番茶 と は。 番茶と京番茶の違いって?

番茶と京番茶の違いって?

番茶 と は

「玉露」「煎茶」「白折」「ほうじ茶」「番茶」今さら聞けない日本茶の違い お茶の違い、わかりますか? ペットボトルのお茶じゃなく、きちんとお茶を淹れて飲みたい、という気持ちになった時。 いざお茶を買いに行くと「玉露」「煎茶」「番茶」「ほうじ茶」「抹茶」などいろいろなお茶があって、どれを選んだら良いのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか? 大内茶園でも、「新茶」「煎茶」「上煎茶」「特上煎茶 」「白折」「玄米茶」「ほうじ茶」などのお茶を取り扱っております。 しかし、「お茶」は種類が多く「どう選んだらいいのですか?」と質問されることがよくあるんです。 今回の記事では区別がわかりにくい「お茶」の種類について解説していこうと思います。 みなさんは、お茶のコーナーにならんでいるいろんなお茶の違い、わかりますか? 「チャの葉」からできるお茶とそれ以外のものからできるお茶 まずはお茶が何から作られているのか?から始めます。 お茶の多くは「チャの葉」から作られます。 この「チャの葉」から作られるものには、「煎茶」、「玉露」「番茶」「玄米茶」、「烏龍茶」、「プーアル茶」、「紅茶」などがあります。 その他「チャの葉」以外のものから作られるお茶もあります。 「なたまめ茶」「ごぼう茶」などです。 一番わかりにくいのは「チャの葉」から作られるお茶のそれぞれの違いなんです。 この違いを知るには、まずはお茶の作リ方を知る必要があります。 このころ「チャの木」から新芽が出はじめます。 この頃に摘んだお茶は一番茶で一番美味しいと言われるお茶になります。 その後9月頃にかけて茶摘みが行われ二番茶、三番茶となります。 大正初期までは機械に頼ること無く人の手による手摘みで茶摘みが行われていました。 手摘みによる茶摘みは繊細で、必要な葉だけを摘むことができるため、最高の品質のお茶になる葉を摘むことができます。 「一芯二葉」という言葉がありますが、葉が4,5枚開いた頃に上の方の1つの芯と2枚の葉の状態の部分を摘むのが、極上のお茶の摘み方です。 これは手摘みでなければ不可能な作業で、労力のかかるとても大変な作業になります。 お茶づくりの基本、手揉みで作るお茶 茶摘みで摘まれた生葉は手で揉むことにより針状に仕上げられます。 まずは生場の酵素を失活(葉の成分がそれ以上変化しないように酵素などの働きを止めること)するために蒸熱と言われる葉を蒸す作業が行われれます。 この蒸熱という作業の違いはいろいろなお茶の違いにつながる作業ですので、少し記憶に入れておいてくださいね。 その後、蒸した生葉を振るい、揉み、解きほぐしてから乾かし、針状に伸ばすという作業が行われます。 手揉み製法の作業は半日程度かかる大変な作業です。 手作業で仕上げられた生葉は、この作業により葉が細かに扱われて美しい針状に仕上がります。 大変な労力と時間を必要とした手揉みで作るお茶の製法ですが、現在では機械化されて効率的に作られています。 不発酵茶と言われるお茶 「チャの葉」から作られるお茶には「煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「抹茶」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」「プーアル茶」「烏龍茶」「紅茶」などがあります。 