かごめかごめ 歌詞。 かごめかごめ

かごめかごめ 原曲の歌詞 意味と解釈

かごめかごめ 歌詞

子供の 遊び歌として知られる「かごめかごめ」が、 不思議な歌詞だと思ったことはありませんか? 実は「かごめかごめ」は江戸時代に文献に出てきているほど古い歌なのですが、現在全国各地でほぼ統一されている歌詞は千葉県野田市から広まったものだとされています。 スポンサーリンク そのため、大規模なフィールドアスレチックで知られる野田市の清水公園駅前には「かごめの唄の碑」が建っています。 でもここでお話するのは、「かごめかごめ」に込められた 恐ろしい意味の都市伝説なのです。 かごめかごめの意味は? この歌でちょっと 怖いと感じるところは、大体共通しています。 大概の子供が怖がるのは暗闇、それなのに童謡に「 夜明けの晩」というフレーズが使われているのには謎が残ります。 それ以上にハッとするのは、夜明けなのに晩?というつじつまの合わない言葉です。 もう一つ怖いのが、「 後ろの正面」というフレーズ。 何度考えても、どんな状況なのかいまいち不明です。 おまけにいえば、縁起がいいはずの鶴も亀もすべてしまうなんて 不気味です。 数ある「かごめかごめ」の都市伝説 「かごめかごめ」にはいくつもの都市伝説があり、そのどれもに納得がいきます。 例えば、次々に見ず知らずの男の相手をさせられる遊女の悲しみを意味している説。 牢獄につながれた死刑囚が助けを待っている説では、「かごの中の鳥」が 囚人を意味し、「いついつ出やる」ではいつ牢屋から出られるのかを指しています。 一人の子を他の子達が円陣で囲み、まわりながら歌うというところから、 霊を呼ぶ口寄せの意味を表わしている説もあります。 中央にいる子に、霊が憑依するというわけです。 そしてとっておきの都市伝説が、姑と嫁の 確執説です。 スポンサーリンク ある仲の良い夫婦が、夫の母親と一緒に暮らしていました。 嫁と姑の確執はどこにでもありますが、この姑はことさらに嫁を 憎んでいました。 可愛がっていた一人息子を奪った 泥棒のように思っていたのです。 夫婦は長年子供がほしかったのに、なかなか子を授かることが出来ませんでした。 そのことでも姑は嫁を日頃から責めていたのですが、ついに嫁が 妊娠したことがわかったのです。 喜んだ夫婦は、母親も喜んでくれるものと信じていました。 ところが、母親はすっかり嫁をいびる生活に慣れてしまい、子供が出来たら嫁を責める材料が一つ減ってしまうのがつまらなくなりました。 そして、嫁が安産祈願で神社を参った際に、長い階段の上から身重の嫁を 突き落としたのです。 嫁はかろうじて命をとりとめたものの子供は 流産、そして二度と子供の出来ない体になってしまいました。 それで「 後ろの正面だあれ」という歌詞、つまり後ろから嫁を落としたのは誰だと歌っているのです。 因みに囚人説の都市伝説では、首を斬り落とされた罪人が自分の前に落ちた首が自分のものだとは気付かない様子を歌っているともいわれます。 「鶴と亀がすべった」の部分は、京都では元々「つるつるとつっぱいた」という歌詞だったそうです。 これは、「 ずるずると引っ張った」という意味だといい、何を引っ張ったのか想像したくない都市伝説です。 スポンサーリンク.

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「かごめかごめ」の本当の意味とは?実は怖い「かごめかごめ」の都市伝説について解説

