青島くんはいじわる 気持ち 悪い。 青島くんはいじわる【第6話ネタバレ】明らかになる青島の気持ち!

醜い私があなたになるまで(漫画)最終回のネタバレと感想!結末が気になる!|漫画ウォッチ

青島くんはいじわる 気持ち 悪い

昨年のクリスマスに「交渉人」を見ていて、浮かんだ妄想を膨らませてみました。 OD2、1年後のクリスマスイブ。 「交渉人」で真下さんが頑張ってる時…青すみも戦っていました(笑)。 キャビア話が出てきますが、青島さん以外と、の設定です。 ご注意ください。 [newpage] 「恩田すみれの憂鬱」 2004年12月24日(金)クリスマスイブ。 警視庁湾岸警察署。 あ~ゆーつ…。 取調室から重い足取りで出てきたら、日はとっぷりと暮れていた。 は~とため息ひとつ。 今年もまた被疑者と過ごして終わるのね。 今日はクリスマスイブ。 なのに私は、今年も仕事をしてる。 そもそも今日、私は非番だった。 クリスマスイブに非番が当たるなんて数年ぶりだった。 まぁ、確かにイブを一緒に過ごす相手…なんて今は!(強調)いないけれど、それでも、高校時代の友人に声をかけてみようかとか、それなりに計画を立てていた。 しかし先月末、雪乃さんが言いにくそうに「すみれさん…あの~お願いがあるんですけど…」と声を掛けてきた。 聞けば、真下くんがどうしてもクリスマスイブにデートがしたいと言っているという。 真下くんは交渉課の設立作業が忙しく、最近はまともに会えていないらしい。 雪乃さんも「何回も『その日は仕事だから』って断ったんですけど、どうしてもって言って譲らなくて…」といいつつも、顔は切実に『真下さんに会いたいんです』と言っていた。 ここは後輩思いの先輩として、ひと肌ぬいであげなければならないだろう。 「いいわよ」 と一つ返事で非番をかわってあげたのだ。 ただし… 「イタリアンね。 前テレビで見たお店でいい?」 雪乃さんは張り付いた笑顔のまま、コクリとうなづいた。 しかし…と思い出す。 雪乃さんには悪いことしちゃったかな。 まさか、その約束に青島くんまでついてくるとは思わなかったのだ。 それは先週のこと。 その日の夜に、雪乃さんにイタリアンをおごってもらうことになっていた。 するとどこから聞きつけてきたのか、青島くんが 「すみれさん、イタリアン食べに行くんだって?いいなぁ…オレ、最近そんないいもの食ってね~なぁ…キャビアも食えなかったしー」 とうっとうしい口調で言ってきたのだ。 …しつこい…(怒)。 青島くんがこんなにしつこいヤツだったとは! …まぁ確かに…あれは私が悪かった…かもしれない。 あの時。 2人で交わしたキャビアを食べに行くという約束。 実は1年たっても果たせていない。 それどころか、やっかいなことにちょっとした因縁になってしまった気がする。 原因は、まぁ、私にある…かもしれない。 被疑者に撃たれた傷も癒え、辛いリハビリをこなし、なんとか職場復帰を果たした頃、友人が快気祝いをしてくれるというので、非番の日にでかけていった。 すると何のことはない、合コンだった。 病み上がりになんで合コン?!と怒りも覚えたが、これも友人なりのはげましなのかもしれない。 適当に調子を合わせつつ、適当に食べて、適当な頃を見計らって帰ろうとした。 すると、そこにいた男の人が同じ方向の駅に行くという。 「じゃあ行きましょう」とさっさと店を出ていくので、私も流れでその後に続いた。 道すがらいろいろ話しかけてくるその男の人に、「はぁ」とか「そうですね」とか適当な返事をしつつ歩いていると、あのキャビアの店の前を通りかかった。 …青島くん、いつ連れてきてくれるんだろう。 あれからもう半年近くたつのに、事件だなんだで全然そんな気配ないんですけど。 「は~あ…」 思わず、深いため息がでた。 するとその男の人が「どうかしたんですか?」と聞いてきたので、つい 「ここのキャビア、おいしいんですよね」 と言ってしまった。 「あ、じゃあ入ります?まだ時間早いし。 おごりますよ」 と男の人は言う。 「いえ、そんな。 初対面の方にずうずうしいですよ。 