いかなご 成魚。 イカナゴ[せとうちネット]

イカナゴ

いかなご 成魚

関東や愛知県:こうなご、こおなご 福岡県:かなぎ 宮城県:しらす、めろうど、よど 大阪府:かますご などなど、いろいろな呼び方があるんですね。 また、稚魚は「 こな」や「 しんこ」、成魚は「 ふるせ」や「 おおなご」と呼ばれることも。 さらに、地域だけでなく調理方法の違いでも呼び方が変わります。 いかなごを茹でで乾燥させたものを「かなぎちりめん」、いかなごを茹でで乾燥させ佃煮にしたものを「こうなご」、生のまま佃煮にすると「いかなごのくぎ煮」 ちなみに、いかなごを英語では「 sand eel 海のうなぎ 」、漢字では「 玉筋魚」や「 如何子」と書きますよ。 「いかなご」と「きびなご」は違う魚! 「いかなご」と「きびなご」は、名前が似ているので同じ魚かなという感じがしますよね。 しかし、「いかなご」と「きびなご」には以下のような 明らかな違いが。 スポンサードリンク いかなごの解禁日の決め方は? いかなごの解禁日の決め方は、毎年12月あたりに開催される兵庫県水産技術センターのいかなごの生態調査で決定されます。 稚魚の育ちが悪かったり、冬が寒いと解禁日は遅くなる傾向に。 以前は、いかなごの漁獲量は大量でしたが近年は、 低迷傾向にあることが問題視されています。 いかなごはキレイな砂と澄んだ水があるところでないと生きられないので、環境汚染や地球温暖化も問題の一部。 もしかすると、 2019年のいかなごの解禁日も例年より遅れる可能性が。 いかなごの研究チームが原因の究明と解決策を検討中ですが、環境問題に関してはわたしたちにもできることはありそうですね。 例年いかなご漁はいつまで行われる? 例年いかなご漁は、 解禁日からだいたい1ヵ月後に終了になっています。 しかし、いかなご漁の不況で、卵や稚魚自体の数が減少していることから、 だんだんと解禁されている期間が減少傾向に。 他の魚よりは変わらず、取れ高はいいようですが、 2019年のいかなごの解禁日についてもいろいろな点で影響がでてきそうですね。 いかなごが大量に水揚げされれば、その分価格は抑えられます。 しかし、不況の年は価格が跳ね上がる傾向に。 2019年のいかなごの値段や価格の相場も、例年の価格を比較したうえで予想できそうです。 中でも大きい魚より、小さい魚の方が価格が高いとのこと。 特に、 2017年の価格は平年の価格の3倍以上とかなり高めで、やはり環境の劣化などの原因が色濃いようですね。 しかし、そういった場合は今後の生態系が崩れない様に水産技術センターで、次年度の解禁日や解禁期間の調節をしてくれます。 その結果2018年のいかなごの価格はかなり安くなったので、 2019年の解禁後は期待できるかもしれません。 いかなごはプロの手によって、しっかりと守られているんですね。 この時、パラパラとばらけさせながら入れるのがポイントです。 あまりかき混ぜず、水分が少なくなったらなべ底が焦げないように、いったん火から外し上下を返します。 余った煮汁は、いかなごの出汁が出ていてとてもおいしいので、他の料理に応用することもできますよ。 保存する際は、 保存容器に小分けして冷蔵庫か冷凍庫で保管してくださいね。 2019年のいかなご解禁でおすすめの食べ方2:いかなごのかき揚げ 2019年のいかなご解禁でおすすめの食べ方の2つ目は、「 いかなごのかき揚げ」です。 いかなごは春の訪れを感じさせる魚の一つですが、同じく春に旬な春菊などと作るかき揚げがおすすめ。 見た目の色合いもきれいで、華やかなので春らしい料理ができますよ。 それでは、材料と作り方をご紹介します。 この時、水の代わりに炭酸水や、冷水を使って衣を作るとよりカラッとしたかき揚げになるのでおすすめです。 いかなごは火を通しすぎると固くなってしまうので、火が通りやすいようニンジンはできるだけ細めに切っておくのがおすすめです。 また、春菊でなく、大葉や三つ葉よもぎなどでも応用できますよ。 通販で人気ないかなごをご紹介 2019年解禁の通販で人気ないかなご1:いかなごのくぎ煮.

