独り言が多い人。 独り言が多い人は病気?職場にいる迷惑な人への対処法のまとめ!

独り言が多い人は気持ち悪い?怖いので特徴と、うるさい人への対処法|いわこのネタとエンタメブログ

独り言が多い人

店内や街中や電車の車内などで大きな声を出したり、何かをぶつぶつ話している障害者の方を私もよく見かけます。 実際に私が接してきた自閉症や発達障害および知的障害の人達も全員ではないですが、独り言をいっている特徴を持つ人が多くいました。 ではなぜ、自閉症などの発達障害の人は独り言を話すことが多いのでしょうか。 色々と調べてまとめてみました。 独り言とは 独り言とは会話の相手がいるわけでもなく、一人で発声したり言葉を喋る行為です。 独り言は通常の人も話しますが、「自閉症」「認知症」「統合失調症」「強迫性障害」などの人に多く見られる行動の一つでも有ります。 独り言は悪いことではありませんが、公共の場などで何度も独り言を話していたり、大きな声で喋っていると周囲から「変な人だな~」というような目で見られる事が有ります。 私の独り言 まず自閉症や発達障害の人の独り言の前に、筆者である私の独り言事情から。 私も気が付くと独り言を口にしている事が多く有ります。 私はどのような理由で独り言をするのか考えてみると、大まかですが次のものに分類されます。 物事の整理や確認しているとき 行動の流れの確認をするときや重要な作業をしているとき、物事のチェックやミスが無いかを確認するときに、独り言でぶつぶつ言うことが有ります。 例えば「今日は~朝の会議から報告書作って~午後は現場~」と一日の仕事の流れを確認したり、「送り先は、何々さん」など宅配便やメールの送り先を確認するときなどです。 気分や感情が高まったとき 気分や感情が高まったときに、ついその時の気持ちを口にしてしまうことが有ります。 この場合は急に仕事を振られたときに「面倒~」「だるい~」とかだったり、イライラしたときなどに「ふざけんなよー」など言ったり、良い事があると「ヨシッ!」と言ってしまったりです。 これはとっさに思い出したことを反射的に口にしてしまう独り言になります。 耳慣れた言葉やフレーズを口にする 意識しているわけではないですが、突発的にや気分がリラックスしているときについ耳慣れた言葉やフレーズを口にしてしまうことが有ります。 よく出る言葉はCMで耳にしたフレーズや、ドラマやアニメの台詞、それと知り合いや親しい人の口癖などです。 これは、お風呂に入ってリラックスしているときに、つい鼻歌を歌ってしまうような感じで言葉がでてしまいます。 自閉症や発達障害者の独り言 本題の自閉症や発達障害の人の独り言ですが、これにも様々な意味が有ると考えられています。 独り言を言ってしまう代表的な理由をまとめてみました。 頭の中で考えていることを口にしてしまう 普通の人は物事を考えるときは頭の中だけで考えます。 しかし、自閉症や発達障害の人の場合、考えていることがそのまま口に出てしまうことが有ります。 この場合の独り言は比較的言葉も意味もハッキリしているので、周りで聞いていれば何を言っているのか理解する事も出来ます。 自分の意思とは別に声が出てしまう 本人の意思とは別に考えていたことが独り言として口に出てしまう事も有ります。 この場合の言葉はその場面に合わないような突拍子もない言葉や、聞き取れない奇声的な事も多いです。 自分の世界のことを話している 実際に接したことがある障害児でゲームやアニメが大好きな子がおり、この子は暇さえあればニコニコと楽しそうに独り言を喋っている子でした。 何を話しているのか聞いても教えてくれませんでしたが、独り言を喋っている時に近くで耳を済ませると、どうやら自分がゲームやアニメの主人公になってその中で活躍している様子を話していました。 このように自分の好きなことや、自分の世界で考えていることを独り言で話している事もあるようです。 気持ちの整理をしている 良い事が有って嬉しいときや、気分が落ち込んでしまったときなどに思っていることを言葉に出して気持ちを整理している場合も有ります。 嬉しいときは嬉しかった事を話したり、テンションが上がって意味の分からない言葉だったり、奇声に近いような言葉を出す事も有ります。 気分が落ち込んでしまったときには「怒られた・・・」「もうだめだ・・・」「何々を壊しちゃった・・・」などネガティブな言葉を話し気持ちを落ち着かせようとする事も有ります。 オウム返し 自閉症の人の特徴に話しかけられた言葉をそのまま繰り返して話してしまう「オウム返し(エコラリア)」というものが有ります。 これは「ご飯食べる?」と聞かれると即座に「ご飯食べる?」と返してしまう「即時エコラリア」と言うものと、以前聞いた言葉などを暫くしてから話す「遅延エコラリア」という2種類のものが有ります。 このうち遅延エコラリアは以前に聞いたアニメの台詞や、テレビのコマーシャル、家族の会話などを時間が立った後に話すことがあり、これが独り言と思われてしまう事も有ります。 アニメなどが好きな子供の場合、アニメの台詞を全部覚えて話している事も有ります。 