それに、同僚と来る約束をしてるんです」 そう、私はまじめにちゃんと1度は断ったのだ。 「そうですか…でも、その約束の日がまだ先の話だったら、今日食べて、また食べればいいじゃないですか?」 確かに…いや…でも…。 「1度でも2度でもキャビアはおいしいですよ(笑)」 確かに…何度食べてもキャビアはおいしいよね。 うまいこと言うなーこの人。 …数秒考えたのち、 「そう…ですね。 それじゃ、せっかくなんで!」 と言って店に入り、念願のキャビアをいただいたのだった。 ま、いっかー。 青島くんにはナイショにして、また食べればいいし。 その方が私のお腹も満たされるし。 しかし、ことはそううまくいかなかった。 2人で店に入る姿を、交通課の女の子たちに見られていたらしい。 アッという間に、その情報は青島くんに伝わり… 「すみれさん…もうキャビア、食べに行ったんだって?」 心なしかいつもより少し、低い声だった気がする。 私はちょっと慌てたけれど「うん、青島くんが全然連れていってくれないからね」とそっけなく答えた。 それでオチがついたように青島くんが冗談っぽくうなだれて、この話は終わりになると思っていた。 しかし、青島くんはちょっと怒ったような顔になって、何も言わずに立ち去ってしまったのだ。 何?今の? 私が悪い…のだろうか? そもそも、青島くんが全然連れていってくれないせいじゃない? てゆーか、先に食べたけど、また食べればよくない? しかしそれ以来、キャビアの話は2人の間でタブーみたいになった。 それどころか、青島くんはこうして機会があるごとに恨み言をいってくるようになったのだ。 「オレキャビア食えなかったしさ~、今日は連れてってくれてもいーじゃん」 「今日は私が雪乃さんにおごってもらうの。 頼むんだったら、雪乃さんにいいなさいよ!」 最初は私もお詫びめいたことを言っていたけれど、最近はもう相手にするのもイヤになっていた。 イライラしながら返した私の言葉に 「そりゃそうだ」 と素直に反応して、今度は雪乃さんの方に「日夜働きすぎてお疲れの先輩をいたわってよ」とか言っている。 そうして、あの手この手で説き伏せようとする青島くんに、雪乃さんも最後は折れてしまった。 結局3人で食べたイタリアンはおいしかったけれど、どれも少し塩辛い気がした。 [newpage] あー…思い出しただけでも憂鬱になってきた。 こんな時は食べて気分を変えよう。 私はいつものカップラーメンを取り出した。 今刑事課は私以外は出払っていて、誰もいない。 さっき私が取調室から出てきた時、入れ違いで緒方くんと森下くんが外へ出ていった。 なんでも広域配備がかかったらしい。 何か言っていたけれど、いつものように2人で言い争っていたのでよく聞き取れなかった。 何があったんだろう…? テレビで地下鉄のダイヤが乱れているとか言っているから、その関係かな? 「あれ~?みんな、どこ行ったの?」 とのんきな声を出しながら、青島くんが帰ってきた。 「おかえり~。 どうだった、聞き込み。 成果あった?」 青島くんは昼過ぎに発生した強盗傷害事件を追って飛び出し、今の今まで走っていたらしい。 急に疲れたような足取りでフラフラっと私の側に来ると、椅子にどっかりと腰をおろした。 「いや、ダメだった。 今日ホント人多すぎるよ。 それに、みんな自分のことに一生懸命で人の話なんて聞いてくれやしない」 「まぁ、イブだしね」 「みんな、明日は我が身かもしんないのにのん気だよなぁ。 こんなに人がいたらさー、被疑者にとっちゃ『宝の山』でしょ」 「あおしま~!それが警察官たるものの発言か~!」 「本官の失言でありましたー!」 「ま、イブに働いてたら、すさんだ気持ちにもなるわよねー」 とお決まりのやり取りをしながらも、私はテキパキとカップラーメンを作っている。 「あれ?何それ?新製品?いーなー!オレ、昼飯も食べずに出ちゃったから腹減って、腹減って…」 私は大事な食料をを守りながら、ギロっと青島くんをにらんだ。 「自分の分は」 「自分で買います…」 「よろしい」 隣で青島くんがカップラーメンを用意しながら 「そーいえば雪乃さん、今日だっけ?