僕はいつだって君の近くにいるよ。 「レッツ・ステイ・トゥゲザー(Let's Stay Together)」アル・グリーン(1971)

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僕はいつだって君の近くにいるよ

amazon music 乃木坂46「今、話したい誰かがいる」は、13枚目のシングルとして、2015年秋に発売されていました。 作詞は秋元康さん。 2ndアルバム「それぞれの椅子」 2016 の収録曲でもあります。 歌詞考察 ぼっちを好む「僕」だけど「今、話したい誰かがいる」 タイトルで、主人公が話したがっていることがわかります。 なぜ話したいのか。 誰と話したいのか。 話したがっている主人公はどういった人物か。 色々と疑問が湧きました。 冒頭の歌詞で主人公の性格がわかります。 一人でいるのが一番楽だった誰かと一緒にいると僕は僕じゃない小さい頃からブランコが好きでシーソーに乗っている時はただ相手に合わせた 「僕」は幼少の頃から群れることに苦痛を感じていたようでした。 誰かといると、相手に合わせてしまう習性が「僕」にあるのです。 いわゆる八方美人タイプでしょうか。 そんな「僕」が僕らしくいられる瞬間が訪れました。 それは次の歌詞でわかります。 気づけば君はいつのまにか僕のすぐ近くにいるのに僕は僕らしくそう普通でいられるのはなぜだろう? それが恋と知ってしまったならこんな自然に話せなくなるよ 「僕」が話したい相手は、普通に話せる「君」でした。 そして、恋と知ってしまったら話せなくなるということですから「僕」は「君」に恋心を抱いているのです。 そうなると、タイトルの「今、話したい誰かがいる」の背景が理解できました。 本来群れることが苦痛なはずの「僕」が浮立っているのです。 そして、「僕」の恋心が一方通行かどうかが気になりました。 今までならきっと逃げていただろう君のことを失うのが怖い片思いなら黙っていればいい両想いなら気づかなければいい話したい誰かがいるっていいもんだ この歌詞で、「僕」は恋心を「君」に打ち明けていないことがわかりました。 「君」と両想いだったら・・・ということも「僕」の脳裏に掠めたに違いありません。 「君」のことを失うのが怖いから片思いでいい、と考えているから、恋心を打ち明けていないのです。 ですが、 今までならきっと逃げていただろう、と表現されています。 過去の「僕」は逃げていたけど今の「僕」は逃げないという意味になります。 つまり、「君」への告白を決意していると取れました。 終わりに 意中の人に告白する時に脳裏を掠めるのは、断られることでした。 失恋することを想定して相手に告白するのですね。 「今、話したい誰かがいる」の「僕」も、かつては、そういった状況を想定して「君」と友達ですらいられなくなることを心配する人間でした。 そのまま「君」への想いを秘めていたでしょう。 なぜ過去の「僕」は臆病だったのでしょうか。 それは次の歌詞でわかります。 目の前にはいつもヒントがあり紛れもない過去の答えがある諦めるなら1人でいいけど夢を見るなら君と一緒がいい・・・何も欲しいと言わなければ永遠に傷つかずに済む僕は何回かそのカサブタを見て学んだ望まない・・・ 人間関係を築こうとして失敗した経験が、 カサブタと表現されていると思いました。 心の傷ですね。 それが、 過去の答えと表現されていて、過去の「僕」が恋心を打ち明けなかった理由になっているのでしょう。 ですが、この歌詞の、 目の前にはいつもヒントがあり・・・夢を見るなら君と一緒がいい・・・という表現は「君」への告白を決意しているとも考えました。 終わり.

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僕はいつだって君の近くにいるよ

いつだって温もりが夢を奪う あんまり知らない人ほど、気軽にアドバイスをくれる 知られたくないことばかりが周囲に印象づいて 決め顔ほど可愛くない 口数ばかりが増えて、一番伝えたいことが言えなくて 世界中走り回っても、結局帰ってくる場所は同じだから そんなこと、恋文横丁の落書きと大差ないさ 名言も迷言も憶えられなかったら、何の意味もないなんて 虚しいね でも、まぁまぁ楽しい 下手な考え休むに似たり でも時々は冷や汗もかきたいさ 生きているって感じたいってことは まだまだ元気なんだよ、ピンピンしてる 一口飲んだだけのモヒートを引っくり返して いつも酔っ払ったら、ちょっぴり意地悪に 汗みたいに涙を流して いつかズタボロに朽ち果てるまで 雑巾掛けは右から左へ 上から下へは壁のペンキ塗り ゴミは決まった日に捨てて 時々は気まぐれにキスをしたり、誰かと軽く寝てみたり こんな毎日に夢中ってことは まだまだ懲りない、逃げられない、どうってことない もう言葉なんていらないよ 世界は余談で出来ている だけど今日も、何となく君と僕は近くにいて ただぼんやりと空気みたいに ずっとこんな日々をLOOPするだけ きっとこれからも たぶん、なんとなく一緒かな 1978年8月東京生まれ、幼少期を仙台で過ごす。 98年頃よりフリーランスのプロデューサーとして、ヨーロッパのダンス・ミュージックのプロモート、様々な企業とのコラボレーションワーク、イベント制作を担当。 2000年頃よりDJ、ライターとしての活動をスタート。 DJ活動の傍らでスペインのIBIZA島などヨーロッパ各国を周遊しながら、ダンス・ミュージックに限らず、リラックスに特化した「Chill Out(チルアウト)」空間での音楽演出など、独自の活動を探求する。 2008年からは作詞家として「NARUTO」「バクマン。 」「鷹の爪」などのアニメ主題歌、NHK WORLD「domobics」(東京パフォーマンスドール+どーもくん)、水曜日のカンパネラとのコラボ作品「金曜日の花魁」、多くのアーティストにカバーされたSam Smithのグラミー賞受賞曲「Stay With Me~そばにいてほしい」などの日本語詞を担当。 2010年には渋谷道玄坂にて、ウォームアップ・バー「しぶや花魁 shibuya OIRAN」をオープン。 店舗運営と連動して、自身が主宰するミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」を2014年に発足。 コンピレーションCDのリリース、リミックス・ワークの配信、アートや音楽フェスとのコラボなど、「渋谷」をキーワードとしたコンテンツ提供を活発に行っている。 現在、渋谷区のコミュニティFM「渋谷のラジオ」第一月曜16時~、インターネット・ラジオ「block. fm」毎週金曜20時~に、レギュラー番組の選曲とナビゲーターを担当中。 Twitter: Instagram: Web:.

