我らはここに、 一人は皆のために、皆は一人のためにとの気概を以て確固と立ち上がったのである。 我らは誰にこびへつらうことはない。 それどころか我らはすべての困難に対して、できうる限り、相互を助け守るものである」 スイスの標語• において、憲法や法律による公式の標語は制定されてないものの伝統的なとなっており、スイスの4つので表記され19世紀に広く使用されるようになった。 1868年の秋の嵐がスイスアルプスの広範囲に洪水をもたらした後、当局はこのスローガンの下での救援キャンペーンを開始し、当時まだ若い国家であったスイスの国民の義務感、連帯感、そして国家的統一を呼び起こすために、意図的にこの成句を利用した。 フランス語: un pour tous, tous pour un• イタリア語: Uno per tutti, tutti per uno• ロマンシュ語: In per tuts, tuts per in 三銃士のフレーズ• 1802-1870 の小説 1844年刊 において使われたフレーズ。 物語では、熱く長きにわたる友情で結ばれたの銃士、、、とのモットーである。 相互補助の精神• の保険学者アルフレッド・マーネス 1877-1963 が引用した有名な言葉であり相互扶助の精神を説いた。 の、 1560-1600 の旗印に「大一大万大吉(だいいち-だいまん-だいきち)」があり、この意味は「一人が万民のために、万民が一人のために尽くせば太平の世が訪れる」というもの。 関連記事 親記事.

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【モンスト攻略】超究極“オール・フォー・ワン”戦攻略と適正モンスター紹介 [ファミ通App]

オールフォーワン 攻略

運極は作るべき? オールフォーワンはAW、AGB、ADWを持ち3種のギミックに対応している。 加えて貫通ということもあり、誘発役として味方のサポートも可能。 運枠としては非常に優秀なため、最優先で運極を作っておきたい。 頻出する3つのギミックに対応しており、ギミック対応力に限ればに匹敵している。 追い打ち部分の火力が高く、光属性相手なら300万近いダメージを稼げる。 火力の割にターン数は20と平均的で、激究極などでは最終戦に十分間に合う。 オールフォーワンの弱い点 火力としては物足りない友情 オールフォーワンの友情は超強メテオ。 またシールドやすでに倒した敵を狙ってしまう場面も多い。 オールフォーワンの総合評価と使い道 オールフォーワンはワープ、GB、DWという3つの頻出するギミックに対応している。 ガチャ限定のキャラを含めてもトップクラスの汎用性を持つため、ぜひとも入手しておきたい。 95 タス後限界値 21053 24339 346.