真下とデート」 と思い出したように言う。 「そう。 わざわざイブってご指定でね」 「あれが記念日にこだわるような顔かねぇ…」 「テレビの見すぎなんじゃないの?」 「やっぱり…今日決める気かな、あいつ」 「たぶんね」 「結婚かぁ…あの真下がねぇ」 と面白そうに笑いながら、青島くんはラーメンにお湯をそそいでいる。 「ねぇ…どういう心境?やっぱり、後輩に先越されて複雑?それとも、雪乃さんの兄…いや父親のような思いとか?『娘をあんな中途半端なヤツに嫁がせるわけにはいかん!』みたいな」 「何でオレが雪乃さんの父親なのよ」 「え…いや…やっぱり、それだけ縁があったわけだし」 ちょっとどもってしまった。 内心焦る私。 けれど青島くんは全く気付いていないらしく、また面白そうに笑いながら 「どっちもないよ」 「えー?」 「どっちも思ってません」 「ホントに?」 「うーん…正確に言うと、ピンとこない、みたいな?」 「何よそれ」 「だから、結婚っていうもの自体がオレにとって遠い話…っていうか、リアリティがないっていうか?オレには関係ないなーみたいな」 「…35過ぎた男が言う台詞じゃないわよ」 まったく…(怒)。 この男はどこまで子供なんだろう。 確かにこの答を予想していなかったといえばウソになる。 青島くんは事件と被疑者に恋をする永遠の5歳児。 そんなこと、ずっと前から知っている。 知っているはずなのに…。 実際本人の口から「遠い話」と言われると、なんだか心の奥がズーンと重みを増した気がする。 「毎日毎日こう事件ばかりに追われてたらさ、ほかのことなんて考えられるわけないよ」 げっそり、といった表情で青島くんは話を続け 「すみれさんもさー、同じでしょ?」 とニヤリと笑った。 信頼と同情と、共犯のような愉快さが入り混じった笑顔。 まるで相棒におくる合図のように。 人の気も知らないで…! 私はちょっとムカッときて「そんなこと!」と言いそうになったが、なんだがこの会話自体がばからしくなって止めた。 返答がほしそうな青島くんに 「そうかもね!」 とわざとぶっきらぼうに言って、ザクザクとラーメンに箸を突き刺す。 あ~憂鬱。 ホントに憂鬱! 突き刺しても突き刺しても、箸がスープをかき乱すばかり。 あ、もう麺がない。 見ると隣では青島くんがおいしそうにラーメンを食べ始めていた。 「青島くん…」 「(食べながら)はに?」 「そのラーメン、頂戴」 「え…?すみれさん、もう食べちゃったの?」 「うん、だからそれ頂戴」 「え、いや、オレも食べ始めたばっかだし」 「だから言ってるんじゃない。 それ頂戴」 「えーやだよ。 オレだって腹減ってんだから」 「頂戴」 「…買ってきて、また作ればいいじゃん」 「続けて、今、食べたいの」 「…」 「ちょ・う・だ・い!」 青島くんは私とラーメンを交互に見つめ、はぁーーーっと深いため息をついた。 「はいはい…お姫さま」 「いただきまーす!」 また青島くんが大げさにため息をつく。 「…30過ぎた女の食欲じゃないよねぇ」 「なんか言った?」 「いえ!何にも!」 [newpage] 私にカップラーメンを奪われた青島くんは、また買いに行く元気もなくなったのか、椅子にどっかりと座りこみぷかーっとたばこを吸い始めた。 ここ一応全面禁煙になったんですけど。 とは思いつつも、ラーメンを奪った手前、そこまで厳しく言うのはかわいそうかもしれない。 私は『課内で一服したら罰金』の缶を青島くんの前に置きながら 「でも、真下くん。 ちゃんとプロポーズできるのかしら。 前と同じ台詞だったら最悪ね」 「へーあいつ、前も雪乃さんにプロポーズしたことあんの?」 たばこを消し、律儀に罰金を納めながら青島くんは言う。 「そうみたい。 あの台場役員事件の時よ。 あの時、雪乃さんも被疑者に拉致されて大変だったでしょ。 精神的にも弱ってただろうし…でも、真下くん的にはつけこむ絶好のチャンスじゃない」 「つけこむって」 「なのに『結婚しよう』…まではいいわよ。 その後に『子供つくろう』よ。 