ハクビシン 侵入経路。 田舎の築古物件に潜む害獣「ハクビシン」の対策と駆除方法

ハクビシンに悩んでいる方必見!自分でできる対策・駆除方法

ハクビシン 侵入経路

「屋根裏にハクビシンがいるみたい…」 「知らないうちに屋根裏に糞をされていた!」 「夜中に足音がするもんだから安心して眠れない…」 こんにちは! みんなの害獣駆除屋さんの木村です。 屋根裏に大量の糞をされたり、夜中に足音が聞こえてきたり…。 ハクビシンの被害ってとっても大変ですよね…。 これから自分の家や生活がどうなってしまうのか、すごく心配だと思います。 でも安心してください! すでに屋根裏に入られていて糞をされていても、 早めに正しく駆除・対策をすることで、 被害を最小限に抑え、再発も防ぐことができます。 そこでこの記事では、• 屋根裏にいるハクビシンの正しい駆除・対策方法• 二次被害や再発を防ぐ方法 について詳しく解説していきたいと思います。 そのほか、ハクビシンが引き起こす被害や、そもそもハクビシンとはどういう動物なのかについても解説します。 この記事が、みなさんが快適な生活を取り戻す手助けになれば幸いです。 ではまいります! - - - もしも既にハクビシンの被害を受けられていて、 「一刻も早くなんとかしたい!」 というときはぜひ一度、みんなの害獣駆除屋さんまでください。 調査・お見積もりまでは基本無料で行っております。 ハクビシンだとぜひお気軽にご相談いただければと思います。 他の特徴も紹介していきましょう。 なんでも食べる 雑食性で、好物である甘い果実のほか、野菜や小動物、鳥類やその卵、昆虫を食べます。 生ゴミや農作物をあさったり、池の金魚や鯉を食べることもあるようです。 強い繁殖力 1年に1回、平均2〜3頭ほどを出産します。 これだけ聞くとたいしたことがなさそうですが、 生後10ヶ月から出産が可能で妊娠期間はわずか2ヶ月。 生まれてから出産までの期間が短いので、 あっという間に増えてしまうんです。 薄暗い場所を好む 本来は森林地帯・里山地域などに生息し、木にできた穴や他の動物が使い古した巣穴などを住処にします。 近年はエサを求めて街や住宅地にも出没。 床下や屋根裏が薄暗い本来の住処に似ていることから、住み付いてしまうようです。 神社仏閣の建物を傷つけることも問題になっています。 夜に行動する ハクビシンは夜行性。 昼間は住みついた場所(他の動物の巣穴、木の穴、人家の屋根裏など)でじっとしています。 夜になると、食料を求めて活動をはじめます。 【駆除や捕獲の前に】すぐできるハクビシン対策 ハクビシンの被害にお困りの方は早く捕まえて駆除したいところだと思いますが、駆除や捕獲の前に、まずは侵入を防いだり、家から追い出すなどの対策を試してみましょう。 というのも、ハクビシンは 害獣であると同時に鳥獣保護法という法律で保護されている動物でもあるのです。 捕獲や駆除をするときは役所に届け出をし、許可をもらう必要があります。 「家を荒らされているのに勝手に駆除したら法律違反だなんて!」 ごもっともです…。 しかし法律は法律ですので遵守していきましょう。 というわけでまずは侵入口の封鎖や、追い出し、ハクビシンの寄り付かない環境の整備など、届出の必要ない対策を行ってみましょう。 ポイントは• 詳しく説明していきます。 エサとなる食べ物が豊富にある• 隠れる場所がある という環境が大きな理由です 逆に言うと、ハクビシンの好む環境をなくしてしまえば、ハクビシンを寄せ付けなくすることができます。 エサとなる生ゴミを撤去する まずはエサとなるような生ゴミを撤去するか、しっかりとゴミ箱に入れましょう。 このようなゴミが、 ハクビシンを人の近くに引き寄せる一番の原因になるからです。 他にもジュースの缶や、農地であれば廃棄された果物や野菜などもエサになるので注意してください。 ちなみにハクビシンはエサのある場所の近くにねぐらを持つことが多いです。 エサを撤去することで、同時にねぐらへの対策もすることができます。 「ゴミを撤去しろと言われても、ウチは家族が多いからすぐ溜まっちゃうんだよね…。 」 「家に置いておくとニオイが気になるから、なるべく外に置きたい!」 そんな方へオススメなのが、こちらの屋外用のゴミストッカーです。 ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入経路となる屋根に伸びる枝や、侵入口となる穴を塞いでしまうのが一番です。 詳しく説明していきましょう。 屋根に伸びる枝を剪定する ハクビシンは樹上生活者と呼ばれるくらい 木登りが得意です。 そのバランス感覚はかなりのもので、市街地では 電線を綱渡りするハクビシンが目撃されています。 家の屋根に伸びるような木の枝があれば剪定し、ハクビシンが屋根に渡って来ないようにしておきましょう。 ちなみに、 「枝を切っても、ジャンプして飛び移ってくるんじゃないの?」 と心配になるかと思いますが、 ハクビシンが枝などから横っ飛びで別の場所に飛び移ることはありません。 屋根に伸びる枝を落としておけば侵入されることはないでしょう。 侵入口を塞ぐ ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入口となるような穴を塞いでしまうのがいちばんです。 ハクビシンは• 8cm四方の正方形• 直径9cmの円形• 参考:• 基礎コンクリートの通風口• 軒天井の換気口 などは上で説明した大きさのの穴が空いていることが多く、よく侵入口として使われてしまいます。 ハクビシンが入れそうな穴になっていないかしっかりチェックしましょう。 ちなみにハクビシンは、畑や田んぼのまわりの用水路、川辺などをよく通ります。 そのため水場のまわりには 「獣道」ができやすいです。 もし近所や庭で獣道を発見した場合、 近くにハクビシンの出入り口がないか確認しましょう。 こちらはハクビシンの天敵であるオオカミのオシッコを利用した忌避剤です。 本能的に危険を感じるため、匂いに慣れてしまうこともありません。 オシッコといっても、屋根裏や床下に直接まくわけではないのでご安心ください。 ディスペンサーにセットし、設置するだけです。 天然由来成分なので、土壌に影響がありません。 農作物など、屋外での被害にお悩みの方にもオススメです。 匂いで追い払う方法を紹介しましたが、どちらも長期間の持続性はないので、ハクビシンが寄り付かなくなるまで 定期的に設置し続ける必要があります。 ハクビシンに限った話ではありませんが、野生動物の身体にはダニが、糞には寄生虫や病原菌がいっぱいです。 そのまま放置すると天井の素材を腐らせたり、アレルギーの原因になるなど、二次被害が広がってしまいます。 しっかり掃除、消毒しておきましょう。 掃除するときは手や身体にフンがついたり、吸い込んだりしないように、必ず帽子を被り、マスクや手袋を着用し、ホウキと塵取りを使って掃除します。 清掃後、次亜塩素酸ナトリウム系のスプレーで消毒しましょう。 作業後は着用していた服や靴に、フンなどが付着していることも考えられます。 すぐに着替え、しっかり洗濯しておきましょう。 ーーーーーーーーーー いかがでしょうか。 ここまで大きく4つのハクビシン対策の方法をご紹介しました。 まとめると次のとおりです。 ハクビシンの住処・エサ場となる、 雑草・生ゴミを撤去する。 家への侵入経路となる 家のすき間を塞ぎ、伸びた枝は剪定する。 ハクビシンが嫌がる ニオイ(忌避剤)で家から追い出す。 追い出した後、溜まったフン尿や食べかすを 清掃・消毒する。 まずはこの4つの対策を試してみましょう。 「何度追い出してもハクビシンが戻ってくる…!」 「もうこれ以上ハクビシンに悩まされたくない!」 そんな方はハクビシンを 「駆除」する方法があります。 次で正しい手順をご説明しますね。 ハクビシンの正しい駆除方法 ここからは駆除方法を説明していきます。 一般の方が駆除するとなると、下記のような流れになります。 役所に捕獲許可の申請、狩猟免許の確認• 現状を調査• 駆除または捕獲、処分• 二次被害と再発防止対策• 役所に報告 詳しく説明していきましょう。 捕獲許可の申請・狩猟免許の確認 この記事でも何度か説明した通り、ハクビシンの捕獲には許可が必要です。 まずは役所に捕獲許可の申請をしましょう。 同時に、「捕獲に際して狩猟免許が必要かどうか?」という点も確認しておきます。 罠を使って動物を捕獲する時には、基本的には狩猟免許が必要です。 しかし、• 害獣による被害防止が目的• 自宅敷地内で小型の箱罠を使用して捕獲する という場合には狩猟免許は不要、としている自治体もあります。 さらに、捕獲器を貸し出したり設置場所のアドバイスをしてくれる自治体もあるようです。 