まずは「煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「抹茶」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」など「不発酵茶」といわれるものの違いを説明します。 長く蒸すことにより渋みが抑えられ甘みが増しますが、新鮮な爽快感は少なくなってしまい、香りは弱くなります。 また、製造中に葉が細かくなりやすいため粉が多くなりますが、出来たお茶は濃い緑色になるのが特徴です。 静岡県中部で、渋みの強いお茶を飲みやすくするために「深蒸し煎茶」が生まれたとされています。 「玉露」の生産量は全国で約270tで日本人一人あたりに換算すると2g程度しか生産されていません。 ほとんどの人が名前は知っているけど飲んだことがないというお茶だといえます。 「玉露」と「煎茶」の違いは栽培方法です。 「玉露」は茶樹にあたる日光を避けるために茶園全体に覆いをかぶせたり、有機質肥料をたっぷり与え、自然仕立てにした葉を手摘みしたりして手間をかけて作られます。 「抹茶」の原料となるお茶は「碾茶 てん茶 」といい、「玉露」と同じように長期間覆いをかけられて育てられます。 また「碾茶 てん茶 」は他のお茶とは異なり、唯一揉まないで作られるお茶です。 「晩茶」とも書くように、晩い時期に摘んだお茶のことで、現在では硬い葉や古葉で作られた下級茶のことを言います。 下級茶とは言われますが、さっぱりとしてして苦味が少なく、刺激が少ない「お茶」です。 幼児や体調を崩している方にも飲みやすい「お茶」です。 お茶の色が淡く、透明度が高いため、ペットボトルのお茶の原料としても多く利用されています。 香ばしい香りが口の中をすっきりさせるので、食後に喜ばれるお茶です。 これに対し中国茶は生葉を窯で炒ります。 「棒茶」と「粉茶」が代表です。 「棒茶」とは「茎茶」とも言われ、煎茶や玉露などの仕上げ加工中に出てくる茶の茎の部分を集めたものですが、この「棒茶」の一種を「白折 しらおれ 」と言います。 特に「玉露」の「棒茶」を京都では「雁ヶ音(かりがね)」と言います。 一般に白っぽい色で、味はすっきりとしています。 お寿司屋さんで出てくる「あがり」はほとんど、この粉茶が使われています。 芽や芯が混ざっているので、良い物にあたると意外と美味しい場合があります。 =「煎茶」を作る工程で葉が擦れたり砕けたりした「お茶」 不発酵茶以外のお茶 これまで不発酵茶の説明をして来ましたが、お茶は「チャの葉」を摘み取った後の発酵のしかたで4種類のお茶に分かれます。 「烏龍茶」が代表です。 「紅茶」などがあります。 「プーアル茶」などがあります。 =生葉に含まれる酵素以外で発酵させる 「チャの葉」以外から作られるお茶 本来「茶」はツバキ科ツバキ属に属する「チャの葉」や「チャの芽」を使用して製造されたものを指します。 しかし、日本ではそれ以外のお茶でも植物の葉をゆに入れて成分を浸出した飲みものを「茶」と呼ぶ習慣があります。 そのため、「チャの葉」や「チャの芽」以外のものから作られる「お茶」もあります。 「ヨモギ茶」「カキの葉」「杜仲茶」「麦茶」「はと麦茶」「ハーブティー」「桑の葉茶」「柿の葉茶」「甜茶」「どくだみ茶」「ヨモギ茶」「アロエ茶」「タンポポ茶」などさまざまなお茶があります。 まとめ さまざまな種類のある「お茶」ですが、それぞれの特徴を知っておくとより楽しむことができます。 この記事を機会に「お茶」のことを知って頂けるとうれしいです。

