イムジン 河 歌詞。 イムジン河 [臨津江] (림진강/임진강) フォーククルセダーズ プロテストソング・トピカルソングの傑作集

イムジン河

イムジン 河 歌詞

南のふるさとを思い、祖国統一を願う心を詩にしたもの。 リムジンガン(臨津江)は38度線にあり、朝鮮の北部、馬思嶺に源を発し軍事境界線を通り抜け朝鮮の西海、江華島湾に注ぐ全長254キロの河です。 祖国解放戦争の時、朝鮮人民軍はこの川を挟んでアメリカの軍隊と戦い、多くの血を流しました。 作詞者パク・セヨン(朴世永)は朝鮮作家同盟の副委員長で、朝鮮人民共和国の「愛国家」を作った朝鮮の代表的な詩人の一人です。 作曲者コ・ジョンハン(高宗漢)は朝鮮音楽家同盟員。 北朝鮮で1957年発表。 リムジンガン 臨津江 は未だ統一ならない南北朝鮮の境界付近を流れる川。 少年期に朝鮮学校の生徒からメロディと歌詞を教えてもらった松山猛がザ・フォーク・クルセイダーズに口頭でメロディを伝え、加藤和彦が採譜。 1968年「イムジン河」の題で発表した。 しかし、北朝鮮の歌であることの公表を、韓国との関係でためらう等で東芝レコ一ードが発売中止に。 同年、李錦玉による日本語詞でザ・フォーシュリークが歌い、当時、日本のうたごえ実行委員会は「外国作品は正しくとりあげよう」と、こちらの訳で歌い広めた。 その後、情勢変化に伴い、杉田二郎が松山詞でアルバム収録。 新井英一、都はるみ、キム・ヨンジャらも他の日本語詞で歌っている。

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ザ・フォーク・クルセダーズ イムジン河 LYRICS

イムジン 河 歌詞

日本では 松山猛が在日朝鮮人の友人から教わり、 フォーククルセダーズの 加藤和彦に口頭で伝えた。 それを1968年に フォーク・クルセダーズの第二弾シングルとして発売することになったのだが、著作権の問題と、歌詞の二番以降を勝手に変えたということで問題になり、発売禁止となった。 その代わりに朝鮮総連の意向により、オリジナルの歌詞を忠実に訳したバージョンが 李錦玉という歌手によって発表された。 そのため、日本語の歌詞が二種類あり、さらに 松山の詞を韓国で訳して歌った歌詞まである。 また、口頭伝達であったため、メロディに微妙な違いが見られる。 フォークルの歌詞で言えば、一行目の 「とう とうと」の赤い部分の音程がオリジナルより高く、、二行目の 「水鳥自由 に」の「 に」を短く切って次へ進むが、オリジナルは「 にー」と伸ばして次へ行く。 松山猛の歌詞による フォークル・バージョンが公式に発売されたのは2002年で、マキシシングルとして 「悲しくてやりきれない」とのカップリングでの発売であった。 オリコン・チャートで14位まで昇った。 その フォーク・クルセダーズは当時期間限定再結成をしており、ライブ )では3番を新しい歌詞で歌った。 それは2000年代に入り進展してきた南北間の交流を踏まえたものだった。 この歌が更に脚光を浴びることになったのは、 井筒和幸監督の映画、 「 」 2005年 のテーマソングとなったことである。 この映画での「 イムジン河」は日本人と在日コリアンの間にあり、飛び越えていくべき川として描かれている。 2007年5月にが公開され、再度注目された。

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パッチギ・イムジン河

イムジン 河 歌詞

この<リムジン川>は在日朝鮮人のあいだで1960年代に歌われていたものを、松山猛が詩をつけ、当時のフォークソンググループ<ザ・フォーク・クルセダーズ>が歌ったものである。 1968年になって<ザ・フォーク・クルセダーズ>はシングルレコード「イムジン河」をリリースすることになったが、発売の直前になって発売元の東芝は突如中止を発表したのであった。 そのいきさつは次のようなものであったとされる。 「原詩に忠実でないと朝鮮総連から抗議をうけたというのがその理由であった。 しかし、実は総連側の抗議内容は、<イムジン河>の原詩は、北側にとっては重要な人が作ったものなので、発表する場合は、朝鮮民主主義人民共和国の何某が作った歌と、はっきり明記すること、というものだったのだ。 国交のない共産圏の国の正式名称を併記することを東芝は親会社の手前、躊躇したのである。 筆者の記憶では、当時このレコードの発売に際しては、作詞・作曲者不明とされていたが、明らかに北朝鮮の詩人と音楽家によるものであり、この点に対して朝鮮総連はそれを明記するよう要求したのであったし、北朝鮮の歌が日本で広がることを好ましく思わなかった韓国大使館が東芝に圧力をかけ、発売中止に至ったと聞いている。 つまりここで言う「親会社の手前、躊躇した」とは、韓国に進出していた東芝が韓国との経済的関係を優先し、北朝鮮の歌のレコードの発売を中止したとのことなのであろう。 以下のURLから引用させていただきました。 長いコピペで申し訳ございません。

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