雪乃さんからそれ聞いた時、私思わず吹き出しちゃったわよ」 「いいじゃない~わかりやすくて」 「わかりやす過ぎるわよ。 プロポーズっていうのはもっと夢が必要なものなの」 「オレはいいと思うけどな~。 斬新だし、さすがアメリカ帰りだね~真下くん!」 「もしそんなプロポーズされたら、私だったら返事の前に鉄拳くらわす!」 「怖っ」 「女心をわかってなさすぎ!0点!じゃ優しすぎるか…マイナス50点ね」 「厳しいねぇ」 「当然。 私も夢見る女性ですから」 「じゃあ、どんなプロポーズだったらいいわけ?」 「え?」 思わず食べる手が止まった。 「夢があるんでしょ?例えば?」 「…それは…」 私はまたラーメンを食べ始める。 「…女が考えるものじゃないわよ」 「何それ」 「だって、男の人がするものでしょ?プロポーズって。 だから私が考えても意味ないじゃない」 「なのに文句は言うんだ」 「そりゃそうよ。 人生で1、2度あるかないかのことだし。 男の人だって一世一代の大勝負でしょ?そんな時くらい根性みせて考えなさいよ。 ホラ!」 「え!えー…っと…じゃあ…『君の味噌汁が飲みたい』?」 「昭和?…10点!」 「厳しっ!えーじゃあ…『一緒の墓に入ってくれ』!」 「青島くんって中身、おじいさんだったの?…5点!」 「わ、下がった!うーん…なら…これだ!『一生君の笑顔を守りたい』」 「一昔前のドラマみたいね。 でもまぁ、だいぶ現代に近づいたか…30点」 「うーん…」 「えー?もう思いつかないの?どれだけ縁がないのよ」 苦笑しながら、私はごちそうさまでしたと合掌する。 と青島くんが 「あ、いいの思いついた」 ニヤリ、と笑った。 「何?」 「やっぱり愛してる」 私は思わず息をのんだ。 それは、あの時の私の言葉。 キャビアの約束と同じく、 2人しか知らない、 一生忘れることのできない、 愛の言葉。 けれどそれは… 「仕事を」 青島くんの低い声が響いた。 さっきまでの冗談のような軽い響きはどこにもない。 その声の裏には、なにか…あるような気がした。 もしかして、あの時のこと…根に…持ってる…? ふっと感じた後ろめたさと、いまさらなんでそんなことを言うんだという怒りが同時にこみ上げてきて 「あのね、青島くん!」 と思わず強い口調になる。 キャビアの件といい、さっきの言葉といい…最近いったいなんなわけ? 「何が言いたいのよ!」とさらに強く責めようとした私を、青島くんは一瞬まっすぐに見つめた。 そしておもむろに私の肩にポンと手を置くと、耳元に顔を寄せ 「仕事を…なんだろ?」 とさらにワントーン低い声で囁いたのだ。 え…? 私はもう金縛りにあったみたいに、全く動けなくなっていた。 さっきから、いろんなことを考えすぎて頭がオーバーヒートしている。 青島くんは、そんな私の様子をちらっと見たかと思うと立ち上がり 「ラーメン買ってくる」 と言って外に出て行った。 ………何?………今の? 何もかもが予想外すぎて、完全に思考が停止してしまった。 わかっているのは、以前私が言った言葉を青島くんが根に持っているらしい、ということだ。 青島くんがこんなに、こんなにしつこいヤツだったとは(上書き保存)。 でも、ちょっと待って。 何で根に持つんだろう。 なんでそんなにキャビアにこだわるんだろう。 私が勝手にキャビアを食べにいったり、仕事の方を愛していることが、青島くんには不愉快なことなんだろうか。 それって…もしかして…。 いや…ないないない…。 私は今思ってしまった、自分にとって都合のいい『理由』を慌てて打ち消した。 だってさっきまで「遠い話」とか言っていたのだ、あの男は。 「関係ないな~」なんて笑っていたのだ、あの男は。 さっきまで、いつもの5歳児だったのだ。 なのに、なんであんな顔を見せるのだろう。 苦しいような、切ないような、もどかしいような…そんな『男の人の顔』を見せるのだろう。 ああ…さっきから動悸がうるさくて仕方がない。 ふーっと数回深呼吸をすると、すーっと身体の力が抜けて思わず机につっぷした。 はぁ…私たち、こんな調子でこれからどうなるんだろう。 