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神戸・明石界隈では、いかなごのくぎ煮で春を感じ、いかなごの漁獲量でメバリングを占う。

いかなご 成魚

いかなごがスーパーマーケットで並べられるようになると、春の到来を感じさせます。 くぎ煮にして、あったか~いご飯にのせていただくのが格別ですね。 でも出始めのいかなごって小魚なので、ぱっと見、 しらすとか ちりめんじゃこに似ていますよね。 で、今回はそんな似ているもの、 「いかなご」「しらす」「こうなご」について、深く掘り下げてみましたよ。 最後まで読んでいただければ、それぞれの特徴と 違い、 漢字での書き方はもちろん、おいしい食べ方のアレンジもわかっていただけます。 そうすれば、家族での食卓でいかなごが並んだときに、会話にもちょっと花が咲きそうですね! それではどうぞ。 いかなごとは?漢字ではどう書くの? さて、いかなごとしらすの違いを知る前に、いかなご、しらすのそれぞれについて、詳しく調べてみましょう。 すると両者の違いが簡単に理解でき、さらに違いがわかりづらい、「ちりめんじゃこ」、「こうなご」などとの違いもわかるようになりますよ。 まずいかなごとは、イカナゴ科に分類される 魚類です。 3,4年で成魚になり、20~25cmくらいになります。 私たちが好んで食べる 「いかなごのくぎ煮」は、冬に生まれて間もない、いかなごの 稚魚を甘辛く煮たものなんですね。 そしてこのいかなごの稚魚は、生まれて1年未満の、体長 10cmくらいまでのものを指します。 春先に魚売り場で見かける、透明感のある新鮮な稚魚は、成魚に比べて値段も高いですね。 また漢字では、 「玉筋魚」 「如何子」と書きます。 「玉筋魚」の方は、全くの当て字なので、これは覚えるしかありませんね・・・ 「玉」には 群れている様子、「筋」には 細い、泳いでいる姿が筋のように見えるという意味があるそうです。 食べ方は、くぎ煮以外でも、釜揚げ、刺身、丸干しでもOK。 小魚が大好きな人にとって、この「いかなご」は 年中欠かせない魚なんですね! さてここまでで、いかなごとは、 「魚の名称」であることがわかりました。 次はしらすについて見ていきましょう。 地方や成長段階によって呼び方が違うの? 同じ「いかなご」という魚でも、地方、地域のよって呼び名が違います。 下の表をご覧ください。 いかなごの別名 呼び名 地方・地域 こうなご(小女子) 関東 めろうど(女郎人) 東北 かなぎ(金釘) 九州 おおなご(大女子) 北海道 かますご(加末須古) 京都 これだけの別名があるのは、いかなごが全国的に愛されている証拠なんですね。 また、いかなごの 成長段階でも呼び名が変わります。 体長が4,5センチまでを 「しんこ(新子)」• それ以上の成魚のことを 「ふるせ(古背)」 と呼びます。 ちなみに、しらすに関しても、• 関東では 「しらす」「しらす干し」• 関西では 「ちりめんじゃこ」「ちりめん」「じゃこ」 など、地方によって 呼び名が違うようです。 さいごに• 「いかなご」と「こうなご」は 同じもの• 「いかなご」と「しらす」は 違うもの ここまで読んでいただいたあなたなら、わかっていただけたかと思います。 これでモヤモヤもスッキリして、いかなごのくぎ煮をご飯の上にたっぷりのせて、おいしくいただけますね! お子様にもわかりやすく、それぞれの違いを教えてあげてください。 ところで、いかなごの食べ方で、 おいしいアレンジがあるので、ちょっとお伝えしますね。 そのアレンジとはズバリ! 「いかなごたまごかけごはん」なんです。 普通のたまごかけごはんなら、醤油が必要なんだけど、この「いかなごたまごかけごはん」は、くぎ煮の甘辛い味付けが卵との相性が抜群で、醤油はなしでOK! 春ならではのたまごかけごはんということで、けっこう兵庫県ではメジャーになってるんですよ。 あなたも一度試してみてくださいね。

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神戸・明石界隈では、いかなごのくぎ煮で春を感じ、いかなごの漁獲量でメバリングを占う。