関連ページ 同じ言葉を繰り返してしまう 自閉症の人は同じ言葉を何度も繰り返してしまうという特徴が有ります。 これは「その言葉が心地よく感じる」「言葉に思い入れがある」「無意識に出てしまう」「言葉で人の反応を楽しみたい」などの理由からです。 詳細は以下のリンク先のページに細かい内容が記載してあるので是非見てみてください。 関連ページ その言葉が心地よく感じる … 独り言のメリット 一見意味の無いような独り言で、出来れば止めさせたいと考えている保護者も多いようですが、独り言にもにもいくつかもメリットが有ります。 言葉の発達 独り言を話す発達障害の子供は、独り言を話さない子供より言葉の発達が良好の場合が多く見られます。 独り言を話しているだけでも、呼吸や口や喉や使い方の練習になったり、単語や言葉での発語の練習にも繋がります。 物事の整理や確認 上部に記した私の独り言にも書きましたが、独り言をいいながら物事の整理や確認をしている事も有ります。 自閉症の子供だとその日のスケジュールを確認するかの様に何度もその日の流れを話したり、その日の給食やテレビ番組など自分の好きなこと何度も独り言で言う事も有ります。 独り言を止めさせる方法 独り言は周囲の人から見ると、意味が分からないしウルサイだけと感じるかも知れません。 ですが、本人の中では意味が有る行動で、これを止められたりするとストレスが溜まったり、別の問題行動やこだわりに発展するかも知れません。 しかし、街中やお店など人の多い場所で意味の分からない独り言を言われたり、大きな声を出されたりすると周囲の人から好奇の目で見られたり、マナー違反になってしまいます。 独り言を止めさせる方法は難しいですが、独り言を言ってもいい場所と駄目な場所を教えたりすることは必要な指導になります。 最初は独り言を止めるのは難しく、注意をされた時だけ止められるということが殆どですが、成長するにつれ独り言が少なくなったり、独り言を言うのを我慢できるようになります。 独り言を言っていい場所と駄目な場所を理解させる 公共の場では独り言は控える、自分の部屋では独り言を言っても良いなどのルールを作ると効果的です。 最初は場所をわきまえるということは難しいですが、何度も指摘するうちに出来るようになる事も有ります。 公共の場などで周りの人の様子を見たり、その場に合った行動を取るというのは自閉症や発達障害者が苦手な事の一つです。 そのため注意する場合には具体的に「皆がいる場所だから静かにしよう」「大きな声を出すと周りの人がうるさく感じるよ」など声をかけてあげると状況を理解しやすくなります。 声を小さくさせる 独り言の声が大きい場合には声を小さくするように促す事も必要です。 声が大きいときにはその都度「声が大きいよ」と声かけをしたり、「シー」「お口チャック」などのジェスチャーや、声を小さくの合図を出して教えてあげる必要が有ります。 また、テレビのリモコンのように「ボリューム1だよ」などの越えかけも、音の大きさという意味で理解しやすい場合も有ります。 声かけやサインだけではなく、「静かに」の絵カードなども市販されているので、絵カードを使った方法が効果的な子供には絵カードやお約束カードを使うと効果的です。 大きい声を小さい声にさせるのも直ぐには治りませんが、何度も指導することで徐々に声のトーンを調整できるようになります。 静かにする時間を決める 時計や時間の概念が有る程度理解できる子供の場合は、時計やタイマーなどを利用し決まった時間の間は静かにするという練習方法も有ります。 最初は短い時間から行い、決まった時間静かにする事ができたらなんらかのご褒美などをあげ、徐々に我慢する時間を長くしていきます。 まとめ 自閉症の独り言にも様々な意味があり、頭の中の考えをまとめて整理をしたり、気持ちを落ち着かせるなど、生活するうえで必要な行動の一つになっている場合が有ります。 独り言自体を止めさせるのは難しいですが、成長し学習をすることで徐々に独り言の声の大きさや頻度を少なくすることが出来るようになります。 しかし、無理に止めさせるとストレスを溜め込んで他の問題行動が出る事もあるので様子を見ながら徐々に指導を行っていく必要が有ります。

次の

性格? いや病気かも…独り言が多い人の特徴、心理、対処法

独り言が多い人

独り言が多い心理と原因は? 独り言が多い人は、マイペース、不安感が強いなどの性格の特徴があります。 独り言が多い人は自分の考えや行動に不安があると、自分に安心するような言葉を言い聞かせて冷静になろうとする心理があります。 人前で独り言が多いタイプの人は、マイペースの傾向があります。 多くの人は周りに人がいるときに独り言を言うのは恥ずかしいと思いますが、周りに人がいても平気で独り言が言える人は、自分のペースを優先しているため、周りの人のことは考えていません。 また、寂しさから独り言が多くなる人の場合は、独り言を言うことで不安感を消そうとしたり、誰かに自分の存在に気付いてもらいたい心理があります。 独り言が多くなる場面は? 大体の人が独り言が多くなるときは、仕事をしているとき、テレビを観ているときなど、何かに集中しているときです。 