村山 由佳 作品。 村山由佳 文庫本一覧 (63作品)

おいしいコーヒーのいれ方シリーズ(村山由佳)のあらすじを紹介!切なくピュアなラブ・ストーリー

村山 由佳 作品

【内容情報】(出版社より) 再会を果たした勝利とかれんはーー。 秀人とともに日本に一時帰国した勝利のもとに、かれんが現れる。 たがいに想いながら、ぎくしゃくしたやり取りしかできない二人。 --私たち、もうダメなの? 試練と波乱の恋の結末は!? 累計545万部突破 発行時時点 のシリーズ、最新刊にして最終巻。 堂々の完結!! 〜前巻までのあらすじ〜 高校3年生になろうという春休み。 父親の九州転勤と叔母夫婦のロンドン転勤のために、勝利は、いとこのかれん・丈姉弟と共同生活することになった。 5歳年上の彼女をいつしか愛するようになった勝利は、かれんが花村家の養女で、勝利がアルバイトをしていた喫茶店『風見鶏』のマスターの実の妹だという事実を知る。 かれんも次第に勝利に惹かれ、二人は恋人同士となった。 大学に進学した勝利は、叔母夫婦の帰国と父親の再婚・帰京を機に、アパートで一人暮らしを始める。 一方、かれんは、高校の美術教師を辞め、鴨川の老人ホームで働きながら介護福祉士を目指すことになる。 マスターと由里子との間に生まれた新しい命を、勝利とかれんも心から祝福する。 しかし、絶望的な事件は起こった。 うちひしがれた勝利は、逃げるようにオーストラリアへ。 研究者の秀人のもと、あたたかい人たちに囲まれ、その心は次第に癒えてゆく。 一方、日本でもそれぞれの時は進み、ある事故の知らせで勝利は急遽帰国したのだった……。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 背負いきれない罪の意識に、勝利がオーストラリアへ逃げだして1年。 ある出来事から急遽帰国した彼は、ついにかれんと再会する。 互いを想い合いながらもすれ違う会話。 やがて彼女の口から最も恐れていた言葉が飛び出して…。 どうすれば乗り越えられる?皆が幸せになれる?そして二人が最後に選ぶ道とは。 永らくお待たせしました。 連載開始から25年超えの大人気シリーズ、堂々の完結! 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 村山由佳(ムラヤマユカ) 1964年7月東京都生まれ。 立教大学文学部卒業。 会社勤務などを経て、93年『天使の卵ーエンジェルス・エッグ』で第6回小説すばる新人賞を受賞。 2003年『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。 09年『ダブル・ファンタジー』で第22回柴田錬三郎賞、第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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待ちに待った「おいコー」の続編が読めるなんて、こんなに嬉しいことはありません! しかも堂々の完結だなんて……! 私が「おいコー」に出会ったのは、今から 20年以上前の 1999年夏。 当時、高校生だった私が本格的に読書を始めるきっかけとなった小説で、まさに 青春を代表する作品と言っても過言ではありません! 今回は村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの完結編「ありふれた祈り」のブックレビューと、20年分の熱い想いをお届けします。 「おいしいコーヒーのいれ方」のあらすじ 幼い頃に母を亡くし父と2人で暮らしてきた勝利(かつとし)は、高校3年生の春、父の転勤をきっかけに いとこ姉弟と 同居することに。 そこで、5歳年上のいとこである かれんと再会します。 しばらく会わない内に美しい変貌を遂げた彼女に驚きを隠せない勝利。 しかも、この春に大学を卒業した彼女は、勝利が通う高校の新任教師になっていました。 同じ屋根の下で暮らす内に、 かれんの哀しい秘密を知った勝利は、彼女を守ってあげたいと思うようになり、 いつしか恋に落ちていきます。 いとこであるだけでなく教師と生徒の関係である2人は、果たして結ばれるのか……? ピュアで真摯な恋愛小説です。 累計545万部超えの人気恋愛小説が遂に完結! 「おいしいコーヒーのいれ方」は、1994年に刊行されたシリーズの第1巻「キスまでの距離」から 26年間に渡って連載を続けた大長編の恋愛小説です。 その冊数は 19巻にも及びます。 元々は ジャンプJブックスというライトノベルのレーベルからスタートしましたが、1999年に集英社の 「ナツイチ!」