いずれにせよ捕獲許可は必要なので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。 ちなみに、 申請から許可までは30日程度 ! かかるようです。 後ほど説明しますが、すでに屋根裏にハクビシンがいる場合は放っておくと大変なことになってしまいます。 被害については、) すでに被害を受けていて、 「もうこれ以上待てない…!」 という方は 被害状況の調査• 行動パターンや、侵入経路• 巣の所在• 糞尿の被害量• 害虫の被害 などの調査を行います。 害獣の種類や生息数、侵入口やそのルートを知ることで しっかりとした対策を取ることができるからです。 闇雲に罠を仕掛けても、効果が出ないばかりか逆に警戒されてしまうんです。 また、糞尿や害虫の被害により、捕獲後に必要になる処理も異なります。 しっかり調査しておきましょう。 駆除、捕獲する 基本的には 専用の捕獲カゴを使います。 購入すると2万円〜3万円くらいですが、先に説明した通り貸し出している自治体もあるようなので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。 捕獲カゴには大きく分けると餌式、踏み板式があります。 ハクビシンが餌を引っ張ったときに扉が閉まるのが餌式捕獲器、捕獲カゴ内の板を踏んだときに扉が閉まるのが踏み板式です。 獣道や、足跡から行動ルートを推測し、そのルート上に捕獲カゴを設置するのがセオリーです。 設置場所のアドバイスをしてくれる自治体もあるようなので、問い合わせしてみるのもいいかもしれません 捕獲後は処分が必要です 捕獲したハクビシンは多くの場合、自分で処分しなければいけません。 処分という言い方もいやなのですが…。 処分方法は自治体によりますが、例を挙げると、人里離れたところに連れていって放獣したり、安楽死させた後、自宅敷地内に埋没させるか、クリーンセンターなどの施設に持ち込むなどです。 自治体によっては安楽死用の機材を貸し出しているところもあるようなので、捕獲器や処分方法と合わせて問い合わせてみることをおすすめします。 二次被害と再発防止対策 駆除後は、二次被害や再発防止対策を行います。 侵入口の封鎖• 糞尿の清掃• 病原菌やダニなどの消毒・殺菌• 床の腐敗を防ぐ防腐処理 などです。 ハクビシンがいなくなっても、これらをきちんとしないと二次被害が拡大してしまいます。 忘れずに行いましょう。 お疲れ様でした! これで駆除は完了です。 駆除をプロに任せる3つのメリット ここまで紹介してきたように、ハクビシンの駆除は自分でやろうと思えばできるものです。 でも自分でやるのはなかなか大変。 時間やお金、エネルギーも必要ですよね。 ここではプロに駆除を任せるとどんなメリットがあるのかについて紹介していきたいと思います。 ハクビシンが屋根裏や床下に入り込んでいた場合、その 糞尿の掃除、消毒をすることが必要です。 糞尿だけでも億劫になるところですが、場合によっては食べかすも掃除することになります。 食べかすといっても、 ただの食べかすではありません。 ハクビシンは雑食ですので、場合によっては 鳥や小動物の亡骸なども掃除することになります。 積もりに積もった糞尿や動物の亡骸のお掃除は、ふつうの人にとっては かなりの苦痛だと思います。 お客様から 「お掃除だけお願いできませんか?」 とご依頼をいただくこともあるほどです。 そのほか、 衛生的な問題もあります。 ハクビシンに限らず、野生動物のフンには病原菌や、個体によっては寄生中の卵がウヨウヨしているんです。 マスクや手袋などの対策をしていないと吸い込んでしまう可能性もあります。 一度罠にかかった個体は警戒心が強くなって罠にかかりにくくなってしまうため、適切に処分することが必要なんです。 プロに駆除をお願いすると、このような処分も合わせて行ってくれるところがほとんどです。 しっかり侵入対策をしないと、再発してしまう可能性がかなり高いんです。 「穴を塞げばいんでしょ?簡単そうだけど」 と思われるかもしれませんが、害獣は 「え、こんな隙間から!?」 というわずかな隙間から簡単に入ってきます。 ハクビシンに関して言えば、握りこぶし台の穴があれば簡単に入ってしまいます。 また、中途半端な封鎖では簡単に壊されてしまいます。 