叶えたい未来もなくて。 9割の人が間違う「神さまへのお願い事」実はお願い事ではなく〇〇を伝えていた!

「感じる力」を取り戻して、「叶えたい未来」の流れに乗る

叶えたい未来もなくて

2016年4月22日、烏丸六角にある「池坊会館」で「これからの1000年を紡ぐ企業認定」の認定授与式が行われました。 そもそも「これからの1000年を紡ぐ企業認定」は、社会的課題をビジネスで解決したり、社会的課題を生まない新しい商品やサービス、あるいはシステムを生み出そうとする「ソーシャルイノベーション」に取り組む企業を認定し、支援パートナーとともに、企業の目指す未来に向けた成長と発展をサポートするためのものです。 「京都市ソーシャルイノベーション研究所」は、この認定制度を通じて、京都に社会的企業や組織、関心のある人々が集い、自立し、担い合う。 そんな社会基盤を創り上げていくことを目指しています。 今回はその一部始終を、詳しくレポートしたいと思います。 「四方良し社会」に取り組む 企業を認定 当日の13:00、イベントは「認定授与式」からスタート。 まずはその6社を改めて、簡単にご紹介します。 まず、1社目は、伝統や先人の智慧を暮らしの中で活かしながら次世代につなぐ「」。 主な事業として「0から6歳の伝統ブランドaeru」を展開し、全国の職人とともに、日本の伝統産業の技術や先人の智慧を活かした、オリジナルの赤ちゃん・子ども向け日用品(衣類・食器・玩具等)を製造・販売。 後継者不足が深刻化する伝統産業において、職人の後継者育成や産地の雇用創出に寄与するモノづくりを行っていること、そして、全国の職人とのネットワークを積極的に構築し、周囲を巻き込んで事業を展開することで、日本のホンモノの良さを見つめ直そうとしている点が評価されました。 認定企業2社目は、最大限の安全と最小限の環境負荷を常に見据えるテキスタイルカンパニー「」。 完全風力発電での操業を行い、国連グローバル・コンパクトの「WindMade認証」を日本企業として初めて取得するなど、再生可能エネルギーの普及にも注力。 2014年3月に、社名を「IKEUCHI ORGANIC」に変更し、トータルオーガニックテキスタイルカンパニーとしての新たな一歩も踏み出しています。 事務所や工場の電力を風力発電でまかない、廃水は世界一厳しいとされる瀬戸内海の排水基準をクリアする浄化施設を設置するなど、徹底的に環境に配慮することで、モノづくり企業の在り方を示している点が評価されました。 3社目は、100年先も続く農業への変革を目指す「」。 2009年より、環境負荷の小さな農業に挑戦する新規就農者や若手農家と提携し、農薬・化学肥料不使用で栽培された農産物を販売。 農地条件などの影響により少量不安定になりがちな、しかし品質の高い農産物を販売する仕組みを作ることで、新規就農者の増加を目指しています。 収穫量を増やすために農薬や化学肥料などを多用する現代農業の在り方に異を唱え、新規就農者をネットワーク化。 一軒一軒の収穫は少量で不安定でも、全体としてはまとまった数量の作物を安定供給できる体制と、商品をセット化するなどの工夫により、市場拡大を図っている点が評価されました。 続く4社目は、17年間、フェアトレードの仕組みでさまざまな商品を開発・販売している「」。 5か国12のNGOと提携して、フェアトレードの仕組みでファッションアイテムやインテリア雑貨の商品を開発・販売。 関西圏で7つの直営店をもち、全国300店舗ほどの卸先への販売を主軸に、オンラインストア、生豆から焙煎豆までを扱うフェアトレードコーヒー事業、ノベルティ事業を通して、一般の企業・団体などへもフェアトレード製品を提案しています。 フェアトレードの認知度が低い17年前に事業をスタートさせ、着実に拡大しながら多店舗経営するに至っていること、消費者が意識せずにフェアトレード商品を購入できる工夫を行い、顧客に消費の在り方を考えてもらう機会を提供している点が評価されました。 5社目は、全国の漁港と直接取引し、珍魚に付加価値をつけて販売する「」。 全国100を超える漁港と直接取引を行い、全国の飲食店へ産地直送で海産物を卸しています。 美味であるにも関わらず都市部では流通しない地魚を中心に取扱い、飲食店の目玉商品として起用されたり、加工品を開発することで、地魚の付加価値向上にも取り組んでいます。 