いかなご 成魚

はてなキーワードでは、なぜか いかなごが、「食」の検索結果で一番目に表示されている。 春の風物詩として知られるこの「いかなご」だが、どのような食べ物かと訊かれると、「?」マークばかりが浮かんでくる。 なにはともあれ、調べてみることにした。 いかなごの正体は? 写真を見ればお分かりいただけるように、魚だね。 もっとも、年がら年中とれるわけではなく、漁が解禁になるのは2月で、3月の下旬にならなければ市場には並ばない。 ちょうど、この記事を書いている今この時期が、漁の真っ盛りになるのだろう。 ところで、 いかなごってどんな魚か分かるかな? 写真からはサヨリのようにも見えるが、口が長くない。 それに、実際にこの魚を魚屋で見ることはない。 また、これに似た名前のものに、 きびなごってのがあるが、こいつのこともついでに知りたいと思う。 これが結構面白いので、できれば最後までお付き合い願いたい。 どんな魚かと訊かれると、「さかなくんが好きそうな魚」のようだ。 なるほど、名前にはいささか面白い由来がある。 Wikipediaで調べても、名前の由来までは書かれていなかった。 しかし、探せば意外とあるもので、かなり親切に説明している図鑑があった。 それによると、 いかなごを漢字で書くと、 玉筋魚とか、 如何子となる。 そういえば、玉袋筋太郎って芸人がいたが、ひょっとして親戚筋か。 由来や語源を見たところ、これは関西での呼び名だそうだ。 広くは兵庫県で使われている。 関東では コオナゴ(コウナゴ)が一般的だ。 その昔、たくさんとれる小さな魚が いかなる魚の子であるか分からないことから、誰かが 如何子と書いたのが、 いかなごの名前の始まりといわれている。 まあ、名前の由来は諸説あるので、話半分に聞いておいてもらいたい。 それに、もしこれがタコの子だったら、何のタコか分からないからといって 如何蛸と書いて、 いかたこと読むだろうか? 洒落にもならんな。 先ず信憑性はない。 カマスの幼魚という人もいる。 いかなごは、その大きさによって呼び名も変わる。 東京ではコオナゴと云い、六月上総から来るものはコオナゴカマスと云い、佃煮としてはカマスジャコと云って売っている。 「図説有用魚類千種 正」より。 大阪ではカマスゴ(梭子魚子)。 これはシュロや藁で編んだ叺(かます)に入れて運んだため。 「広辞苑」より。 京都や大阪でも、非常に小さなイカナゴのちりめんを「かなぎ」と呼ぶ。 関西、兵庫などでは生まれたばかりのものをシンコ(新子)と呼び、漁期初めの非常に小さいものはコナと呼ぶ。 成長したものをフルセ(古せ)と呼ぶ。 北海道ではオオナゴと呼ばれている。 体調は20cmほどになるが、鮮魚として出回ることはない。 ある意味、可哀想な運命を背負っている。 なぜなら、加工品 (くぎ煮やしらす干し)として売られることがほとんどで、その姿を見かけることがないからだ。 20cm以上になるものを メロウド (一部の地方では)と呼び、刺し身にして食べることがある。 この時は魚の姿全体を見られるが、それは魚をさばく人に限られ、客の目に映ることはない。 ちなみに、いかなごを、醤油と砂糖と酒を入れて煮込んだものを くぎ煮と呼ぶ。 これは、煮られた魚の姿が古くて錆びたクギに似ていることから、この名が付いた。 加工品としての需要が多いこともあり、味はそれほど良いとは言えない。 ブリやマグロのように持て囃されることはなく、サンマやサバほどのポピュラーさもない。 いかなごは、認知度の低い、日陰者のような魚だった。 きびなごの正体を見た いかなごを知ったついでに、 きびなごのことも知っておこうと思う。 そもそも、 きびなごと いかなごは何がどう違うのか? これも、写真を見れば一目瞭然だ。 魚だな。 間違いない! 名前の由来は、鹿児島で帯のことを「きび」といい、この魚の体に走っている線が帯に見えることから、 きびなごと付いた。 なごは、「小さな魚」という意味だ。 他には、岡山県と広島県を合わせた地方を 吉備と呼び、そこでよくとれる小さな魚だから、 きびなごとなった。 その正体は、イワシの一種だ。 いかなごに比べると需要が高く、かなり人気の魚である。 元来、イワシは足が早く (傷むのが早いこと)、そうそう新鮮なものが店頭に並ぶことはない。 水揚げ量はあっても、地元で消費されるのがほとんどだ。 海の中では群れで行動するので、大型の魚の格好の餌食になる。 カツオ漁などで「ナブラが立つ」というが、これは小魚が群れていることを指し、そこには大型の魚がいるというサインでもある。 きびなごは、このカツオ漁の撒き餌にも使われる。 もちろん、食用としても一流で、値段は安いが色々な調理法が楽しめる。 身が柔らかく、骨が剥がしやすいので、指を使ってでも体が裂ける。 人気の料理は刺し身だが、天ぷらに良し、たたきにも良し、つみれにしても美味しい魚だ。 成魚でも10cmほどにしかならず、頭から尻尾の先まで食べられる。 新鮮なものなら臭みもなく、一夜干しともなればアジの開き以上に旨味がある。 一匹を丸ごと食べられるので、栄養面においても高い評価を受けている。 きびなごは、誰からも愛される隠れ人気キャラのような魚だった。 終わりに 魚か肉か、どちらが好きかと訊かれれば、個人的には肉が好きだ。 食べたいのは肉だが、サバやアジの干物もよく食べる。 特に、関サバの干し物にはちょっとうるさい。 いかなごを食べるならちりめんにしたようなものがよく、きびなごなら天ぷらがいい。 光物の刺し身には、どうも箸が伸びないが、タタキになれば結構行ける。 いかなごもきびなごも、安価で手に入る魚だが、鮮度を問うならマグロ以上だ。 これがなかなかバカにできない。 魚食離れが進む日本だが、たまには魚もいいものだ。 少なくとも、肉食よりは健康的といえるだろう。 太り難いのも魚食で、特にこの きびなごはおススメだ。 そういえば、肉食女子がいる一方で、そろそろ魚食女子が出て来てもいい頃だ。 どんなタイプの女性だか、想像するだけでも面白い。 wwptalk.

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