弊社ではパンチングメタルという強度の高い網で隙間を塞いでいます。 侵入経路をきっちり塞ぐには、 害獣と建物の両方の知識が必要になるので、 一般の方にはなかなか難しいのです。 このとおり、 駆除は自分でもできますが、プロにお願いしても様々なメリットがあります。 もしも 「早く、確実になんとかしたい!」 「自分でやる自信がない…」 とお思いでしたら、ぜひ一度いただければと思います。 4.放っておくと大変なことになるハクビシンの被害 ここからはハクビシンが引き起こす被害をより詳しく解説していきます。 勝手に出ていくことはない• 放っておくと大変なことになる ということを念頭に置いておきましょう。 ハクビシンが原因で不眠症に…?意外に多い騒音被害 害獣の被害は、糞尿、臭いなどたくさんありますが、ハクビシンは「音」の被害が大きいのが特徴です。 冒頭でも紹介した通り、ハクビシンは夜行性。 体重が3〜4kgなので、だいたい2リットルのペットボトルが2本分です。 そんな動物が私たちが眠っている時に屋根裏で飛んだり跳ねたりするわけなので、たまったものではありません。 当然、ストレスがたまり、不眠になる人が少なくないのです…。 お家が糞尿、病原菌、ダニの餌食になります 知り合いの別荘にも住み着かれて大変だったみたい。 RT ハクビシンが屋根裏に住み着くと大変ですよ! 屋根裏に糞をして材木が腐るし虫は出るし。 熱海の別荘の時には、屋根裏に登って消毒剤を散布してもらいました。 — いしかわじゅん ishikawajun 騒音以外に、ハクビシンがもたらす被害をまとめてみます。 大量の糞尿で床が腐り、抜け落ちてしまう• 尿が下の部屋にしたたり落ちてくる• 病原菌やダニなどの害虫がついてくる• 断熱材で巣を作られる なかでも、糞や尿で家が傷み、資産価値が下がってしまう被害も意外と多いです。 もともとハクビシンは木登りが得意なので、高い場所にもカンタンに侵入します。 屋根裏にもスルリと入りこんで、断熱材を巣・寝床の材料にします。 「屋根裏の断熱材が食いちぎられて、ベッドにされている…。 」 私もいままでに何度も、そんな現場をみたことがあります。 そんな気持ちのよいベッドができると、当然そこに住みついてしまいます。 要はトイレですね。 ハクビシンにトイレにされた場所には糞尿が溜り、床が腐っていきます。 ひどい時は、糞の重さで床板が抜け落ちてしまうこともあるんです…。 ちなみにハクビシンに限らず、野生動物の 糞には病原菌や寄生虫がいっぱいです。 長い間放置されたフンにはカビもびっしり生えているでしょう。 そんな糞と一緒に突然天井が落ちてきたら・・・ 考えただけでもぞっとします。 ハクビシンは健康被害も引き起こす ハクビシンに限らず、毛の生えた動物にはダニやノミがいっぱいです。 そんな動物が屋根裏に住み着いたらどうなるでしょうか。 そうです。 ノミやダニも一緒に家の中に入り込み、天井から部屋へと落ちていきます。 ハクビシンが屋根裏で騒いで、ダニが落ちてくる季節になりました、、、。 — 超合金グフ cyougoukingouf 「なんだ、ダニか」と甘くみないでくださいね。 突然ですが、 疥癬(かいせん)という病気はご存知でしょうか? 赤いぶつぶつができて、激しいかゆみが出る、完治しにくい病気です。 ダニが人の皮膚に寄生することで発症するのですが、その 原因となるヒゼンダニはハクビシンの体にも付着しています。 そんなダニが屋根裏から落ちてくるかもしれないんです…。 その他、ダニの死骸や糞は、 アレルギーの原因になることはよく知られています。 小さなお子さんはかかりやすいので、とくに注意する必要があります。 早めの駆除をオススメします このように、ハクビシンは• 騒音による不眠症• 糞尿による家へのダメージ• 健康被害 などの深刻な被害を引き起こします。 「すでに屋根裏に住み着かれている・・・」 という方は一刻も早く駆除することをオススメします。 みんなの害獣駆除屋さんでは、ご相談や調査を無料で承っております。 心配な方は、手遅れになる前に調査だけでもしてみてください。 騒音、不眠、ダニ、家へのダメージなど、放っておくと 被害はどんどん大きくなっていきます。 個人的な経験からも、ハクビシンの駆除は、 専門のプロにまかせたほうが安心で安全です。 無料調査だけでもしてもらうことをオススメします。 みんなの害獣駆除屋さんの木村でした。