集中しているときに独り言が多くなる人は、集中している間に頭の中で色々なことを考えるよりも、独り言を言いながら仕事をすることで、物事を整理しながら効率良く仕事を進めやすくなります。 そのため集中する時間が長いほど、独り言を言い続ける時間も長くなります。 しかし、仕事場が個室でない場合、独り言の多い人がいると他の人の仕事の妨げになってしまう場合があります。 家で独り言が多い原因は? 家で独り言が多い人の場合、仕事やプライベートで何かストレスを抱えていて不満を漏らしたり、スポーツ試合などをテレビで観ているときに独り言が出ることが多いです。 こういった場合の独り言は、ストレスや緊張を発散させるために独り言を言う心理があります。 一人暮らしの場合は、ふと寂しさや孤独を感じたときに、その気持ちを忘れるために独り言が多くなる場合があります。 子供の独り言が多い場合は? 家で子供の独り言が多い場合、テレビを観たりゲームをしたりなど、何かに集中しているときに独り言が多くなるのは自然なことです。 ただし、独り言の言葉にネガティブな表現がある場合は、学校や生活の中で何か本人にしか分からない問題を抱えている場合があります。 そのようなときは、子供に何か最近嫌なことがないか、辛いことはないか尋ねてみることも大切です。 お年寄りの独り言が多い場合は? お年寄りの中には独り言が多い人もいますが、そういったお年寄りの方はマイペースな傾向があります。 お年寄りで独り言が多い方は、日頃の生活の中で何かを確認する時に独り言を言って、間違いがないか確認するようにしています。 もしお年寄りの独り言を聞きたくない場合は、その場から離れるようにするか、耳栓をする、音楽を聴くなどの対策を取るようにしてください。 独り言が多いのは病気? 独り言が多く、本人でも止められない場合は、何らかの精神病の可能性もあります。 独り言が多くなる症状の病気には、うつ病、統合失調症、アルツハイマー型認知症、トゥレット障害などが挙げられます。 独り言が多くなる原因は精神的なものや脳の問題で起こることが多いので、精神科や脳外科を受診する必要があります。 うつ病 うつ病になるとネガティブな表現の独り言が増えたり、行動がだるくなる、頭がぼーっとして上手く回らなくなるなどの症状があります。 うつ病で独り言が多くなる場合、自分の中にある考えや感情を独り言で発散させようとしている心理があります。 うつ病の独り言にはボソボソと独り言を言い続ける場合や、突然叫ぶように独り言を言い始める場合があります。 統合失調症 統合失調症の症状には、幻覚や幻聴、妄想が起こる症状があり、独り言が多くなることもあります。 統合失調症の場合、幻聴と会話している場合があるので、まるで誰かと話しているように独り言を話すことがあります。 アルツハイマー型認知症 アルツハイマー型認知症は、認知症の一般的なタイプです。 アルツハイマー型認知症になると、乱暴な独り言を話すようになったり、語彙が減る、人の区別がつかない、記憶力が低下する症状があります。 アルツハイマー型認知症は60代以降の人がかかりやすい病気で、治療は精神科の他、認知症外来、老年内科などで行われます。 トゥレット障害 トゥレット障害はチックと呼ばれるクセのようなものです。 音声チックの人の場合、意味のない言葉を無意識に話し続けるなどの症状があります。 周りの人からすれば独り言のように聞こえるため、他の人の集中力を妨げたり、迷惑になる場合があります。 汚い言葉を言う人の場合は「汚言症」と呼ばれます。 トゥレット障害やチックは脳の活動異常から起きていると考えられているため、精神科や脳神経科を受診する必要があります。 仕事場で独り言が多い人がうるさいときの対処法は? 仕事場に独り言が多い人がいるときに自分でできる対策としては、耳栓をしたり音楽を聴いて独り言が聞こえなくなるようにすることで、独り言をシャットアウトして仕事を進めやすくなります。 独り言が多い人にガムや飴など長時間口に入るものを渡して食べてもらうことで、独り言を話せなくなり、独り言が減る場合があります。 独り言が多い人は自分が周囲に迷惑をかけていることに気付いていないため、本人に注意しても治らないことがほとんどです。 そのため本人の上司などに相談して、独り言がうるさくて仕事が進められないことを相談することが必要です。 独り言が多い人が近くにいてうるさい場合は、独り言が多い人から離れた席に移動させてもらう、パーテーションをつけるなどの対策を取ると、独り言が多い人からストレスを受けにくくなります。 独り言が多いのはストレスが原因です 独り言の多くは、不安な気持ちやストレスを発散するためのものです。 独り言は無理して我慢する必要はありませんが、職場などの公共の場では独り言を言い続けると迷惑になりやすく、不審な目で見られてしまうこともあります。 自分で独り言を止められない場合は、ただのクセではなく精神的なものが関係している場合もありますので、精神科や脳神経外科を受診することも対処法の一つです。

次の

独り言が多い人の心理5つ&理由!独り言がうるさい人への対処法

独り言が多い人