に紹介され、文庫版が刊行されました。 私がこの作品に出会ったのはこの頃ですね。 今回の最新刊もに場所を変えて、最終話以外は無料で掲載されています。 1999年に文庫化されてからは1年に1冊のペースで新刊が出ていましたが、 前作の「地図のない旅」が2013年に刊行されて以降、 パッタリと連載が止まりました。 「一体何があったのだろう……?」と7年間忘れることなく悶々としておりましたが、今回ようやく続きが読めることに! ちなみに最新刊の発売日は有給休暇を取得して、万全の体制で臨んだ次第です笑 感無量とはまさにこのこと……! 「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ 堂々の完結です! 最終巻「ありふれた祈り」は10回以上泣きながら読みました! 前置きが長くなりましたが、最新刊であり完結編の「ありふれた祈り」は、 涙なしには読み進められませんでした。 物語の登場人物をこんなにも近しく感じるのは、ただ単に付き合いが長いからだけではなく、キャラクターが 本の中で生きているからです。 住む世界は違えど生活している彼らを私は知っていて、それが心と繋がっているように感じます。 友人でもなく、家族でもなく、強いていうなら自分の分身のような存在。 そんな風に思える作品と出会えたことは、私の人生において本当に幸せなことです。 大切な人とただ一緒にいたいと願う。 そんなありふれた祈りを、どうか叶えて欲しい。 勝利やかれんだけでなく、登場人物みんなの幸せを祈りながら読み終えました。 「おいコー」への想いが止まりません! 共に成長し寄り添ってくれた小説とこれからも歩み続けたい! 恋愛の仕方も知らなかった当時高校生の私も、今では酸いも甘いも嚙み分けるアラフォーの大人になりました。 楽しいことも辛いことも色々と経験してきましたが、この作品はずっと私の傍にいます。 こんなにも長い間、 共に成長し寄り添ってくれた小説は他にありません。 「おいコー」シリーズはライトノベルのレーベルから始まったこともあり、初期ほど ユーモラスで 軽やかな恋愛小説ですが、セカンドシーズンに入ってからは シリアスな場面も多く描かれます。 人を思い遣る強さに勇気付けられ、叶わぬ恋に心を病み、時にもどかしく、すれ違い、傷つけ合い、それでも好きな人を求め恋に落ちていく。 物語の中では甘い恋愛だけでなく、償いきれない罪に逃げ出す泥沼のような出来事も起きます。 そのひとつひとつが私にとってはただの恋愛小説の物語とは思えず、この作品に描かれる 家族への愛や 友情はかけがえのない宝物です。 「おいしいコーヒーのいれ方」に出会えて良かったと心から思います。 物語はひとまず終わりましたが、これから先もページをめくっては共に歩み続けたい作品です。 青春の1ページを飾る特別な作品! 「おいコー」への想いはプロフィールにも書きましたが、私が高校生の頃に 読書を本格的に始めるきっかけとなった作品でもあります。 シリーズ第1巻の「キスまでの距離」を読んでからというもの村山由佳さんの大ファンになり、 刊行されている作品は小説からエッセイまで 全て読みました。 昔なら「巻措く能わず(かんおくあたわず)」なんてしち難しい言葉を使ったところですが、要するに 「一度読み始めたら面白くてやめられない」という意味です。 私はこの言葉に物凄く感銘を受けて、後に大学で創設する「beatbaby-(ビートベイビー)」というアカペラサークルのモットーにしました。 村山由佳さんの作品のように、 「一度歌い出したら、聴き始めたら、楽しくてやめられない!」という意味が込められています。 サークル創設から18年経ちますが、今でもライブタイトルに「Non Stop Entertainment!」という言葉を使ってくれており、その想いは継承されています。 まさに「おいコー」こそ「ノンストップエンターテイメント!」です! まとめ 20年以上前から読み続けてきた「おいコー」シリーズが無事に完結しました。 読み終わってみると、 嬉しさと 寂しさが入り混じったような複雑な気持ちです。 この作品を通じて私が得たものは一言では表せませんが、 人と人が出会い繋がっていくことの愛しさを教えてくれた作品であったと思います。 また別の機会に、勝利やかれんの物語を読むことができたら、そんなに嬉しいことはありません。 私の青春が詰まったこの作品と、いつまでも繋がっていけることを祈って。 勝利やかれんと、著者の村山由佳さんに心から感謝します。 今までありがとう。 お疲れ様でした。 そして、これからも、よろしくお願いします。

