今日好き青い春編みなみ。 與謝野晶子 晶子詩篇全集

setsu_mom の編みもの日和:2012年04月

今日好き青い春編みなみ

海の見える俳句 ed by 海を詠んだ俳句を集めました。 古今東西の文学作品の中で 海をテーマや背景にしたものはたくさんありますが、こと日本文学 に限って振り返ってみると、たとえば米文学ではハーマン・メルビルの 『白鯨』とかアーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』、英文学では ダニエル・ディフォーの『ロビンソン・クルーソー漂流記』、セシル・スコット・ フォレスターの海洋長編小説『ホーンブロワー・シリーズ』などのような 海を舞台にした作品は、管見ですが少ないように思います。 四囲を海に囲まれた島国、日本に住む日本人は『古事記』や 『万葉集』の時代から海と深い関わりがあることが窺えますが、こと文学 作品に限って言及すると、たとえば西洋古典文学の一大叙事詩、 ホメロス作『オデュッセイア』に見られるような海が大きな役割を担っている 作品は、残念ながら皆無に等しいようです。 しかしながら、幸いにも わたしたちには俳句があります。 わが俳句には、蕪村の有名な句 「春の海終日のたりのたりかな」から、高屋窓秋の句 「ちるさくら海あをければ海へちる」まで、海をテーマにした抒情的な 作品がたくさんあります。 ここでは現代俳句を中心に集めて、海岸に 打ち寄せる波をイメージして編集してみました。 俳句は一見すると、 波打ち際の白砂に書かれた文字のように淡くて儚い存在ですが、 その表現形式は世界文学の中ではひときわ「凛!」と輝いています。 浜辺に打ち寄せられた美しい貝殻を拾い集めるように、この コーナーでは海をテーマにした作品を収集していきたいと思って います。 はこちらから・・・ 春の海 潮騒の路地の奥まで初日の出 馬場龍吉 路地路地の春潮満ちてゐたりけり 加藤三七子 不知火の海の菜の花明りかな 加藤三七子 ちるさくら海あをければ海へちる 高屋窓秋 白き巨船きたれり春も遠からず 大野林火 雪嶺より稜駆けりきて春の岬 大野林火 卒業や海に合はむと海に来て 遠藤若狭男 春昼の真砂を濡らす潮かな 日野草城 春の浜大いなる輪が画いてある 高浜虚子 煙突の一本高し春の海 高浜虚子 海女とても陸こそよけれ桃の花 高浜虚子 海を見てをれば一列春の雁 高野素十 近海に鯛睦み居る涅槃像 永田耕衣 ふいに魚跳ぶ海底はどんな春 河井末子 ぎつしりと海がつまりし花辛夷 岡田史乃 海髪抱くその貝殻も数知れず 中村汀女 ゆく春や海恋ふものは海で死ね 鈴木真砂女 晩学や絶えず沖より春の波 鍵和田禾由子 春の旅はげしき海に出会ひけり 阿部みどり女 春日傘大きな船の着くを待つ 細川加賀 ひく波の跡美しや桜貝 松本たかし 蒲公英のかたさや海の日も一輪 中村草田男 海見える席譲り合ふ春の旅 乙武佳子 春岬コーヒー店に一人の客 山根きぬえ うららかや波を吸ひ込む砂の音 中井啓子 海が見えしか凧下りて来ず 鷹羽狩行 海わたる春雷塔を記憶せよ 大木あまり 大霞したる海より濤こだま 橋本鶏二 陸奥の海くらく濤たち春祭 柴田白葉女 戦艦は海底にあり黄砂降る 大庭紫逢 海の音山の音みな春しぐれ 中川宋淵 手をつけて海のつめたき桜かな 岸本尚毅 流さるる雛海にも荒野あり 藤井富美子 きつぱりと海山わかつ桜東風 宇多喜代子 海光に人の溶けゆくさくら月 上野章子 山に花海には鯛のふゞくかな 松瀬青々 海照ると芽吹きたらずや雑木山 篠田悌二郎 春の月海離れむとして撓む 藤木倶子 春月の暗きところを海といふ 行方克巳 春風の行方を記す海図室 八木荘一 囀や海の平らを死者歩く 三橋鷹女 海おぼろ忘れしころに浪くだけ 若木一朗 海の傷もたぬものなし桜貝 檜紀代 分骨のあとあをあをと春の海 友岡子郷 初蝶を追ひ海光をまぶしみぬ 沼田総子 海へ雲高く出てゆく藤の花 松林朝蒼 押し合うて海を桜のこゑわたる 川崎展宏 春雪のしばらく降るや海の上 前田普羅 拾われて海遠くなる桜貝 松田美子 紅梅や入海深くここまでも 高橋睦郎 ふるさとの海は鳴る海蓬餅 藤田湘子 立春の海よりの風海見えず 桂信子 鯛あまたゐる海の上盛装して 桂信子 春潮の幾重にも夜に入らむとす 桂信子 海機嫌防波堤と僕はそよ風 藤後左右 地球儀の海を見てをり卒業子 朝倉和江 雁風呂に海のつづきの波がたつ 渋谷道 そこらに島をばらまいて春の波 山頭火 ひらかなの柔かさもて春の波 富安風生 はまなすや波のうへより濤襲ひ 岸風三樓 病めばきこゆ春の襖の波の音 鷲谷七菜子 春光を砕きては波かゞやかに 稲畑汀子 春愁の波のままなる遠白帆 小檜山繁子 紅梅やをちこちに波たかぶれる 飴山實 春潮のひびきて白き月の暈 東早苗 少年にくらみそめたる春の沖 寺井谷子 蝶々や海へと抜ける穴ありき 五島高資 春の海まつすぐ行けば見える筈 大牧広 菜の花の丘大海が担ぎ上ぐ 竹内一犀 朧夜のフェリーボートのがらんどう 竹内一犀 春の地図コンパスを置く太平洋 坂石佳音 鶴帰るころと思ひし海の色 久保山敦子 雁供養北にあらうみあるばかり 久保山敦子 初旅の海しらしらとひらけたり 露草 ゆるやかに海に向く坂すみれ草 吉藤春美 ポーの詩の一節誦す春渚 吉藤春美 春眠や船近づきて遠ざかり 米元ひとみ 月おぼろ渚の恋のそこここに 米元ひとみ 春の波脚のモデルの足濡らす 米元ひとみ 帆船に世界の国旗風光る 米元ひとみ 船体のブルーのライン燕来る 米元ひとみ 紙ふぶき船春潮へすべり出づ 米元ひとみ ハンドルを左に切れば春の海 横山きっこ なみなみとみなとみたすや春のなみ 横山きっこ かつて海でありし銀座よ柳絮とぶ 横山きっこ 春潮やハモニカ吸へば鉄の味 横山きっこ 窓に顔映りて春の海暮るる 金子敦 突堤に犬と少年風光る 金子敦 風車海のひかりにまはりだす 金子敦 おぼろ夜の海はるかより母のこゑ 茂雄 船室の外朧夜の潮の風 茂雄 海に出て春風白き船となる 茂雄 またひとつ白き帆となる春の波 茂雄 夏の海 つばくらめナイフに海の蒼さあり 奥坂まや 東京湾海鳴滅びソーダ水 奥坂まや 船よりも白き航跡夏はじまる 鷹羽狩行 うたかたの海辺の恋や八月尽 吉屋信子 わが心に白波たてて海見る夏 原コウ子 港出てヨット淋しくなりにゆく 後藤比奈夫 父祖は海賊島の鬼百合蜜に充ち 坪内稔典 夜の冷蔵庫開けるな海があふれ出す 高野ムツオ 炎天の遠き帆やわがこころの帆 山口誓子 夏の海水兵ひとり紛失す 渡辺白泉 乳母車夏の怒濤によこむきに 橋本多佳子 夏の帆の夕日畳んで帰りけり 大串章 土用波わが立つ崖は進むなり 目迫秩父 夏すでに海恍惚として不安 飯田龍太 しんしんと肺碧きまで海の旅 篠原鳳作 管楽器寝かす五月の海の上 河合凱夫 波のりの白き疲れによこたはる 篠原鳳作 サングラス海へ突き出す鼻柱 