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星井 美希

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『もう大丈夫。 僕がいる。 』 『いくらでもやり直せる。 そのために僕がいるんだよ。 全ては君のためにある。 からは「 先生」と呼ばれている。 死柄木やらに指示を出して襲撃事件を起こさせたり、『ヒーロー殺し』へ接触させている。 も彼と「」と呼ばれる人物が生み出したものである。 その正体はかつて裏から日本を支配していた「悪の帝王」であり、が深手を負いつつも倒したはずだったが、生命維持装置を長時間外せない体になりながらも生き延びていた。 人物 初代『』の使い手の兄であり、性別が男性であることを除き一切が謎に包まれており、本名も不明であることから、彼の個性である『 オール・フォー・ワン』の名で呼ばれている。 59で判明した現在の姿は、先の戦いで顔の大半が砕かれて瘢痕で覆われている(口元以外はほぼ状態)というグロテスクなものであり、さらに呼吸器系も損傷したため顔や首に生命維持の様なチューブが何本も繋がれていた。 極めて狡猾な悪の権化と言える人物で、そのにらは直接相対していないにも関わらず、自身の死を連想した程。 人の心の隙間に付け入るのに長けており、恩を売って配下を増やし、敵を煽って自滅を誘う。 オールマイトに敗れた時の事は彼にとって大きなとなっており、それゆえにオールマイトへの嫌がらせには特に執心している。 動向 数々の事件を通して死柄木と敵連合を順調に成長させていったが、拉致事件でを始めとしたと警察の急襲作戦によって、組織が壊滅の危機に晒された事で、死柄木達を守るために彼自身が遂に表へと現れる。 その時は漆黒のを模した金属質のマスク(生命維持装置)を装着している。 オールマイトとの決戦時の姿。 死柄木達を強引に逃した後はオールマイトと激闘を繰り広げるが、オールマイト渾身の一撃「ユナイテッドステイツ・オブ・スマッシュ」を受けて再び敗北。 現在はステインと同じく、死刑すら生温い罪人たちが送られる特殊刑務所タルタロスに収容されている。 ただし、連合の当初の目的である オールマイトの抹殺は、彼の中の 残り火を消すという形で事実上達成され、戦いの余波で戦闘地帯となった横浜市神野区は大部分が破壊され、さらにが重傷を負わされ長期休業に追い込まれるなど、この戦いで発生した被害も甚大であるため、この一件は 「神野の悪夢」と呼ばれ恐れられる事になる。 また、彼にとって自身が捕まった事は想定の範囲内であり、敵連合の実行部隊が全くの無傷である点に加えて、を隠しているなど相当に準備を整えている。 そして、逃がされた死柄木は心の支えであり導き手である師を救うため、 真の敵連合のリーダーとして自らの足で歩み出す。 正義と悪の戦いは終わっておらず、次の世代へと引き継がれ、続く事になる。 「大丈夫だ死柄木弔。 経験も憎悪も悔恨も全て糧としろ。 次はキミだ」 個性 個性は『 オール・フォー・ワン』。 他者の"個性"を奪い自身の"個性"にする。 他人から奪った複数の"個性"を個々に使用できるだけでなく、複合的に使用することもできる。 奪った"個性"を他者に与える事も可能で、相手の頭に手を置くことで「個性の強奪・投与」を実行する。 ただし、遺伝子と深く結びついている個性を移動させるのは相応のリスクを伴っており、他者へ付与する場合は負荷に耐えきれず物言わぬ人形の様になってしまう事もあったという。 この能力を駆使して、ある時は望まぬ個性に悩む者から個性を取り去り、ある時は力を欲する者に個性を与えることで、次第に支持者を増やし勢力を拡大していったという。 また、対象が既に別の個性を持っている場合、与えた個性と混ざり合い、新たな個性へと変化する事がある。 『』もそうして生まれた個性の一つであり、彼が自身の弟に与えた 「力をストックする個性」と、その弟が持っていた 「"個性"を与えるだけの"個性"」が合わさって誕生したものである。 オールマイトはこの話を 「正義はいつも悪より生まれ出ずる」と皮肉な言葉と共に語っている。 彼がどれだけの数の"個性"を持つかは計り知れず、それらを駆使した戦闘力もまた底が知れない。 なお、かつてのオールマイトとの決戦に敗れた事で、それまでにストックしていた個性の殆どを手放さざるを得なくなったため、それに伴い戦闘スタイルを一新させたとの事。 これまでに発現させた個性 名称不明 指先を赤い線の入った黒い稲妻のような物に変化させ、攻撃や『個性強制発動』に用いる。 『 転送』 臭気を伴う黒い液体をゲートとして、 対象の人物を転送する。 別の場所へ転送する場合は自分と馴染み深い人物の下にしか転送できない。 転送距離はひどく短いとは言うものの、5km圏内は可能のようである。 黒霧のワープゲートとは性質が異なり、指定した人物のみを転送するため、他者が液体に触れてゲートを潜ろうとしても転送されない。 本人によれば、できたばかりの"個性"で、同じ個性を持つ脳無も登場している。 AFOのお気に入っている個性の組み合わせ。 筋肉と骨を発条(バネ)化、瞬発力と筋力を増強する事でバネの性能を強化し、その力に乗せて空気を押し出す。 