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番茶|お茶の種類|お茶百科

番茶 と は

「玉露」「煎茶」「白折」「ほうじ茶」「番茶」今さら聞けない日本茶の違い お茶の違い、わかりますか? ペットボトルのお茶じゃなく、きちんとお茶を淹れて飲みたい、という気持ちになった時。 いざお茶を買いに行くと「玉露」「煎茶」「番茶」「ほうじ茶」「抹茶」などいろいろなお茶があって、どれを選んだら良いのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか? 大内茶園でも、「新茶」「煎茶」「上煎茶」「特上煎茶 」「白折」「玄米茶」「ほうじ茶」などのお茶を取り扱っております。 しかし、「お茶」は種類が多く「どう選んだらいいのですか?」と質問されることがよくあるんです。 今回の記事では区別がわかりにくい「お茶」の種類について解説していこうと思います。 みなさんは、お茶のコーナーにならんでいるいろんなお茶の違い、わかりますか? 「チャの葉」からできるお茶とそれ以外のものからできるお茶 まずはお茶が何から作られているのか?から始めます。 お茶の多くは「チャの葉」から作られます。 この「チャの葉」から作られるものには、「煎茶」、「玉露」「番茶」「玄米茶」、「烏龍茶」、「プーアル茶」、「紅茶」などがあります。 その他「チャの葉」以外のものから作られるお茶もあります。 「なたまめ茶」「ごぼう茶」などです。 一番わかりにくいのは「チャの葉」から作られるお茶のそれぞれの違いなんです。 この違いを知るには、まずはお茶の作リ方を知る必要があります。 このころ「チャの木」から新芽が出はじめます。 この頃に摘んだお茶は一番茶で一番美味しいと言われるお茶になります。 その後9月頃にかけて茶摘みが行われ二番茶、三番茶となります。 大正初期までは機械に頼ること無く人の手による手摘みで茶摘みが行われていました。 手摘みによる茶摘みは繊細で、必要な葉だけを摘むことができるため、最高の品質のお茶になる葉を摘むことができます。 「一芯二葉」という言葉がありますが、葉が4,5枚開いた頃に上の方の1つの芯と2枚の葉の状態の部分を摘むのが、極上のお茶の摘み方です。 これは手摘みでなければ不可能な作業で、労力のかかるとても大変な作業になります。 お茶づくりの基本、手揉みで作るお茶 茶摘みで摘まれた生葉は手で揉むことにより針状に仕上げられます。 まずは生場の酵素を失活(葉の成分がそれ以上変化しないように酵素などの働きを止めること)するために蒸熱と言われる葉を蒸す作業が行われれます。 この蒸熱という作業の違いはいろいろなお茶の違いにつながる作業ですので、少し記憶に入れておいてくださいね。 その後、蒸した生葉を振るい、揉み、解きほぐしてから乾かし、針状に伸ばすという作業が行われます。 手揉み製法の作業は半日程度かかる大変な作業です。 手作業で仕上げられた生葉は、この作業により葉が細かに扱われて美しい針状に仕上がります。 大変な労力と時間を必要とした手揉みで作るお茶の製法ですが、現在では機械化されて効率的に作られています。 不発酵茶と言われるお茶 「チャの葉」から作られるお茶には「煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「抹茶」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」「プーアル茶」「烏龍茶」「紅茶」などがあります。 まずは「煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「抹茶」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」など「不発酵茶」といわれるものの違いを説明します。 長く蒸すことにより渋みが抑えられ甘みが増しますが、新鮮な爽快感は少なくなってしまい、香りは弱くなります。 また、製造中に葉が細かくなりやすいため粉が多くなりますが、出来たお茶は濃い緑色になるのが特徴です。 静岡県中部で、渋みの強いお茶を飲みやすくするために「深蒸し煎茶」が生まれたとされています。 「玉露」の生産量は全国で約270tで日本人一人あたりに換算すると2g程度しか生産されていません。 ほとんどの人が名前は知っているけど飲んだことがないというお茶だといえます。 「玉露」と「煎茶」の違いは栽培方法です。 「玉露」は茶樹にあたる日光を避けるために茶園全体に覆いをかぶせたり、有機質肥料をたっぷり与え、自然仕立てにした葉を手摘みしたりして手間をかけて作られます。 「抹茶」の原料となるお茶は「碾茶 てん茶 」といい、「玉露」と同じように長期間覆いをかけられて育てられます。 また「碾茶 てん茶 」は他のお茶とは異なり、唯一揉まないで作られるお茶です。 「晩茶」とも書くように、晩い時期に摘んだお茶のことで、現在では硬い葉や古葉で作られた下級茶のことを言います。 下級茶とは言われますが、さっぱりとしてして苦味が少なく、刺激が少ない「お茶」です。 幼児や体調を崩している方にも飲みやすい「お茶」です。 お茶の色が淡く、透明度が高いため、ペットボトルのお茶の原料としても多く利用されています。 香ばしい香りが口の中をすっきりさせるので、食後に喜ばれるお茶です。 これに対し中国茶は生葉を窯で炒ります。 「棒茶」と「粉茶」が代表です。 「棒茶」とは「茎茶」とも言われ、煎茶や玉露などの仕上げ加工中に出てくる茶の茎の部分を集めたものですが、この「棒茶」の一種を「白折 しらおれ 」と言います。 特に「玉露」の「棒茶」を京都では「雁ヶ音(かりがね)」と言います。 一般に白っぽい色で、味はすっきりとしています。 お寿司屋さんで出てくる「あがり」はほとんど、この粉茶が使われています。 芽や芯が混ざっているので、良い物にあたると意外と美味しい場合があります。 =「煎茶」を作る工程で葉が擦れたり砕けたりした「お茶」 不発酵茶以外のお茶 これまで不発酵茶の説明をして来ましたが、お茶は「チャの葉」を摘み取った後の発酵のしかたで4種類のお茶に分かれます。 「烏龍茶」が代表です。 「紅茶」などがあります。 「プーアル茶」などがあります。 =生葉に含まれる酵素以外で発酵させる 「チャの葉」以外から作られるお茶 本来「茶」はツバキ科ツバキ属に属する「チャの葉」や「チャの芽」を使用して製造されたものを指します。 しかし、日本ではそれ以外のお茶でも植物の葉をゆに入れて成分を浸出した飲みものを「茶」と呼ぶ習慣があります。 そのため、「チャの葉」や「チャの芽」以外のものから作られる「お茶」もあります。 「ヨモギ茶」「カキの葉」「杜仲茶」「麦茶」「はと麦茶」「ハーブティー」「桑の葉茶」「柿の葉茶」「甜茶」「どくだみ茶」「ヨモギ茶」「アロエ茶」「タンポポ茶」などさまざまなお茶があります。 まとめ さまざまな種類のある「お茶」ですが、それぞれの特徴を知っておくとより楽しむことができます。 この記事を機会に「お茶」のことを知って頂けるとうれしいです。

