ブレーキ ホールド。 電子パーキングブレーキ、オートブレーキホールドの機能は便利ですか...

競合車よりも劣る!?新型カローラスポーツのオートブレーキホールドの使い勝手レビュー

ブレーキ ホールド

電動パーキングブレーキとブレーキーホールドは機能もメカニズムも違います。 電動パーキングブレーキは後輪にしかブレーキはかかりませんが、ブレーキホールドはフットブレーキと同様に全輪にブレーキがかかりブレーキランプも点灯したままになります。 電動パーキングブレーキは停車しても自動ではかからず指でスイッチを引いて掛けますが、ブレーキホールドはフットブレーキを踏んで停車すると自動でかかります。 電動パーキングブレーキもブレーキホールドもアクセルを踏んで発進すれば自動で解除できます。 従来の車にあるようなパーキングブレーキを解除しないで走り続けることが無くなります。 またシステムを停止すると電動パーキングは自動でかかりますがブレーキホールドは解除されます。 駐車時にパーキングをかけ忘れることも無いしブレーキの引きが弱いということも無くなります 使わなければ便利さはわからないけど一度使ってみたら便利さは実感できる。 便利になる一方で運転が下手になるということはあるかもしれないが。 あれば便利だと思います。 電動ブレーキは、坂道で上りの状態で停まった時に、後ろに下がらないという機能を重要視する 人向けだと思います。 私の場合は、2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。 足の左側フットレストの上に、足ふみ式パーキングブレーキが付いていて、左足で踏むとギギギギギ とサイドブレーキが引かれた状態となります。 解除するには、さらにもう1度深く踏み込む。 アメリカとかでは、よくハリウッド映画でも上り坂で車を停めて、ATのシフトレバーをPのパーキング にだけ入れて降りるので降りる時に少しだけ車が下がりパーキングギアがロックされ固定されます。 サイドブレーキ系は、ワイヤーが後輪のブレーキに連結してあるので、後輪がロック状態となる。 上り坂で停止した時に、ある程度勾配がキツいと、次に発進する時にブレーキペダルから足を離すと 車が後ろにピッタリと車間距離空けずに停まっていると少し下がるので、ヒヤリハッととなる。 そんな時に、ブレーキペダルを踏んで停まっているので、さらに深くギュ~っと踏み込むと、「ピピッ」 と音が鳴り、ダッシュボードの警告灯が黄色で点滅して、ブレーキがロック状態となります。 次に発進する時は、ブレーキペダルから足を離しても2秒間ブレーキ状態が維持されるので、 上り坂での発進でアクセルペダルに右足を動かして踏み、楽に下がらずにスタートできます。 よく都市部の交差点での右折待ち、ショッピングセンターとかヨドバシのビルの自走式立体駐車場で 渋滞して停まっていると真後ろにピッタリと停まる車があります。 今年令和1年11月11日に免許更新に行ったのですが、「何年も走っていないなあ」 という免許試験場まで 自走するので、屋根付き月極駐車場内で乗り込んだ時に足ふみ式パーキングブレーキを踏んでカーナビ で目的地設定しました。 いつもは、Pに入れるだけ踏まずに駐車しています。 カーナビは、パーキングブレーキがかかっているという信号を検知しないと目的地設定ができません。 大抵アラームが鳴るのはそのまま走ると危ないですよ~ みたいな警告ですので、ダッシュボード見ると ブレーキ警告灯が点灯していました。 普段足ふみ式パーキング踏まないのと、「カーナビ作動させる為だけなので、第一段階まで踏めば良いか」 くらいに考えたので、走り出した時に、「あれれ重たいな」 とは感じなかったので気づかなかった感じ でした。 足ふみ式パーキングブレーキは、フットレストに左足置いていたりして、運転者から見えにくい構造を しているので、暴走事故とかもある。 例えば、屋根付き月極駐車場に駐車していて、週末だけに乗るとか、1カ月ぶりに普段バイクに乗って いる人が1人で車で買い物に行こうと乗る。 