三浦加代子 向日葵の蘂を見るとき海消えし 芝不器男 海の音にひまわり黒き瞳をひらく 木下夕爾 のこりゐる海の暮色と草いきれ 木下夕爾 ひるがほのほとりによべの渚あり 石田波郷 灯台の白立ちあがる夏岬 佐藤信子 水脈しるく曳きて晩夏のひかりとす 藤田湘子 海から誕生光る水着に肉つまり 西東三鬼 青大将太平洋に垂れ下がる 大串章 ひらききる百合はまつしろ海炎えゐむ 鷲谷七奈子 夏めくや海より生まれしいろの蝶 朝倉和江 パラソルにいますれすれの海原よ 齋藤慎爾 白日傘海に回せば海のいろ 勝田享子 遠き海夏手套に指されたる 木下夕爾 海凉し絣模様にうさぎ波 河野頼人 目開けば海目つむれば閑古鳥 飯田龍太 ガーベラの炎のごとし海を見たし 加藤楸邨 炎ゆる海わんわんと児が泣き喚き 山口誓子 ネガチブにまたポジチブに夏の海 鳴戸奈菜 夏帽に余る空あり海の旅 鈴木昌平 月見草涙見せじと海を見る 星野椿 夏海の匂ひ真白き朝のパン 平井さち子 海が見え詩を書く憂い夕立来る 穴井太 日傘さし海美しとひとことを 茨木和生 ひろがりひろがる青の信号だらけの海 阿部完市 海よりも陸荒々し昼寝覚 宮坂静生 桃啜る海へもぐりし昏さ曳き 宮坂静生 海へ出発菓子も水着も袋に透き 宮坂静生 卒業証書いだき寂寞海のごとし 宮坂静生 海へ少女朝を射ち抜く弾丸となつて 宮坂静生 かるい悔恨海より青い帽子と寝て 宮坂静生 正午の海と本の厚さのパン明るし 宮坂静生 浜木綿や坐りてぬるき海の砂 長谷川櫂 昏睡の海にただよふ白菖蒲 石寒太 海を見しかの羅を一度きり 正木ゆう子 晩年やまだ海のまま夏の海 永田耕衣 輝きてそそぐ水あり晩夏の海 安東次男 日傘させば海の底より淋しさ来る 津田清子 雲の峯男ばかりの海の上に 津田清子 夏海を見下して木をゆすぶれる 細見綾子 夏みかん手に海を見る場所探す 細見綾子 海越え来し端書一葉遠雷す 細見綾子 海を見る麦藁帽よ振り向かず 行方克巳 感情や少年海より上がりけり 攝津幸彦 海の青滲む葉書に数行余り 林田紀音夫 海のまぶしさ白骨の人立ちあがり 林田紀音夫 海ほどのさびしさよどむ樹下の椅子 林田紀音夫 遠くより風来て夏の海となる 飯田龍太 海へ去る水はるかなり金魚玉 三橋敏雄 長濤を以て音なし夏の海 三橋敏雄 皆海に向ひて座る夏帽子 稲畑汀子 七月の海がさみしきはずはなし 長谷川双魚 夏の手紙青いにじみは海の色 大高 翔 本の山くづれて遠き海に鮫 小澤 實 向日葵の空かがやけり波の群 水原秋桜子 深い夜の波が舷燈を消しにくる 富澤赤黄男 波騰げてひたすら青む加賀の国 飯田龍太 郷愁や夏波ななめにななめに寄す 川口重美 灯の下の波がひらりと夜の秋 飯田龍太 かがやきのきわみしら波うち返し 野村朱鱗洞 わが影の中のもの引く盆の波 中戸川朝人 土用波ひややかに蚊帳垂れにけり 金尾梅の門 抽出しにさざ波あふれ夏休暇 小檜山繁子 中年や身を夏濤のなすまゝに 藤井亘 夏潮にふぐりを摶たす孤島かな 秋元不死男 昼寝覚この世の涯は波白く 長谷川櫂 暁や北斗を浸す春の潮 松瀬青々 初夏の波を好めり高波を 藤後左右 海の紺白く剥ぎつつ土用波 瀧春一 さびしさは船一つ居る土用波 原石鼎 纜も旅の心も梅雨しとど 高野素十 花火待つ港の闇に誰も向き 野澤節子 日傘さすとき突堤をおもひ出す 岡本眸 ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希 花蜜柑どの子もどこか潮に濡れ 友岡子郷 半身を魚に囲まれている土曜 五島高資 ドーナツの穴からゆりかもめが見える 五島高資 北海の波立つてゐる夏布団 のの ポケットの底に立夏の海がある 竹内一犀 海暮れて子が抱き上げし鯊の魚籠 露草 子にかけるプロレスの技海の家 露草 白南風や島を巡りて並木道 のりこ 梅雨きざす波止に帆船灯ともせり 米元ひとみ 水着着て恋のかたきと擦れ違ふ 米元ひとみ ティータイム一畳だけの海の家 米元ひとみ 星涼し汀に残る砂の城 米元ひとみ 雨あとの島の近さよ夏つばめ 米元ひとみ 潮風に光飛ばして髪洗ふ 米元ひとみ 潮騒や座布団で足る子の昼寝 米元ひとみ 波引くと素足の下の砂騒ぐ 米元ひとみ 夏萩の丘へ連れきて海見せる 米元ひとみ 星涼し島の最高峰にゐて 米元ひとみ 海の子の部屋より見ゆる夏の海 米元ひとみ 寄す波の崩す砂山夕つばめ 米元ひとみ 蠍座と平行に寝る浜キャンプ 米元ひとみ ビー玉の中のはるかな夏の海 米元ひとみ 群青の岬の空や夏ともし 米元ひとみ ざこねして青蚊帳にきく波の音 米元ひとみ 夏帽子最南端の風にぬぐ 米元ひとみ 下船まですごす甲板ソーダ水 米元ひとみ 枕辺に五月の波の来たりけり 横山きっこ サンダルをぶら提げてゆく防波堤 横山きっこ 土用波土用波へと崩れけり 横山きっこ 六月の海泣きにきて泣けなくて 横山きっこ 釣具屋の先に釣具屋夏近し 横山きっこ 失恋の歌の流るる海開き 金子敦 夏蜜柑ごろりと海へ傾きぬ 金子敦 石鹸に残る砂粒海の家 金子敦 海暮れて氷菓の棒の軽きこと 金子敦 いつせいに吊革傾ぎ夏の海 金子敦 夕焼の海閉ぢこめて画布畳む 金子敦 シャンソンの低く流るる海の家 金子敦 サーファーとなる数学の教師かな 金子敦 その夜の夢にあらはれ君泳ぐ 金子敦 行商の大いなる荷や土用波 金子敦 夕焼のかけらを踏める渚かな 金子敦 テーブルに残る貝殻海の家 金子敦 サンドイッチしづかに倒れ雲の峰 金子敦 ふるさとは遠き浜辺の花火かな 猫髭 短夜の海の母音の長きこと 猫髭 實朝の海へしただる青葉かな 猫髭 ひろげたる地図の岬があをあをす 茂雄 藍藍と海を五月の風が刷る 茂雄 揺れてゐるグラスの中の海の夏 茂雄 海明くる島のみどりの氾濫に 茂雄 夏川のひかりが海へ疾走す 茂雄 陽のあたるヨット陽翳るヨットあり 茂雄 灯台の白を晩夏の墓標とす 茂雄 打ち寄せる波のごとくに夏は来ぬ 茂雄 わが胸の海に涼しき波が立つ 茂雄 わが青き海に真白き帆がひとつ 茂雄 われは海ももかはヨット浮かべけり 茂雄 海の青さびしけふより一人の夏 茂雄 海の日の海を見てゐる漁師かな 茂雄 わが海にまつすぐ届く夏の波 茂雄 白日傘海辺にひとつ咲いてゐる 茂雄 逝く夏の浜に傾く帆がひとつ 茂雄 青簾外せば遠き海が見ゆ 茂雄 なみはやの波はや夏となりにけり 茂雄 大昼寝海へ海へと転がりぬ 茂雄 夏の波つぎつぎ白き帆となりぬ 茂雄 秋の海 鷹渡る白灯台を起点とし 栗田やすし 秋日差す海図古りたる操舵室 栗田やすし けさ秋の一帆生みぬ中の海 原石鼎 コスモスや海少し見ゆる邸道 萩原朔太郎 真夜に島離れゆく船青芒 友岡子郷 秋の航一大紺円盤の中 中村草田男 秋の船風吹く港出てゆけり 飯田龍太 ガラス戸の隅隅にまで秋の海 阿波野青畝 空になき翳りを海に見て秋思 菊池洋子 満月がひとりにひとつ海の上 正木ゆう子 秋の暮大魚の骨を海が引く 西東三鬼 