レジストロ クコ。 REGISTRO(レジストロ)詳細レビュー【MYSミスティックの軽トラキャンパー】

アウルとレジストロの乗り比べレポート。アナタはどっちを選ぶ!?|キャンピングカースタイル

レジストロ クコ

Sミスティック REGISTRO OWL(レジストロアウル) これまで様々な種類のキャンピングカーを輩出してきた「MYSミスティック」だが、ミディアムサイズの キャブコンとして根強い人気を誇るのがREGISTRO OWL(レジストロアウル)だ。 前のモデルに軽キャンパーの「REGISTRO(レジストロ)」というものもあるが、そちらは軽トラがベースになっている。 アウルの方はトヨタ・ライトエースDXがベース。 大きさもレジストロより1メートルほど大きく、燃料も1500ccなのでよりタフになった車種として人気を集めている。 一見、大きさは他のキャブコンに比べて少し小さめに見えるが、車内はゆったりとした空間になっている。 オプションも豊富で自分好みのカスタマイズが可能。 内装は木目調のおしゃれな作りになっていて、男性だけでなく女性にも親みやすいキャンピングカーと言えるだろう。 REGISTRO OWL(レジストロアウル) ビルダー:M. 長さも幅も少しばかり小さく、 車高も他と比べて少し低め。 キャブコンは全高が2,800mm以上あるものが多いが、こちらは2,590mm。 キャンピングカーに乗り始めたばかりだと、意外と忘れてしまいがちなガード下などの高さ制限にヒヤヒヤすることも少なくなりそうだ。 全長や全幅も普通車程度なので駐車もしやすいだろう。 また、そのライトなボディーゆえに 運転もかなり快適だ。 カーブなどの小回りも利くし、高速道路で風に煽られてハンドルを持っていかれることも少ない。 ミニバンに乗っているような感覚で運転ができるので、初心者でも安心して運転することができる。 それにも関わらず、坂道や山道でもパワフルに進んでくれるのも嬉しい点である。 豊富なオプションで自分好みにカスタマイズ REGISTRO OWL(レジストロアウル)はオプションが豊富なのも特徴的。 自分の好みに合わせて様々なカスタマイズができる。 例えば、外装の色もオプションで選ぶことができる。 カラーは8色(オレンジやカーキ、ブルーなど)から選ぶことができ、下半分だけ色をつけたりバンパーにだけ塗装することも可能だ。 他にもサイドオーニングは人気で、小雨が降っていたり、日差しが強い中での食事やBBQでもかなり重宝するだろう。 またベッドから外が見えるようにバンクベッドの前方に丸窓をつけることもできる。 見た目も可愛らしく、夜には星空を見上げることもできるので気分が上がること間違いなしだ。 居住スペース 内装はウッド調でありながらレトロな喫茶店のような色合いになっている。 スタイリッシュな内装のキャンピングカーが多いなか、こちらはまるで秘密基地か山小屋にいるような気分になるから子どもの反応も最高だ。 リアシートは前向きと横向きバージョンの二つから選べるが写真は前向きバージョン。 また、ダイネットテーブルは着脱式になっている。 ベッド ベッドはバンクベッドに大人2人が余裕で寝られる広さになっている。 使わないときはコンパクトに収納でき、広げれば 横幅177cm長さ180cmほどの大きさになる。 スライドさせるだけで作れるので女性でも簡単にベッドメイキングができるだろう。 ほかにも、ダイネットのスライドソファーをベットに変えればあと2人は寝ることができる。 フリールーム エントランスドアは車の後ろ側についているが、そちらを開けて中に入るとまず気になるのが目の前にある扉。 こちらは開けると小さな部屋になっている。 これはフリールームで、物置としても使えるだけでなく、トイレを設置したり、ちょっと着替えをしたい時などにも便利。 車外に通じる扉も付いているので、車外からの物の出し入れにも便利だ。 外部ハッチとLED照明も付いている。 オプションで電子レンジをつけることも可能だ。 エントランスを入ってすぐの所にキッチンは設置されているので、作った料理をすぐに外に持ち出すことができるのも嬉しい。 また、上の写真を見てわかる通りこの車には収納がたくさんある。 キッチン以外にもダイニングの椅子の下やちょっとしたスペースを利用して様々な所に収納があるので荷物が多い人も快適に過ごせるだろう。 まとめ 前モデルのREGISTRO(レジストロ)も十分に素敵な車だが、REGISTRO OWL(レジストロアウル)にはまた違った魅力が詰まっている。 見た目の可愛らしさはそのままに、よりタフになったREGISTRO OWL(レジストロアウル)はアクティブに行動する人やキャンピングカーの使用頻度が高い人、家族連れなど多くの人におすすめしたい。 秘密基地感溢れるこの車で旅をすれば、より一層素敵な思い出が作れることだろう。 , ,• 関連記事一覧.