家族とかが足ふみ式パーキングブレーキを力いっぱい踏んでいて、その人が普段踏まない癖があると、 発進時に重たいなあ~ となり、「あっそうだ足ふみ式パーキングブレーキだ」 と解除したら、そのまま 前の駐車してある車の列に突っ込んだりします。 ハイブリッドカーは、電子ブレーキシステム搭載しているので、ブレーキ専用コンピュータ搭載して いますので、ブレーキ周りも充実していて、アラームとかすぐ鳴るので高齢者とか初心者とかが安心できる 感じで人気あります。 ハイブリッドカーは、走行していて、どこか駐車場にバック駐車した時に、Dに入っているままの状態で、 うっかりハイブリッドシステムをシャットダウンしても、自動でPに移動してから切れるので必ずパーキング ロックがかかります。 この為、「足ふみ式パーキングブレーキをいちいち踏むとワイヤー伸びたりするし」 と踏まない感じ。 翌日出発する時に、乗り込みハイブリッドシステムを起動して、アクセルをポンと軽く踏みこみ、 ウォーミングアップモードを起動して強制的にガソリンエンジンかけて出発します。 Pに入れたままの状態でアクセルを踏むで、空ぶかし状態となって、慌ててDに入れた場合に、「ピッ」 と音が鳴り自動キャンセルされるので、急発進もしない。 そんな感じでガソリン車と少し違っている点もあります。 機能は使ってみないとわかりませんが、あった方が良い機能だと思います。 私の自宅前に屋根付き月極駐車場があり、「ウィ~ン、ドン~~~」 とか衝突音がして出て行くと よく暴走したとかで前の駐車してある車に突っ込んだりしていたりします。 修理代とか凄いみたいですよ。 まずパーキングブレーキ自体は、停車時の補助的なブレーキです。 Pレンジに入れておけばクルマは動かないのですが、仕組み的に少し前後に動きますので、その少し前後に動くのを動きにくくするためだけの機能だと思ってよいです。 あくまでも停車時の主ブレーキはPレンジです。 寒冷地などではパーキングブレーキが凍って、解除してもパーキングブレーキを引きずって走ることになってしまうので、停車時でもパーキングブレーキを使わないことが推奨されています。 パーキングブレーキとはもともとその程度のものなのです。 MTの場合は走行中に(坂道発進とかに)使うことがありますので、おそらくサイドブレーキになっています。 足踏み式は避けたいところです(個人的な感想ですw)。 ヤリスはMTがあるので、ATも同じサイドブレーキになっているのかな?どうでしょうか。 電動のものはまだ使ったことがないのですが、私はATでも色々やっちゃうのでサイドブレーキが一番好きかな。 慣れれば電動も良いのかもしれませんが。 電動パーキングブレーキは、まだ出たばかりなので、機能が統一されていません。 車種によって自動で掛かって自動で解除のものもありますし、ボタンを押さないと掛からないものもあります。 どのような動きのものなのか確認してみてください。 No7です。 追加です。 ブレーキホールドはフットブレーキをかけて停止した後ブレーキペダルから足を放してもブレーキをかけている油圧をそのまま保持する機能です。 完全に停止しないとホールド機能は働きません。 システムを起動しただけではこの機能は無効になっていて必要に応じてスイッチを押して有効にする必要があります。 電動パーキングブレーキは従来の手動パーキングブレーキを引くワイヤーをモーターで引いてロックする方式と、ブレーキディスクに当てるブレーキパッドをモーターで押し付けてロックする方式があります(車輪ごとにモーターが付くのでコストは高い)。 フィットは当初は前車の方式の予定でしたが同じ方式を採用したN-WGNで不具合が出たため実績のある後者の方式に設計変更したため発売も遅れました。 坂道発進は従来はパーキングブレーキでやっていましたが、ブレーキホールドがあればそちらを利用できます(ただ最近の車はヒルアシストというフットブレーキの解除を1秒程度遅らせる機能がありますからそれでも坂道発進に対応できますけど)。 