海鳴りのはるけき芒折りにけり 木下夕爾 海とどまりわれら流れてゆきしかな 金子兜太 空になき翳りを海に見て愁思 菊池洋子 渡るべき海の昏さよ秋燕 高山れおな 秋の海木の間に見えてはるかなり 安住敦 ガラス戸の隅隅にまで秋の海 阿波野青畝 まひるまの海の平へきりぎりす 寺田達雄 海の色に朝顔咲かせ路地ぐらし 菖蒲あや けんらんたる七夕竹に海が透く 山口波津女 溜息のごとく秋の日海に入る 岩垣子鹿 葉月潮海は千筋の紺に澄み 中村草田男 いつのまに海はやつれて青蜜柑 川崎展宏 避雷針流れてやまぬ秋の海 川崎展宏 独りの母に海が濃すぎる曼珠沙華 鍵和田 禾由子 野も盡きて海うろこ雲茜まとふ 津田清子 檸檬青し海光秋の風に澄み 西島麥南 きらめきて月の海へとながるゝ罐 横山白虹 かなかなや夕日のあとの海の紺 中拓夫 海をみて佇てば海より秋の風 久保田万太郎 かなかなや絹の海ゆく裁鋏 渋谷道 蟋蟀の無明に海のいなびかり 山口誓子 月光を燃えさかのぼる海の蝶 石原八束 秋海の一流木に心とめ 高野素十 波あがり音のおくるる秋のくれ 野見山朱鳥 秋の潮波ぎつしりと昏れ際佳し 安達真弓 爽やかや風のことばを波が継ぎ 鷹羽狩行 月からの流木その他ありにけり 五島高資 初潮や文箱の螺鈿にじいろに 馬場龍吉 月の夜の川に入り来る海の魚 久保山敦子 尾花みな海にかたぶく岬かな 吉藤春美 星月夜デッキブラシと踊りけり 米元ひとみ 流星のひとつとびせり瀬戸の海 米元ひとみ 見送りのフェリーに乗つてしまふ秋 米元ひとみ 流星群待つ砂浜に焚火して 米元ひとみ 虫の夜をライトアップの豪華船 米元ひとみ 秋の燈をゆらし徹夜の浚渫船 米元ひとみ 吹かれくる浜辺の砂と秋の蝶 横山きっこ あんぱんの袋引き裂く秋の海 金子敦 雲ひとつはぐれてゐたり海は秋 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 金子敦 港はや九月の海の暗さ負ひ 茂雄 秋の潮目を細めては開きては 茂雄 秋の波こころの浜に押し寄せて 茂雄 白浜の夕べを濡らす秋の波 茂雄 波白く砕けて秋の浜となる 茂雄 月光裡湾岸線に乗りしより 茂雄 秋晴れや海を遥かに船具店 茂雄 冬の海 水枕ガバリと寒い海がある 西東三鬼 路地ごとに海の暗さやクリスマス 加藤三七子 病めば蒲団のそと冬海の青きを覚え 中塚一碧楼 冬海や一隻の舟難航す 高浜虚子 あをあをと年越す北のうしほかな 飯田龍太 冬うらら海賊船は壜の中 中村苑子 鷺とんで白を彩とす冬の海 山口誓子 木がらしや目刺にのこる海の色 芥川龍之介 風花のかかりて青き目刺買ふ 石原舟月 水仙の花のむこうはいつも海 伊藤敬子 海を見るひとりひとりに雪降れり 小田郁子 海に出て木枯帰るところなし 山口誓子 哭く女窓の寒潮縞をなし 西東三鬼 凩や馬現れて海の上 松澤昭 核の冬天知る地知る海ぞ知る 高屋窓秋 皿洗う水のいつしか暗い海 林田紀音夫 冬の波冬の波止場に来て返す 加藤郁也 冬の海鮫の百尾もゐるごとし 藤崎久を がうがうと朝日押上ぐ寒の海 小島みつ代 燈を点けて冬至の海の貨客船 川崎展宏 海鳴りの底よりにじむ一流木 穴井太 そそる石山水仙ひとむら海を聴き 友岡子郷 どこまでも海が蹤きくる冬の坂 鍵和田 禾由子 海鳴りに覚める祖の血や野水仙 鍵和田 禾由子 鏡餅こころの海の光るなり 鍵和田 禾由子 初桜もう海に無い玉手箱 鍵和田 禾由子 冬の海吐出す顎の如きもの 高橋睦郎 冬麗の海を木の間に子守唄 片山由美子 薄々と筆を下ろせば冬の海 正木ゆう子 海光を海にかへして冬の崖 平井照敏 またもとの如く昃り冬の海 波多野爽波 全身が書に飢えて冬の日は海となる 橋本夢道 冬苺海一枚となり光る 深見けん二 冬の海こころにも波確かなり 朝倉和江 編棒は荒海をあむ蔵の窓 渋谷道 母死んで海の青さよつわぶきよ 坪内稔典 冬の海をんなを畳みきれざるまま 小檜山繁子 冬海へ鳴らぬ時計をささげゆく 宇多喜代子 障子あけて置く海も暮れ切る 尾崎放哉 海見えて風花光るものとなる 稲畑汀子 母の櫛使えば吹雪く海が見ゆ 大井 恒行 一月の海まつさをに陸に着く 原田喬 群青の海に櫂漕ぐ冬の夢 妹尾 健 冬波の百千万の皆起伏 高野素十 寒潮の一つの色に湛へたる 高野素十 冬波に乗り夜が来る夜が来る 角川源義 波冴ゆる流木立たん立たんとす 山口草堂 冬の波退くや鉄鎖の響きして 長谷川櫂 凍港や楽器売り場のごと光る 櫂未知子 病室の窓はんぶんは冬の海 五島高資 どの海も海と繋がる大旦 辻美奈子 枯草の上に大きな海があり 山西雅子 木枯や佐渡を背に立つ良寛碑 のりこ 数へ日のひと日を海に遊びけり 吉藤春美 日矢あまた降りてしづかな冬の海 吉藤春美 寒月光海の底ひに届きけり 吉藤春美 海山の風をいとはず雪中花 吉藤春美 水仙の波打つ崖に上りけり 吉藤春美 灯台と海の暮れゆく野水仙 吉藤春美 寒の波雲湧くごとく立ち上がる 吉藤春美 一湾の波ともなれず百合鴎 吉藤春美 ホットレモン船の発着見てをりぬ 米元ひとみ 黒ブーツ寄港の夫に会ひにゆく 米元ひとみ 冬夕焼コンビナートに巨船入る 米元ひとみ 凩の港に立てりオリオン座 米元ひとみ 黒潮の浜にうたた寝十二月 米元ひとみ 沖の船灯り初めたる冬景色 米元ひとみ 冬凪へ胸の揚羽を放ちけり 横山きっこ 小春日の海に三つの汽笛かな 竹内一犀 月光をさりさり削る波がしら 金子敦 欠伸して冬麗の海見えて来し 金子敦 思い出になりかけてゐる冬の海 金子敦 冬かもめ白いページとなりて舞ふ 金子敦 空缶のななめに刺さり冬の海 金子敦 海を見て来しマフラーを畳みけり 金子敦 一歩づつ海盛り上がる枯野かな 金子敦 冬蝶や崖の下より波の音 金子敦 白息の声とはならず夜の海 金子敦 冬空と海のあはひの軋みけり 金子敦 冬晴の海や少年なら叫ぶ 金子敦 初日出で海の匂ひをまとひけり 金子敦 冬木の芽ひとつひとつが海に向く 金子敦 しばらくは海を見てゐる焼藷屋 金子敦 冬濤の砕けてはまた星となる 茂雄 これは2004年5月からわたしの掲示板ではじまった連句です。 宗匠役の の呼びかけで始まったこの連句は、歌仙と 呼ばれる形式でやっているのですが、誤解を恐れずに言えば、イメージ 遊び、言葉遊びの楽しさがあります。 まるでブレーンストーミングに似た、 連想が連想を呼び、イメージがイメージを生み、言葉が言葉を紡ぎ出す という知的好奇心をくすぐる遊戯。 しかも大人でないと付き合えないような、 長句から短句への付合(つけあい)の和。 まだお互いに一度も会ったこともないにもかかわらず、もう旧知のように 「しげちゃん、 」などと呼び合う連衆になりました。 わたしをはじめ最近始めた初心者が編んだ歌仙ですので、 専門家の方がご覧になったら、とても連句文芸などと言えない かも知れませんが、楽しく繋ぐことが出来ました。 掲示板「海の見える カフェ・テラス」にて編まれた歌仙ですので、この「海の見える俳句」の ページに置くことにしました。 ご笑覧いただけると幸いです。 日付は歌仙が巻き上がった日です。 文を中揃えにしたら句や名前が 乱れてしまいましたが、この乱れがまた波のイメージに似ている のを幸いに、あえて揃えることをしせんでした。

