山形 コロナ ニュース。 山形「検温」賛否相半ば 来県者の体温測定、試行始まる

【コロナに負けるな】生活支援情報 宮城/山形/福島

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新型コロナウイルスの感染拡大で、深刻な打撃を受けているのは病院も同じです。 普段から赤字にならないよう努力を続けてきた民間の病院にとっては、6月7月が踏ん張り時となっています。 県によりますと、県立中央病院や新庄病院など4つの県立病院を合わせた4月と5月の収入は40億5000万円で、去年の同じ時期と比べて20. 6%減、金額にして10億5300万円減少しました。 大幅に減った理由は、県立中央病院で感染者を受け入れたため急を要しない検査や手術、他の医療機関からの紹介患者の受け入れを抑えたことが挙げられます。 (記者) 「経営が厳しいのは感染者を直接見ていた病院だけではない。 普段からギリギリの経営をしている民間の病院にも深刻な影響を与えている」 主に回復期や慢性期の入院患者を受け入れている山形市の至誠堂総合病院でも、新型コロナウイルスの影響を受けていました。 (至誠堂総合病院・平山秀夫事務部長) 「患者が一定の治療を終わった段階で、地域の病院で診ていく流れがあるが、コロナ感染が拡大する恐れから(流れが)止まってしまった。 当院に紹介されてくる患者も非常に減ってしまった」 これは県が民間の病院に行った調査への至誠堂総合病院の回答です。 4月の収入は約2000万円の減少、5月はさらに減り約3000万円の減収と、去年の同じ時期と比べ1割程度減りました。 病院に診療報酬が入るのは2カ月後... 、つまり、今まさに病院の経営は厳しい時期を迎えています。 (至誠堂総合病院・平山秀夫事務部長) 「4月5月の減収分が実際に影響が出てくるのが6月7月になるので、全国のどこの病院も資金繰りの対応を今してるところ」 至誠堂総合病院では国の無利子融資を使って難局を凌いでいきたい考えですが、第2波の恐れも考慮すると「真水の補助」を求めています。 (至誠堂総合病院・平山秀夫事務部長) 「4月5月のコロナの影響で全国同様に起きている民間病院の状況に対しても、何らかの補助をお願いしたい」 県は県立病院だけでなく民間含めて、国に対し財政支援の必要性を訴えていくとしています。

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山形のPCR検査、東北最多1400件 無症状の濃厚接触者も対象

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県は8日、新たに県内で3人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。 このうち2人は、仙台市の英国風パブを利用した20代男性の鉄骨工事会社社員(鶴岡市、6日に陽性確認)の同居家族だった。 県内の感染者数は計22人となった。 県によると、2人は40代の女性従業員と20代の男性会社員で、いずれも症状は特に出ていない。 鉄骨工事会社社員は先月20日、クラスター(感染者集団)が発生した「HUB仙台一番町四丁目店」を利用している。 県はその濃厚接触者として2人を検査した。 もう1人の感染確認者は酒田市の40代男性会社員。 今月1日からせきなどの症状が見られ、市内の開業医を受診していた。 右肺に肺炎の所見があるという。 3人とも庄内地域の感染症指定医療機関に入院しており、県は行動歴などを調査している。 吉村美栄子知事は8日の臨時記者会見で、改めて不要不急の外出の自粛を県民に要請した。

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新型コロナ:山形県、6月から県境往来自粛解除 4段階の警戒レベル設定 :日本経済新聞

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イベント開催については4つの時期に分け、収容人数の上限など要件を段階的に緩和する。 例えば、屋外の場合、6月18日までは200人以下に設定。 その後は7月9日まで1000人以下、同31日まで5000人以下とし、8月1日からは「人と人との距離を十分に確保」という要件にする。 プロスポーツは6月19日以降、無観客での開催を求め、7月10日以降は収容人数などの基準に応じて観客を入れて開催できるようにする。 地域の祭りや花火大会などは感染防止策を開催条件にするが、参加者の把握が困難な大規模な行事は「中止を含めて慎重に検討する」ことを求めた。 危機対策本部では新たに「山形県における新型コロナウイルス感染症注意・警戒レベル」も設定した。 新規感染者数などに応じて「警戒」「非常事態」といった4段階のレベルを設定。 新規感染者数が5人以上などレベル3の「特別警戒」になったら不要不急の外出自粛などを要請する。 ただ、基準は目安のひとつとし、実際の運用では専門家の意見などをもとに総合的に判断するという。 移動自粛について、25日に開いた医療専門家との意見交換会では「東北と新潟県」との往来をまず解除、その後全国に広げることを検討していた。 ただ、意見交換会後に国が方針をしめしたことから、山形県だけ独自の方針を示すことは困難と判断したという。

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