No3回答者さんも回答されていますが、 自動ブレーキが効いて停止した後に自動でサイドブレーキを掛けたままにできるのが電動パーキングブレーキです。 その後は再度アクセルを踏むまでサイドブレーキは自動で掛かったままです。 また、普段の使用でもサイドブレーキを掛けて停車後の再発進時には自動で解除されるので手動解除そうさは不要になります。 また、その機能を利用して全車速対応クルーズコントロールも装備が可能になります。 (渋滞中に追従していて停止した後は次の発進まで自動的にサイドブレーキを掛けておくことができます) 電動でない普通(手動)のサイドブレーキ車ですと、自動ブレーキで停止後にブレーキペダルから足を放すとブレーキが効かなくなります。 (そのまま停止させておくためには手動でサイドブレーキを掛ける必要があります) そのため、手動サイドブレーキ車には今のところ全車速対応クルーズコントロールが装備できません。 大きくはその違いです。 あとは、ご質問者さんが車を使う環境の中でこの機能を必要とするか?しないか?の判断に掛かっていると思います。 ホンダ・日産・三菱の軽自動車にも採用され始めた機能で、ハンドやフット(足踏式)のブレーキに戻る気がなくなります。 某社の軽自動車を例にすると、 1.指1本で作動:電動モータのパーキングブレーキなのでレバーの引きが甘いというような事がない 2.アクセルを踏むと解除:解除忘れがない 3.ブレーキホールド:停車中ブレーキペダルから足が離れても停車状態を保つ 4.渋滞追従機能:全車速追従オートクルーズなので0km/hから作動、渋滞が楽です。 ヤリスは低価格にする為に採用していませんが、海外仕様には採用されているそうなので、恐らくマイナーチェンジで採用されるはずです。 フィットはパーキングブレーキの作動する後輪もディスクで、後輪ドラムのヤリスと差があります。

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フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「フィット4(Fit4)」に早くも不具合?!オートブレーキホールドがONしたまま走行する謎の問題が発生

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電動パーキングブレーキ(EPB)の仕組みや構造の意味を解説 電動パーキングブレーキとは、 スイッチ操作一つで自動でサイドブレーキを作動させる装置のこと。 またスイッチ一つで簡単に解除(ONやOFF)することも可能。 一般的にシフトをドライブに設定すれば、電動パーキングブレーキは自動的に解除されます。 従来であればサイドブレーキレバーを引かなかったりしなければいけませんが、電動パーキングブレーキがあれば「ブレーキの掛け忘れ」などが減る。 ざっくり言えば、自動車の安全が高まります。 電動パーキングブレーキは 英語だと「Electric Parking Brake」と訳されます。 そのため電動パーキングブレーキは「EPB」と略されて呼ぶことも多いです。 感覚的には「EPブレーキ」といった略語の方が分かりやすいですが…。 中には「ヒルホールドコントロール機能」と呼ばれることもあります。 このオートホールド機能付き電動パーキングブレーキは、例えば信号待ちなどで自動的にブレーキをかけた状態に設定してくれる優れもの。 アクセルから足を離したとしても、常にブレーキがかかったままのため疲労感が軽減されます。 もし電動パーキングブレーキ搭載の車種を購入する場合、この「オートホールド機能付き」であるかチェックしておくと更にドライブが便利になるはずです。 電動パーキングブレーキの利点や長所まとめ 電動パーキングブレーキの利点や長所は主に2点。 やはり 駐停車が非常に楽ちんになる。 いちいちサイドブレーキレバーを使わなくて済むため、一度電動パーキングブレーキを体感すれば戻れなくなります。 特にオートホールド機能付き電動パーキングブレーキは非常に便利。 