あなたの周りに、独り言が多い人はいますか? 周りを全く気にせず発せられる独り言は、シチュエーションによって迷惑に感じることもあります。 また、今まではなかったのに急に独り言が増えたような時には、何らかの病気を抱えている場合もあるようです。 ですから、たかが独り言、だと思ってあなどっているとちょっと危険かもしれません。 そこで今回では、独り言が多い人がもつ特徴やその心理について詳しくお伝えしていきます。 特徴や心理を理解して対処していくと、独り言が多い人をむやみに傷つけることなく対処することができます。 また、独り言の内容などに注目すると、万一何らかの病気であった場合の判断材料になり、早期発見につなげることができるでしょう。 たかが独り言ですが、されど独り言。 軽く考えずに、正しい対処法を身につけてみませんか? 興味のあるところから読んでくださいね• 独り言が多い人の特徴10個 まず最初に、独り言が多い人にはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。 どんな特徴を持っているのかがわかれば、それが病気なのか、または、性格や本質によるものなのかがわかってきます。 とにかく考え事をしている 独り言が多い人の特徴としてよく見られるのは「考え事をしている」というものです。 いつもひとりでブツブツと独り言をいっている人の中には、とにかく頭の中が考え事でいっぱいになっている人も少なくありません。 自分の頭の中で考えていることを声に出していうことにより、考え事を整理しているのです。 考えていることを声に出すと、その声が耳に届きます。 すると、考えていることを客観的に聞くことができるので、考え事が整理されていくのです。 そのため、考え事が多い人は、必然的に独り言が多くなっていきます。 不安や孤独感を解消しようとしている 独り言が多い人は、一般的に「精神的に何か問題を抱えている」ことが多いといわれています。 とくに、いつも不安や孤独感を抱えている人は、そうした心の問題を少しでも解消しようとして、自分の思いを声に出してしまう傾向があるようです。 つまり、孤独感などを解消するために、自分の気持ちを声に出して自分を安心させようとしているのです。 周りに悩みを相談できずに孤独感を抱えている人は、とくに独り言が多くなるといわれています。 助けを求めている 人は自分が困っている時、なかなか「助けて! 」と言えない生き物です。 恥やプライドが邪魔をしてしまい、声を掛けるタイミングを逸してしまった経験のある人はけっこう多いのではないでしょうか。 そんな状態にある人は、無意識に助けを求めるような言葉を独り言としていっている場合があります。 心の中では助けを求めているのに、それを言葉にできないもどかしさから、いつの間にか独り言が多くなってしまうのです。 周りへのアピール 自己顕示欲が強い人の中には、わざと独り言をいって周りにアピールしようとする人がいます。 こうした人たちは、無意識的にも「かまってほしい」という欲求があるため、意識せずに独り言を発している場合も多いです。 最近では、現実世界だけでなく、SNSなどのバーチャルな媒体を通して周りへアピールする人も増えてきています。 このような場合の独り言は、度を越すと、トラブルに発展することが多いです。 マイペースである 独り言が多くなる時というのは、「周り」や「他者」を意識する時ばかりではありません。 むしろ、マイペースに自分の世界に没頭している人ほど、独り言が多くなる傾向にあります。 マイペースな性格の人というのは、自分が周りからどのように見られているのかを気せず、自分の世界に入り込み、楽しんでいます。 尚、自己肯定感の高いマイペースな人ほど、無意識に独り言が多くなるようです。 自分に自信がない 先ほどとは反対に、自己肯定感が低い人も独り言が多くなる傾向が強いといわれています。 つまり、自分に自信がない人ほど、より多くの独り言を発しているのです。 マイペースな人も、自分に自信がない人も、共通しているのは「自分の世界に没頭している」というところ。 自己肯定がしっかりできていれば自分の世界で楽しく生きていくことができますが、自分に自信がない人はそういうわけにいきません。 自信のなさが根底にあるため、同じように自分の世界に入っても「どうせ私は何もできない…」と、ネガティブな方向に向かってしまいます。 そんな心の声が独り言として出てしまうのです。 自己暗示をかけている 自分に自信がないという思いが強ければ強いほど、独り言が多くなるということは先ほどもお伝えしました。 このようなタイプの人でとくに多いのが、独り言で「自己暗示をかける」というものです。 何かしらの問題に立ち向かわなければならない時に「大丈夫! 私はできる! 」と自分自身を鼓舞することで暗示をかけているのです。 もちろん、これはマイペースで自分に自信がある人もよく行うことですが、自分に自信がない人はとくに意識的に声に出していることが多いようです。 感情的になっている ネガティブな感情が強くなって気持ちがイライラしたり、さらにそこから感情のコントロールができなくなってパニック状態になっている人が、大声で独り言をいっている場面を時折見かけます。 