かわいい後輩たちは、『結婚』という新たなステージに足を踏み出そうとしているのに、私はガキで、仕事バカで、最近やけに小うるさい。 そんなあいつに振り回されている。 「全く先が見えないんですけど…」 はぁ~~~。 とまた深いため息が出た。 憂鬱だ。 そしてこれからも、この憂鬱は続くらしい。 あぁ…ホントに…憂鬱…。 でも…。 あれ…? …ちょっと待って。 気づいて私はペタペタと自分の顔を触ってみる。 「なんか私…笑ってない?」 気のせいじゃない。 触れてわかる。 口角が上がり、頬の位置も高い。 今度は小さく息をはいて、起き上がる。 頬杖をついて、青島くんがいる方に目をやった。 その姿は見えないけれど。 「はぁ~ゆーううつ!」 声にだして言ってみた。 でも…これも、悪くない、かもしれない。 <終> [newpage] 【あとがき】 さらっと書いたつもりなのに、読み返すと青島さんが結構いじわるですね(笑)。 2人とも互いのことが好きだとわかっているような、わかっていないような…。 互いに押したり引いたりの繰り返し。 同じところをぐるぐる回っている…みたいな。 『恋』色が強いOD2の後なので、駆け引きをしている頃かな~と思って書いてみました。 この後は、青島さんは何事もなかったように、普通に帰ってきて、普通にしゃべりだして(笑)。 すみれさんも負けじと、普通に返事して(笑)、そのまままたいつもの漫才みたいな調子になって(笑)。 帰ってきた緒方さんたちがそれを見て「あ~またやってるよ」とあきれる、そんな感じになると思っています(笑)。 それこそが「青すみクオリティ」ではないかと(笑)。 【追記】 ブクマ、評価ありがとうございます!.

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青島くんはいじわる【第11話・12話ネタバレ】嫉妬で青島くんがついにいじわるに!?

青島くんはいじわる 気持ち 悪い

ここまでの感情になると夫婦として限界が近いように思えます…。 翌日、織恵は中学時代の親友2人とランチへ。 話題はやはり夫婦間の話です。 友人の一人はすでに2人の子持ち。 次男を産んでからはすっかりレスだと恥かしげもなく話します。 もう一人は新婚さん。 夫婦の関係はまだギリギリ安泰だとピースをしています。 今のうちからギリギリじゃ先が怖いと笑い合う3人。 こういった話題は織恵にとってはツライものもありましたが、それでも孤独よりはマシです。 盛り上がる会話の中、新婚のカナの食事の手がまったく進んでないことに気が付きます…。 最近食欲がないと話すカナ。 織恵はこのとき感づいてしまいました。 帰り道…織恵は黒い感情でいっぱいになります。 カナはきっと妊娠している…。 自分がいま不妊治療中だから気を使って妊娠報告ができなかったのだろう。 私の 悪い予感はよく当たるし…。 ここで織恵はハッとします。 悪い予感…? 友達の妊娠が? 織恵は友達の幸せを快く祝えない醜い自分の心に嫌気がさしてしまいます…。 織恵は、その場にしゃがみこんでしまいました…。 家に帰っても織恵は塞ぎこんだまま、家事にも手がつかない状態でした。 そんな中、夫が帰宅します。 夫は気分が悪そうな織恵を気遣うこともせず、むしろ家事をしていなかったことを咎めます。 友達とランチをして落ち込むとわかってるなら もう出かけるな。 遊ぶ暇があるならせめて 仕事をしろ。 織恵は、治療の時間もあるし仕事の都合なんかつかないと話します。 しかし夫的にはそんなもの言い訳にすぎません。 仕事もしないで子供も産まない、あげく家事までしなくなったら、 お前になんの意味があると心無い言葉を浴びせてきました。 何も言い返せない織恵。 しかしその心には黒い感情が渦巻始めます。 織恵は夫のすぐ後ろで啓介に電話をかけ…すぐに切りました。 一方、排卵日だと張り切る啓介の妻。 妻の下着姿を目の前に、啓介が頭に思い描いていたのは…織恵の泣き顔でした…。 ポイントをお得に使って無料で漫画読んじゃおう!! 妊活主婦の恋人・第5話の感想 互いのパートナーを前にして、それぞれが考えているのは…。 