また電動パーキングブレーキを採用することで、シフトレバー周りもスッキリさせることができることが可能。 そのため 室内は拡大して居住性がアップ。 室内の「見栄えがシンプルに仕上がる」のも大きな魅力。 ボタン類にしてもゴチャゴチャしてるとダサいですからね。 電動パーキングブレーキの欠点や短所まとめ 電動パーキングブレーキの欠点や短所は主に3点。 まず最初の短所は、電動でパーキングブレーキを作動させるため、当然 バッテリーが上がると使えなくなるのが欠点。 正確には電動パーキングブレーキが解除できなくなる。 そのためJAFさんのお世話になります。 また非常に簡単にON・OFFできるため、それを繰り返してしまうと故障の原因になるので注意。 そして、第二の欠点は温度や気温に弱い点。 電動パーキングブレーキは寒冷地や寒冷時では、パーキングブレーキが凍結してしまう可能性があります。 もし凍結すると電動パーキングブレーキを解除できなくなる恐れがあります。 寒冷地で電動パーキングブレーキを使う場合、基本的に解除したまま駐車する必要があるのが欠点。 つまり場所によっては電動パーキングブレーキの効果があまり発揮できない。 最後の電動パーキングブレーキの欠点は、 割高な価格。 車検代や修理代なども結果的に割高になりがち。 非常に便利ではあるものの、電動をは維持費という点であまり嬉しくないことも。 電動パーキングブレーキが初めて搭載されたのはレクサスLS460 日本で初めて電動パーキングブレーキが搭載されたのは2006年までさかのぼります。 車種としては「シフト連動機能付電動パーキングブレーキ付き」の レクサスLS460が始まりと言われております。 結構前の話といえば前の話ですが、いわゆる高級車に導入されました。 やはりシフトレバーなどを除外することができるため、運転席周りの空間を拡大させることが可能。 シンプルなデザインに仕上げることができるため、内装の質感アップも図れるのが魅力。 そのため 電動パーキングブレーキと高級車は、まさに相性が良かったんだろうとカーギークでは推察してみる。 電動パーキングブレーキの採用車種や普及率はまだまだ じゃあ電動パーキングブレーキを採用・搭載してる車種は、2018年現在どれだけあるんでしょうか? さすがに採用車種一覧をまとめるのは面倒なので、代表的な車種をチェックするとトヨタならハリアーやC-HRといった一部の車種に電動パーキングブレーキが採用されております。 レクサスだとLSやRX、NX。 ホンダであればヴェゼル、日産ならエクストレイル、マツダであればCX-5といった車種。 スバルはインプレッサやレヴォーグなど多くの車種で電動パーキングブレーキが採用されております。 逆にトヨタだとアクアのようなコンパクトカーでは電動パーキングブレーキが採用されることは少なく、従来のサイドブレーキや足踏み式が基本的に採用されております。 特に現時点で軽自動車は電動パーキングブレーキが採用された車種はないはず。 個別の車種だけを見ると2017年2018年前後においては、 特にSUV系の車種に電動パーキングブレーキが搭載されてることが多い印象です。 まだまだ一般的に電動パーキングブレーキが普及しているとは言えなさそうです。 これは海外で展開している場合でも同様。 中国やアメリカ、ヨーロッパで販売されてる日系の自動車でも、あまり電動パーキングブレーキが搭載されてるとは言いがたい状況にあります。 電動パーキングブレーキの価格がやはり割高だから。 例えば、従来のパーキングブレーキは数千円程度のコスト増で済むのに対して、電動パーキングブレーキのコストは数万円規模になる。 わずか数万円程度の差ではあるものの、自動車メーカーは「消費者はコスト増に敏感」とシビアに考えている。 近年において自動車の車両価格はどんどんと割高になる傾向にあります。 あと数年以内に自民党が消費増税を行います。 そのため電動パーキングブレーキに限らず、自動車メーカーはこれ以上の車両価格高を懸念して、あまり先進的な装備を投入しない傾向にある。 じゃあ、何故SUVといったジャンルで電動パーキングブレーキが普及しているのかと考えると、 SUVの車両価格は割高でもそれなりに売れるから。 数万円程度の値上がりより、装備の充実が素直に訴求力に繋がるはず。 そのため自動車メーカーは恐れず、ぜひとも電動パーキングブレーキを普及させて欲しい所。 最近は軽自動車でも装備が充実していれば、割高な価格設定でも売れる傾向があります。 だからカーギークでは2020年以降は徐々に電動パーキングブレーキを搭載する車種が増えていくと予想してみる。 きっと新車販売の戦略上、今後はEPBが一つの大きなウリになるに違いない。