いわゆる感情的な状態の時には、このように無意識に、または、感情を吐き出すために意識的に、独り言が多くなるという特徴があります。 これは、いきなり感情的になってしまうのではなく、そのような状態になる原因が直前にある場合に見られます。 ただ、まれに何の原因も見られないのに、突然感情的になって大声で独り言を発している人もいます。 この場合、何らかの心の病気を疑ったほうがいいでしょう。 ストレス解消 自分自身が感情的になりやすいという自覚を持っている人は、自分の中に溜まったストレスを解消するために、あえて独り言を多くしている傾向があります。 仕事をしている時に、その段取りを口に出して言いながら行うことで作業をスムーズにしたり、その仕事が終わったら「終わった! 」と独り言をいうことで区切りをつけているのです。 このような独り言は、自分の中にあるストレスを解消したり、またそもそもストレスを溜めないようにする効果があります。 しかし、いつもストレス解消のために独り言をいっていると、攻撃的な性格になりやすいという意見もあります。 ストレス解消のための独り言が、仕事や自分にではなく周りに向いてしまうとトラブルになりかねません。 独り言の向き先には気をつけたほうがいいでしょう。 病気 ここまでお伝えしてきたどの特徴も当てはまらないようなタイプの独り言だった場合、それは何らかの病気が原因なのかもしれません。 たとえば、誰も居ないはずの場所で声が聞こえていて、その声に反応している。 自分の周りの人たちの会話が全部自分に向けられているように聞こえていて、その声に全て反応して独り言を発しているなど。 このような状態で独り言が多い場合には、何かしらの病気が原因で独り言が多くなっている可能性があります。 独り言が多くなる特徴をもつ病気については、また後ほど詳しくお伝えします。 独り言が多くなる原因4つ 独り言が多い人がもつ様々な特徴を見ていると、「なぜ独り言が多くなるのか? 」、その原因が少しずつ見えてきます。 次は、病気以外の原因で、独り言が多くなる原因をお伝えします。 孤独感を解消するため 自分に自信が持てないなど、心に不安を抱えている人は往々にして「孤独感」とも闘っています。 孤独感というものは、一度、心の中に抱えてしまうとなかなかぬぐえないものです。 そんな不安や孤独感を無くそうとして、独り言が多くなるパターンもあります。 孤独感が深ければ深いほど、周りには簡単に理解できないため、独り言として聞こえてしまうのでしょう。 この孤独感を理解してくれるような人が周りにあらわれれば、会話が成立し、独り言が少なくなります。 自己顕示欲から では、先ほどとは反対に「自分に自信をもつ人」の独り言はどうでしょうか? 周りに対して自分のことをアピールしたいという「自己顕示」という心理から、独り言が多くなってしまう場合もあるのです。 このタイプの人は、自分がいかに優れているか、どれだけ頑張っているかをアピールするために、これみよがしにいったり、助けを求める時に使う人が多いです。 いずれにしても、自分の存在を周りにアピールしたいという「自己顕示欲」から独り言が多くなっています。 マイペースな性格のため 先ほどお伝えした原因である「自己顕示」による独り言よりも、少し前向きなのが「マイペース」さゆえの独り言です。 マイペースな性格の人は基本的に自己肯定感が高く、自分の世界の中にいても孤独を感じることなく楽しめています。 このタイプの人は自分の世界が楽しい上での独り言なので、どんなに独り言をいっていても決してネガティブな気持ちになりません。 また、周りに自分の言葉を聞いて欲しいとも思っていません。 マイペース度が高いほど、独り言が多くなるようです。 無意識 ここまでお伝えした原因を含めて、独り言というのは無意識の内に発している可能性が高いといえます。 孤独感から意識的に独り言をいって孤独感を解消しようとする人や周りに対してアピールする目的で意識的に独り言をいう人もいますが、どちらの場合も、それらの独り言が全て意識的に発せられたものだとは限りません。 孤独感やアピールしたい気持ちが強過ぎて、無意識の内に独り言が多くなることはよくあることです。 無意識の内に独り言が多くなる人は、周りとのコミュニケーションがうまく取れていない人によくみられます。 周囲に対して自分の思いを伝えることができていれば、無意識のうちに独り言を発する必要がなくなるからです。 独り言が多い人が抱える心理4つ ここまでお伝えしてきた特徴や原因から見ても、独り言が多い人というのはどうしても心理的に少なからず良くない傾向も見られることがわかります。 本当であれば、言葉を発するということは誰かとコミュニケーションを取るために使うものです。 ですが、それが相手もなく話し続けてしまう「独り言」になるというのは、心の状態を見つめ直した方がいい合図とも取れるのではないでしょうか。 そこでここからは、独り言が多い人が抱えている心理状態についてお伝えしていきます。 