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京番茶|京都の茶匠

番茶 と は

番茶に健康的な効果・効能があることは、みなさんご存じのことでしょう。 番茶がもたらす効果については、今日でも研究途中であり、今なお様々な効能が発見されているところです。 このお茶は、東北より北では方言でほうじ茶を指したり、京番茶のように地方特産の土着のお茶を指すように、同じ名前で様々なお茶を意味するところがありますが、ここで言うものは、一般に夏以降の遅摘みの茶葉を使って作られる、焙じられていない比較的安価な緑茶のことです。 近年発見されて特に健康志向の方から注目を集めているのは、秋冬番茶に多く見られるポリサッカライドという多糖体ではないでしょうか。 秋冬番茶とは、新茶から順に採摘され、三番茶をとらず、9月から10月の秋口まで待って摘まれる晩摘の茶葉を使った緑茶のことです。 多糖体は、血糖値の上昇を抑える効果があり、緑茶に含まれるカテキンと相乗して効果的に働きます。 特に7つ以上の糖分子が結合したポリサッカライドの効能は、富山医科薬科大学の動物実験でも検証されており、マスコミからも大変注目されている成分です。 最近ではよく知られるようになりましたが、やはりカテキンも番茶には欠かせない効果的な成分でしょう。 カテキンは日をよく浴び、成長した茶葉に特に多く含まれるため、玉露などの一般に高級とされる口当たりの良いお茶よりも、番茶のような庶民から愛されている渋めのお茶に多く含まれています。 カテキンにはポリサッカライドのように血糖値を抑える成分の他、血圧や血中コレステロール値の上昇も抑えます。 また、抗酸化や老化の抑制、さらには細胞の突然変異も予防するため、ガンにも効果があります。 生活に身近なところで用いられているカテキンの効能には、消臭や抗菌作用があり、番茶には体臭を抑えたり、消臭剤のような効果も期待できます。 女性で無視できない番茶の効果と言えば、美容に関係する効果もあります。 ビタミンやアミノ酸が含まれているため、お肌の健康維持にとても効果があるのです。 また先に述べたカテキンには、抗アレルギー作用もあるため、さらに美しくなりたい女性の他に、肌にトラブルを抱える方にも、カテキンを多く含む番茶がおすすめです。 ほんの1世紀前まで、人が飢えることもなく、体調を万全にすることができれば、病気になることなんてないのだと一般的に考えられていました。 しかし、実際に飽食の時代が訪れても、免疫不全や生活習慣病など、人を脅かす病気の存在から逃れることができませんでした。 番茶に多く見られるこれらの効果的な成分は、今なお人の命を脅かす、いわば自らの内に存在する免疫の問題や生活習慣病に大きな効果を持つため、日本の文化に古来から深く関わるものでありながら、また新たに、現代特に必要とされているものなのです。 緑茶の中でも、特に晩摘の茶葉が使われる傾向にある番茶には、健康維持に効果的な成分がぎっしり詰まっていて、かつ他の緑茶に比べて安価なため、普段の生活に何気なく取り入れることができる優れものなのです。 カテゴリー: 作成者:.

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