2組の夫婦のすれ違い・亀裂が徐々に広がってゆくのを感じますね~。 織恵もツライですよね、友人2人の妊娠…。 自分だけ取り残された気持ちになっていることでしょう。 子供さえできれば友人の妊娠を素直に喜べていたのに…。 本来なら支えになるべき夫が、こんな状況でも心無い態度ばかりで…。 しかし仕事をしていないことに関しては、完璧に言い訳な気がします。 「でも…でも…」と言って可能性を潰している気がするんですよね…。 不妊にも色々と理由はあると思うのですが、家にいて家事をしているだけじゃやっぱりどうしても運動不足になったりとか生活にメリハリがつかなくなるとか、あると思うのです。 仕事をしてみて生活にメリハリをつけると次第に体の調子もよくなって…という可能性だってあるはず。 やってみる前から、織恵は自分の可能性を潰している気がします。 治療に関しても夫がせっかく採取したものを捨てていましたしね。 織恵が本当は何を望んでいるのか…よくわかりません。

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青島くんはいじわる・第13話のネタバレと感想|めちゃコミック|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

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』が獲得しました! 気になる4位以下には、ラブコメ作品が多数ランクインしました。 炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。 唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!! めちゃコミックユーザーレビュー 「個性豊かなキャラクターに、リズム良く展開するストーリー。 主人公のひたむきさに心を打たれ、すっかりはまっています!」 「涙なしには読めない作品です。 」 「キャラクターの個性とストーリーに無駄がなく素晴らしいです。 」 第2位『静かなるドン』(新田たつお) あらすじ ストーリー 関東最大の暴力団・新鮮組の総長が射殺された! 跡目を継いだのは息子の静也。 しかし彼の本業は、ランジェリー会社「プリティ」のデザイナーだったのだ。 かくして、昼はしがないサラリーマン、夜はヤクザの大親分という、奇妙な生活が始まった…。 メガヒット劇画、ここに開幕!! 」 第3位『それでも愛を誓いますか? 』(萩原ケイク) あらすじ ストーリー 純須 純 35歳 と純須 武頼 39歳 は、結婚8年目の子なし夫婦。 純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ちを感じ始めている。 めちゃコミックユーザーレビュー 「人間関係、夫婦関係について深く考えさせられる作品です。 」 「私も既婚者ですが、他人事ではない話です。 ドキドキしながら読んでます。 」 「どんどん次の話が気になってあっという間によみきってしまいました!」 第4位『王様ランキング』(十日草輔) あらすじ ストーリー 王族の長男で、巨人の両親を持ちながらも、自身は体が小さく、短剣すらまともに振れないほど非力な王子ボッジ。 しかも耳が聞こえず、言葉が話せないボッジは、周りからは次期王の器ではないと噂され、どこか空虚な毎日を過ごしていた。 しかし、ひょんなことから心が通じる「カゲ」という友達を得て、人生が輝き始める。 めちゃコミックユーザーレビュー 「絵も、筋立ても、シンプルだけれど、描かれているものはなかなか奥深い。 」 「広告で見て読んでみようと思いました。 最初は無料分だけ読んでやめようと思ってましたが、止まらなくなりました!笑」 「王様ランキングは、書き手の心の火が読み手の心に火をつける。 そんな漫画です。 マンガの精髄が染み込んでいます。 」 第5位『誰かこの状況を説明してください!〜契約から始まるウェディング〜』(徒然花・木野咲カズラ) あらすじ ストーリー 「私のお飾りの妻になっていただけませんか?」