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海の見える俳句

今日好き青い春編みなみ

海の見える俳句 ed by 海を詠んだ俳句を集めました。 古今東西の文学作品の中で 海をテーマや背景にしたものはたくさんありますが、こと日本文学 に限って振り返ってみると、たとえば米文学ではハーマン・メルビルの 『白鯨』とかアーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』、英文学では ダニエル・ディフォーの『ロビンソン・クルーソー漂流記』、セシル・スコット・ フォレスターの海洋長編小説『ホーンブロワー・シリーズ』などのような 海を舞台にした作品は、管見ですが少ないように思います。 四囲を海に囲まれた島国、日本に住む日本人は『古事記』や 『万葉集』の時代から海と深い関わりがあることが窺えますが、こと文学 作品に限って言及すると、たとえば西洋古典文学の一大叙事詩、 ホメロス作『オデュッセイア』に見られるような海が大きな役割を担っている 作品は、残念ながら皆無に等しいようです。 しかしながら、幸いにも わたしたちには俳句があります。 わが俳句には、蕪村の有名な句 「春の海終日のたりのたりかな」から、高屋窓秋の句 「ちるさくら海あをければ海へちる」まで、海をテーマにした抒情的な 作品がたくさんあります。 ここでは現代俳句を中心に集めて、海岸に 打ち寄せる波をイメージして編集してみました。 俳句は一見すると、 波打ち際の白砂に書かれた文字のように淡くて儚い存在ですが、 その表現形式は世界文学の中ではひときわ「凛!」と輝いています。 浜辺に打ち寄せられた美しい貝殻を拾い集めるように、この コーナーでは海をテーマにした作品を収集していきたいと思って います。 はこちらから・・・ 春の海 潮騒の路地の奥まで初日の出 馬場龍吉 路地路地の春潮満ちてゐたりけり 加藤三七子 不知火の海の菜の花明りかな 加藤三七子 ちるさくら海あをければ海へちる 高屋窓秋 白き巨船きたれり春も遠からず 大野林火 雪嶺より稜駆けりきて春の岬 大野林火 卒業や海に合はむと海に来て 遠藤若狭男 春昼の真砂を濡らす潮かな 日野草城 春の浜大いなる輪が画いてある 高浜虚子 煙突の一本高し春の海 高浜虚子 海女とても陸こそよけれ桃の花 高浜虚子 海を見てをれば一列春の雁 高野素十 近海に鯛睦み居る涅槃像 永田耕衣 ふいに魚跳ぶ海底はどんな春 河井末子 ぎつしりと海がつまりし花辛夷 岡田史乃 海髪抱くその貝殻も数知れず 中村汀女 ゆく春や海恋ふものは海で死ね 鈴木真砂女 晩学や絶えず沖より春の波 鍵和田禾由子 春の旅はげしき海に出会ひけり 阿部みどり女 春日傘大きな船の着くを待つ 細川加賀 ひく波の跡美しや桜貝 松本たかし 蒲公英のかたさや海の日も一輪 中村草田男 海見える席譲り合ふ春の旅 乙武佳子 春岬コーヒー店に一人の客 山根きぬえ うららかや波を吸ひ込む砂の音 中井啓子 海が見えしか凧下りて来ず 鷹羽狩行 海わたる春雷塔を記憶せよ 大木あまり 大霞したる海より濤こだま 橋本鶏二 陸奥の海くらく濤たち春祭 柴田白葉女 戦艦は海底にあり黄砂降る 大庭紫逢 海の音山の音みな春しぐれ 中川宋淵 手をつけて海のつめたき桜かな 岸本尚毅 流さるる雛海にも荒野あり 藤井富美子 きつぱりと海山わかつ桜東風 宇多喜代子 海光に人の溶けゆくさくら月 上野章子 山に花海には鯛のふゞくかな 松瀬青々 海照ると芽吹きたらずや雑木山 篠田悌二郎 春の月海離れむとして撓む 藤木倶子 春月の暗きところを海といふ 行方克巳 春風の行方を記す海図室 八木荘一 囀や海の平らを死者歩く 三橋鷹女 海おぼろ忘れしころに浪くだけ 若木一朗 海の傷もたぬものなし桜貝 檜紀代 分骨のあとあをあをと春の海 友岡子郷 初蝶を追ひ海光をまぶしみぬ 沼田総子 海へ雲高く出てゆく藤の花 松林朝蒼 押し合うて海を桜のこゑわたる 川崎展宏 春雪のしばらく降るや海の上 前田普羅 拾われて海遠くなる桜貝 松田美子 紅梅や入海深くここまでも 高橋睦郎 ふるさとの海は鳴る海蓬餅 藤田湘子 立春の海よりの風海見えず 桂信子 鯛あまたゐる海の上盛装して 桂信子 春潮の幾重にも夜に入らむとす 桂信子 海機嫌防波堤と僕はそよ風 藤後左右 地球儀の海を見てをり卒業子 朝倉和江 雁風呂に海のつづきの波がたつ 渋谷道 そこらに島をばらまいて春の波 山頭火 ひらかなの柔かさもて春の波 富安風生 はまなすや波のうへより濤襲ひ 岸風三樓 病めばきこゆ春の襖の波の音 鷲谷七菜子 春光を砕きては波かゞやかに 稲畑汀子 春愁の波のままなる遠白帆 小檜山繁子 紅梅やをちこちに波たかぶれる 飴山實 春潮のひびきて白き月の暈 東早苗 少年にくらみそめたる春の沖 寺井谷子 蝶々や海へと抜ける穴ありき 五島高資 春の海まつすぐ行けば見える筈 大牧広 菜の花の丘大海が担ぎ上ぐ 竹内一犀 朧夜のフェリーボートのがらんどう 竹内一犀 春の地図コンパスを置く太平洋 坂石佳音 鶴帰るころと思ひし海の色 久保山敦子 雁供養北にあらうみあるばかり 久保山敦子 初旅の海しらしらとひらけたり 露草 ゆるやかに海に向く坂すみれ草 吉藤春美 ポーの詩の一節誦す春渚 吉藤春美 春眠や船近づきて遠ざかり 米元ひとみ 月おぼろ渚の恋のそこここに 米元ひとみ 春の波脚のモデルの足濡らす 米元ひとみ 帆船に世界の国旗風光る 米元ひとみ 船体のブルーのライン燕来る 米元ひとみ 紙ふぶき船春潮へすべり出づ 米元ひとみ ハンドルを左に切れば春の海 横山きっこ なみなみとみなとみたすや春のなみ 横山きっこ かつて海でありし銀座よ柳絮とぶ 横山きっこ 春潮やハモニカ吸へば鉄の味 横山きっこ 窓に顔映りて春の海暮るる 金子敦 突堤に犬と少年風光る 金子敦 風車海のひかりにまはりだす 金子敦 おぼろ夜の海はるかより母のこゑ 茂雄 船室の外朧夜の潮の風 茂雄 海に出て春風白き船となる 茂雄 またひとつ白き帆となる春の波 茂雄 夏の海 つばくらめナイフに海の蒼さあり 奥坂まや 東京湾海鳴滅びソーダ水 奥坂まや 船よりも白き航跡夏はじまる 鷹羽狩行 うたかたの海辺の恋や八月尽 吉屋信子 わが心に白波たてて海見る夏 原コウ子 港出てヨット淋しくなりにゆく 後藤比奈夫 父祖は海賊島の鬼百合蜜に充ち 坪内稔典 夜の冷蔵庫開けるな海があふれ出す 高野ムツオ 炎天の遠き帆やわがこころの帆 山口誓子 夏の海水兵ひとり紛失す 