地域だけで消費されていた魚に付加価値をつけて販売する新たな仕組みや、全国の漁港とのネットワークを築き、漁師や地域に新たな収益源をもたらしている点、将来の漁業を見据え、若手漁師の育成に積極的に取り組もうとしているなど、新しい漁業の在り方を追求している点が評価されました。 そして最後の1社が、カカオを通した社会変革に取り組む「」。 インドネシアのカカオ豆農家に栽培方法や収穫後の発酵処理の方法を指導。 付加価値を創出し、所得向上に寄与しています。 さらには、その高品質カカオ豆を輸入し、チョコレートの製造・販売を手掛けるなど、サプライチェーンを一気通貫したシステムにより、生産者・消費者・自社のトリプルウィンを目指した事業を展開。 廃棄されるカカオの殻を利用したバイオマス発電などにも着手しています。 自社のブランド価値を高め、国内販路を開拓しながら、カカオ豆を生産するインドネシア農家に栽培方法や加工方法の指導を行うことで、高品質なカカオ豆を相応しい対価で購入。 生産者の自立化と未来の生活設計が描ける機会を提供していること、さらにインドネシアの政府機関などを巻き込み、仕入れのイノベーションを実践するなど、小さな力でも大きなうねりになることを示している点が評価されました。 それぞれに授与証と北山杉で作られたトロフィーが手渡された後、門川市長からは挨拶とともに、会場に向けてこんなメッセージが送られました。 「道徳なき経済は犯罪だ。 経済なき道徳は単なる寝言だ」。 江戸時代の農業経済学者である二宮尊徳はこんな言葉を残しています。 道徳と経済が融合すること、人々の倫理観と持続可能な経済を融合していくことが大事だとおっしゃっているのだと私は思っています。 そして、それはまさに、ソーシャルイノベーション、ソーシャルビジネスそのものです。 認定企業がこれから10社、100社と増えていくこと、そして1000年を超えて日本人が大事にしてきた暮らしの哲学が、大都市でありながらかろうじて残っているこの京都で、新たな文化が創造されていくことを、これからもみなさんと一緒に考えていきたいと思います。 この認定制度では、より良い未来を想像する革新的な手法で、マルチステークホルダー(さまざまな利害関係者)に配慮した経営を実践する四方良しの視点を軸に、以下5つの審査項目が設定されています。 「事業の社会的意義」と「経営者の人間性」 2. 「ビジネスモデルの新規性と優位性」 3. 「市場性(外部環境の視点)」 4. 「マネジメント力」 5. 「財務力・収益性とキャッシュフロー」 原審査員長からは、特に1番目の「事業の社会的意義」と「経営者の人間性」が最重点のポイントであったことも語られました。 続いて、次のプログラムであるシンポジウムがスタート。 シンポジウムというと、審査員やゲストの方々が、その日の題目について語り合うというのが通例だと思いますが、この日は少し違っていました。 その後のダイアログを深める意図がありました。 例えば「漁師になりたい」という人がこの場に何人いるかというと、ほぼゼロに近いわけです。 そんな状況を変えていくために、漁業をもっと身近にしていくことを、どんどん仕掛けていきたいと思っています。 私たちは、環境への負担の小さい農業を広げることで、社会を持続可能なものにしていきましょうという活動をしています。 こう言うと、よく「持続可能ってなんなの?」 という話になるのですが、要は「相手の気持ちになっているか?」ということだと思うんですよね。 人は、身近な人の気持ちになるのは比較的得意でも、遠くの人、遠くの暮らしを思う力は、距離的にも時間的にも遠くなればなるほど弱まっていくなと感じています。 なんで将来に負担を押し付けてしまうのか、想像しながら生きれたらいいのではないかと思っています。 私たちは、日本の伝統産業の職人さんたちと一緒に、先人の智慧や伝統を暮らしの中で活かしながら、次世代につなぐ取り組みを行っています。 この数十年、本当は暮らすためにものづくりをしたり、野菜を作ったり、魚をとったりしてきたはずなのですが、この数十年で急に経済が加速したことによって、消費のためにそういう行為があるという逆の構造になってしまいました。 そのことが、持続可能性の難しさを生んでいるのではないかと考えています。 もちろん経済も大切ですが、文化も大切。 