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【おすすめ】村山由佳の全作品を一覧であらすじを紹介します

村山 由佳 作品

村山由佳さんと言えば 直木賞受賞作家として有名ですよね。 映画化された作品も多く、彼女の小説は人気が高いです。 そんな村山由佳さんですが、実は 演歌の作詞を手がけたり、NHKの番組でロシアを旅したりと、作家以外にも様々な分野でその多才さを発揮しています。 小説では 暴力と究極の愛を描いた『嘘』や、 母親との関係を描いた自伝的小説『放蕩記』などが有名です。 しかし 愛猫もみじとの生活を綴ったエッセイも同じく人気が高く、村山由佳ファンならぜひ手にとってほしい一冊です。 今回は、そんな様々なジャンルで人気の高い 村山由佳さんの作品をランキング形式で紹介します。 村山由佳さんの作品をお探しの方は、是非ランキングを参考にして、自分好みの作品を見つけて頂ければと思います。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 恋愛関係に不安を覚える緋沙子、老いにおびえるゲイのフランス人ジャン、ふとしたはずみで身体関係ができ、気持ちの整理がつかない幼なじみの浩介と結衣、 様々な愛の形を浮き彫りにする感動長編です。 様々な愛の形があること、今が大切なことを改めて思い出すことができます。 やり残したことや後悔したこと、残した人達に伝えたいことなど、自分が死んでしまったらもう遅く何もできないということを感じさせてくれる作品です。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. ただ、 出張先のタヒチで彼女を待っていたのは、元彼との再会でした。 10年の時を経て男女が出会うという夢に心躍る女性は多いのではないでしょうか。 冒頭の真珠のエピソードに引き込まれ、主人公のマナに共感する女性は多いと思います。 タヒチの美しい情景の描写は、 まるで映画を見ているように読み進めることができます。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 恋の感傷を引きずった主人公が、ペンション「かむなび」に住み込みで働くうちに、地域の人たちとの交流を通して、 本当の自分を見つける姿を描いた作品です。 村山由佳さん特有ともいえる 作中人物の心理描写は繊細で、ちょっとした所作や言葉の中に、その人の意思を感じ取ることができます。 上下巻に分けられた長編小説ですが、 会話中心のさっくりした文体はとても読みやすいです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 大学の学生、 篠崎真冬は心に深い傷を抱えて生きてきました。 恋人、ラリーの幼い息子ティムも、実の母親から虐待を受けて育った子供でした。 怪我をして、羽根が抜け落ちもう飛べなくなった鳥が癒されて再び飛び立っていく、そんなモチーフが、 社会や日常の様々なストレスでもがいている人たちの共感を呼びました。 主人公の性格描写や親子関係などが非常に興味深く、 登場人物の背景が丁寧に描かれています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. そんな彼を驚かせたのは、久しぶりに会う5 歳年上のかれんの美しい変貌ぶりでした。 そして勝利はかれんの秘密を知り、 その哀しい想いに気づいてしまいます。 守ってあげたい、いつしかひとりの女性としてかれんを意識しはじめる 勝利のピュアで真摯な恋の行方を描いた物語です。 この作品における人物たちは皆素直で真っ直ぐな心を持つ人ばかりで、読み終わったときには 爽快感や晴れ晴れとした気持ちを抱かせてくれます。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 小説自体は、 女性を待つ男性の回想として描かれており、作者独特の文章が本作品にも随所に散りばめられています。 