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ハクビシン / 国立環境研究所 侵入生物DB

ハクビシン 侵入経路

「家にハクビシンが来ないようにしたい!でも、どうしたらいいんだろう…」 「畑の農作物がハクビシンに食い荒らされないようにしたいけど、対策がわからない…」 とお悩みの方。 ハクビシンは正しく対策することで、被害を防ぐことができます。 あなたの大切な家族が体調を崩す姿を見ずにすみますし、農作物が全て食べられてしまうこともありません。 とはいえ、具体的にどのような対策をすべきかは、わかりにくいですよね。 そこで、この記事では以下の順に、ハクビシン対策を徹底的に解説します。 【最初にやりたい】ハクビシン予防の王道3ステップ• 【今すぐできる】状況別、ハクビシン対策まとめ• ハクビシンの生態や特徴まとめ• ハクビシン対策グッズまとめ• ハクビシンの侵入経路を特定するためのポイント• 意味なし!効果が薄いハクビシン対策とは• この記事でハクビシン対策・予防について大まかにおさえましょう。 今すぐできる、状況別のハクビシン対策も紹介しますので、まずはご一読ください!• 【最初にやりたい】ハクビシン予防の王道3ステップ ハクビシン予防は以下3ステップをはじめにすることをおすすめします。 エサや隠れ家になるものを除去する• ハクビシンの生態を理解した正しい対策、定期的な点検• 被害を受けたハクビシンの捕獲、駆除 1. エサや隠れ家になるものを除去する ハクビシンが私たち人間の近くにやってくる大きな理由が「エサ」と「隠れ家」です。 まずはハクビシンのエサや隠れ家をなくしましょう。 ハクビシン被害にあってしまうのは、彼らにとって住みやすい環境をわざわざ用意してしまっているからです。 農作物やゴミを外に置かない• 雑草を刈る などの対策をしてハクビシンを寄せつけにくくするのがおすすめ。 また人間が食べないような、ゴミやうまくできなかった農作物もハクビシンにとっては貴重なエサです。 なので、それらも外に放置しないようにしてください。 ハクビシンの生態を理解した正しい対策、定期的な点検 ハクビシンの生態をつかんで正しい対策をすることも重要です。 例えば、ハクビシンの天敵である肉食獣のニオイがその1つ。 ウルフピーと呼ばれるオオカミのおしっこを置くと、その場所にハクビシンは本能的に近づけなくなります。 なぜならハクビシンは近くにオオカミがいると思い込むからです。 しかし1回オオカミのおしっこを置いたからといって、もうハクビシンが来ないとは限りません。 ハクビシン避けの効果を持続させるためには、ちゃんと効果が出ているか、定期的に点検する必要があります。 この記事では生態から考えたハクビシン対策を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 被害を受けたハクビシンの捕獲、駆除 ハクビシンがすでに住みついていたり、どう対策しても被害が収まらない場合は、ハクビシンを捕獲することになります。 箱の形をした罠 箱わな を使うことが多く、自治体によっては貸し出していることも。 ただし捕獲には許可が必要で、なおかつ捕獲後の処理を自分でしなければならないこともあるため、ハードルは高めです。 ハクビシンの捕獲や駆除については業者に依頼してしまうのが簡単かつ安全でおすすめできます。 【今すぐできる】状況別、ハクビシン対策まとめ 「今すぐハクビシン対策をしたい!」とお急ぎの方に向けて、ここでは状況に適した、すぐにできるハクビシン対策を紹介します。 ホームセンターやドラッグストアで買えるものだけでできますので、ぜひお試しください。 天井裏 屋根裏 、床下のハクビシン対策:ハッカ油をスプレーにして散布する ハッカ油スプレーは、以下をスプレー容器に入れてよく振るだけでできます。 無水エタノール:10ml• ハッカ油:5ml• 精製水:80ml これを天井裏や床下など、ハクビシンが来そうな場所に散布しましょう。 ただしハッカ油は、プラスチックを溶かしてしまう可能性があります。 ゆえにプラスチック製品がないかを確認してから、スプレーしてください。 またハッカスプレーはすぐに効果が薄れてしまうため、こまめに散布する必要があります。 