不安な心理を解消するため 心理学的な解釈による「不安」とは、自分自身の価値を脅かすような破局や危険に対する漠然とした予感のことを指します。 不安と似た言葉に「恐怖」がありますが、恐怖の方がより具体的事象を指しています。 わかりやすく説明すると…「夜に痴漢が怖い」と感じるのは恐怖、漠然と「夜道を歩くのが怖い」というのは不安です。 つまり「不安」とは、現実的に何かが起こったわけではないのに感じている感情ということになります。 人が不安を感じる時に独り言をいってしまうのは、不安を感じている自分に対して、もうひとりの理性的な自分が「安心するように」言葉を掛けている状態だと考えられるのです。 ですが、だからといって「不安」という心理が必ずしも必要のない感情だというわけではありません。 不安を全く感じなくなってしまうと、慎重さがなくなってしまうので危機感が薄れて、本当に「危険」にさらされてしまうからです。 このように、不安感は決してネガティブばかりの心理ではないということは、ぜひ知っておいていただきたいですね。 誰かに話を聞いて欲しい心理 不安や孤独感から「誰かに話を聞いて欲しい」「誰かに助けてほしい」という心理を抱えている時にも、独り言は多くなります。 こうした「誰かに話を聞いて欲しい」という心理は、なにも不安や孤独な時ばかりではありません。 嬉しいことや楽しいこと、自分が凄いことを成し遂げた時など…自分のことを誰かと共有したいと思った時にも、周りに聞こえるように独り言をいってしまう場合は多々あります。 つまり、周りに自分のことをアピールしたい気持ちが強い時に独り言は多くなるのです。 このような状態の時には、自分が周りから認められたいという「自己顕示欲」が強く働いていると考えられます。 自己顕示欲とは、自分の存在を周りにアピールしたい、目立ちたいという心理的な欲求のことです。 自分に自信が無い人も、心のどこかに「自分も本当は誰かに認められたい!」という強い気持ちがあることで自己顕示欲が強まるといわれています。 本当は伝えたいことがたくさんあるのに、自分に自信が無かったりする人の中にはこうした心理状態にある人が少ならずいるようです。 感情のコントロールが効かないため 先ほどお伝えした「自己顕示欲」が強過ぎてコントロールが効かなくなってしまったり、失敗などネガティブな出来事から感情が爆発した時にも独り言が多くなる傾向が見られます。 わかりやすいたとえとしては…「しまった!」「なんだよ~!」のような心の叫びのような独り言です。 こうした独り言を多く発する人の場合、自分では意識していない潜在意識の部分で「誰でもいいから助けて!」という心理を持っています。 このように、周りに対して助けを求める心理というのは「承認欲求」のひとつだと考えられています。 承認欲求とは、人が社会の中で生きていくために必要とされている根源的な欲求のひとつです。 「誰かに助けてほしい」という心理は、他者の理解を求めなければ満たされないものです。 感情のコントロールが効かない状態になればなるほど、周りからの理解を求めてしまうのでしょう。 心の病気のため ここまでお伝えしてきた3つの心理状態が自分自身でコントロールできず、独り言が多くなっても制御できない時には「心の病気」であることを疑うべきです。 心の病気が原因で独り言が増える時には、心理的にも不安や孤独感が強くなってしまうことが考えられます。 たとえば、統合失調症は幻覚や妄想の症状があるため、幻覚や妄想の中で見えている人に話しかけてしまいますが、周りから見れば誰もいないので「独り言」だと捉えられます。 また、うつ病などの場合には、不安感が強くなるため始終ボソボソと独り言をいってしまう症状が見られるのです。 こうしたことが疑われる時には、自分だけで対処することはできません。 一度、専門医を受診してみるとよいでしょう。 独り言が多くなる病気とは あまりにも独り言が多い状態にある場合、それは心理的な原因や性格などではなく「病気」である可能性が考えられます。 病気である場合、独り言が多いことを指摘することで症状が悪化する場合もあれば、独り言が多い状態を放置することで病気が進行してしまう場合もあります。 独り言が多いことの原因が病気であるとわかれば、病院などで適切に対処したほうがいいでしょう。 そこで次は、独り言が多くなる症状をもつ病気をお伝えします。 もし、あなた自身やあなたの身近にそうした病気を疑うような人がいれば、適切な対処をしてあげてくださいね。 統合失調症 統合失調症とは、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。 以前は「精神分裂病」と呼ばれていた病気で、数年前に「統合失調症」という病名に変更されました。 幻覚や妄想という症状が主なので、周りの人たちとコミュニケーションを取りながら社会生活を行うことが困難になります。 自分自身の感覚や思考・行動が病気のために歪んでしまっているという事実を自覚するのが難しいのも、この病気の大きな特徴です。 実際には幻覚や妄想なのですが、本人はそこにいる人と会話をしているつもりなので、それが幻覚であり、独り言なのだと認めることが難しいのです。 