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ドラマ「リップスティック」名セリフ

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彼女はいつでも一位だ。 僕が知る限り、一位じゃなかったことなど一度もない。 小学校の時のかけっこでも真っ先にゴールテープを切ったし、中学の時の期末テストでも一番上に名前が載った。 横で彼女を見ていた僕が何位でゴールしても、テスト結果に名前が載らなくても。 地球の予定表に書かれているかのように、それはいつも決定事項だった。 そして、入学式のこの日。 長い黒髪の彼女は、よく通る透明感のある声で新入生代表のあいさつをしていた。 つまり、高校入試で主席だったということだ。 「あのクールビューティ、同じクラスだよな」 「知らないのか。 彼女、 才色兼備 ( さいしょくけんび )でかなりの有名人だぞ。 中学から始めたソフトテニスで全国大会にまでいったんだってよ。 全国模試でも毎回上位に名前があるってさ」 「へぇ。 いるもんだな。 文武両道の才女って」 近くに座っている男子がひそひそと話しをする。 それが終わらないうちに、壇上の彼女が言葉を区切った。 「新入生代表、1年3組、鶴ノ原マイ」 学校が同じだったことも驚きだけど、なにも同じクラスじゃなくてもいいのに。 平々凡々な男子高校生、秋野陣とスーパー女子高生、鶴ノ原マイは幼馴染だ。 しかし中一のとき以来、一言も口をきいていない。 僕がこの四月から通うのは、 栗亜 ( くりあ )学園。 私立の高校だ。 実を言うと、僕はギリギリの補欠入学だった。 つまり主席のマイとは、一位と最下位で学力に天と地の差がある。 とは言え、この学校はそこまで成績の振るわない僕でもなんとか合格できたレベルだ。 マイならば、楽勝だっただろう。 志望校選び放題だったマイがこの学校選んだ理由は、たぶんこれだろう。 「男なら剣道で一本取るべし」 「君、卓球好きじゃない? 卓球が好きって顔しているよ」 入学式が終わって、クラスに戻るみちすがら、先輩たちの部活勧誘が始まった。 栗亜学園は学力こそそこそこだが、体育会系の部活にかなりの力を入れている。 特待生も多数いるそうだ。 全生徒が何か部活をしなければならないという校則まであった。 まぁ、僕は勉強もそんなに出来ないし、運動も出来るわけじゃない。 だから、適当に楽そうな文化系の部活に入るつもりだ。 「あ、おい。 見ろよ」 僕にチラシを渡そうとしていた卓球部の人が隣の人を肘で突く。 よく見ると周りは一斉に、僕の後方、体育館の出口を見ていた。 「鶴ノ原さんだ」 そうつぶやいた途端に、僕なんて見向きもせずに、先輩たちはマイの方に駆けよった。 「わっ」 僕は勢いに押されてその場にしりもちをついてしまう。 地味に痛い。 「鶴ノ原さん! 高校からはバスケ部に!」 「バレーだって楽しいよ!」 「陸上部!」 群がる先輩たちは男女関係なく、マイにチラシを渡そうとする。 だけど、マイはそれを受け取ろうとはしない。 「すみません。 入りたいところは決まっているので」 マイがそう言うと、周りは手を引いた。 まぁ、中学のとき、テニスで全国行ったんだから、高校でもテニス部だよな。 そう思っていると、俺の近くにマイが歩いて来てくる。 そして倒れていた僕に無言で手を差し出してきた。 僕は思わずその手に手を乗せようとする。 すると、 「ぷっ。 助け起こされるお姫様じゃん」 どこからか、そんな声が聞こえてきた。 途端に顔が熱くなる。 「自分で起きられるって!」 僕はマイの手を跳ね除け、立ち上がった。 マイは無表情で自分の手を見つめる。 僕は、背を向けて教室に戻った。

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