ペットのハクビシン対策:エサは1日で回収する、できれば家の中へ ハクビシンからペットを守る最も効果的な対策は、ペットを家や倉庫など屋内へ入れてしまうことです。 それが難しいようでしたら、せめてエサは夜に回収してください。 犬や猫など、家で飼っているペットをハクビシンが襲うことがあります。 その理由は主に3つ。 ペットの近くにエサがあるから• ペットがハクビシンのなわばりに入ったから• 金魚など ペット自体がハクビシンの捕食対象だから ハクビシンは基本的におくびょうな動物ですが、お腹が空いていたり、自分のなわばりを侵されたりすると攻撃的になります。 ハクビシンは夜行性なので、夜中にエサが置きっぱなしだとペットに近づいてしまうので注意が必要です。 農作物のハクビシン対策:防護柵で囲む、忌避剤を置く 農作物をハクビシンから守るには、まわりを防護柵で囲むのがベストです。 「楽落くん らくらくくん 」のような電気柵がおすすめ。 それが難しいようであれば、忌避剤を置きましょう。 ハクビシンが嫌う、唐辛子やミントなどのニオイで大切な農作物を守れます。 ハクビシンは甘い果物が好きで、一晩で全て食い荒らすこともあるほど。 大切な農作物を守るためにも、早めの対策が重要です。 ハクビシンとは?特徴や生態を解説します ハクビシンについて、大まかな特徴や生態をまとめました。 大きさ ネコと同じくらい。 しっぽが長い 色 頭は白と黒、体は淡い茶色 鳴き声 キューキュー、キーキー 性格 臆病だが、危険を感じると攻撃的に 食べ物 雑食、甘い果物が好き 弱点 威嚇音、強い香り、肉食獣のニオイ 習性 夜行性、ため糞、群れの形成 ハクビシンを見分けるさいのポイントは、しっぽの長さ。 体と同じくらいニョロリと長いしっぽを持っていれば、おそらくそれはハクビシンです。 また木登りが得意なのも特徴。 木から屋根に飛び移ったり、木に登ったまま器用に果物を食べたりするのもお手のものです。 続いては、ハクビシン対策グッズをまとめて紹介します。 ハクビシン対策グッズまとめ ここではハクビシン対策グッズをまとめました。 ウルフピー 狼のおしっこ 天敵のニオイでハクビシンを撃退。 1ヶ月ほど持続 犬の毛 1つ10gで周囲3mに効果あり。 5ヶ月ほど持続 木酢液、竹酢液 煙のようなニオイがてきめん。 こまめなスプレーが必要 ミント、ハッカなどのハーブ類 スーッとするニオイがてきめん。 こまめなスプレーが必要 市販の駆除剤、忌避剤 農薬 唐辛子などの成分でハクビシンを退治。 半年以上もつものも 箱わな ハクビシン捕獲用。 自治体で貸し出していることも 電気柵、防護柵 農作物を確実に守るならこれ 有刺鉄線、有刺鉄板 雨どいなど、ハクビシンの通り道を封鎖 屋内用ならウルフピー、屋外用なら市販の忌避剤をまず試してみることをおすすめします。 次はハクビシンの侵入経路を見つけるためのポイントを解説します。 ハクビシンの侵入経路を特定するためのポイント ハクビシンは天井裏や屋根裏、床下などに侵入して巣を作る、やっかいな動物です。 あなたの家がハクビシン被害にあわないためには、あらかじめ侵入経路をふさいでおくことが重要。 主な侵入経路は以下の通りです。 外壁が劣化してもろくなった 穴のあいた 場所• 屋根どうしが重なっている場所• 基礎コンクリートに通風口としてあいている穴• リフォームしている場合 古い部分と新しい部分のつなぎ目• 建築したときにつけた金網、柵などが劣化した場所 ハクビシンは約7cmの穴があれば入ることができます。 おおよそ大人のこぶし大なので、あなたの手と見比べつつ、侵入経路になりそうな穴を特定しましょう。 次は、実は効果が薄いハクビシン対策を紹介します。 意味なし!効果が薄いハクビシン対策とは ここからは効果が弱いハクビシン対策として以下3つを紹介します。 ライトによる光での対策• ラジオ、超音波 モスキート音 による音での対策• 防鳥ネットによる対策 1. ライトによる光での対策 ライトを設置して光でハクビシンを退治しようとすることは、意味がありません。 「動物の行動から考える 決定版 農作物を守る鳥獣害対策」によると、光によるハクビシン対策については以下のように説明されています。 中略 そこで、ハクビシンに対しても光の照射実験を行った。 車のヘッドライトより明るい非常に強い光をハクビシンが近づいた時に照射した。 