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車の「ブレーキホールド」はアリ・ナシ? 普及しつつある理由とは

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最近、電動パーキングブレーキを装備したクルマが増えている。 この電動パーキングブレーキには、ブレーキペダルから足を離しても停止し続けてくれる「オートブレーキホールド」機能が備わっていることが多く、信号待ちなどの際にはとても便利な機能。 とはいえ、ブレーキペダルから自ら足を放す、という行為は、かなり勇気が必要なため、あまり使ったことがない、という方が多いようだ。 しかし、一度でも体験すればこの機能のありがたみを感じあるはずだ。 本企画では、オートブレーキホールド機能とはどんな機能なのか、何かの拍子にクルマが動き出してしまったりしないのか、といった疑問について、自動車メーカーで新車開発エンジニアをしていた自動車ジャーナリストの吉川賢一氏が解説する。 文/吉川賢一 写真/ベストカーWeb編集部 ホンダ Adobe Stock こちらは手動式パーキングブレーキ。 今後なくなっていくだろう そもそも電動パーキングブレーキ(以下EPB)とは、従来の手引き式のサイドブレーキや足踏み式のサイドブレーキの代わりとなるもので、指先の操作でパーキングブレーキの「作動と解除」が行うことができる装備だ。 EPBは、車速やシフトノブ位置、シートベルトの状態といった情報を通信して、動作を決定している。 最近では、Dレンジでアクセルを踏むと自動的にEPBを解除したり、エンジンオフでEPBが自動的にかかるクルマも増えてきた。 そのEPBのシステムを利用して、信号待ちの間などの停止中にブレーキペダルから足を離しても、そのまま停止し続けてくれるのが、「オートブレーキホールド機能」だ。 オートブレーキホールドにはうっかりミスはないのか? メーター上にオートブレーキホールド状態になっているか表示される(写真はN-WGN)。 オートブレーキホールド機能は、ホールド状態時にシートベルトを外すと強制的にパーキングブレーキが作動する制御が入っているので、うっかりクルマから降りてしまうことを防いでくれる。 もちろんノロノロ動く渋滞ではこの機能のスイッチは入れず、従来通りブレーキを調整しながら運転した方が楽ではある オートブレーキホールドに対して疑念をもっている方の多くは、「勝手に解除されてしまわないか?」という点を気にされていることだろう。 自動車メーカーは、ユーザーが間違えそうなあらゆるパターンを想定し、ミスが起きないよう、念入りにオートブレーキホールドのロジック設計をしている。 作動条件は、メーカーごとに「オートブレーキホールドの使い方」といった名前で、マニュアルに記載されている。 日産自動車のホームページにある、オートブレーキホールドの説明は以下のようになっている。 ・運転席シートベルトを着用している ・電動パーキングブレーキが解除されている ・セレクトレバーがP位置以外にある ・急な坂道の途中に停車していない ・アイドリングストップ機能が作動していない オートブレーキホールド機能が待機状態のとき、ブレーキペダルを踏んで車両を停止させると、オートブレーキホールド機能によって、自動的にブレーキ力が保持される。 ブレーキ力が保持されているときは、メーター内のオートブレーキホールド表示灯が緑色に点灯する。 