渡辺白泉 乳母車夏の怒濤によこむきに 橋本多佳子 夏の帆の夕日畳んで帰りけり 大串章 土用波わが立つ崖は進むなり 目迫秩父 夏すでに海恍惚として不安 飯田龍太 しんしんと肺碧きまで海の旅 篠原鳳作 管楽器寝かす五月の海の上 河合凱夫 波のりの白き疲れによこたはる 篠原鳳作 サングラス海へ突き出す鼻柱 三浦加代子 向日葵の蘂を見るとき海消えし 芝不器男 海の音にひまわり黒き瞳をひらく 木下夕爾 のこりゐる海の暮色と草いきれ 木下夕爾 ひるがほのほとりによべの渚あり 石田波郷 灯台の白立ちあがる夏岬 佐藤信子 水脈しるく曳きて晩夏のひかりとす 藤田湘子 海から誕生光る水着に肉つまり 西東三鬼 青大将太平洋に垂れ下がる 大串章 ひらききる百合はまつしろ海炎えゐむ 鷲谷七奈子 夏めくや海より生まれしいろの蝶 朝倉和江 パラソルにいますれすれの海原よ 齋藤慎爾 白日傘海に回せば海のいろ 勝田享子 遠き海夏手套に指されたる 木下夕爾 海凉し絣模様にうさぎ波 河野頼人 目開けば海目つむれば閑古鳥 飯田龍太 ガーベラの炎のごとし海を見たし 加藤楸邨 炎ゆる海わんわんと児が泣き喚き 山口誓子 ネガチブにまたポジチブに夏の海 鳴戸奈菜 夏帽に余る空あり海の旅 鈴木昌平 月見草涙見せじと海を見る 星野椿 夏海の匂ひ真白き朝のパン 平井さち子 海が見え詩を書く憂い夕立来る 穴井太 日傘さし海美しとひとことを 茨木和生 ひろがりひろがる青の信号だらけの海 阿部完市 海よりも陸荒々し昼寝覚 宮坂静生 桃啜る海へもぐりし昏さ曳き 宮坂静生 海へ出発菓子も水着も袋に透き 宮坂静生 卒業証書いだき寂寞海のごとし 宮坂静生 海へ少女朝を射ち抜く弾丸となつて 宮坂静生 かるい悔恨海より青い帽子と寝て 宮坂静生 正午の海と本の厚さのパン明るし 宮坂静生 浜木綿や坐りてぬるき海の砂 長谷川櫂 昏睡の海にただよふ白菖蒲 石寒太 海を見しかの羅を一度きり 正木ゆう子 晩年やまだ海のまま夏の海 永田耕衣 輝きてそそぐ水あり晩夏の海 安東次男 日傘させば海の底より淋しさ来る 津田清子 雲の峯男ばかりの海の上に 津田清子 夏海を見下して木をゆすぶれる 細見綾子 夏みかん手に海を見る場所探す 細見綾子 海越え来し端書一葉遠雷す 細見綾子 海を見る麦藁帽よ振り向かず 行方克巳 感情や少年海より上がりけり 攝津幸彦 海の青滲む葉書に数行余り 林田紀音夫 海のまぶしさ白骨の人立ちあがり 林田紀音夫 海ほどのさびしさよどむ樹下の椅子 林田紀音夫 遠くより風来て夏の海となる 飯田龍太 海へ去る水はるかなり金魚玉 三橋敏雄 長濤を以て音なし夏の海 三橋敏雄 皆海に向ひて座る夏帽子 稲畑汀子 七月の海がさみしきはずはなし 長谷川双魚 夏の手紙青いにじみは海の色 大高 翔 本の山くづれて遠き海に鮫 小澤 實 向日葵の空かがやけり波の群 水原秋桜子 深い夜の波が舷燈を消しにくる 富澤赤黄男 波騰げてひたすら青む加賀の国 飯田龍太 郷愁や夏波ななめにななめに寄す 川口重美 灯の下の波がひらりと夜の秋 飯田龍太 かがやきのきわみしら波うち返し 野村朱鱗洞 わが影の中のもの引く盆の波 中戸川朝人 土用波ひややかに蚊帳垂れにけり 金尾梅の門 抽出しにさざ波あふれ夏休暇 小檜山繁子 中年や身を夏濤のなすまゝに 藤井亘 夏潮にふぐりを摶たす孤島かな 秋元不死男 昼寝覚この世の涯は波白く 長谷川櫂 暁や北斗を浸す春の潮 松瀬青々 初夏の波を好めり高波を 藤後左右 海の紺白く剥ぎつつ土用波 瀧春一 さびしさは船一つ居る土用波 原石鼎 纜も旅の心も梅雨しとど 高野素十 花火待つ港の闇に誰も向き 野澤節子 日傘さすとき突堤をおもひ出す 岡本眸 ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希 花蜜柑どの子もどこか潮に濡れ 友岡子郷 半身を魚に囲まれている土曜 五島高資 ドーナツの穴からゆりかもめが見える 五島高資 北海の波立つてゐる夏布団 のの ポケットの底に立夏の海がある 竹内一犀 海暮れて子が抱き上げし鯊の魚籠 露草 子にかけるプロレスの技海の家 露草 白南風や島を巡りて並木道 のりこ 梅雨きざす波止に帆船灯ともせり 米元ひとみ 水着着て恋のかたきと擦れ違ふ 米元ひとみ ティータイム一畳だけの海の家 米元ひとみ 星涼し汀に残る砂の城 米元ひとみ 雨あとの島の近さよ夏つばめ 米元ひとみ 潮風に光飛ばして髪洗ふ 米元ひとみ 潮騒や座布団で足る子の昼寝 米元ひとみ 波引くと素足の下の砂騒ぐ 米元ひとみ 夏萩の丘へ連れきて海見せる 米元ひとみ 星涼し島の最高峰にゐて 米元ひとみ 海の子の部屋より見ゆる夏の海 米元ひとみ 寄す波の崩す砂山夕つばめ 米元ひとみ 蠍座と平行に寝る浜キャンプ 米元ひとみ ビー玉の中のはるかな夏の海 米元ひとみ 群青の岬の空や夏ともし 米元ひとみ ざこねして青蚊帳にきく波の音 米元ひとみ 夏帽子最南端の風にぬぐ 米元ひとみ 下船まですごす甲板ソーダ水 米元ひとみ 枕辺に五月の波の来たりけり 横山きっこ サンダルをぶら提げてゆく防波堤 横山きっこ 土用波土用波へと崩れけり 横山きっこ 六月の海泣きにきて泣けなくて 横山きっこ 釣具屋の先に釣具屋夏近し 横山きっこ 失恋の歌の流るる海開き 金子敦 夏蜜柑ごろりと海へ傾きぬ 金子敦 石鹸に残る砂粒海の家 金子敦 海暮れて氷菓の棒の軽きこと 金子敦 いつせいに吊革傾ぎ夏の海 金子敦 夕焼の海閉ぢこめて画布畳む 金子敦 シャンソンの低く流るる海の家 金子敦 サーファーとなる数学の教師かな 金子敦 その夜の夢にあらはれ君泳ぐ 金子敦 行商の大いなる荷や土用波 金子敦 夕焼のかけらを踏める渚かな 金子敦 テーブルに残る貝殻海の家 金子敦 サンドイッチしづかに倒れ雲の峰 金子敦 ふるさとは遠き浜辺の花火かな 猫髭 短夜の海の母音の長きこと 猫髭 實朝の海へしただる青葉かな 猫髭 ひろげたる地図の岬があをあをす 茂雄 藍藍と海を五月の風が刷る 茂雄 揺れてゐるグラスの中の海の夏 茂雄 海明くる島のみどりの氾濫に 茂雄 夏川のひかりが海へ疾走す 茂雄 陽のあたるヨット陽翳るヨットあり 茂雄 灯台の白を晩夏の墓標とす 茂雄 打ち寄せる波のごとくに夏は来ぬ 茂雄 わが胸の海に涼しき波が立つ 茂雄 わが青き海に真白き帆がひとつ 茂雄 われは海ももかはヨット浮かべけり 茂雄 海の青さびしけふより一人の夏 茂雄 海の日の海を見てゐる漁師かな 茂雄 わが海にまつすぐ届く夏の波 茂雄 白日傘海辺にひとつ咲いてゐる 茂雄 逝く夏の浜に傾く帆がひとつ 茂雄 青簾外せば遠き海が見ゆ 茂雄 なみはやの波はや夏となりにけり 茂雄 大昼寝海へ海へと転がりぬ 茂雄 夏の波つぎつぎ白き帆となりぬ 茂雄 秋の海 鷹渡る白灯台を起点とし 栗田やすし 秋日差す海図古りたる操舵室 栗田やすし けさ秋の一帆生みぬ中の海 