糖 質 制限 だるい。 低糖質ダイエットの落とし穴って!? キレイに痩せるためのヒント【イケメンドクターの美容論vol.3】|中村康宏|ビューティニュース|VOCE(ヴォーチェ)|美容雑誌『VOCE』公式サイト

糖質制限ブーム! ~あなたの“自己流”が危険を招く~

糖 質 制限 だるい

糖質制限は、エネルギー摂取制限ではありません。 これが何よりも重要な事実です。 制限するのは糖質だけで、体内に取り入れるエネルギーの量は減らさなくて大丈夫です。 というよりむしろ、減らしてはいけません。 もちろん、もともと1日5食も食べていたり、間食が非常に多かったり、極端に食べ過ぎているケースであれば、適正な食事量に落ち着けることも大切です。 が、そうではないなら、食事量を減らさずとも、着実に体重が落ちていきます(落ちない方は、間食を疑ってください)。 なぜ摂取エネルギーを減らさなくても痩せるのかというと、全身の代謝が大幅に改善するからです。 つまり、インスリンの食事ごとの大量追加分泌によって、体がエネルギー蓄積モードになっており、糖新生もほとんど働かない状態であるからこその、カロリー制限なのです。 糖質さえ制限すれば、代謝を抑制してしまうインスリンの追加分泌が減り、糖新生(これも代謝の一種)が活発に行われるようになるため、通常の量の食事をしていても肥満になることはありません。 代謝が大幅に改善するのにもかかわらず、摂取エネルギーまで制限してしまったら、言うまでもなくエネルギー不足、あるいは栄養失調状態になります。

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糖質制限ブーム! ~あなたの“自己流”が危険を招く~

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蕁麻疹の原因に卵アレルギーを疑ったが、アレルギー検査で問題なし 蕁麻疹が出たきっかけが自分で焼いた低糖質クッキーでしたので、その材料を確認しました。 チーズ• バター• おからパウダー• 小麦 そこで、それらの材料を少しずつ食べてみて、原因を特定することにしました。 (今考えればこれも危険な行為ですね。 絶対に止めましょう。 ) チーズ・・・セーフ。 バター・・・セーフ。 おからパウダー・・・セーフ。 豆乳・・・セーフ。 卵・・・ アウト、蕁麻疹発生。 原因は卵。 ハムのようにつなぎとして少量含まれている卵にも反応して、蕁麻疹が発生してしまいました。 卵アレルギーってある日突然なることもあるようですね。 私も、とうとうアレルギー持ちかと暗澹(あんたん)たる気持ちになりました。 でもとにかくアレルギーならアレルギーときちんと診断してもらって確定させようと、病院に行くことに。 卵アレルギーの検査と、小麦アレルギーも検査項目に加えてもらうことにしました。 検査結果は一週間後。 それから一週間は、材料に卵が含まれているものを完全に避けながら、慎重に食べ物を選びました。 一週間後、検査結果。 卵アレルギーなし。 小麦アレルギーなし。 お医者さん「たまたまだったんじゃないですか?」 とのことで、蕁麻疹の原因は分かりませんでした。 次に疑ったのが抗生物質レボフロキサシン 低糖質クッキーを食べたこと以外にも、普段の生活で変わったことがないか、振り返ってみました。 ありました。 抗生物質のレボフロキサシンを服用していました。 レボフロキサシンっていうのは感染症に広く使われる一般的な抗生物質です。 レボフロキサシンの副作用に蕁麻疹があります。 これに違いない、と思い、レボフロキサシンを処方してもらった病院で尋ねました。 私「蕁麻疹が出たんですけど。 」 先生「レボフロキサシンはここ1年で蕁麻疹の副作用は報告されていないようですが。 」 私「糖質制限で無茶して卵ばっかり食べてたので、抗生物質で腸内細菌まで死んでしまったのかも。 」 先生「その可能性はあります。 蕁麻疹が出たらすぐに服用をやめてください。 」 ということで、蕁麻疹の原因として抗生物質レボフロキサシンが影響していた可能性が高いということが分かりました。 念の為調剤薬局の薬剤師さんにも同じことを尋ねましたが、同じ回答でした。 対処方法は腸内の善玉菌のエサとするために食物繊維を多く摂ること ただ、抗生物質のレボフロキサシンを服用している人がみんな蕁麻疹になっているかというと、そんなことはないので、やはり私の食生活に問題があるはず。 一日の食事がゆで卵2個だけなんて、いいはずがありません。 食物繊維が腸内の善玉菌のエサになると聞いたことがあったため、食物繊維としてキャベツの千切りを山盛り食べるようにしました。 また、たんぱく質をとるために卵にばかり頼るのではなく、豚肉、牛肉、鶏肉、豆腐などいろんな食材から摂るように心がけました。 すると卵を食べても蕁麻疹が出ることが無くなりました。 まとめ。 糖質制限であっても偏った食事はダメ 糖質制限ダイエットをしていると空腹を感じない体になるため、一日の食事がゆで卵2個だけでも案外大丈夫になります。 しかし、このように偏った食生活だと腸内細菌がやられてしまって、思わぬところで蕁麻疹が出てしまったりして体に悪影響が出ます。 糖質制限ダイエットであっても偏った食事にならないように気をつけ、糖質を制限したうえで、バランスを心がけることも大切です。 それでは。

