シトロエン ベルランゴ。 CITROEN BERLINGO Debut Edition オンライン予約注文受付中

【国内試乗】「シトロエン・ベルランゴ」新しいカタチの新しいミニバン

シトロエン ベルランゴ

シトロエンとしては初搭載となる最新世代の1. 5Lクリーンディーゼルエンジン。 エンジン特性を引き出す最新世代の8速ATと組み合わせられる。 しかもリアドアはスライドドア、テールゲートは跳ね上げ式と、言ってみればよりミニバン的。 リアゲートはかなり低いところから開くので開口時にはスペースを取るが、ガラスハッチだけを独立して開けることも可能だ。 リアシートは3席が独立したタイプ。 つまり中央席もクッションとホールド性はしっかりしている。 荷室容量は、これにトノカバーを付けた状態でもVDA数値で597L。 背もたれが前倒しになるだけでなく同時に座面が沈み込むリアシートを全部倒せば2126Lに広がり、助手席背もたれを倒せば2. 7mの長尺物も飲み込む。 これで足りないという人は、そうはいないだろう。 運転席は見切りもよく取り回しもしやすい。 リアシートは3座独立式を採用し、大人5人がくつろげるゆとりの空間を提供。 室内にはルーフの大半をガラスとするパノラミックルーフと収納スペースを融合させた小物入れをはじめ合計28もの収納スペースを用意する。 ルーフアーチ中央部には調整可能なムードライトを装備。 容量が大きいだけでなく、普段使いに重宝する収納が豊富に用意されているのも特徴。 ルーフのフロント側、パノラミックルーフの中央を通るアーチの部分、荷室の天井の荷物スペースに、ドア内側やダッシュボードのポケット等々その数、実に28カ所。 普段使いでも、あるいは遊びに出かけるのでも、大いに役立ってくれそうだ。 5Lクリーンディーゼルエンジンに8速ATを組み合わせたパワートレインもセールスポイントと言えるだろう。 走らせると、やはり300Nmの最大トルクは強力で低回転域からグイグイ加速していく。 人や荷物を満載していても、これなら困ることはない。 乗り心地も期待を裏切らない。 柔らかく優しいタッチで路面を捉え、かつ姿勢は常にフラットというシトロエンらしい乗り味、しっかり味わうことができる。 一方、エンジンフィールや絶対的な車重、重心の高さなどもあって、それこそワインディングロードが待ち遠しくなるような、走りそのものを楽しむという感じのキャラクターではない。 そのあたり、カングーと較べるとより同乗者やファミリーのことを考えた設定と言うこともできるかもしれない。 先進運転支援装備も充実している。 完全停止機能付きのACC、歩行者も検知する緊急自動ブレーキ、レーンキープアシスト、ステアリング操作を自動で行なうパークアシスト……と、いま欲しい装備はひと通り揃うから、やはり誰かを乗せる機会が多い人、自分以外の家族も運転するという人も安心できるだろう。 これだけの内容で価格は325万円だから買い得感は高い。 とは言え、デビューエディションはすでに売り切れ。 それでも、今夏あたりからの設定となる見込みのカタログモデルだって、相当なバリューを期待して良さそうだ。

次の

シトロエン・ベルランゴで走ってみたら、ルノー・カングーとはまったく違っていた【クロスオーバー(ミニバン+SUV)試乗記】|ミニバン・ワンボックス|MotorFan[モーターファン]