もともと私が社会の問題に意識を持ったのは、途上国で、生まれによって生き方の選択肢を持てない子供たちがいる事実に衝撃を受けたことがきっかけでした。 世界には1億6800万人の児童労働者がいると言われています。 日本の人口以上の子供たちがそういう状況にあるわけです。 すごく狭い世界の中で生きていて、働くのがあたりまえで 、学校にも行けないような子供たちがいる。 それに似たような状況の人たちが世の中にたくさんいる。 誰もが自分の人生を選択して生きる、というようなポジティブ人間である必要はないのかもしれないけれど、 ただ、生まれや育つ環境によって、生きていく選択肢を持てないということなく、みんなが将来の夢を持てる世の中に、事業を通して近づけていきたいと思っています。 IKEUCHI ORGANIC 株式会社 池内計司さん 2073年は私どもの創業120周年です。 それまでには「赤ちゃんが食べられるタオルを作ります」という宣言を3年前にしました。 例えば、生まれた環境が言い訳として正当化されるような局面がありますが、個人が言い訳をしている限りは世の中は変わっていかないと思うんですね。 だからこそ、言い訳をしない個人が増えていけばいいなと。 それと同時に、挑戦する人を支える社会が必要だと思います。 例えば「会社に所属しているから何もできない」ではなくて、空いた時間や、知識を生かして、そういった周りの人をサポートするような人が増える社会になればいいなと思っています。 これらに対し、原審査員長、審査員の「Patagonia」日本支社長の辻井隆行さん、「株式会社福市」代表取締役の高津玉枝さんから、それぞれ2社ずつにコメントが送られました。 原審査員長は「和える」と「IKEUCHI ORGANIC」の京都店を抜き打ちで、素性を隠して訪問したことを明かし、「和える」では、とても丁寧な接客を受けたことを紹介しながら、何もしなければつながることのない伝統産業と消費者を、デザインを介在させながらつなげ、経済も循環させているところに可能性を感じているとコメント。 「IKEUCHI ORGANIC」については、品質とおもてなしを兼ね備えた企業として他企業に良い影響を与え、事業を通じて個人のライフスタイルを転換する可能性があるのではないかと話されました。 また、店舗を訪れた際には、「和える」のショッピングバッグを持っていたために素性がバレてしまったことを明かし、会場が笑いに包まれました。 続いて、高津審査員は「シサム工房」についてコメント。 「Dari K」については、縁で繋がったインドネシアを舞台に、現地の人たちを巻き込みながらビジネスを作り上げ、世界に通用する品質を実現していることに最大の賛辞を送りたいとコメント。 さまざまな利権が存在するチョコレート業界において、通常と異なる角度からの取り組みは、世界を変えていくきっかけになるのではないかと、期待を語られました。 次の辻井審査員は、「食一」と「坂ノ途中」の話を聞いて、ふたつのことが浮かんだそう。 もうひとつは、3年前、1400人もの命が失われたファストファッションの衣類を製造していたバングラデシュの縫製工場での大事故を引き合いに出しながら、サプライチェーンがあまりに複雑化していることが、問題を困難なものにしており、もっとシンプルになっていく必要があると感じていること。 そういう意味でも、漁港や生産者と生身の関係を築き、シンプルに事業を営む2社に対し、素晴らしいと思うと話されました。 ショートプレゼン、総括、そしてダイアログへ そしてシンポジウムのプログラムは、各企業5分間ずつのショートプレゼンへ移行。 企業の取り組みを改めて説明すると同時に、「こんなことをしてほしい」や「こんなことを考えているけれど良いアイデアはないか?」など、参加者に対して具体的な課題感が共有されました。 「Dari K」は、カカオの殻を使ってガスや電気を作り、資源として活用することで無駄を減らして、現地の人たちの所得につなげる構想を描いており、技術面やそれに必要な資金面での情報がほしいと相談。 「IKEUCHI ORGANIC」は、ものづくりの思いをどうやってエンドユーザに伝えていくか、直接ではなく、誰かが「IKEUCHI ORGANIC」の思いを伝えてくれるような広がり方がどうすればできるのか一緒に考えてほしい、と話されました。 「シサム工房」の課題も同様でした。 