貧乏貴族令嬢のヴィオラに突然舞い込んだ縁談は、まさかの『契約結婚』! 相手は超名門公爵家のイケメン当主、サーシス様。 しかも、サーシス様には恋人アリ!? 可愛いのに逞しいし、飄々と自分流に快適に楽しんで生活し、周りの使用人達も明るくしていきます。 」 「絵柄も可愛いし、最後まで追い続けたいと思わせる作品です!続きはこちらで買うつもりですが、その前に小説版も読んじゃいそうです 笑 」 第6位『たっぷりのキスからはじめて』(梨花チマキ) あらすじ ストーリー SEX中に感じることができない漫画編集者・ひばり。 彼女は大学生の時、陸上部の先輩・柳との初SEX中に失神してしまい感じることができない身体になってしまった。 社会人となったひばりは仕事で訪れた旅館で若旦那として働く柳と再会して…? めちゃコミックユーザーレビュー 「ストーリーが想像を越えて、期待も越えて最高!! 歯がゆい、もどかしい、焦れったい…結構グッとくる展開です。 」 第7位『あなたがしてくれなくても』(ハルノ晴) あらすじ ストーリー 吉野みち、32歳。 結婚して5年、レスになって2年。 ひょんなことから、会社の先輩である新名誠 36歳 と飲むことになったみちは、つい酒の勢いでセックスレスの悩みを打ち明けてしまう。 めちゃコミックユーザーレビュー 「毎回更新されないかなと楽しみに待っている作品の一つです。 主人公には幸せになってほしい!」 「絵がとても綺麗で作品に引き込まれます。 」 「夫婦生活がなくなる夫婦の関係や妻の気持ちが繊細に描かれててとても切ないです。 憧れの医師・浬に再会して、超ハッピーな日々が始まる…!! そう思ってたのに、彼との出会いが…波乱を呼ぶ?円城寺マキが贈る最高で最強のラブコメ! めちゃコミックユーザーレビュー 「主人公の七瀬がめちゃくちゃ魅力的」 「ドラマから先に見てたんですが、内容が進むにつれ原作が気になって読みはじめました。 どうやらモテる青島は女除けとして雪乃を選んだらしいのだが……。 めちゃコミックユーザーレビュー 「二人がドラマチックに惹かれ合うみたいな描写がないのが逆にリアルです。 」 「結婚を考えてないという青島くんはなぜそう言ったのかが気になって早く先が読みたい漫画です。 」 「青島くんが素敵です!イケメンでクールかと思いきや、主人公に対しては溺愛気味だったり、逆に拗ねてみたり、かわいい!!」 第10位『死役所』(あずみきし) あらすじ ストーリー お客様は仏様です。 此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。 ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。 罪無き者は、天国へ。 罪深き者は、地獄へ。 魂抉る死者との対話、待望の第1巻。 めちゃコミックユーザーレビュー 「まず、ひとつひとつのエピソードの完成度が非常に高く、読み手に喚起する感情も実に多様だ。 」 「基本的には短く完結する短編集的な作品でありながら、死役所の職員たちの背景を少しずつ描いていくことで、読者の関心を持続させているのもポイントが高い。 」 「シ村の生前に何があったのか、という謎の吸引力は素晴らしく、これほど続きが気になるオムニバスもあまりないだろうと思う。 」 「めちゃコミック めちゃコミ 」とは 「めちゃコミック(めちゃコミ)」は、2006年よりサービスを開始し、最新の人気コミックから定番コミックまで、いつでもどこでもすぐ読めるマルチデバイス対応の電子コミック配信サービスです。 電子書籍専用端末やアプリインストールは不要で、「検索して」「タップして」「すぐ読める」の3ステップで手軽に楽しめることから、顧客満足度で1位を獲得するなど、国内電子書籍市場においてトップクラスの利用者数を誇っています。 予めご了承ください。 そのほかのランキングもチェック!!

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