シトロエン ベルランゴ

ミニバンでもシトロエンらしいデザイン!実用性も優秀 シトロエン 広報画像 新型ベルランゴは、3008やC4ピカソにも採用されているPSA(プジョー・シトロエン)グループの「EMP2」をベースに開発されました。 外装デザインはモダンにアップグレードされ、フロントマスクや2段のポジショニングライトなど、近年のシトロエン車に共通するデザインへと変更されています。 ボディサイドには、空気カプセルを封入したアクセサリ「エアバンプ」の装着が可能。 エアバンプは、衝突時にボディや歩行者に伝わる衝撃を軽減するだけでなく、新型ベルリンゴの個性的なエクステリアを演出する効果も持ちます。 両側スライドドアや個別に折り畳めるリアシートなど、としての実用性も優秀。 シトロエンらしいデザインとミニバンとしての実用性を兼ね備えたモデルとなっています。 広い車内空間とラゲッジスペース シトロエン 広報画像 シトロエン 広報画像 新型ベルランゴの室内空間は非常に広く、抜群の使い勝手とアクセシビリティを備えています。 積載容量は標準のMモデルで775L(従来型より100L増加)、ロングのXLモデルで1,050Lです。 シートを倒せば、Mモデルで2,700mm、XLモデルで3,050mmのフルフラットな空間が出現し、シートそのものを取り外すこともできます。 また、便利に使える収納スペースが28個も用意されており、合計容量は186Lを誇ります。 シトロエン 広報画像(画像は7人乗りの海外仕様車) 日本仕様は1. 5L ターボディーゼル+8速ATを採用 日本仕様のシトロエン新型ベルランゴのには、1. 5L と8速AT(EAT8)が採用されました。 この1. 5L の搭載は、シトロエンとしては初採用。 燃費とパワーを両立した、先進のクリーンです。 先進運転支援システム(ADAS)を搭載 新型ベルランゴには、全19種類の先進運転支援システムが用意されています。 や車線維持支援機能といった基本的な機能に加えて、や自動駐車機能など、最先端の機能も搭載されました。 これら最新の運転支援システムの搭載は、EMP2を採用したことにより可能となったとのこと。 ライバル車は「ルノー カングー」実用的でオシャレな仏ミニバン対決 新車価格:249. 9〜259. そもそもベルランゴは、カングーに対抗するとして、1996年に登場しました。 現在、国内で販売されているカングーは5人乗り仕様のATとMT。 高い実用性とかわいらしいデザインで人気のロングセラーモデルです。 日本国内には、初代・2代目ベルランゴ共に正規輸入は行われていませんでした。 カングーの人気を受けて、1999年に数百台規模での輸入販売も計画されていましたが、当時国内で販売されていたシトロエン クサラ(小型)の販売が伸びなかったため、輸入計画は中止となった経緯が。 今回は満を持しての日本発売となった新型ベルランゴ。 カングーにどこまで対抗できるかにも注目です。 最新「カングー」中古車情報 新型ベルランゴ デビューエディションは2020年1月より順次発売 新型ベルランゴは2020年夏頃に日本デビュー予定。 18日に予約申込みが開始される「デビューエディション」は、2020年1月から順次デリバリー予定です。 新車車両価格は325万円。 最新の安全装備やコネクティビティを備えた、オシャレなシトロエンのであることを考えると、お値段以上の価値といってよいでしょう。

次の

フランスで根強い人気を誇るカングーのライバル、シトロエン ベルランゴ/プジョー リフターを徹底解説!(画像ギャラリー No.21)

シトロエン ベルランゴ

シトロエンの新型MPV、特別仕様車を先行発売へ 価格325万円 プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』に特別仕様車「デビューエディション」を設定、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。 ベルランゴは2018年2月にジュネーブモーターショーで発表されたシトロエンの新型MPV。 2020年第3四半期に日本市場導入を予定しているが、正式導入に先立ち、特別仕様車を先行発売する。 デリバリーは2020年1月以降順次となる。 シトロエンの新型MPV、特別仕様車を先行発売へ 価格325万円 画像• 【試乗】瞬殺で完売した理由、そしてカングーとの違いは…中村孝仁 5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ 20020年2月1日付で新たにグループPSAジャパンと社名を変更したPSA、即ちプジョー・シトロエン。 昨年から販売が好調で今年もニューモデルを大胆に投入しそうだ。 そんな中で昨年発表だけしてとりあえず、「デビューエディション」と称する限定モデルが少数導入されたのが、シトロエン『ベルランゴ』である。 ネット申し込みだったが、驚いたことに僅か5時間半で完売。 追加投入するも瞬殺で完売したと聞く。 【試乗】瞬殺で完売した理由、そしてカングーとの違いは…中村孝仁 画像 新型、世界販売20万台突破…発売1年半で シトロエンは3月11日、新型『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の世界販売台数が、発売から1年半で20万台を突破した、と発表した。 ベルランゴは、シトロエンの主力商用車および小型MPVだ。 新型は2018年春、ジュネーブモーターショー2018で初公開された。 新型は3世代目モデルとなり、およそ10年ぶりのモデルチェンジを受けて登場した。 日本市場にも2019年秋、「デビューエディション」が先行導入された。 新型、世界販売20万台突破…発売1年半で 画像• カタログモデルが待たれる!シトロエン ベルランゴ の魅力とは[詳細画像] グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。 2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。 「家よりも家族がひとつになれる場所、それがベルランゴだ」と紹介するのは、グループPSAジャパンマーケティング部シトロエンブランドマネジャーの中山領氏。 カタログモデルが待たれる!シトロエン ベルランゴ の魅力とは 画像 【試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一 ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。 同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。 カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。 早速400kmほど走らせてみた。 遊び心溢れる室内 「大きいな」それがクルマを受け取った時の第一印象だ。 【試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一 画像 《滑川寛》.

次の