物そのものと同時に、ユーザーがフェアトレードのあるライフスタイルがカッコイイものだと思ってもらえる、伝え方の提案がほしいと話し、「和える」は、京都の子育て中の家族に出会う機会が限られており、ベビーカーを押している道行くお母さんに声をかけている状況であることを告白。 出会える場について相談したいと呼びかけました。 「坂ノ途中」からは提案が2つ。 「今ここで、身に付けるもの、食べるもの、呼吸に集中することが、まっとうなプロダクトの広がりにつながっていくのではないか」と小野さん。 そして最後の「食一」田中さんは、担い手のいなくなった船を譲ってもらったことを発表。 いろんな業者と組んで活用していくために、船を使った事業展開についてアドバイスや提案をしてほしいと話されました。 プレゼンが終わると、原委員長よりこの日の総括として3つのポイントが挙げられました。 みなさんのお話を聞きながら、これからの1000年を紡ぐ企業と、そうでない企業の違いはなんなのか?を改めて考えました。 自社だけがよければいいという単なる問題を解決するための企業ではなく、社会全体のサプライチェーンやデマンドチェーンの中でキラリと光り、また周りを輝かせる存在になっていく期待があるのかなと思いました。 そういう視点で行政も、企業単体だけでなく、周辺の産業を含めて地方創生をみていけたら、本来の価値がでてくるのかなと思いました。 2つ目は、社会問題を解決するのは大事だけれど、社会問題を広げさせないことが大事だということ。 今の問題だけを見るだけではダメで全体を俯瞰して見て解決できる、一種の「エコシステム」が必要になってきます。 3つ目は、先ほども少し話しに出ていましたが、いい製品・いいサービスがなかなかお客さまにリーチしないという、情報発信の課題があります。 「そんな時代にあっては…」と原審査員長は言葉を続けます。 これからは、どんなライフスタイル・ワークスタイルが利用者にとって必要なのか、というところから共感価値をつくり、そこに各社の製品やサービスがはまっていくといいなと思います。 そして、こういうストーリー性や共感を伴うライフスタイルの提案をもったソーシャルビジネスがさらに入ってくると、その共感が少しづつ広がっていくのかなと思いますし、今日のような機会をきっかけに、単独ではなく、総合政策などと絡めて京都市全体で情報発信をしていけたらいいのではないかと思いました。 こうしてシンポジウムは終了し、残りの1時間は「認定企業の目指す未来を加速するためにできることは?」というテーマのダイアログの時間。 ワールドカフェ形式で8分のグループワークを行い、それを6回繰り返すと、6企業と全ての参加者とが話ができるという仕掛けが施されていました。 とても印象的だったのは、「やるべきかどうかではなくやりたいかどうか」「できるかどうかではなくどうやって実現するか」を大事にしてほしいという補足説明。 議論のエネルギーを未来に向ける、大事なメッセージだったように感じました。 ダイアログ終了後、大室所長は「今日がスタート」と改めて強調。 「この企業認定が10回も続いた時、京都は圧倒的に変わっているはず」と、力強く話されました。 熱を帯びたダイアログの様子を外から見ていてふと気がつくと、そこに参加したいという気持ちが内側からこみ上げてきているのを感じました。 それはきっと、それぞれがやり方は違えど、社会的な課題に対処していく方法論ではなく、もっと本質的に、社会をよりよくしていきたいという思いを持った人が京都にこんなにいるんだと知って、共鳴し、興奮したからだと思います。 大室所長の話されるとおり、この日が改めてのスタート。 これからもソーシャルイノベーションの最前線をお伝えしていきます。 認定企業6社のそれぞれのインタビュー記事も掲載予定ですので、またそちらもお楽しみに。 1981年、熊本県生まれ。 東京の広告制作会社でライターとしてのキャリアを積み、2012年に奈良県東部の農村地に移住。 2児の父。 移住後は大阪の印刷会社CSR室に勤務し、「これからの社会に必要な情報をつくる」をテーマに地域プロジェクトに携わる。 2016年より「SlowCulture」として独立。 奈良の体験を日英バイリンガルで編集するフリーペーパー「naranara」編集長。 NPO法人「ミラツク」研究員。 ほしい未来のヒントを共有するWebマガジン「greenz. jp」エディター・ライター。 ときどき奈良県明日香村の「人に会いに行く観光ガイド」としても活動。

