カブ チューニング。 カブ90をチューニングする意味は何ですか

カブだけど? カブだから! ホンダSUPER CUB90を林道仕様にするのだ───〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.10〉

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By: 排気量アップの手法 簡単に排気量アップと言っても、その方法はいくつかあります。 ボアアップが一般的には有名ですね。 ボアアップ以外にもいろいろな方法がありますので、方法別に特徴やメリデメなんかを挙げてみましょう エンジンスワップによる排気量アップ まずはエンジンスワップから。 エンジンスワップとは、他の車両用のエンジンを丸ごと流用して乗せ換える事です。 ただし、エンジンにも縦型や横型、同じ型でも固定する為のマウント位置などがいろいろあって素人にはちょっと出が出せない感じです。 JA10のスーパーカブにドンピシャな125CCエンジンを搭載した車両は今現在、国内では販売されていません。 タイホンダの「Wave125-i」のエンジンがポン付け出来るとか出来ないとか聞いていますが、真相は「??」です。 配線やコンピュータの関係もあるので初心者にはちょっと敷居が高い改造になりますね。 C50などの旧カブは50のフレームと90のフレームがほぼ共通の仕様であり、キャブ仕様のエンジンならほぼポン付けが可能みたいですね。 ボアアップによる排気量アップ ボアとはシリンダの内径の事で、内径を大きくする事で排気量を増やします。 カブ110用のボアアップキットはやから車種別専用キットが2万円台から購入できます。 こちらはキットさえ購入すればポン付けが可能な商品も多く、交換時に必要なガスケットや燃調の補正をしてくれるコンピュータなども付属している物がありますから、初心者向けの改造になると思います。 50CCのカブ用には75CCや88CCのボアアップキットの販売もありますね。 また、元々125CCのグロムに181CCのボアアップキットを取り付けて軽二輪登録するなんてのもあるようです。 By: スポンサードリンク 排気量アップによるリスク 排気量を上げて高出力になったエンジンにより駆動系への負担が上がることは間違いありません。 クラッチの滑りや、チェーン、スプロケ、ギヤ等の早期摩耗、破損など。 タイヤの減りも早くなるでしょうし、スピードを出す分ブレーキも多用する事になるかもしれません。 ノーマルエンジンで通常使用であればメーカーの保証期間ならば無償修理が可能な故障も、排気量を上げたりしたら全て保証対象外になるでしょう。 更には保険の適用範囲の問題もあります。 110CCから125CCでは同じ原付2種ですが、加入している保険によっては、違法改造とみなされて保険の適用が出来ない場合もあるようです。 そもそも110から125CCへボアアップした場合の役所への改造申請自体グレーゾーンで、実施の要否が良く解りません。 これらの事をしかっりと踏まえて考えた方がよさそうですね。 まとめ JA10スーパーカブのボアアップは専用キットが販売されているのでイメージよりも低コストでお手軽に出来てしまいます。 機械いじりが好きな人ならサービスマニュアルと、そこそこの工具があればDIYで出来るかもしれません。 しかし、そこにはそれなりのリスクが存在する事を認識&覚悟しましょう!! 重大な事故を起こした後に「保険の適用が効かない!!」なんて事になったら最悪人生を棒に振る可能性もあります。 私ですか?私はノーマルのパワーでとりあえず満足していますので手を出す予定は今のところありません(笑).