原石鼎 コスモスや海少し見ゆる邸道 萩原朔太郎 真夜に島離れゆく船青芒 友岡子郷 秋の航一大紺円盤の中 中村草田男 秋の船風吹く港出てゆけり 飯田龍太 ガラス戸の隅隅にまで秋の海 阿波野青畝 空になき翳りを海に見て秋思 菊池洋子 満月がひとりにひとつ海の上 正木ゆう子 秋の暮大魚の骨を海が引く 西東三鬼 海鳴りのはるけき芒折りにけり 木下夕爾 海とどまりわれら流れてゆきしかな 金子兜太 空になき翳りを海に見て愁思 菊池洋子 渡るべき海の昏さよ秋燕 高山れおな 秋の海木の間に見えてはるかなり 安住敦 ガラス戸の隅隅にまで秋の海 阿波野青畝 まひるまの海の平へきりぎりす 寺田達雄 海の色に朝顔咲かせ路地ぐらし 菖蒲あや けんらんたる七夕竹に海が透く 山口波津女 溜息のごとく秋の日海に入る 岩垣子鹿 葉月潮海は千筋の紺に澄み 中村草田男 いつのまに海はやつれて青蜜柑 川崎展宏 避雷針流れてやまぬ秋の海 川崎展宏 独りの母に海が濃すぎる曼珠沙華 鍵和田 禾由子 野も盡きて海うろこ雲茜まとふ 津田清子 檸檬青し海光秋の風に澄み 西島麥南 きらめきて月の海へとながるゝ罐 横山白虹 かなかなや夕日のあとの海の紺 中拓夫 海をみて佇てば海より秋の風 久保田万太郎 かなかなや絹の海ゆく裁鋏 渋谷道 蟋蟀の無明に海のいなびかり 山口誓子 月光を燃えさかのぼる海の蝶 石原八束 秋海の一流木に心とめ 高野素十 波あがり音のおくるる秋のくれ 野見山朱鳥 秋の潮波ぎつしりと昏れ際佳し 安達真弓 爽やかや風のことばを波が継ぎ 鷹羽狩行 月からの流木その他ありにけり 五島高資 初潮や文箱の螺鈿にじいろに 馬場龍吉 月の夜の川に入り来る海の魚 久保山敦子 尾花みな海にかたぶく岬かな 吉藤春美 星月夜デッキブラシと踊りけり 米元ひとみ 流星のひとつとびせり瀬戸の海 米元ひとみ 見送りのフェリーに乗つてしまふ秋 米元ひとみ 流星群待つ砂浜に焚火して 米元ひとみ 虫の夜をライトアップの豪華船 米元ひとみ 秋の燈をゆらし徹夜の浚渫船 米元ひとみ 吹かれくる浜辺の砂と秋の蝶 横山きっこ あんぱんの袋引き裂く秋の海 金子敦 雲ひとつはぐれてゐたり海は秋 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 金子敦 港はや九月の海の暗さ負ひ 茂雄 秋の潮目を細めては開きては 茂雄 秋の波こころの浜に押し寄せて 茂雄 白浜の夕べを濡らす秋の波 茂雄 波白く砕けて秋の浜となる 茂雄 月光裡湾岸線に乗りしより 茂雄 秋晴れや海を遥かに船具店 茂雄 冬の海 水枕ガバリと寒い海がある 西東三鬼 路地ごとに海の暗さやクリスマス 加藤三七子 病めば蒲団のそと冬海の青きを覚え 中塚一碧楼 冬海や一隻の舟難航す 高浜虚子 あをあをと年越す北のうしほかな 飯田龍太 冬うらら海賊船は壜の中 中村苑子 鷺とんで白を彩とす冬の海 山口誓子 木がらしや目刺にのこる海の色 芥川龍之介 風花のかかりて青き目刺買ふ 石原舟月 水仙の花のむこうはいつも海 伊藤敬子 海を見るひとりひとりに雪降れり 小田郁子 海に出て木枯帰るところなし 山口誓子 哭く女窓の寒潮縞をなし 西東三鬼 凩や馬現れて海の上 松澤昭 核の冬天知る地知る海ぞ知る 高屋窓秋 皿洗う水のいつしか暗い海 林田紀音夫 冬の波冬の波止場に来て返す 加藤郁也 冬の海鮫の百尾もゐるごとし 藤崎久を がうがうと朝日押上ぐ寒の海 小島みつ代 燈を点けて冬至の海の貨客船 川崎展宏 海鳴りの底よりにじむ一流木 穴井太 そそる石山水仙ひとむら海を聴き 友岡子郷 どこまでも海が蹤きくる冬の坂 鍵和田 禾由子 海鳴りに覚める祖の血や野水仙 鍵和田 禾由子 鏡餅こころの海の光るなり 鍵和田 禾由子 初桜もう海に無い玉手箱 鍵和田 禾由子 冬の海吐出す顎の如きもの 高橋睦郎 冬麗の海を木の間に子守唄 片山由美子 薄々と筆を下ろせば冬の海 正木ゆう子 海光を海にかへして冬の崖 平井照敏 またもとの如く昃り冬の海 波多野爽波 全身が書に飢えて冬の日は海となる 橋本夢道 冬苺海一枚となり光る 深見けん二 冬の海こころにも波確かなり 朝倉和江 編棒は荒海をあむ蔵の窓 渋谷道 母死んで海の青さよつわぶきよ 坪内稔典 冬の海をんなを畳みきれざるまま 小檜山繁子 冬海へ鳴らぬ時計をささげゆく 宇多喜代子 障子あけて置く海も暮れ切る 尾崎放哉 海見えて風花光るものとなる 稲畑汀子 母の櫛使えば吹雪く海が見ゆ 大井 恒行 一月の海まつさをに陸に着く 原田喬 群青の海に櫂漕ぐ冬の夢 妹尾 健 冬波の百千万の皆起伏 高野素十 寒潮の一つの色に湛へたる 高野素十 冬波に乗り夜が来る夜が来る 角川源義 波冴ゆる流木立たん立たんとす 山口草堂 冬の波退くや鉄鎖の響きして 長谷川櫂 凍港や楽器売り場のごと光る 櫂未知子 病室の窓はんぶんは冬の海 五島高資 どの海も海と繋がる大旦 辻美奈子 枯草の上に大きな海があり 山西雅子 木枯や佐渡を背に立つ良寛碑 のりこ 数へ日のひと日を海に遊びけり 吉藤春美 日矢あまた降りてしづかな冬の海 吉藤春美 寒月光海の底ひに届きけり 吉藤春美 海山の風をいとはず雪中花 吉藤春美 水仙の波打つ崖に上りけり 吉藤春美 灯台と海の暮れゆく野水仙 吉藤春美 寒の波雲湧くごとく立ち上がる 吉藤春美 一湾の波ともなれず百合鴎 吉藤春美 ホットレモン船の発着見てをりぬ 米元ひとみ 黒ブーツ寄港の夫に会ひにゆく 米元ひとみ 冬夕焼コンビナートに巨船入る 米元ひとみ 凩の港に立てりオリオン座 米元ひとみ 黒潮の浜にうたた寝十二月 米元ひとみ 沖の船灯り初めたる冬景色 米元ひとみ 冬凪へ胸の揚羽を放ちけり 横山きっこ 小春日の海に三つの汽笛かな 竹内一犀 月光をさりさり削る波がしら 金子敦 欠伸して冬麗の海見えて来し 金子敦 思い出になりかけてゐる冬の海 金子敦 冬かもめ白いページとなりて舞ふ 金子敦 空缶のななめに刺さり冬の海 金子敦 海を見て来しマフラーを畳みけり 金子敦 一歩づつ海盛り上がる枯野かな 金子敦 冬蝶や崖の下より波の音 金子敦 白息の声とはならず夜の海 金子敦 冬空と海のあはひの軋みけり 金子敦 冬晴の海や少年なら叫ぶ 金子敦 初日出で海の匂ひをまとひけり 金子敦 冬木の芽ひとつひとつが海に向く 金子敦 しばらくは海を見てゐる焼藷屋 金子敦 冬濤の砕けてはまた星となる 茂雄 これは2004年5月からわたしの掲示板ではじまった連句です。 宗匠役の の呼びかけで始まったこの連句は、歌仙と 呼ばれる形式でやっているのですが、誤解を恐れずに言えば、イメージ 遊び、言葉遊びの楽しさがあります。 まるでブレーンストーミングに似た、 連想が連想を呼び、イメージがイメージを生み、言葉が言葉を紡ぎ出す という知的好奇心をくすぐる遊戯。 しかも大人でないと付き合えないような、 長句から短句への付合(つけあい)の和。 まだお互いに一度も会ったこともないにもかかわらず、もう旧知のように 「しげちゃん、 」などと呼び合う連衆になりました。 わたしをはじめ最近始めた初心者が編んだ歌仙ですので、 専門家の方がご覧になったら、とても連句文芸などと言えない かも知れませんが、楽しく繋ぐことが出来ました。 掲示板「海の見える カフェ・テラス」にて編まれた歌仙ですので、この「海の見える俳句」の ページに置くことにしました。 ご笑覧いただけると幸いです。 日付は歌仙が巻き上がった日です。 文を中揃えにしたら句や名前が 乱れてしまいましたが、この乱れがまた波のイメージに似ている のを幸いに、あえて揃えることをしせんでした。