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「感じる力」を取り戻して、「叶えたい未来」の流れに乗る

叶えたい未来もなくて

経営者専門の占い師、瀧上阿珠(たきがみ あじゅ)です。 あなたには、絶対に神さまに叶えてもらいたいお願い事はありますか? 巷では、神社仏閣で「お願い事をしてはいけない」と言われているので、その通りに実践している方が沢山いるようです。 じつは9割の人が、神さまに対するお願い事の仕方を誤っています。 私は占い師という職業柄、全国の神社仏閣にお参りし、その土地の神さまや仏さまと交流してきました。 神さまや仏さまと交流を通して分かったことは、神さまや仏さまが叶えやすいお願い事の仕方がある、ということなんです。 今日は、 どうしたら神さまがお願い事を叶えてくれるのか、叶いやすいお願い事の仕方をご紹介します。 どうしたら神さまはお願い事を叶えてくれるの? 神さまにお願い事をした人で、叶わなかった人もいれば、叶った人もいます。 この違いはなんでしょうか? 私が全国の神さまや仏さまとの交流を通して分かったことは、 一番叶えたいことを伝えなければ叶わないということなんです。 「なんだそんなことか」「知ってる知ってる」という人もいるでしょうが、 じつは9割の人が「一番叶えたいこと」ではなくて、「一番叶えたいこと」を達成するための「手段」を神さまにお願いしてしまっているという実情があります。 どういうことなのか?というと、あなたが神さまに「2倍の売上がほしい」というお願いをしたとしましょう。 では、どうして「2倍の売上」が欲しいのか?というと、• 海外進出したいから• 会社を買収してもっと幅広く事業展開をしたいから• ボーナスを沢山払って社員のモチベーションを上げたいから などの「2倍の売上」を活用して達成したい未来が出てきますよね? つまり、 「2倍の売上」はあくまでも「手段」で、一番叶えたいことは「2倍の売上」を活用して達成したい未来なんです。 神さまにお願い事を叶えてもらいたいと思うなら、あなたが「一番叶えたいこと」は何なのかをしっかり考えることが大切。 そうすることで、神さまや仏さまもお願い事が明確に分かり、叶えやすくなるんです。 こうすれば叶う!神さまへのお願い事の仕方 神さまや仏さまにお願い事をするときのポイントは3つです。 どこ、誰、何を明確に伝える• 一番叶えたいことをお願い事にする• お願い事はシンプルかつ具体的に伝える では、1つ1つ詳しく解説していきましょう。 「どこ」の「誰」が「何」をお願いしているのかを明確に伝えることで、分かりやすくなるのでお願い事が叶いやすくなるんです。 ただし、 プライベートと仕事では伝える住所と名前は変えるようにしてください。 理由は、仕事は「商売繁盛」や「社運隆昌」といったお願い事が多いでしょうし、人によっては出世のお願いをする人もいるかもしれません。 神さまや仏さまが「どこ」の「何という会社」かが分からないので、仕事関係のお願い事の場合は、会社やお店の住所、会社名と自分の名前を言うようにしましょう。 悲しいことですが、 9割の人が「一番叶えたいこと」ではなくて、「一番叶えたいこと」を達成するための「手段」を神さまにお願いしてしまっています。 あなたが「一番叶えたいこと」は何なのかを今一度しっかり考えてからお願い事を決めるようにしましょう。 例えば、あなたがリビングを通りかかったときに「あれ取って」とだけ言われても、どれのことか分かりませんよね? それは神さまも仏さまも同じです。 神さまや仏さまにお願い事をするときには、• あなたの希望(「何」を「どうしたい」のか)• 神さまにして欲しいこと(お力添えください、良い方向に納めてくださいなど) ということは明確にしてお願い事を伝えるようにしてください。 神さまへのお願い事の仕方:テンプレート紹介 東京都新宿区在住の山田太郎さんがお参りに行った場合をテンプレートにしてご紹介します。 このように、何がどうなって欲しいのか、神さまに何をして欲しいのかを具体的にハッキリ伝えることが大切です。 