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ホンダ・カブ

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このページの目次• 吸排気チューニングとは 吸排気のチューニングと言えば代表的なのが• マフラー• エアクリーナー• エキマニ• 触媒 等の交換になるでしょう。 排気系チューニングをする理由としては、排気効率アップになります。 エンジンは空気を吸って燃料を空気に混ぜて爆発させ、それを排気して動いています。 空気を吸って排気してると思ってる方が多いと思いますが、実は排気することにより空気を吸っているのです。 なので、排気系をチューニングすれば空気の入ってくる効率も良くなるのです。 効率をさらに良くするためには排気チューニングだけではなく、同時に吸気側のチューニングもしていくと良いでしょう。 ただし吸排気のバランスに気をつける必要があります。 抜けの良すぎるマフラー等に純正交換タイプのエアクリーナーでは追いつかない場合があるため、場合によっては剥き出しタイプのエアクリーナーを使用しなければいけなくなります。 また吸気側だけを効率良くしても排気が上手くされなければ空気が入らないので、パワーアップ等の体感は少なくなるでしょう。 吸排気チューニングによるパワーアップの比較 では実際に吸排気チューニングをしたらどれだけの差が出るのでしょう。 こちらのグラフを使って比較します。 テストしたコースは鈴鹿フルコースで、計測した場所はバックストレートになります。 使用した車はトヨタMR-Sで、赤のラインは吸排気はほぼノーマルのエキマニのみ社外品に交換した時の物です。 グレーのラインは吸排気チューニング後のラインで、チューニング内容は• マフラー• エアクリーナー• エキマニ• スポーツ触媒• ビッグスロットル になります。 ただ赤のラインはドライコンディションでしたが、グレーのラインはウェットコンディションでした…。 ですがより一層その差が分かりやすくなりました。 もしこれがドライコンディションだったら確実に最高速も変わってくるでしょう。 吸排気チューニング検証 ミニサーキット 「ロングストレートでは効果あってもショートコースなら大差出ないのでは?」 そう私も思いミニサーキットでも検証しました。 ストレートの長さが400mではどれぐらい速度差が出るのでしょう? こちらは吸排気ノーマル(エキマニのみ社外品)のストレート速度です。 最高速は131. 次に吸排気チューニング後のデータです。 最高速は136. 吸排気チューニング後 吸排気ノーマル 全ての区間での速度が上がっています。 結果、吸排気チューニングをしっかり行えば車は速くなると言えるでしょう。 スポンサードリンク 吸排気チューニングの注意点 しっかり行えば効果は出る事が分かりましたが、いくつかの注意点があります。 まず1つに【排気音量の増加】があります。 排気効率を上げると、どうしても排気音量は増加していってしまいます。 例え車検対応マフラーと謳っている商品でも、エキマニやスポーツ触媒といった排気チューニングをしていけば車検が受からない場合も出てくるのです。 また吸気チューニングを同時にしていけばさらに排気音量は増えていく為、注意が必要になります。 そしてもう1つが【周囲の熱害】です。 純正のエキマニには遮熱板付いていたり断熱材が入っていたりしますが、チューニングの為に社外品を取り付けるとこれらが無くなる場合もあります。 その為、周りのセンサーや部品が排気熱に直接晒されてしまいます。 もし社外品のエキマニ等に交換した時はバンテージを巻いたり、配線に耐熱ホースを巻くなりして対策しましょう。 私もエキマニにバンテージを巻いていますが、そのおかげで熱害は全くありません。 バンテージを巻くとエキマニが割れると聞きますが、私は今まで割れたことはありません。 そんなバンテージの効果はこちらの記事に記載してあります。 まとめ 吸排気チューニングをすることによりパワーアップをする事ができます。 マフラーだけでは体感できなかったとしても、全体をバランスよくチューニングしていけば必ず体感できるようになります。 過給器の付いている車両なら特にその恩恵は大きくなるでしょう。 ただチューニングによる熱害も発生する恐れがある為、しっかりと熱対策も見直す必要があります。 最終的にはECUもチューニングしセッティングする事で、さらにその性能を引き出す事ができるでしょう。 それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。 スポンサードリンク.

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新型スーパーカブ(2018) カスタムパーツ考察 110(JA44) / 50(AA09)

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ダンボール箱に黄色のラベルが貼られているのを見て「おっ!」と思ったあなたは通ですね笑 色々と今後のエンジン造りについて考えた結果ジュンインターナショナルのビッグバルブ80cc フルセットボアアップキットを買いました。 排気量だけで言えば下がるんですが、目を付けたのはヘッドの大きさ。 仮に今のモンキーRヘッドのポートを拡大して使用したとしてもバルブ径自体は大きくないのでこれまで以上の性能アップは見込めないなと感じ、ヘッドの性能の高いものを探しました。 しかし大手メーカーのヘッドはどこも88cc前後が基本となっていて、これまで使用していたキタコ85ccシリンダー以上にスリーブが薄くなるのでそれは嫌だなと。 そこでジュンインターナショナルのビッグバルブヘッド。 ポート径もバルブ径も大きく、更に耐久性はお墨付き。 ただ排気量が80ccに下がる点をカバー出来るポテンシャルがあるかどうかがポイントとなります。 が…! この製品について問い合わせてみると、 カブには不向きなのでおすすめ出来ません! とのこと。 との事でした。 それでカブ50のラインナップにこのキットがないんですな。 なるほどなるほど。 じゃあ私のカブはモンキーと同じミッションギヤ比でマニュアルクラッチ仕様なのでインチ径と重量以外はオッケーってことですね!(無理矢理) それも踏まえて改善案も考えた上でこのキットを買ってみました。 てなわけで、 早速届いたブツをチェックします。 キレイですね〜。 続いてシリンダー周り。 肉厚スリーブ。 ピストン トップは盛り上がり気味 ピン周りの肉抜きすごいですね〜。 ヘッドAssy重量比較(カム、ロッカーアームなし) モンキーRヘッド 1193g jun BVヘッド 1128g 約65gの軽量化。 軽いんですね。 左がJUN。 右がキタコ。 右がJUN。 山高いね!タペット音消せるんかな? 各部計測しながらチャッチャと組み上げ! バルブが組み付けられてたからそのまま組もうかなんて思ってしまったけど、バラしてバルブ擦り合わせしてから組み上げ〜。 写真撮り忘れましたが、簡単に終わるかと思いきや排気バルブの当たり面の精度がイマイチでした。 やっといて良かった。 シリンダー組んだ時のピストントップ ヘッド組み付け。

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