かごめかごめ 歌詞

歌詞(現代版) かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ 江戸中期の『かごめかごめ』 『かごめかごめ』の原型・原曲が確認できる最も古い現存の文献は、1820年頃に編纂された「竹堂随筆(ちくどうずいしゅう)」という童謡集とされている。 この童謡集では、1751年から1772年頃に収集された童謡が収められており、次のような『かごめかごめ』の歌詞が確認できる。 かァごめかごめ。 かーごのなかの鳥は。 いついつでやる。 夜あけのばんに。 つるつるつっぺぇつた。 なべのなべのそこぬけ。 そこぬいてーたーァもれ。 これを見る限り、江戸中期には「鶴と亀が滑った」の歌詞が「つるつるつっぺぇつた」だったことが分かる。 この「つるつる」は鳥のツル(鶴)ではなく、物がするすると引っ張られる様子の擬態語。 「つっぺぇつた」は「つっぱいた」が変化したもので、「引っ張る、突っ込む」といった意味があるようだ(諸説あり)。 では、何がどのようにするすると引っ張られていったのだろうか?そのヒントは、現代にも伝わる遊び歌『』の多人数バージョンにあるように思われる。 関連ページ: 歌舞伎の一節 次に『かごめかごめ』の原型・原曲が確認できる資料としては、1813年の歌舞伎芝居の劇中に登場する子供の遊び唄が挙げられる。 かごめかごめ籠の中の鳥は、いついつ出やる、 夜明けの晩に、つるつるつっはいた <引用:春陽堂「大南北全集」より> 鶴屋南北作の歌舞伎芝居「戻橋背御摂(もどりばしせなのごひいき)」の一節で、清和源氏が登場する前太平記(ぜんたいへいき)物となっている。 江戸後期の童謡集 1844年の童謡集「幼稚遊昔雛形(おさなあそびむかしのひながた)」では、次のような『かごめかごめ』の歌詞が掲載されている。 かごめ かごめ かごのなかへ(の)とりは いついつねやる よあけのまえに つるつるつッペッた なべの なべの そこぬけ そこぬけたらどんかちこ そこいれてたもれ 江戸中期の『かごめかごめ』と同じく、『』を思わせる歌詞が登場しているが、さらに「そこぬけたらどんかちこ」と興味深いフレーズが追加されている。 大正時代の『かごめかごめ』 1915年(大正4年)に発行された童謡集「俚謡集拾遺(りようしゅうしゅうい)」には、東京・長野・新潟で採収された次のような『かごめかごめ』の歌詞が収められた。 「籠目かごめ、籠の中の鳥は、いついつでやる、夜明けの晩に、ツルツル辷(つ)ウベッた。 」 東京 「籠目かごめ、籠の中のますは、何時何時出やる、十日の晩に、鶴亀ひきこめひきこめ。 」 長野県 「かごめかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出やる、よあけの晩げつゝらつゥ」 新潟県 これを見る限り、大正時代に入って「鶴と亀」はようやく登場したが、「」のくだりはまだ確認できていないようだ。 ちなみに、国立国会図書館デジタルコレクションでは、この「俚謡集拾遺」の全ページの画像を無料で閲覧できる。 「後ろの正面だあれ」はいつから登場した? 江戸中期から大正時代までの上述の3つの資料を見ても、「」のくだりは確認できなかった。 もちろん歴史的資料はこれだけではないし、「後ろの正面だあれ」が入っていないバージョンのみが偶然に収録されたという可能性も考えられるが、今のところ、大正4年の時点では、「後ろの正面だあれ」が歌われる形では遊ばれていなかった可能性が高そうだ。 なお、「」いつから登場したのかについては明らかではない。 今後の研究の進展次第で、この点についても結論が出ることだろう。 では、どのように遊んでいた? 『かごめかごめ』で「」を歌わずに遊ぼうとすると、現代一般的な遊び方では歌とギャップが生じてしまう。 つまり、輪の中に誰かが一人入って、その子に最後に真後ろの子が誰かを当ててもらうという鬼当てゲームの場合、「後ろの正面だあれ」で締めくくる必要があり、このフレーズがないということは、この遊び方では遊ばれていなかった可能性が出てくる。 「」というフレーズ自体は、地蔵遊びと呼ばれる類似の遊びですでに明治時代には確認されていたようなので、これをあえて歌っていないということは、昔はそれを歌う必要がない遊び方だったということが考えられる。 では、「後ろの正面だあれ」が追加される前の『かごめかごめ』は一体どのように遊ばれていたのだろうか? 筆者の私見では、「後ろの正面だあれ」が追加される前の『かごめかごめ』は、中に誰も入らず、単に手をつないで円になり、くるくる回ったり、手をアーチ状にして門を作り、そこを手をつないだままでするするとくぐって入っていく(つるつるつっぱいた)遊びだったのではないかと推測している。 輪の中に誰も入らない遊び方 輪の中に人が入らない遊び方がありうるのか?と思いたくなるが、実は現代の保育園や小学校の授業で『』という形でこの遊び方が伝承されている。 他にも『』という手つなぎ遊びが現代まで伝えられており、『なべなべそこぬけ』の変則バージョン的な内容で遊んでいる動画がYouTubeでアップされている(2018年現在)。 遊びはもともと輪を作って開いたり莟(つぼ)んだり、立ったり屈(かが)んだりするのが眼目(がんもく)であった。 そうして歌は、またその動作と、完全に間拍子まびょうしがあっている。 ちなみに、この「かがむ」という動作が「かがめ かがめ」、つまり「かごめ かごめ」の語源の一つと考えられるようだ。 なお、このシンプルな手つなぎ遊びが、中に一人入る「地蔵遊び」といつどのような形で融合していったのかについては明らかではない。 この点についての研究が深まることを期待したい。 地蔵遊びについては、こちらの「」のページでも少し解説しているので適宜参照されたい。 関連ページ かごの中の鳥は いついつでやる? かごめかごめ原曲の歌詞に由来? かごめかごめ以外でも歌われた古い遊び歌・わらべうた 歌詞に隠された恐ろしい真実・歴史 謎多き民謡・童謡ミステリー 「あんたがたどこさ」、「はないちもんめ」、「おちゃらかほい」、「ずいずいずっころばし」など、日本の古いわらべうたの歌詞の意味・解釈.