その威力は絶大で、直線状のビルを何棟も倒壊させながら、オールマイトを数百m先へ吹き飛ばすほど。 脳無倉庫を制圧したヒーロー達も、この攻撃で一掃されたものと思われる。 『 個性の強制発動』 その名の通り 対象の個性を強制的に発動させる。 意識を失った人間の個性も発動できる。 ただただ 殴ることだけに重点を置いている。 発現した右腕は本人の半身を超えるほどに肥大化し、何本もの腕であろう筋肉が見て取れる。 発条化と槍骨によって、螺旋を描いた槍の様な骨がいくつも露わになっており、対象に当たるであろう拳表面部分には、重点的に金属の鋲が生成された。 もっとも、この攻撃の真の狙いは、相手が全力で迎撃した所を『衝撃反転』でカウンターして跳ね返す事にあった。 『 赤外線』 周囲の赤外線を微かに感じ取る個性。 その顔からどのようにして周囲の状況を判断しているのか不明だったが、布ずれの音や空気の振動で相手の動きを、赤外線で相手の感情や空間把握の補助を行い、周囲の状況を確認していた。 つまり、 目が見えていない状態で、オールマイトをあそこまで追い込んだのである。 その他にも強力な個性の組み合わせを所有している。 過去 超常黎明期から生きており、その長寿はオールマイト曰く「成長を止める類の個性」が要因と考えられている。 幼い頃に読んだコミックに登場する「悪の魔王」に憧れ、計画的に人を動かし、思うままに悪行を積んでいく事で 『悪の支配者』として裏の世界に君臨していた。 その時の顔はハッキリと描かれていないが、弟と同じく白髪で癖毛であった模様。 また、一見すれば紳士的な雰囲気を醸し出している。 唯一の肉親であった弟に対しては「愚かで可愛い弟」と呼んでおり、彼に歪んだ愛情を向けていた。 死柄木との関係 「常に考えろ弔。 君はまだまだ成長できるんだ。 」 オールマイトと同様、彼も表で活動出来ない状態であり、それゆえに同じく「 後継者」を探していた。 そして、その目に留まった人物こそが 死柄木弔ことである。 彼を『 次の"僕"』として導き成長させるために、敵連合を使って数々の事件を起こし、様々な経験を積ませている。 オールマイトが雄英高校で緑谷を指導しているように、彼は死柄木に敵連合という名の 学校で事件という名の 授業を行っているのである。 なお、死柄木を選んだ理由は、一つは "歪み"を持っていたこと。 そして何より、彼が 先代『ワン・フォー・オール』継承者であったの孫であること。 オールマイトに対して並々ならぬ恨みを持つ彼は、『 嫌がらせ』として死柄木を選んだのである。 志村転弧と出会ったのはオールマイトとの決戦より以前の出来事。 個性により独り身になっていたところを拾い、 自身の姓である「死柄木」を彼に与えた。 つまりは、自身と死柄木との関係は先生と生徒以前に 義理の親子であることも意味しているのである。 劇場版では 劇場版第1作『』の来場者特典小冊子『Vol. Origin』内の「オールマイト:ライジング」にてAFOの全盛期の一部分が描かれた。 まだ雄英在学中の少年であったとはいえ既にOFAを継承しているオールマイト、そして残り火とはいえOFAを残していた志村菜奈、まだ今よりも若く力もあるだろうグラントリノという普通に考えれば強大過ぎる筈の戦力を前に 傷一つ負うことなく笑いながら一方的に三人を蹂躙し、オールマイトを逃がすために殿を努めた志村菜奈を殺害してみせた。 この時、オールマイトはまだ18歳であった。 実はオールマイトが雄英卒業後すぐにアメリカに渡ったのは、日本社会の裏側を掌握していた彼に命を狙われる危険性を考え国外に移る必要があった為、そして敵犯罪の件数や規模も大きいアメリカで『100年分の経験値を埋めるほどの戦闘経験を積む』為であった。 尚、志村菜奈殺害時、自分に成す術なく敗走するしかないオールマイトとグラントリノ、そして時間稼ぎに死を選んだ志村達を指して 「素晴らしい喜劇をありがとう」と嘲笑っていた。 ここまで力の差を見せつけた相手に数十年後、蓄えてきた手下も個性も徹底的に潰され、自身も頭部を砕かれ大半の個性を失い生命維持すら難しい身体にされるとは夢にも思っていなかったであろう。 ちなみに劇場版本編では直接登場しないものの、オールマイトを苦しませるため、に別の個性を与え協力した。 第2作『』でも直接の登場は無いが、が今作のヴィランであるに彼の細胞と個性を移植する実験を行っている。 これによってナインは、「ストックできる個性は最大8個まで」という制限付きではあるが、『オール・フォー・ワン』を獲得している。 時系列上、一度オールマイトに倒された後であるため、直接の登場や明確な存在の示唆は無い。 しかし、プロヒーロー・が過去に個性を奪われている事が明かされており、75話の回想では口元だけではあったものの彼と思しき姿が写っている。 そして、その"個性"を与えられた者が暗躍している事や改造ヴィランの特性が脳無に近づいている事から、彼こそが個性因子誘発物質及び敵製造工場(ヴィラン・ファクトリー)を巡る一連の事件の黒幕である可能性が考えられる。 あるいは、や傷の男が「電話で話している相手」こそが彼かもしれない。 関連イラスト.

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