しかし、 ハクビシンは驚く様子もなく光を無視したり、明るくまぶしい光に近づき、まじまじと光源をのぞき込んだ。 ときにはハクビシンが学習してしまって「ここを通るときは光るけど、何も危険なことはない。 むしろエサがよく見えて好都合!」と思われることもあり、むしろ逆効果です。 ラジオ、超音波 モスキート音 による音での対策 ラジオや超音波を発生する装置など、音によるハクビシン対策もほとんど効果がありません。 同じく「動物の行動から考える 決定版 農作物を守る鳥獣害対策」によると、音によるハクビシン対策については以下のように説明されています。 40kHzの超音波も聴くことができる 人間は20kHzまで が、 ハクビシンは耳を動かすだけで、音に対して怖がる行動は示さない。 したがって、『動物を追い払う』とうたっている超音波発生機器が販売されているが、効果はない。 防鳥ネットによる対策 ハクビシンから農作物を守るために防鳥ネットを使う方もいますが、こちらもほぼ意味がありません。 というのもハクビシンは防鳥ネットの支柱を登ることができてしまいますし、ネットのすき間から中に入ることもできます。 ネットを使うのであれば電流を流すことで、はじめてハクビシンへの対策が可能です。 また、もし「防鳥ネットをしたのに作物が食べられてしまう…」という場合、ハクビシンが食い荒らしている可能性があります。 もしハクビシンに遭遇したらどうする? ハクビシンは基本的におくびょうな動物です。 そのため道路などでハクビシンを見かけても、すぐに逃げてしまいます。 しかし 屋根裏など閉じた空間の場合、ハクビシンは危険を感じて攻撃的になり、噛まれるかもしれません。 また ハクビシンが子育てをしている場合も、気が立っていることがあり、注意が必要です。 ハクビシンにゴキブリホイホイや防虫剤は効くの? 虫用の対策グッズはハクビシンに対して効果がありません。 ハクビシンにはハクビシン向けの対策グッズが最も効果的です。 ハクビシンに毒エサや殺鼠剤は効果ある? ハクビシンに対して毒エサを使うことは、住宅でも、農地でもおすすめしません。 自治体の条例で禁止されていることもあります。 また屋根裏などで毒エサを使った場合、死がいが残って腐る可能性が高いです。 条例で狩猟に許可が必要な、他の動物を間違って殺してしまうことも考えられるため、忌避剤や箱わなの使用を検討してください。 ハクビシンにネズミ捕りや粘着シートは効果ある? 小さなハクビシンであれば効果はあるかもしれませんが、許可なしでの捕獲は自治体によっては禁止されていることがあります。 また捕獲後ハクビシンが暴れる可能性が高いため、捕まえたハクビシンを素人が処理することは危険です。 ハクビシンに猫よけは効果ある? 猫よけでも、木酢液や有刺鉄線、有刺鉄板などはハクビシンにも効果があります。 ただし猫にしか効果のないものもあるので注意してください。 ハクビシンにエアガンは効果ある? 今すぐ追い払いたいときなどに一定の効果はありますが、近隣の迷惑になる可能性もあります。 うまくいったとしても一時的な効果しかないため、エアガンでのハクビシン対策はおすすめしません。 正しい対策でハクビシンを寄せ付けない環境づくりを! ここまでハクビシン対策についてまとめました。 おさらいすると、はじめにやりたいハクビシン対策の王道は以下3ステップです。 エサや隠れ家になるものを除去する• ハクビシンの生態を理解した正しい対策、定期的な点検• 被害を受けたハクビシンの捕獲、駆除 状況別でおすすめなハクビシン対策として紹介したものは以下の通り。 天井裏 屋根裏 、床下のハクビシン対策:ハッカ油をスプレーにして散布する• ペットのハクビシン対策:エサは1日で回収する、できれば家の中へ• 農作物のハクビシン対策:防護柵で囲む、忌避剤を置く これらの対策をして、大切な家族や手間ひまかけて育てた農作物をハクビシンから守りましょう。 「もうすでに被害が出ているから、今すぐ業者に来てほしい!」と困っている方は、「」をご一読ください。 取り返しがつかないことになる前に、まずは業者に無料相談してみることをおすすめします。

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田舎の築古物件に潜む害獣「ハクビシン」の対策と駆除方法