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sukima2019

今日好き青い春編みなみ

2019. 2019. 04 10年前、左目白内障手術をしました。 そして今日、右目も白内障手術を受けるために辻岡眼科へ診察に出掛けました。 辻岡先生ご無沙汰しています。 (2月4日辻岡眼科診察後、JPC教室へ数年ぶりに参りました。 ) 2019. パソコン操作も良く見えて肩もかる〜くなりましたよ。 2019. 16 2018年の12月から始まったという『DVDピアノ鑑賞サルーン』に参加しました。 ピアノ鑑賞と一緒に綾取り、変わり折り紙をしながら、取り組みます。 楽しいのですが、指がスムーズに運びません。 変わり折り紙もお隣に座るよねちゃんから手ほどきしていただきました。 2019. sub. jpです。 2019. 26 続いて、隙間脳トレページ作成。 28 木曜日(3月火曜日と木曜日と辻岡眼科診察日には、JPC学習日)4月20日第27回ピアノ珍道中発表会に参加「世界に一つだけの花」「いぬのおまわりさん」曲弾きます。 ありがとうございます。 2019. 28 隙間脳トレA4ワード編集「2月」です。 2019. 01 数年前から紙送りの部品が破損しプリンターが使えない状態でした。 旧プリンターから新しいプリンターに交代しました。 今日からお世話になります。 大切に使います。 2019. 2019. ありがとうございます。 2019. JPCランチ「鮭のお料理といつも嬉しいどっさりお野菜の品々、スープもどっさり具が入って身体は美味しいよ!と発信します。 ごちそう様でございます。 2019. 16 目、耳、手をスムーズに動かすことが至難の業です・・・DVDピアノ鑑賞の調べは遠く、頭にも耳にも聞こえなく両手を動かすこと指先の折り紙をひたすら折っていますが、折り方を間違えると美しい裏出し折りくす玉が仕上がりません。 再度、間違った箇所まで戻ってやり直しです。 谷折りと山折だけの作品だそうですが、耳の部分の斜め折り方でイヌやネコ、花弁にあたる斜め折り方でチューリップの花の大きさが変化します。 ウサギは、耳になる部分を対象にするために少し工夫がされた折り方です。 2019. 27 折り紙編集をメンバーページに作成しました。 31 隙間脳トレA4ワード編集「3月」です。 2019. 01 折り紙編集。 たこの基本から折ります。 鯉とオットセイです。 2019. 2019. 05 月曜日と日曜日(7日)なみはやlessonです。 20日はピアノ珍道中のプログラムとくわちゃんの詩吟を編集です。 2019. ご指導して下さる先生・100名近くのメンバー様今年からお世話になります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2019. 2019. 20 DVDピアノ鑑賞サルーンは、3月と同じにピアノの調べは頭にも耳にも聞こえず両手を動かすこと指先の折り紙を折って美しい裏出し変わり折りくす玉を完成させることが至難の業です。 となりにいるMOKOちゃんに作成していただきました。 感謝しています。 2019. 27 メニューページの背景編集。 仕上がったおりがみテキスト100の作品をパソコンの上において撮影しています。 30 隙間脳トレA4ワード編集「4月」です。 2019. 帰宅後、再度色を変えてチャレンジしましたがまだ完成できていません・・・・ 2019. 04 やった!できたよ!うれしい!くす玉「二分割ユニットくす玉」「同色を5枚ずつ6組、再度色を変えて折り紙を折って完成したよ!! 2019. 由起先生ご指導ありがとうございます。 練習いたします。 2019. 18 DVDピアノ鑑賞サルーンは、2月、3月、4月、5月と参加しています。 美しいピアノの調べが聞こえているはずなのに折り紙を折っている間は聴こえていなくて折ることに集中しています。 ピアノの調べが頭に入ってくるとよいのですが、まだまだ先は遠いです・・・ 2019. アジの南蛮漬けのおいしさ、トッピング玉ねぎ(間違って千切り大根と思っていました・・・すみません の心のこもったおいしさが伝わってまいります。 ごちそう様でございます。 ありがとうございます。 2019. 31 隙間脳トレA4ワード編集「5月」です 2019. 01 第3回うちわフェスティバル開催日(提出期日が5月31日)本気の絵を描こう・・・描いて描いて描きましたアジサイです。 2019. 学習中の原動力発揮するパワーになって学習が進みます 2019. 03 メンバー様とご一緒にテーブルを囲んでそれぞれに学習が進みます。 )に沿って大広場からバーゴラ広場でボール遊びをしました。 2019. 10〜06. 「あ、あ、元気になってよかったね!」 2019. 0614 明日は第8回DVDピアノ鑑賞サルーンです。 醍醐味あふれるHAPPYTIME! 2019. 30 隙間脳トレA4ワード編集「6月」です 2019. 01 油不使用やきそばは、お腹がもたれない、すっきりのどごし良くて、全部食べてもお代わりしたくなりますね!ごちそう様でございます 2019. 2019. 復習再度練習して 完成です。 キーポイントをご指導いただいたノートを見ながら1段目、2段目、3段目、4段目から寄り添うを続けると昨日教室で出来なかったくすだまが、スムーズに仕上がっています。 忘れないように繰り返し学びます。 2019. 08 メンバーよねちゃん(感謝)から、あやとり「かめ」教えて頂きました。 2019. ひと月に1度のなみはや水泳クラブでの泳ぎは、スキルアップできるひと時です。 ご指導いただいたことを8月の練習日まで自習練習いたします! 2019. 15 夏の健康相談抽選会でゲットした手芸用品(かぎ針で編むフラワーリース)を編み始めようと思います。 18 説明書をよく読まないで「輪の作り目」を自分流で編んでいました。 説明書をよく読むと、「輪の作り目」説明書きがありました。 2019. 