神さまにお願いしたら、アレコレと余計な心配をするのはやめましょう 神さまや仏さまに一度お願いしたら、そのことについてアレコレと余計な心配をするのはやめるようにしましょう。 仮にあなたが、誰かから重い相談を受けたとします。 相談内容的にあなたの知り合いならなんとかできそうだったので、解決できそうな人にお願いしました。 相談をしてきた人に報告に行ったら、勝手に弁護士さんに頼んだと言うではありませんか。 「それなら最初からこっちに話をせずに自分でやれば良かったじゃないか・・・頼りないと思ったのか?」となんだか悲しくなりませんか? 神さまや仏さまだって同じです。 あなたがアレコレと余計な心配をすることで、「せっかく後ろで動いているのに、信用されていないのかな?」と思われてしまいます。 神さまや仏さまにも失礼になりますので、一度お任せしたらアレコレと余計な心配をするのはやめましょう。 神さまがお願い事を叶えてくれる人の特徴 私は占い師という職業柄、全国津々浦々の神社仏閣にお参りし、その土地の神さまや仏さまと交流してきました。 だからこそ言えることは、 神さまや仏さまは自分の意志をしっかり持っている人、自分に正直な人が大好きで、そういう人たちほど応援してくれます。 言うべきことはハッキリと言う• 表裏が無い• 芯が通っている• やると決めたらとことんまでやる• 素直に「ありがとう」「ごめんね」が言える 日頃から自分に正直に生きている人が神さまに好かれ、お願い事が叶いやすい傾向にあるんです。 きちんとお願い事が出来ると他の神さまにも好かれる 神さまや仏さまは全てを見通す目を持っています。 過去、現在、未来、あなたの本心、根本的な原因や解決法など、私たちが考えるよりも遥か先まで見通す目です。 だから、自分の意志をしっかり持っている人なのか、自分に正直な人なのかはすぐに分かってしまいます。 口で言っていることと心で思っていることが同じだと、それだけ神さまや仏さまも信頼してくれますし、「あの人はとても自分に正直な人だ」という噂は神さまや仏さまの間でも広がりますから、他の神さまや仏さまからも好かれやすくなるんです。 神さまや仏さまに好かれた分だけお願い事が叶いやすくなりますよ。 神さまや仏さまに無条件の敬意を払ったサントリーの創業者・鳥井信治郎氏 サントリーの創業者・鳥井信治郎氏は、神さまや仏さまへの信仰心が厚かったと言われています。 毎朝、般若心経や観音経などのお経を小一時間の勤行し、神棚を参るのが日課だったそうです。 そんな鳥井信治郎氏は、社内に「神仏課」という課を作り、祭事があるたびに全国の神社仏閣に寄付金や自社のウイスキーを奉納していたという実話があります。 そして鳥井信治郎氏は特別この神さまと決めて信仰していたわけではなく、神さま、仏さまであれば無条件に敬意を払っていたのだとか。 サントリーが大きく成長した裏側には鳥井信治郎氏が神さまに好かれていたこともあるのではないかと思います。 「やってはいけない」と言われていることは嘘?本当? 神さまや仏さまに失礼になるから、絶対にこれはやってはいけない!と言われると怖くなってしまいますよね? 私は占い師という職業柄、全国の神社仏閣にお参りし、その土地の神さまや仏さまと交流してきました。 だからこそ言えることをまとめましたので、参考にしてみてくださいね。 神さまに「お願い事をしてはいけない」って嘘?本当? 巷で最も言われていることが、• 神さまにお願い事をしてはいけない• そもそも神社仏閣は祈りの場でお願い事をする場所ではない ということです。 「神さまにはお願いはせずに、挨拶や感謝だけ伝えるようにしましょう」と言っている方が多いですが、私からの回答はというと・・・ 延べ3万人以上もの人とかかわってきた私だからこそ言えることですが、何のお願い事もせずに挨拶や感謝だけを伝えている人で、神さまや仏さまに好かれている人を見たことがありません。 先ほどもお話しましたが、神さまや仏さまは全てを見通す目を持っています。 だから、その人が「本当に挨拶だけでお参りしている」のか「本当に感謝だけ伝えたくてお参りしている」のか見抜いてしまうんです。 神さまや仏さまは自分の意志をしっかり持っている人、自分に正直な人が大好きで、そういう人たちほど応援してくれます。 困っていることや叶えて欲しいお願い事があるなら、ちゃんと正直に伝えるようにしましょう。 「ついで参り」は神さまに失礼って嘘?