こんばんは。 いつもご訪問、ありがとうございます。 今日は朝から細かい雨が降っていて、何となく肌寒さを感じる一日でした。 体調も朝からあまり良くなくて。 細い咳じゃなくて、太い感じ。 気管支の粘膜も敏感になっていて時々疼くし、その辺りに何かが絡む感覚もあり。 朝の内に「今日の咳はしつこそうだな」と感じたので、朝食後に強めの咳止めも飲みましたが、今日はあまり効果を感じません。 胸の辺りがウズウズして、何度も咳を誘発されました。 全身ダルいし、一日中眠かった。 1年後の生存率は50%と言われているこの病気、一生の付き合いになります。 同じ病気で苦しんでいるワンちゃんの、体験記を一緒に作りませんか? その体験が、同じように苦しんでいるワンちゃんの参考になれば、 こんなに嬉しいことはないですよね。 もちろん、お互いに紹介するだけではなく、情報交換の場にしていただいて構いません。 相手を思いやる気持ちを忘れずに、交流をお願いします。 「胃粘膜下腫瘍」についてならどんな記事でもお気軽にTBして下さい。 この病名を告げられた人は、たいていは「1年に1回の胃カメラで経過観察で良い」と診断されますが、「細胞をとって生体検査をしても、粘膜の下までは組織が取れないから良性か悪性か診断がつかない」などと言われて、悪いかもしれないものを1年も放っておいていいのか…? といった疑問を抱いたりしていないでしょうか? 胃カメラで偶然見つかる事が多いようですが情報が少なく、大袈裟な病名に不安になる方も多いと思います。 このトラコミュは、同じ「胃粘膜下腫瘍」を持っている人同士で情報交換ができれば……という思いから作成しました。 「胃粘膜下腫瘍」とは…… 胃の粘膜層よりも深いところにある胃壁内の病変によって、粘膜が胃の内腔に突出した隆起のことをいいます。 (中略) 一般に、腫瘍が小さい場合はほとんど無症状で、多くは健診などで偶然発見されています。 時に心窩部痛 しんかぶつう や腹部不快感を伴う場合があります。 (『gooヘルスケア』より抜粋) キーワード:胃粘膜下腫瘍、胃カメラ、経過観察、GIST 病気になったり、体のトラブルで悩んだり、怪我をしたり・・・そういう時に医者へ行く、薬を処方してもらうというのももちろんですが、台所にある食材や身近にある植物を使って対処することも多いと思います。 風邪に玉子酒、便秘にヤーコン、下痢にはゲンノショウコ、ひび、あかぎれには柚子などなど。 辛い深刻な病気でも、医学に加えて、家庭の台所からのサポートが相乗効果をもたらすこともあるでしょう。 台所や身近にあるもので元気に暮らそう! というポリシーに基づいた知恵や経験談、トラックバックしてみませんか(台所にあるものとは、ふだんの料理のためにふつうに台所にあるものを対象としています。 そうでない健康食品、サプリメントなどの利用に関するものはご遠慮下さい)。 インフルエンザ(Influenza)はインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)とも言う。 又、1795年1月9日、名横綱・谷風梶之助がインフルエンザで亡くなったことから、「谷風」と呼ぶ。 発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪の様な症状があらわれる(詳細は症状の節を参照)。 ごくまれに急性脳症や二次感染により死亡することもある。 インフルエンザとヒトとの関わりは古く、古代エジプトにはすでにインフルエンザと見られる病気の記録が残っている。 最も重大な転機は1918年から1919年にかけて発生したスペインかぜの世界的な大流行(パンデミック)である。 これは規模、死亡率の点で強力で、感染者数6億人、死亡者数 4000万 - 5000万人(さらに多いという説もある)にのぼり、第一次世界大戦終結の遠因ともいわれる。 このスペインかぜ以降、インフルエンザは毎年継続してパンデミックを起こしている状態にある。 また、さらに数年から数十年ごとに、新型のヒトインフルエンザの出現とその新型ウイルスのパンデミックが起こっており、毒性の強い場合は多数の死者がでる。 近年は新型ヒトインフルエンザのパンデミックが数十年起こっていないこと、死亡率の減少などから、「インフルエンザは風邪の一種、恐れる病気にあらず」と捉える人が多くなったが、これは誤解である。 インフルエンザの症状はいわゆる風邪と呼ばれる症状の中でも別格と言えるほど重く、区別して扱う事も多い。 またパンデミック化したインフルエンザは人類にとって危険なウイルスである。 日本などの温帯では、冬期に毎年のように流行する。 通常、11月下旬〜12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。 学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて、4-5月には流行は収まるパターンである。 ご訪問、ありがとうございます。 関東地方のこちら、久しぶりに雨音が聞こえてこない日を過ごせました。 涼しいし、過ごしやすかったです。 でも昨日に引き続き、両ヒジにはまだ痛みがあり、手首もちょっと痛い。 まあ、これは恐らく昨日ゲームをし過ぎた為だと思われます。 少し粘膜が疼くんですけど、強めの咳止めは飲まずに済んでいます。 ひと段落ですかね? また雨の日が続くと、どうなるか分からないですけど。 でも最近はツラい咳が減ってきたから、気分の落ち込みも減ってきたかも。 コーヒーに頼らずとも。
次の今日の朝ごはんは、キウイとバナナのスムージー、メロン。 毎日頑張ってたくさん食べているのに、昨夜、体重を測ったら、全然増えていなくて、くじけそうになりました。 寝る時に、「明日から、ご飯とか麺類とか食べようかな」と考えるのですが、 朝起きて、「果物が食べたいな」となり、食べてみるとあまりの美味しさに幸せになって、「やっぱり痩せてても果物だけでいいわ」となるのです。 大丈夫かな、私… 今日はお昼が遅くなるので、その前にデーツでお茶しました。 マジョールデーツ、キングオブデーツです。 最高!また元気出た。 ところで、 先日話した「寡黙な人」になる試みですが、今日も頑張っています。 新しい発見があって… 私が今までで一番辛いと感じたことですが、私の家庭は共働きでして、私は女性の身でありながら文房具販売店の事務員として働いていました。 ですが、夫の母、つまり姑が病となり倒れたことでその介護をする必要性が生まれ、私は仕事を辞めて姑の介護をすることになったのです。 これは、はるかに辛い出来事でして、何が辛いかというと、多分ですが、皆さん、介護をしていて最初の内は介護を受ける側から感謝されます。 しかし、介護されることが当たり前になってきますと、話は変わり、だんだんと介護を受ける側がわがままになってきます。 これがとても辛く、わがままな内容が一貫性がなく感情で動くというか直感で言っているような気がします。 私の….
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