また、統合失調症は、不安感や緊張も強くなります。 もし、辻褄が合わない独り言が多くなったと思われる時には、統合失調症を疑った方がいいでしょう。 うつ病 気分が憂うつである、または、気分が落ち込んでいる、こういった症状を「抑うつ気分」といいます。 この抑うつ気分が強い状態である「抑うつ状態」がある程度の期間以上続いたり、重症である時に、「うつ病」と呼ばれる精神疾患になります。 うつ病の分類は、その発症原因から見て、外因性・内因性・心因性とわけられます。 うつ病の状態で独り言が多くなる時は、その中でもとくに「心因性うつ病」の時であると考えられています。 悲観的な内容の独り言が多い時や生気がなく行動が遅い時は、うつ病の疑いがあります。 うつ病の時に多くなった独り言は、感情のコントロールができなくなった時の発散手段のひとつです。 ボソボソとつぶやくような独り言やある時になると急に感情が爆発したかのように叫ぶ独り言が聞かれたら、うつ病の可能性を考えましょう。 トゥレット症候群 トゥレット症候群は、チック症候群(突然に出現し、素早く繰り返される運動または音声)の中で定義される症候群です。 多種類の運動チックと1種類以上の音声チックが1年以上にわたって続いているもので、多くは小児期に発症します。 チックの中でも、とくに「音声チック」といわれるものは、汚い言葉やどこかで聞いたことがある言葉を無意識に繰り返す症状があらわれます。 これが独り言のように聞こえてしまい、その結果、周りが不快になるため、トラブルに発展してしまうこともあります。 トゥレット症候群は、脳の一部の活動異常が原因で起きていると考えられているため、親の育て方や本人の心がけで起こるものではありません。 ですから、もしトゥレット症候群を疑った時には、できるだけ早く専門医の診察を受けた方がいいでしょう。 アルツハイマー型認知症 アルツハイマー型認知症は、認知症の中で一番多いとされており、男性よりも女性に多く見られる認知症です。 近年、脳血管性の認知症などの患者数が横ばいであるのに対して、アルツハイマー型認知症は増加の傾向があるとの報告もあります。 記憶障害が進むにつれて言葉のボキャブラリーが減っていき、乱暴な言葉での独り言が目立ってきます。 また、記憶や判断能力があいまいになり、人物の区別もつかなくなっていくのが特徴です。 とくに最近では、65歳以上の高齢者だけではなく、40~50歳代の「若年性アルツハイマー型認知症」の患者数も増えてきています。 認知症だからといって高齢者だけがかかる疾患ではなくなっているのが現状です。 ですから、このような独り言の状態に心当たりがあれば、かかりつけの病院などで相談してみてください。 独り言が多い人への対処法7つ こうしてみてみると、独り言というのは原因を見極めれば、おのずとどう対処すればいいのかがわかってきます。 次は、独り言が多い人への対処法を7つお伝えします。 あなたの周りにいる独り言の多い人に、試してみてください。 直接伝える 「独り言がうるさいので静かにしてほしい」ということを相手に直接伝えて、それで解決すれば、これが一番ベストな対処法です。 しかし、実際のところ…この対処法で素直にやめてくれる人はあまりいないかもしれません。 あなたの訴えを落ち着いて聞いてくれない、受け入れてくれない、ことが多いでしょう。 それでもまずは、一度相手に直接伝えてみてください。 そして、相手の出方を見てみましょう。 周りの人たちと協力する たとえば、職場で独り言が多い人がいる場合、直接の上司や同僚などと協力して便宜を図ってもらうことができます。 同僚の独り言が多くてうるさい場合には、上司から注意をしてもらうのもいいでしょう。 また、独り言の多い人が上司である場合、同僚たちと話し合い、周りの人たちみんなで共通の対処法を検討するのもいいでしょう。 いずれにしても、ひとりで頑張るのではなく、周りの人たちと協力して対処するのが望ましいです。 意味を尋ねる アピール目的の独り言が多い人に対しては、あえて独り言の内容について意味を尋ねるのが効果的です。 「困ったなぁ~」とか「どうしようかな? 」など、助けを求めるような独り言が聞こえてきたら、あえて相手に確認してみるのです。 「助けが必要ですか? それとも、独り言ですか? 」と確認すると、相手が無意識で独り言をいっていたのなら自覚を促すことができますし、意識的な独り言であれば聞き返されることがプレッシャーになります。 そうしたことを繰り返すうちに、発している独り言が周りに対して迷惑になっているということに気づいてくれるかもしれません。 相手の自覚を促すためにも、気になった独り言はその意味を尋ねるようにしてみましょう。 いちいち反応してみる 先ほどと同じように、相手に自覚を促したり、相手にプレッシャーをかけようと思うなら、独り言に対して「いちいち反応する」のも効果的です。 相手が何か独り言をいうたびに、「え? 」とか「どうしたの? 」と、わざと反応するのです。 独り言をいっている相手が無意識の場合、あなたが反応することにより「私って独り言が多いんだ…」と、自覚することができます。 