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REGISTRO

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Sミスティック「Registro Cuco(レジストロ クコ)」 今回は、軽トラックをベースにしたレジストロやライトエースをベースにしたレジストロアウルで人気のある M. Sミスティックから、『 Registro Cuco(レジストロ クコ)』を紹介する。 レジストロ クコはM. Sミスティック初の、自社ブランドのキャンピングトレーラーだ。 「小さな車でも牽引可能な、日本の道にやさしいキャンピングトレーラー」と同社のホームページでもコンセプトを語られている通り、 道路環境にも適したサイズ感で製造されており、重量も軽いため 軽自動車でも牽引できるのが特徴だ。 国内で流通しているキャンピングトレーラーのほとんどは輸入車なのでサイズが大きく、重量も重いものが中心だ。 750kgよりも重いトレーラーの場合は牽引免許も必要となってしまうので、少し敷居が高いイメージがあるのは否めない。 この状況を打開するべく、軽自動車よりも少し大きい程度のコンパクトなキャンピングトレーラーとしてレジストロ クコは誕生した。 これまでのレジストロシリーズと同じくオールドアメリカンな雰囲気のデザインでありながら、コンパクトかつ軽量という今までのトレーラーのイメージを覆す、2020年注目の一台だ。 Registro Cuco(レジストロ クコ) ビルダー:MYSミスティック タイプ:トレーラー 価格:¥2,398,000~ 就寝定員:3名 牽引免許:不要 全長:3,520mm 全幅:1,720mm 全高:2,270mm 内装 ダイネット ダイネットのソファはコの字型のレイアウトになっており、大人4〜5人でも食事をとったり会話を楽しむことができそうだ。 また、これまでのレジストロシリーズをそのまま継承したような内装デザインも良い。 壁には厚みのある白木目調の壁紙が貼られ、シートは芝生のようなやや深めの緑色と、ちょっとレトロでおしゃれなデザインになっている。 出典:MYSミスティック センターテーブルを下げればテーブルの天板を利用したベッドに展開が可能だ。 見た目は小さいレジストロ クコだがリアと右サイド、左サイドの三方向にウィンドウが設置されている為か、中にいると開放感もあり体感的には実際のサイズよりも広く感じる。 上の写真にあるガラス製カバーの付いたシングルバーナー付きシンクはオプションで選択可能。 レジストロクコの場合はギャレーがL字型に設置されているので調理・作業スペースが広いのも魅力的だ。 シンクのすぐ下には標準装備では収納スペースになっているが、オプションで49Lの冷蔵庫を設置することもできる。 2泊以上の車旅を想定している方にとっては欲しい装備かもしれない。 収納スペース エントランスのすぐ左にはスイッチ類がまとめられていたり、引き戸式の収納スペースが設置されている。 ここ以外にはあまり収納できる場所はないが、総重量480kg(標準仕様の場合)と軽自動車で牽引することもできる身軽さがこのトレーラーの良さでもある。 また、トレーラーは重くなったり重量バランスが偏ったりするとスネーキング(走行中にトレーラーが安定せず蛇行してしまう状態)も引き起こしやすくなってしまうので、牽引時の安全性を考えると、大きな荷物や重い荷物はなるべくヘッド車(牽引車)の方に積んだ方が良い。 もちろんスピードの出し過ぎも注意したい。 外装 ボディにはプレスが施されたアルミプレートが使われている。 Sミスティックのキャンピングカーは「スタイリッシュでありながらも、どこか懐かしさを感じるデザイン」と言われることが多いだが、古材風の内装とこの独特のボディの形状が見る人にそう思わせるのだろう。 もちろん見た目の格好良さだけでなく、性能も折り紙つきだ。 Sミスティック独自の 「ボディバス工法」と呼ばれる製法が用いられ、強くて軽くしなやかなアルミフレームで作られている。 そのおかげで、軽自動車でも牽引できるほどの重量でありながら、走行時の安定感もあるトレーラーになっているのだ。 車体が小さい分、バック時は大きなトレーラーよりもクイックに動いてしまうため運転に少しコツがいるが、それも慣れれば問題ないだろう。 まとめ 今回はM. Sミスティック初となるキャンピングトレーラー『Registro Cuco(レジストロ クコ』を紹介した。 今までの常識を覆す、軽自動車でも牽引できるトレーラーという革新的な一台となっている。 また、走行時にトレーラーに乗車することは法律で禁じられているので、トレーラーは一般的に揺れや振動に対して、特別強く作られているわけではないが、レジストロ クコには強化フレームに変更というオプションが設けられている。 この強化フレームに変更することで比較的重量のある冷蔵庫やサイドオーニング、ソーラーパネルなどのオプションを追加することもできるようになるのだ。 このことからも、軽量で軽自動車で牽引できるというだけではなく、居住空間の快適性と安全性も大事にしようというM. Sミスティックのこだわりが垣間見えると思う。 日本のトレーラー市場に一石を投じる「Registro Cuco」のこれからの動向に要注目だ。 関連記事一覧.

