かまいたちM1グランプリの結果は? エントリーNo4440で1回戦はシード権獲得により通過、 ライバルの和牛が準決勝で敗れるという波乱の中を通過。 決勝は「えみくじ」により2番手で登場。 濱家さん曰く、 「7番だったら、優勝すると思っていた」とのこと。 なんとなく、そう思ったそうです。 かまいたちの1本目の点数は 巨人師匠 93 ナイツ塙 95 志らく師匠 95 サンド冨澤 93 礼二 94 松本 95 上沼 95 かまいたち、ガチでM1 優勝しそうwwww — プロ野球まとめNEWS yakyuu324 志らく師匠:かまいたちは15点にしてやる!と言っていたが、 「参りました。 」と絶賛。 見事2位で決勝進出します。 そして、 決勝ラウンドの結果は、 松っちゃんすきぃ。。 私もかまいたちが断トツ優勝です。 志らくさんのかまいたちに優勝して欲しかったって気持ちも全然分かる。 結局のところM1最高。 2019M1終了後の感想は? お二人の感想は、 応援してくれた皆さん、ありがとうございましたー🔥 負けましたが見てほしいネタはできました🛁 ミルクボーイ優勝おめでとうー🎉 かまいたちに勝った事を子々孫々まで誇り語り継ぎなさい🏆🏆🏆 — 山内健司 yamauchi0117 憧れ続けたM-1グランプリ。 全て出しきれました。 長い間、かまいたちのM-1グランプリ優勝を信じて応援してきてくれた皆さん、すいませんでした。 まだまだ精進して、漫才で恩返ししていきます! ミルクボーイ本当におめでとう! めちゃくちゃ面白かった! 皆さん、本当にありがとうございました! — かまいたち濱家 hamaitachi 次の日の感想でも 「堂々たる優勝だったので、祝福の気持ちだった」 「ミルクボーイが圧巻だったので文句なし、しゃーないなといった感じだった。 」 と、負けて悔いなし!の気持ちだったようですね。 しかし、審査員のみなさまも、ホントに悩まれていたようで、 上沼さんは「選ぶのに3年くらい歳とった。。。 」というほど。 そして志らく師匠のコメント。 M1終わった。 決勝を選ぶのが辛かった。 人情的にはかまいたちに勝たせてあげたかった。 自信と怯えの共存する文句なしの漫才。 去年足りなかったのはその部分。 ただミルクボーイの受け方が半端なかった。 人情や私の思い出で選ぶのは失礼と思いミルクボーイを押した。 でも辛い。 今夜寝られそうにないよ。 — 志らく shiraku666 泣かせますね。。。 家でピザを食べながら見ていたというサンド伊達さんは 漫才のセンスと技術力と安定感はぶっちぎりだった、と評しました。 2人の個性も出るし、漫才の技…めちゃくちゃ上手いよね。 かまいたちの漫才を見ている時はちょっと怖くなっちゃった。 上手すぎて、なおかつ大爆笑で」 と絶賛のコメント。 芸人のみなさまからは本当に高い評価でしたね。 松本さんのかまいたちに票を投じた理由も 後に発表されることでしょう。 (ワイドナショーあたりですかね?).
次のカンニング竹山隆範(48)が23日、月曜パートナーを務める「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。 決勝進出者は、すゑひろがりず、からし蓮根、ニューヨーク、オズワルド、インディアンス、ミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱ、見取り図の9組に、敗者復活戦を勝ち抜いた和牛を加えた10組。 ファイナルステージにはミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱの3組が進み、ミルクボーイが制した。 竹山は「盛り上がりましたねえ。 (ミルクボーイは)面白い。 めちゃくちゃ面白い」と優勝したミルクボーイを称えてから「何気に凄いのはかまいたち」とコンビ名を挙げた。 かまいたちはUSJとUFJの言い間違いを指摘するところから始まるネタと、映画「となりのトトロ」を見てない自慢から展開するネタを披露。 2人の個性も出るし、漫才の技…めちゃくちゃ上手いよね。 かまいたちの漫才を見ている時はちょっと怖くなっちゃった。 上手すぎて、なおかつ大爆笑で」と絶賛した。 今の時代に合ってるねえ」とコメントした。
次の2019年12月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』 毎週木 25:00-27:00 にて、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、かまいたちのM-1グランプリ2019「UFJ」ネタは、2017・2018に決勝2本目で披露できずに「熟成された」ネタだと明かしていた。 岡村隆史:ちょっとかまいたち、別格? 石田明:そうですね。 また、あれが2~3年前ぐらいにもう仕上がってるネタなんですよね。 岡村隆史:ああ、なるほど。 石田明:一旦、仕上がって。 岡村隆史:で、寝かせた? 石田明:元々は決勝の決勝でやろうとしてたけども、やるチャンスがなくって。 岡村隆史:うん。 石田明:で、その間、寄席とかでもそれを伸ばして、10分で劇場でやってたようなネタなんです。 岡村隆史:ああ。 石田明:10分でもできるぐらいまで長熟されてるネタを、また今回… 岡村隆史:わぁ、超熟成や。 石田明:そうです。 元々4分で作ったやつが、10分に伸ばしたことによって、ゆるみができるじゃないですか。 岡村隆史:うん。 石田明:じゃあ、本来今までは削ってたところの面白さが、何かこう普段は入れへんようなワードとかも入ってるんですよ、無理やり伸ばしたりしたから。 岡村隆史:なるほど、なるほど。 石田明:それをもう1回ギュッとしたんで。 だから、そういったなんか「別に入れんでエエやん」みたいなところも入りつつ。 岡村隆史:ああ。 石田明:で、やっぱ10分でもやってる、で、2~3年間寝かしてる、みたいなんがあると、やっぱり言葉が馴染んでるんで、多分一番なめらかやったと思うんですね、二人のやりとりが。 岡村隆史:なるほど。 一回伸ばして、ほんで削って。 石田明:はい 笑 刀削麺みたいな 笑 岡村隆史:ふふ 笑 刀削麺になったんや 笑 かまいたちは、刀削麺になったんや 笑 それぐらいのネタに仕上がったんや。 石田明:いや、だから凄かったですね。
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