19 折り紙を1度、2度折ってもできなかった作品、再度チャレンジすると少しできるようになります 2019. 19 あやとり(上級編)「耳の大きな犬」ご指導いただいて何とか仕上がって撮影しましたが、繰り返し練習を積まないとスムーズに10本の指は動かないだろうなぁ・・・ 2019. 19 あやとり「かもめ」、次回、できるかなぁ・・頼りないことです・・・トホホホ、すみません 2019. 2019. ごめんなさい。 2019. やればできるんだと思いましたが、バラの花びらはテキスト通りではありません。 2019. 31 隙間脳トレA4ワード編集「7月」です 2019. 折り紙がよく耐えてくれたと思います。 ありがとうございます。 ・・・忘れないでいつまでもスイスイあやとりできると嬉しいけれど・・・脳みそよ、いつまでも両手へ正確に信号送信していてね! 2019. 16 なんとか、ミニユニット90折り上げて完成です!90枚丁度使用して最初のトップと最後仕上げの5つピースでやったね!けれども、タートルネックだったかなぁ・・・頼りないことですみません。 2019. 「エリーゼのために」は、よく拝聴する調べです。 2019. 2019. 2019. ・手帳カバーいろいろ難しい部分箇所があります。 2〜0. 感謝 素敵なボケ防止手帳が仕上がりました。 新しい2020年、学習が待ち遠しいです! 2019. 2019. 27 長女と一緒に国立国際美術館へ 日本・オーストリア外交樹立150周年記念「ウィーン・モダン」 クリムト、シーレ 世紀末への道 大阪会場へ行きました。 中に、作曲家フランツ・シューベルトの眼鏡 実際に着用していた眼鏡 シューベルトは、起きてすぐに作曲に取り掛かることができるよう、眠る時でさえも眼鏡を掛けていたそうです。 ごちそう様でございます。 2019. 31 隙間脳トレA4ワード編集「8月」です 2019. 2019. 2019. 2019. 12 1枚の折り紙に、もう一枚貼って30枚くす玉セロテープを使用しないで折りました。 2019. 2019. 14 おりがみテキスト100 JPC教室から包装用紙を頂いて、 「鳳凰」再度おりました。 2019. 17 ブレインエクササイズページのあやとりは、「散歩する大きな耳の犬」 2019. 18 ブレインエクササイズページのあやとりは、「白鳥」 2019. 21 JPC第11回DVDピアノ鑑賞:作曲家別シリーズ:ショパン ピアノの詩人とよばれるポーランドの作曲家。 「ショパン国際ピアノコンクール」5年に1度開催されるピアノコンクールがあるそうです。 )ごちそうさまでございます。 2019. 30 隙間脳トレA4ワード編集「9月」です 2019. 2019. 19 第12回JPCサルーン(快適空間を作る方法) 珍道中発表会後、JPCサルーンは快適空間を作る方法 執着心がだんだん薄れている私は、断捨離は、「後に残さない、自分の始末をすること」と考えています。 2019. 作っていないお料理を頂けるので有難いです。 味も良くて、豚肉も野菜もみんな紫色になっています。 調理豊富なお料理にいつも感謝していただいています。 ごちそうさまでございます。 2019. 2019. 2019. カラー色面ではないカラー色がついていない裏側の白色の面を表にして、おりがみ対角線に折って、中心にそって折ります。 2019. 31 隙間脳トレA4ワード編集「10月」です 2019. 05 おりがみ90枚練習です。 5・6・5・6・5組み立てるラスト段階(6から5へ)忘れないように練習しましょう! 2019. 金曜日も出席です! 2019. ほとんど調理しないおかずです。 2019. 10 わが家の植木鉢の内、お花が咲くのは2種類です。 春になると黄色の小さなバラ科の花が咲き始めます。 黄色の花の次に薄紫色のルリマツリが咲き始めます。 見ごろが過ぎて枝を切ると、また薄紫色のルリマツリが再び、咲き始めましたよ・・・ 2019. 2019. 2019. 2019. 28 隙間脳トレA4ワード編集「11月」です 2019. ありがとうございます。 2019. 2019. 2019. 07 第19回忘年会 & DVD断捨離サルーン 名刺作成編集発表会と「どや顔」10色30枚くすだま撮影と、おりがみビットポイントリバース基本とハーフおりがみ3組2種類、吹きこま、矢車こま作成です。 2019. 14 月に1回あるスイミングへ行く途中に緑地公園を横断します。 14 自習練習はしていませんが、月1度のスイミングから、私の体力自力を知ることができます。 1日に何度も水泳練習していた春先までのことが、遠くに去った夢の跡のような気がします。 2019. 中でも火曜日金曜日にJPCランチを頂けることがとっても幸せなことです!今日のごちそうは、めったに口にできないローストビーフステーキを頂きました。 ごちそうさまでございます。 2019. 2019. 白鍵黒鍵に指を置き 楽しさ心地よさは練習からだと自分へ語り掛けています。 メンバーの皆様、楽しいひと時をありがとうございます。 2019. 23 隙間脳トレA4ワード編集「12月」です 2019. 今年から新しい年へGO! ますます学習熱は高まります! 2019. 2月からの断捨離が続いています。 上手だなぁと思います。 11月の俳句画像から秋から冬へ季節を肌に感じます。 写真編集豊富で隅々までいきわたる説明文に脱帽です。 日本画を描くことも実際に絵筆を持ったこともなくて想像ですが、水彩画とは、はるかに違うのでしょうね・・・完成までの工程は?数回繰り返す作業でしょうか?数か月かかられて完成されたと伺っています。 「バラのリース」の手作業は持ち前の器用さが相まって素早く手際よくさぁーと仕上げられたと想像しています。 しーちゃん 発芽玄米 1月付 しーちゃんのお料理を頂けるご家族様は幸せだなぁと思います。 3月「野草に出会えてうれしくて」団子より花が気になるバイリンガル 梅林ギャル 笑みがこぼれるしーちゃんを想像しています。 まっちゃん 見事に描かれた、うちわの「カーネーション」小さなお花大きく咲いたお花がうれしそうに見えます。 大きなダリアの色彩も丁寧に描かれお花大好きが伝わってまいります。 「雪梅」ボリュウームある雪景色、情景は圧巻です!平安神宮庭園の風景画、精密に描かれて拍手喝采です。 かめちゃん 毎月の英会話クラスで頑張っているかめちゃんを尊敬します。 一人ではどうにもできないことがあること、温かな手が差し伸べられた時のうれしさ心強さを想像しました。 読書家で毎月読まれて感心いたします。 隙間レポートの文面も圧巻です。 お喜びが伝わってまいります・・・・・りりちゃんのカーディガン仕上がりましたか?.

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