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糖質制限で眠気が驚くほど増大することがある

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高橋さん:痩せている、痩せたい、痩せ願望でしょうか。 それが基本的にあって、できれば楽をして痩せたい。 これさえ食べれば痩せられる、これさえ食べなければ痩せられる。 そのような状況、ある特定の栄養素、食品を敵と見なして、それを食べないようにする。 それは「フード・ファディズム」という概念で説明できるんですけれども。 (ファディズムとは、どういうこと?) 食べ物や栄養が、健康や病気に与える影響を過大に評価したり、信奉することです。 決して私たち、これさえ食べれば痩せられるなんていうものはないんですけれども、そう言われてしまうと、これを食べればいいんだって言われると、そればっかり食べるというようなことが、過去もずいぶん繰り返されてきました。 こういったブームは、アメリカでもある? 厚切りジェイソンさん:過去にいくつかは聞いてきたんですけど、ずっと1日これしか食べないのはあんまり聞かなかったですね。 例えば、朝はカッテージチーズとか、朝はフルーツとか、1個だけとかというのはあるんですけど。 ゆで卵ばっかりを食べてるのは聞かないです。 (納豆とか?) 納豆は、アメリカはないですね。 今まで、さまざまあったんですけれども、今、空前のブームとなっているのが、この糖質制限なんですね。 そもそもどういうことなのか、簡単にこちらの模型で説明したいと思います。 糖質というのは、ごはんとか、パン、麺など、主食に含まれる栄養素のことなんです。 国は、日本人の1日にとるエネルギーの6割程度を糖質で賄うということを推奨しているんです。 脂質やたんぱく質と比べましても、比率としてはとても大きいんですよね。 この糖質制限では、ごはんを食べずに糖質を抜くとエネルギーが減って、痩せられるという仕組みです。 簡単で、楽に続けられるというイメージがあるんですけれども、なぜ、これほどまでにブームになっている? 高橋さん:いろいろあったわけですけれども、この糖質制限は栄養価計算が必要ない主食に含まれる糖質を悪者、敵と見なして、これさえ食べなければいいんだということで、お肉やお魚、そういった動物性食品はいくら食べてもいいというところ、その辺に手軽さを感じて、ブームとして続いているのかという気がいたします。 (これまでのブームと違うところは?) これまでのブームは長くても半年、せいぜい1か月2か月3か月っていうところだったと思うんですが、これは、もう年の単位で続いていて、そのあたりに、糖質を一切食べないというような極端なことをやられても困るなという思いで、不気味さを感じています。 糖質制限 体験者 「『やっぱり細いと着こなせるよね』とか言われると、『そんなことないよ』って言いながらも『やった〜』という、もう、うれしいでしかないですし、お米さえ抜けば、糖質さえ抜けば、こんなにいいことがあるんだ。 」 しばらくすると、この女性もふらつきを覚えるようになりますが、食生活を変えようとはしませんでした。 病院に駆け込んだのは、ひと月後。 医師から強く注意され、ようやく糖質ゼロの生活を改めました。 女性は、体重を減らすこと自体が目的となってしまっていたと、当時を振り返っています。 糖質制限 体験者 「これを維持しなきゃという感じですね。 やせ続けなければっていうふうに、恐怖概念に変わっていく。 」 今、ご覧いただいたのは決して特別なケースではありません。 番組でアンケートを行ったところ、3,000人を超す方々から回答がありまして、「半年で8キロのダイエットに成功した」ですとか、「気持ちが高揚した」といった喜びの声がある一方で、「体力や筋力がなくなり、疲れやすくなった」「頭が働かなくなった」などといった、体調不良に陥った人の声もたくさん寄せられました。 体調を崩してまで極端な糖質制限のダイエットをやめられないというのは、どういう心理? 高橋さん:糖質制限で非常に痩せると、体重減少ということが急速に効果が出るわけですね。 そこに、おもしろさを感じて、VTRに出ていた男性がおっしゃってるように、とにかく結果が出る、セルフコントロール、自己管理でこういうことができるんだという、のめり込みもあるのかなという気がいたします。 厚切りジェイソンさんはダイエット経験者として、この心理を理解できる? 厚切りジェイソンさん:分からなくはないですけどね。 体重だけ見ればいいというよりも、例えば運動もしてたら、さらに腕立て伏せもできるようになりましたとか、そういう喜び方もあるから。 でも、成功していく自分を見るのも楽しくてしょうがないでしょうね。 高橋さん:ごはんをおにぎり1個程度を毎食食べるというところは、とてもいいと思います。 いろいろな減量方法がありますけれど、結局のところ、やっぱり太る方はごはん、主食を何杯もお代わりするようなことがありますよね。 ですから、おかずを食べて、そして、ごはんは減らすというのが基本であって、この場合、ごはんは1杯というか、おにぎり1個分は食べる。 そして、タクシーの運転手さんの場合には、運動不足がありますから、そこで待ち時間に足踏みするとか、そういう試みも同時にやってほしいです。 食だけで解決っていうのはちょっと無理ですね。 厚切りジェイソンさん:難しいですね。 でも、日本人は基本的に痩せすぎていますよ。 理想の女性とか、体型とかは本当に細くて、ちょっとどうかな。 アメリカの理想の女性は、例えばビヨンセとか、ちょっと肉がありますよね。 でも、それがいいんですよ。 (それぐらいが魅力的に感じる?) だから、意識し過ぎてると思いますね。

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