風景描写、登場人物の心の機微など、素直なものが多く、どんどん読み進めることができます。 160ページの短い小説となっており、 映画のワンシーンを切り取ったような印象を持った方は多いのではないでしょうか。 内容的には重いところもありますが、読後の後味も爽やかで、 青春小説を気軽に読みたいという方におすすめです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 大手食品メーカー「銀のさじ」に務める 恋人の千秋は、自分を責めていました。 両親と恋人がカリスマ社長が経営する居酒屋チェーン会社を相手どり、 真実を追求していく話で、今会社に勤めている人、あるいはこれから社会にでる人達におすすめな本です。 働き方改革が叫ばれる中、 タイムリーな内容の本なので、興味を持つ方は多いです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 反抗の果ての密かな放蕩、結婚と離婚など、38歳になりあらためて母娘関係と向き合う夏帆に訪れた、衝撃の真実、愛と憎、 最も近い女同士の、逃れられないつながりを描いた作品です。 村山由佳さんの経験をもとに描いた自伝的小説になっており、本人の体験が鮮明に言葉へ変換されています。 また、 母と娘の重い葛藤を、軽やかに描いているため、実母への関係に悩んでいる女性の方におすすめな作品となっており、共感の声が多いです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. そんな春先の日、歩太は電車で出会った女性・五堂春妃に心を奪われます。 その後、父親の入院している病院で春妃と再会し、 彼女が父の主治医の精神科医であることを知ることになります。 うつの状態、苦境の中で一方ではもがき苦しみ、他方で必死に頑張る、そんな登場人物たちは純粋そのもので、真っ直ぐ恋愛小説です。 チクチク痛みを起こさせるような 純粋で清冽なストーリーを読みたいという方におすすめです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 架空の一家である水島家の六人の生活が描かれており、主人公は各章ごとに異なります。 兄弟の恋愛や不倫、いじめ、戦争犯罪など、内容は重い作品ですが、 細やかな描写が綺麗ですらすらと読めてしまいます。 思い出したくない過去を胸にしまって、海図さえ持たずに海原へこぎ出す船団のような 力強い家族愛が感動をよんだ作品で、読後は複雑な思いが溢れます。 商品名• 星々の舟 Voyage Through Stars• 天使の卵 エンジェルス・エッグ• 放蕩記• 風は西から• おいしいコーヒーのいれ方 1 キスまでの距離• 翼 cry for the moon• すべての雲は銀の… Silver Lining〈上〉• ありふれた愛じゃない• 遥かなる水の音• 直木賞受賞作品• 第6回小説すばる新人賞受賞作• 「母」と娘の関係を描いた感動の自伝的小説• 小さな人間が秘めている強さ• 読後爽やかな短編小説• 純粋・一途な物語• キャラクターの人物像が深く描かれた一冊• ひとつ屋根の下で繰り広げられるドラマ• 珠玉の恋愛長編• さまざまな愛の形を描く、大人のロードノベル• 745円 税込• 421円 税込• 810円 税込• 1728円 税込• 605円 税込• 432円 税込• 832円 税込• 540円 税込• 788円 税込• 756円 税込• ジャンル• 家庭小説• 恋愛小説• 自伝的小説• 社会派小説• 青春小説• 恋愛小説• 恋愛小説• 恋愛小説• 恋愛小説• 恋愛小説• ページ数• 432ページ• 214ページ• 528ページ• 407ページ• 160ページ• 205ページ• 560ページ• 320ページ• 474ページ• 440ページ• 出版日• 商品リンク•

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