本当? 旅行や観光に行った先で、たまたま見つけた神社仏閣へお参りする行為を「ついで参り」と言います。 「あ、こんな所に有名な神社がある。 ついでだからお参りして行こう!」とお参りするから「ついで参り」と言うんですね。 「ついで参りは神さまに失礼になるからやめましょう」と言っている方が多いですが、私からの回答はというと・・・ 「ついで参り」をしても神さまや仏さまは、失礼だと思いません。 全国の神さまや仏さまと交流した私だから言えることは、神さまや仏さまはそんなことは気にしていない、ということです。 それどころか、「ついで参りは失礼になる」と素通りする人よりも• お世話になった神さまをお祀りしている神社があったからご挨拶して行こう• お世話になった仏さまが祀られているお寺があるからお参りして行こう と旅行先や観光先でも気に掛けてお参りしてくれる人の方が、神さまや仏さまに好かます。 「ついで参りは失礼になる」とは思わずに、お世話になっている神さまや仏さまが祀られた神社仏閣を見かけたらお参りするようにしましょう。 神さまへのお願い事の仕方:まとめ.

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【特番】非常識な望む未来の叶え方

叶えたい未来もなくて

そして、この「未来の結果」のイメージは、記憶の中の情報から組み合わされて形成させるので 「未来の記憶」となるのです。 今回はその未来に起こる記憶 をさかのぼり、願いの成就に必要不可欠な 「カギ」を見つけると共に、 的確に願いを叶えていくノートの作り方。 を紹介します。 本記事が皆様のお役立てになれたら幸いです。 ポイント 叶えたい願いを全て書く 「気になるショップに行きたい」「高級レストランに行きたい」「新しいゲーム機が欲しい」など、どんな小さな願いでも書きましょう。 遠慮せずに叶えたい事を書く この願いノートは「叶いっこないよ.. 」と遠慮して今の自分の経験値に合わせる必要はございませんので、「億万長者になりたい」「歌手になりたい」「メディア会社を設立したい」などの、自分が思い描いている夢も書き出しましょう。 後で追加してもOK 願いを思いつく限り書き出しても、「あとで願いが思いつく時」があります。 その時もどんどん追記していきましょう。 願いを「ピックアップ」する 次に先ほど書き出した叶えたい願いの中から、 「叶えられそうな小さな願い」をピックアップしてください。 やり方は、「蛍光ペンでハイライトする」「〇で囲う」「下線をつける」など、好きな方法でOKです。 記入例 マイホームが欲しい ポルシェに乗りたい 気になるショップに行きたい パリに行きたい 子宝に恵まれたい お金持ちになりたい 高級レストランに行きたい 新しいゲーム機が欲しい TOEICで900点取りたい 結婚したい なぜ、最初に小さな願いを叶えようとするかと言いますと、私たちの脳は大きな願いに対して不信を抱きます。 これは、当然ながら 「叶えた経験がない」ためです。 しかし、 「小さな願いを叶えること」に対しては、 なぜか信じようとしま す。 なぜなら、 「叶えられる自信」があるため、 「もしかして叶うのでは?」と感じているためです。 つまり、小さな願いを順番に叶えていくことで、 小さな願いの成就(自信) を積み重ねていく のです。 これをスモールステップと呼び、 小さな達成を積み上げて「大きな達成」に移行していく方法です。 スモールステップとは、最初から高い目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、小さな目標を達成する体験を積み重ねながら、最終目標に近づいていくこと。 この「願い成就」をたくさん経験することで、 「願いを叶えられる自信を付けていく」ことがポイントです。 この 「自信」が積み重なってくると、• ポジティブになってくる• 安心が生まれてくる• 楽しくなる という事が起こります。 プロのスポーツ選手やノーベル受賞者も、「積み重ねてきた経験」(自信)が大きな功績を収めたことに繋がっています。 これも先程と同じように、「蛍光ペンでハイライトする」など、好きな方法で行ってください。 