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キャンピングカーMysミスティック, 長塚625

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トレーラーがなかなか普及しない日本 現在日本で販売されているキャンピングトレーラーはほとんどが輸入車だ。 免許制度の違いなどから、欧米では大きなトレーラーがほとんどで、日本に輸入されているモデルは本国での最小モデルだったり、日本向け特注モデルだったりする。 キッチンやトイレなどしっかりした装備を持っている反面、トレーラーだけで大型ワゴン車を上回るサイズだったりもするので、初めて見る人は圧倒されてしまう。 「こんな大きいもの、引っ張って運転なんて無理です!」と腰が引けてしまうのだ。 車両重量もけん引免許不要の750kgギリギリで、引く車(ヘッド車)も1800ccは以上ないと難しい、という事情もある。 そんな状況に挑戦するかのように、新モデルが登場した。 MYSミスティック社が発表した レジストロ・クコだ。 軽自動車より少し大きく、トヨタ・ビッツやホンダ・Fitなどと、ほぼ同じサイズに収まっている。 「とにかくキャンピングカーの世界に親しんでもらうために、ハードルを下げなくちゃいけない。 ミスティックとしての一つの答えが、レジストロ・クコなんです」と同社の佐藤 正社長は胸を張る。 レジストロ・クコの魅力的な装備 同社で人気のコンパクトキャブコン、レジストロシリーズと同様、強度抜群のオリジナルのボディバス工法が採用されているレジストロ・クコ。 独特のプレスが施されたアルミプレートと、サイドからトップへとラウンドしたルーフの形状も、自走式レジストロから踏襲されている。 インテリアもレジストロシリーズに準じたアーリーアメリカン調だ。 ナチュラルな配色のウッディな室内は、フロント側にキッチン、リアにコの字型のダイネットが配されている。 カップルや、子ども1人までだったら十分な広さだろう。 前方のエントランスから一歩入ると、左手には下駄箱や集中スイッチが。 キッチン周りには、小さいながら収納もあり、使い勝手は良さそうだ。 室内全体としては収納は少な目だが、トレーラーであることを考えるとむしろその方がよい、とする考えに行きつく。 まず、けん引されて走るトレーラーの重量は少しでも軽量にしておきたい。 収納を作ればものが入り、それだけ重量は増える。 また、トレーラーの側に収納がなくても、ヘッド車に荷物を積むことだってできる。 重たいものを引っ張るのがいいのか、荷物は手元に積んで、軽快に走るのがいいのか。 燃費や安全運転の側面からも、割り切って考えるのが賢明なように思う。 頑丈な家具 なのに軽量? 一方、家具類が頑丈なつくりなのは、ちょっとした驚きだ。 輸入トレーラーの中には、なんとかけん引免許不要の車両重量750kgになんとか収めるために、家具類の素材を極限まで薄くしている場合がある。 するとどうしても家具は華奢に、弱くなる。 レジストロ・クコの家具は無理に板厚を薄くすることもなく、耐久性も十分。 家具が重ければ当然、重量の面では不利になるはずだが、総重量はなんと490kg。 それもこれも、軽くて丈夫なアルミフレームを用いたボディバス工法のおかげだろう。 車重が軽く仕上がった結果として「軽自動車でもけん引できる」と佐藤社長。 実際、スズキ・ラパンにヒッチメンバーを装着して、自らキャンプに出掛け、テストしてみたという。 その結果は…? 「軽自動車でもけん引はできますが、やはりパワーに余裕はありません。 軽で牽くならターボ車が良いでしょうね。 軽を強くお勧めは致しませんが、維持費を考えると魅力はありますよね(笑)」 正直な回答である。 ちなみに軽は軽でもスズキ・ジムニーなら、車体も頑丈でエンジンパワーもあるので例外だとのこと。 実際にけん引してみた 今回の取材では、 マツダ・CX-8でレジストロ・クコをけん引してみた。 CX-8は国内で ヒッチメンバーを純正オプション設定されている数少ないモデル。 今回使用した2. 5Lのガソリン・ターボの設定もあるが、なぜかヒッチメンバーの純正オプションは設定されていない。 高速道路を走行してみる。 トレーラーの安定性も良好だ。 レジストロ・クコでは国産シャシーメーカーのシャシーを採用しているが、そこにはショックアブソーバーの設定がなかった(通常、トレーラーには走行中、乗車できないので、乗り心地を追求する必要がないのだ)。 だが、ミスティック社では走行安定性の向上のため、オリジナルのショックアブソーバーを追加したという。 その結果が、高速道路のちょっとしたバンプでもふらつかない安定性に直結しているといえるだろう。 それでも、冷蔵庫(オプション)やツインバッテリー(鉛式サブバッテリー。 標準はシングル)を装備したい場合には、オプションで強化シャシーを選ぶとよいだろう。 重量が加われば、運転時の安定性にも、ヘッド車への影響も大きくなる。 小型・軽量に設計されているレジストロ・クコといえども、ヘッド車の乗り心地にも影響があるはずだ(今回のCX-8のように大きな車でない限り)。 コンパクトカーでも気軽にけん引できるサイズ&軽量さで使い勝手の良い、レジストロ・クコ。 それでも居室の広さは自走式レジストロと同等か少し広いほど。 キャンピングカーと乗用車の2台持ちよりもランニングコストのかからないトレーラーは賢い選択肢と言えるだろう。 レジストロ・クコの本格的なお披露目は、1月31日から幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2020にて。 「トレーラーは無理!」なんて言わずに、ぜひチェックしてみてほしい。

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