ブレーキ力の保持が解除されると、メーター内のオートブレーキホールド表示灯が白色に点灯し、待機状態に戻る。 と、いう日産のオートブレーキホールドの説明だったが、理解していただけただろうか? メーカーごとに記述方法の違いは若干あるが、どのメーカーも、これに似た作動ロジックだと考えてもらえばいい。 また、この厳しい条件を、一つでも外れると作動しない(待機状態にならない)、ということでもある。 このように、メーカー側はオートブレーキホールドを仕掛けるタイミングを厳密に決めている。 よって、ブレーキに故障が生じていたり、何かしらのトラブルが起きていない限り、勝手にオートブレーキホールドが解除されてしまうことはない。 ところで、HOLDスイッチはいつ使うの? 停車中にブレーキペダルから足を離しても、停車状態とアイドリングストップが続く。 足が疲れにくく、気持ちにもゆとりがもて、さらに低燃費。 アクセルを踏めば自動解除され、再発進できる(写真はN-WGN) EPBを搭載するクルマのほとんどに「HOLD」スイッチが搭載されている。 これは、オートブレーキホールドのON/OFFを切り替えるスイッチだ。 「そんなに便利ならば、オートブレーキホールドは常時ONでよいではないか?」と思うかもしれない。 しかし、オートブレーキホールドがかかっていると、面倒になるシーンが稀にある。 それは、「クリープ走行が必要なとき」である。 例えば、交差点内で右折待ちをしているとき、クリープ走行をしてソロリソロリと前走車へついていきたい場合がある。 その時、車両が停止するたびにブレーキホールドが入ってしまうと、再発進までにわずかだが、出遅れてしまうことがある。 同様にアイドリングストップ機構も煩わしいシステムだが、あちらはブレーキから足を離したり、ステリングを少し動かすとエンジンが再始動するので、発進のための準備ができる。 しかしオートブレーキホールドだと、アクセルペダルの操作をしない限り、ブレーキホールドの解除ができない。 筆者も、大きな交差点での右折待ちの際には、極力クルマを止めないようにクリープ走行を維持して進むか、ブレーキホールドを一旦解除するかを、必ずしている。 オートブレーキホールドは、渋滞中、よそ見をしている間にクルマが勝手に進んでいってしまわない、という便利な機能である一方、その特徴をよく理解して使用しなければ、「前に進みたいのに進めない」となり、アクセル操作が粗くなって、周囲のクルマに迷惑をかけてしまいかねない。 各メーカーのオートブレーキホールド機能搭載の車種は? カローラスポーツのiMTにもオートブレーキホールド機能が付いていて非常に便利 2020年3月時点で、オートブレーキホールドを装着している車種一覧を画像ギャラリーにまとめたので見てほしい。 ブレーキホールドがあるメーカーの代表的なモデルをあげると、カローラ、RAV4、フィット、N-WGN、デイズ、ルークス、CX-30、マツダ3、アウトランダー、デリカD:5、レヴォーグ、フォレスターなど約50車種。 手引き式や足踏み式のパーキングブレーキと比べて、オートブレーキホールドとセットとなるEPBのコストは高く、ミドルクラス以上のクルマからの採用となっていたが、昨今、N-WGNやデイズといった軽自動車にも採用され始めている。 グレードによってパーキングブレーキのシステムが使い分けられており、全車標準採用ではなかったりもするが、凄い時代になったものだ。 まとめ オートブレーキホールドはとても便利な装置だが、過信は禁物だ。 筆者も、音やブレーキペダルの重さなど、ブレーキホールドがかかった合図を確認したうえで、そっと足を上げるようにしている。 ブレーキホールドのシステムを信頼しているが、使い方を十分にわかったうえで、上手に使えるようになることが必要だ。 使ってみないことには、そのありがたみは伝わらない。 もしあなたのクルマに装備されていたら、ぜひともチャレンジしてみてもらいたい。

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