記入例 マイホームが欲しい ポルシェに乗りたい 気になるショップに行きたい パリに行きたい 子宝に恵まれたい お金持ちになりたい 高級レストランに行きたい 新しいゲーム機が欲しい TOEICで900点取りたい 結婚したい ピックアップ出来ましたら、叶えたい願いを「より現実的な願い」にアップデートします。 これは、ざっくりしたタイトルを 「より鮮明で、具体的」に変えることで、願いに 「リアリティ」を持たせます。 ポイントは「心地良い感情」を持たせた文章にすると、より成就に有利になります。 冒頭部分にあった「未来の記憶」とは、 未来に起こった結果です。 たとえば、いま主婦の方であれば「過去の記憶」をさかのぼっていくと、将来結婚すると決めた「過去の自分」に辿り着きます。 そして、先ほど転換した 「一年後には素敵な結婚相手と楽しそうに挙式の打ち合わせをしている」という願いも同じで、未来の結果では結婚しています。 その未来から過去の記憶をさかのぼっていくと、結婚すると願った過去の自分、すなわち「今の自分」へと辿り着くことになります。 ですが、 「過去に願ったことでも、今叶ってない事もあるよ」と私は思います。 では、なぜ同じように願っているのに 「叶うもの、叶わないもの」があるのでしょうか。 その結果を大きく左右しているものが.. プロセスの違いです。 プロセスとは過程・工程のことです。 これを「因果性」と呼び、「ヒマワリの種からはヒマワリしか咲かない」といったことと同じです。 とは、2 つの出来事が原因と結果という関係で結びついていることや、あるいは結びついているかどうかを問題にした概念である。 日本語では「因果関係」という表現も用いられる。 つまり、 プロセスそのものが 願いと成就の連続である ということになります。 先ほどの「レベルの高そうな願い」にも、 これと同じように幾つかの「プロセス」が存在します。 ここで願いを叶えるカギとなるのが、 一番最初に起こした行動を必ず叶える カンタンな願いから叶えていく 小さな願い成就を積み重ねて、 大きな願いに進んでいく になります。 的確に願いを叶える方法 最後に 「より現実的な願い」にした文章を、 ノートの新しいページの上の方に書いてください。 そして、未来からの記憶をさかのぼり「あなたが一番最初に行動を起こしたと思われること」を、 どんなことでも良いので思いつく限り書き出してみてください。 記入例 一年後には素敵な結婚相手と 楽しそうに挙式の打ち合わせをしている 一番最初にしたこと ファッションを変えてみた 婚活を始めてみた 知り合いに相手を紹介してもらった 良縁の神社へお参りに行った 出逢いの場を探した カラダに良い習慣を始めた 恋愛コンサルタントに相談した 結婚に関する情報を集めた など 書けましたら、その中で 「今なら無理なく叶えられそうな願い」をピックアップしてみてください。 そして、同じく簡単で優しい願いから順番に叶えていってください。 先ほどの「叶えられそうな願い」のワークでもお伝えした通り、重要なのは 「小さな願いを叶えることで自信をつけていく」ことです。 そうすることで、小さな願いが成就するスピードが上がり 「プロセスのスピードも上がり、大きな願いの成就も速く」なります。 レジャー感覚で作っていく 業務遂行のスケジュール管理表ではないので、 「レジャー感覚」で楽しみましょう。 自分好みにカスタムする 写真やイラスト、願いに関する情報などもノートにアレンジしながら、「自分オリジナル」を目指して構築しましょう。 叶ったことに疑問を持つ どうして叶わないんだろう?という疑問より、 「どうして叶ったんだろう?」という考えを持つことで、次の願いを叶えるヒントになりますよ。 エンディング(まとめ) 私たちが「願いを叶える」ために経験したことは、すべて「自身の財産」になっていきます。 この経験は、将来的に自信と安心を生み出す「強力なバックアップ」となり、大きな願いを叶えるための「ジャンプ台」となります。 小さな願いでも躓く時もあるかも知れませんが、そのときはもう一度「願った時のこと」を思い出してみてくださいね。 願い続ける限り、幸せな「未来の記憶」へのルート案内は消えることなく、行動から学んだ経験が「目的地への方向」を導いてくれるはずです。 エンディングまでご覧いただき ありがとうございました。

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