自覚できれば、独り言が改善される可能性もあるでしょう。 少々面倒くさい方法ですが、試す価値はありますよ。 耳栓を使う 独り言が多い人が自分の家族であった場合、いちいち反応するのも大変ですし、わざと意味を尋ねてばかりいるとトラブルになってしまう恐れもあります。 そんなときはもういっそのこと、独り言が聞こえないように耳栓を使うといいでしょう。 根本解決にはなりませんが、独り言を聞く量を軽減することはできます。 ただ、あまりに毎日耳栓ばかりしていると、家族とのコミュニケーションが疎遠になってしまいます。 バランスを考えた使い方をしたほうがいいでしょう。 完全無視 どのように対処してもなかなか独り言が治まらなかった場合、精神的に限界に達するかもしれません。 こうなったときは、やはり「完全無視」が一番の対処法です。 冷たい表情で相手の独り言を受け流し、あなたが相手には関心がないことをきちんと思い知らせてあげましょう。 ちなみに、周りへのアピール目的、自己顕示欲を満たすために独り言をいっている人には、どの対処法もあまり効果がないかもしれません。 反対に、あなたがした対処法をあなたが構ってくれていると勘違いして、以前にも増して独り言が増えてしまう恐れもあります。 病院へ連れて行く 独り言が多い相手が家族である場合、最終的な対処法として「病院へ連れて行く」ことも考えたほうがいいかもしれません。 家族でないとしても、独り言が多い相手が明らかに病気を疑う兆候がみられるのであれば、半ば強制でもいいので病院へ連れていくことをご検討ください。 一般の人には判断できないような症状も、専門医であれば適切に処置してくれるはずですよ。 独り言を抑える方法 それでは最後に、あなた自身の独り言が多いという場合に有効な、独り言を抑える方法をお伝えしておきます。 もし、独り言が多いという自覚があるのであれば、ぜひ試してみてください。 また、これらの方法を試してみても効果がない場合は、病院の診察を受けることを視野にいれてもいいかもしれません。 しゃべれない状況を作る まず、手軽に独り言を抑える方法です。 それは「ガムやあめ玉を口に入れて、しゃべれない状況を作る」というものです。 いつでもどこでも手軽に口に入れられるガムやあめ玉を利用して、「口の中に食べ物が入っているからしゃべれない」と強く意識するのです。 たとえば、会社や通勤電車の中など、周りに人がいて独り言を聞かれると恥ずかしい、マズいシチュエーションのときに、ガムやあめ玉を食べてそれに意識を集中させます。 「しゃべったら口からあめ玉が出てしまう」と思っていれば、意識的に独り言をいわなくなるはずですよ。 言いたいことは紙に書く 自分が思っていることをつい口に出してブツブツと独り言をいってしまう人は、ストレスを解消するために独り言をいっている場合が多いです。 この場合、この独り言を抑えるには「言いたいことを紙に書く」のがオススメです。 もし手元に紙がなければ、スマホやタブレットのメモ帳などでも構いません。 その時にあなたが思っていることを、声に出さず紙に書く、または、文字入力する、といいでしょう。 そうした癖をつけていくことで、独り言を抑えることができます。 TPOを見極めるように心がける 今、あなたがいる場所はどこでしょうか? 「会社の中」「電車の中」など、独り言が多いと周りに迷惑がかかるような場所は、日常生活の中にたくさんあります。 そして、仕事中であれば「今は就業中だから独り言をいうと仕事の邪魔になる」など、時間やシチュエーションも意識するようにしてみましょう。 さらに口に力を入れて、意識して口を閉じるように心がければ、より「しゃべってはいけない」と自覚できます。 このようにしてTPOを見極めることを意識すれば、自分の世界に入り込み過ぎず、独り言をいうことを抑えることができます。 自分の世界に入り込みやすくマイペースなタイプの人は、ぜひこの方法を試してみてください。 ストレスを溜めないように心がける 独り言を抑えるために一番大切な方法は、やはり「ストレスを溜めないように心がける」ことです。 先ほどからお伝えしているように、ストレスを解消したいから独り言をいっている場合が多々あります。 ですから、独り言が多い人ほど、日々の生活の中でできるだけストレスを溜めないように心がけることをオススメします。 ストレスを溜めないための具体的な行動としては、日記を書いたり、人と会話をする時間を作るなど、独り言ではなく、言葉を受け止めてくれる受け皿を作っておくといいでしょう。 まとめ 独り言が多い人の特徴や心理、対処法を様々な角度から検証していきましたが、あなたはどのように感じたでしょうか? たかが独り言とあなどることなく、その様子をしっかり観察していけば、独り言が多い自分もしくは他人に対して、適切な対処していくことができます。 そのためにはまず何よりも、独り言をいう人の特徴や心理をきちんと理解することが大切です。 また、そうすることで病気の早期発見にもつながります。 ぜひ今回の内容を参考にしていただき、あなたの周りにいる独り言が多い人へ適切な対処を試みてくださいね。

次の