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かごめかごめ 原曲の歌詞 意味と解釈

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【都市伝説】かごめかごめの歌詞の意味と怖い話の由来についてを調査 2018. 20 明日の佐々木 幼いころ、誰もが一度は歌って遊んだことがあるでしょう「かごめかごめ」という童謡。 かごめかごめ~という歌詞から始まるこの歌は、座っている1人の周りを、手を繋いだ数人でぐるぐると回りながら歌うという遊び方で親しまれていますね。 しかし、何気なく歌っているこの「かごめかごめ」の歌詞には、隠されたある意味や由来、都市伝説の怖い話などがあるのをご存知でしょうか? 今回は、その「かごめかごめ」という童謡の隠された意味や由来、思わずぞっとしてしまう都市伝説の怖い話について調査してみましたので、是非ご覧ください! 流産してしまったお母さんの恨みの話 あるところに、お腹の中に赤ちゃんを身ごもったお母さんがいました。 (歌詞中の「籠の中の鳥」が、赤ちゃんを表している。 ) いつ生まれてくるのかな…と、お母さんは赤ちゃんが産まれてくる日を楽しみにしていました。 (「いついつ出会う」という歌詞から読み取れる感情) しかし、ある夜のこと。 安産を願うために神社を訪れ、帰ろうと階段を下っていたところ、誰かに背中を押されて転んでしまい、お腹の子を流産することになってしまったのです。 (「夜明けの晩に、鶴と亀が滑った」の歌詞から読み取れる状況) 大切な子供を失う事になってしまったお母さんは、背中を押した人の事が許せず、犯人は誰なのか探している。 (歌詞の「後ろの正面だあれ」には、お母さんの怒りの感情が含まれている事が伺える。 ) という、怖い話があります。 この話は、 子供を失ったお母さんの怒りの話という事ですが、実際に流産となり、生まれてくることが出来なあった赤ちゃんが犯人を探しているという説もあります。 確かに怖い話ですが、恐ろしさを感じる反面、見方によっては少し悲しいお話にも感じますね。 ・・・でも、やっぱり怖いですが。 かごめかごめをすると、怪奇現象が起こる!? このように、思わずぞっとしてしまう様な怖い話がある「かごめかごめ」ですが、 この歌を歌いながら遊んでいる怪奇現象が起こるという都市伝説も! それは、最後の歌詞「後ろの正面だあれ」を歌い終えると、円の中に座った人が、先ほどご紹介した怖い話に出てくる流産になった赤ちゃんに、背中を叩かれるというものだそうです。 また、そもそも この円になってぐるぐる回るという行為自体にも、霊を呼び寄せる意味があるようです。 地域によって歌詞が違う理由 今回ご紹介した童謡「かごめかごめ」ですが、地域によって歌詞が異なっている事がわかりました。 例えば、「いついつ出会う」が「いついつ出やる」だったり、「夜明けの晩に」が「夜明けの番人」だったり。 歌詞が異なるので、もちろん語られる都市伝説も内容が変わってきます。 同じ有名な童謡なのに、なぜんこんな事が起こってしまうのか? 実は、それに関する有力な説があったのです! 「かごめかごめ」の歌詞は不自然!? かごめかごめの歌詞をよく思い出してみて下さい。 全体的に、歌詞を見ただけでは内容がいまいち掴みづらいですよね。 また最後の歌詞「後ろの正面だあれ」も、不自然です。 「後ろ」と言っている時点で「正面」ではありませんよね? 「後ろの正面」なんていう言葉は、日本語的に不自然なのです。 地域によって歌詞が違うのは、元々日本語の歌ではないから!? 実は、 元々この「かごめかごめ」は、日本語の歌詞ではないという説も浮上しているのです。 と言うのも、この歌は元々ヘブライ語の歌詞だったという説があります。 「かごめ」という言葉も、囲む、守るというような意味を持つヘブライ語の「カゴー」と、誰なのか、何なのかという意味を持つヘブライ語の「ミー」という言葉が合わさって出来たものだと言われています。 このように、すべてヘブライ語で構成された歌詞を、日本語で語呂合わせしたのが、昨今に知られている「かごめかごめ」の歌詞なのです。 このことから、地域や地方によって、多少の歌詞の違いが生まれていったのでしょう。 この説が正しければ、「後ろの正面」なんて言葉が出てくるのも、腑に落ちるような気がしますね。 因みに「後ろの正面」は、「フーシャー」と「ショーメム」というヘブライ語を日本語に語呂合わせしたものだと考えられているようです。 まとめ かごめという言葉自体にも様々な意味や由来があることや、「かごめかごめ」の一連の歌詞を通して語られている都市伝説の怖い話、そして実はヘブライ語の歌だったという説などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 少し怖くなってしまいましたか? しかし、ヘブライ語の説に関しては驚きでしたね。 私はこの説が一番しっくりときました。 ちなみに、私が幼いころは「後ろの少年だあれ」と歌っていましたが、調べたところこの歌詞に関する都市伝説などはありませんでした。 このように、歌っていたのは私たちだけだったのでしょうか。 また、この歌に関しては歌うと呪われるなどと言った話はあまり聞きませんが、実際にこの歌を歌って遊ぶ際に行う、円になってぐるぐると回る行為には霊をおびき寄せる意味合いがあるとのことでしたね。 とは言っても、みなさんは既に「かごめかごめ」で遊んだ経験があると思いますので、恐らく大丈夫だとは思いますが…念のため、頭に入れておきましょうね。

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