ハクビシン 侵入経路

ハクビシンの侵入を防ぐ効果的な方法は? 以前「」の記事で詳しくご説明しましたが、ハクビシンは一度ねぐらと決めたところに住み着いてしまう習性があります。 そのため、まだ家にハクビシンが棲み付いておらず、近くでハクビシンを見かけたり、ハクビシンの痕跡を見かけた場合は棲み付かれる前に対策を取りましょう。 棲み付かせないためには 「寄せ付けない&侵入させない」必要があります。 餌になる物 ゴミ・未収穫の果実 を放置しない ハクビシンが都会に順応し繁殖しているのには 「餌がある」というのが大きな理由の一つです。 果樹を好むハクビシンですが、雑食性で 昆虫や鳥、人間が出したごみなども食べます。 そのため、庭先にゴミを放置したり、果樹 柿の木など がある場合は、収穫しない果実や落ちた果樹を放置したりすると餌場として寄りついてしまいます。 完全夜行性のハクビシンは、夜中に餌を求めて動くので、深夜のゴミ出しなどをしないようにするだけでも寄せ付けなくすることはできるでしょう。 隠れ蓑になるような落ち葉・雑草は掃除をする ハクビシンは警戒心が強く、 見通しの良い場所を通るのを避ける習性があります。 移動経路となりやすい 排水溝や側溝、家の庭先などの落ち葉や枯れ枝を取り除いたり、伸びた 雑草を綺麗に刈り取るだけでもハクビシンは警戒して通らなくなることがあります。 除草方法については「」の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。 屋根に渡れるような枝が伸びている木があれば剪定する ハクビシンは木登りが得意で、樹上生活者と呼ばれています。 細い電線も器用に渡ってしまうので、木や電線をつたって移動するため、 自宅の屋根に渡れそうな木の枝があれば剪定するというのも一つの対策です。 ハクビシンは垂直跳びが1m10cmできるという特徴がありますが、ジャンプして家に侵入することはなく、ほとんどが屋根伝い、電線、木を移動してきます。 「自分の家に渡らせない」というのは棲み付かせないうえで大切な対策です。 自宅周辺、屋根の上を移動しにくいように細工をする 隣家との距離が近く、自宅に渡らせない対策を取ることがどうしてもできない場合は、 「バードスパイク」のようなハクビシンの歩行を困難にするような障害物を設置するのも一つの方法です。 主に鳥よけとして販売されているこれらの商品は、ハクビシンのように塀や屋根の細い場所を通る害獣にも効果があります。 青色ストロボを利用して寄せ付けない ハクビシンのような 夜行性の生物は、青色の光を嫌うため「青色ストロボ」や「青色LEDライト」などを用いて寄せ付けないという方法があります。 これは、夜行性の動物は色覚が発達しないと言われているためで、以前、 虫の可視光域が人と違うので、赤色のネットを利用することで作物を守る方法があると説明したことがありますが、これと同じで 夜行性の動物は青い光を認識しやすいという特徴があるのです。 参考>>> 青色光は、ハクビシンだけではなく他の夜行性の動物にも有効なため、忌避効果は高いのですが、1つ難点としては「この青色光を目印に虫が寄ってきてしまう」という事でしょう。 「畑に設置するから虫はどうでもいい!」とか「虫はともかくハクビシンを寄せ付けたくない!」という人は、青色光を点滅させるストロボなどを設置すると良いでしょう。 ウルフピーで寄せ付けない ハクビシンは、肛門腺に悪臭のある分泌物を持っていて、仲間との連絡を取るという事で 「ウルフピー」などの大きな肉食動物の尿を使った忌避剤があります。 夜行性のハクビシンは、視覚よりも嗅覚や聴覚が発達しており、臭いを利用した忌避剤は効果があると言われています。 ただ、この忌避剤の難点は、• ペットを飼っている場合は使用しにくい• 臭いがするので一般家庭の庭などには使いにくい• 雨が降るとが効果が薄まりやすく、数日しか効果が持続しない 等の点でしょう。 ハクビシンの学習能力に期待して、一時的に恐怖感を与えることとで逃げて行ってくれるといいのですが、効果はさほど満足いくものではないかもしれません。 都会で生まれ育ち狼を見たことがないハクビシンにも、DNAに狼という存在はすり込まれているのでしょうかね?.

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