賢者の孫 小説家になろう。 賢者の孫

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賢者の孫 小説家になろう

今回紹介する小説家になろうのジャンルは賢者です! 賢者の作品の多くが、 魔法使い・魔法についての作品です! 主人公が賢者なので、強い力を持っていたり高度な知識を持っている作品が多く、 物語はサクサク進むものが多いです!• 異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~ 作者:進行諸島 あらすじ: 貴族家の厄介者として不遇な人生を送っていた少年が、不遇な死を迎えた。 次に少年が目を覚ましたのは、夢でプレイしていたVRMMOによく似た世界。 しかしその世界の住民達は、ゲームの中では常識とされていた基本的な知識すら知らないまま、非効率な戦い方を続けていた。 そんな世界で、主人公はゲームの知識を活用して最強の職業『賢者』を得て、世界最強の存在へと成り上がっていく。 一言メモ: 夢で見たゲームの知識を活かして、貴族の家から追い出された主人公の冒険ストーリになります。 ゲーム内では当たり前に行われている様々な技術が、この世界では知られていませんでした。 技術的にゲーム内と大きな差がある世界で ゲームから得た知識を活用して賢者として成り上がっていきます。 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 作者:進行諸島 あらすじ: ブラック企業に酷使された男が転生したのは、ステータスやスキルのある世界。 その世界で彼は、冒険者になることさえ難しい不遇職『テイマー』になってしまう。 『賢者』の力は、圧倒的なものだった。 だが異世界に来たばかりの彼は、自分の力がどれほどのものか自覚していなかった。 こうして彼は、自分の力を自覚しないままギルドに行って冒険者となり、各地で騒ぎを起こしながらも成り上がっていく。 一言メモ: 異世界に転移した主人公の職業はタイマーという不遇職でした。 しかし、彼にはもう一つ「賢者」というチートな職業がありました! そんな彼が 賢者とテイマーとしての能力を駆使して異世界で冒険者として生活する物語となります。 多くのスライムをテイムして、スライムを起点として魔法を撃ちだしたりすることができます。 賢者の孫 作者:吉岡剛 あらすじ: あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。 世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫として育てられたシンは、前世の記憶もあり賢者の技術を尽く吸収し、自らも魔法を開発出来るまでに成長した。 そして15歳となり独り立ちしようかという時に祖父は言った。 「あ、常識教えるの忘れとった」 常識外れに成長してしまった孫に世間一般の人間のレベル、世間の常識、そして人付き合いを教える為、アールスハイド王国王都にある『アールスハイド高等魔法学院』へ入学させる。 一口メモ: あれ?俺何かやっちゃいました?系とも呼ばれる無意識系チートものの作品となっています。 新しいジャンルを作り出すほど人気が高い作品となっています。 内容としては 人里離れた育った主人公が前世の知識も活用して魔法を習得していると、世間知らずでチートな魔法使いができました!という感じです。 アニメ化もされるなど、知名度の高い作品なので興味がある方は是非読んで見てください。 アラフォー賢者の異世界生活日記 作者:寿 安清 あらすじ: VRRPG『ソード・アンド・ソーサリス』をプレイしていた大迫聡は、そのゲーム内に封印されていた邪神を倒してしまい、呪詛を受けて死亡する。 そんな彼が目覚めたのは、何処とも知れない森の中であった。 しかも能力はゲームで使用したアバターその物。 正にチートである。 四十代DTのおっさんは、この世界で平穏な生活を送れるのだろうか? そんな彼の異世界生活がはじまる。 現在、貴族の家庭教師を終え、無職中。 一口メモ: ゲームの世界へと転移した 主人公がゲーム内のチートな能力を活用して異世界でスローライフ?を送ろうと頑張るストーリーです。 魔法の知識が遅れた世界で魔法が使えない貴族の娘の家庭教師をするところからストーリーが始まります。 主人公がアラフォーと年齢が高めの珍しい作品となります、 基本的にサクサク進んでいくので読みやすい作品だと思います! 失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~ 作者:進行諸島 あらすじ: とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。 そうして導き出された結論は、『自分の体は魔法戦闘に向かない』という、あまりにも残酷なもの。 それでも彼は諦めなかった。 彼は自らの魂を魔術に封じ、遙か未来に生まれ変わる。 そこで彼が見たものは変わり果てた世界と、信じられないまでに低レベルな魔法理論だった。 一口メモ: 前世で賢者と呼ばれるまでに魔法を極めた主人公の肉体は魔法戦闘に向きませんでした。 彼は、自らの魂に魔術を埋め込み未来に生まれ変わるようにしました。 そんな 彼が生まれ変わった時代は魔法技術が後退した世界でした。 そんな世界で彼が、望みの紋章 生まれ変わった時代には外れ扱い で魔法戦闘を極めていくストーリーになります。 どうも、ゲームの中の世界らしい。 その割には知らない事が多いけど……困惑しつつも、最強クラスだった能力を保有していた事に安堵し、何とかなるかと楽天的に捉えた。 高位の魔法使い、「賢者」マリウスとして今日も生きていく。 一口メモ: ゲームの中の世界にゲームのステータスのまま転移した主人公がゲーム内で育てたチートな能力で世界を救うストーリーになります。 主人公はスペック上はチートですが、実際の戦闘には慣れていないため最初の頃は戦闘に慣れておらず、能力を十全に生かすことができません。 物語が進むにつれ主人公も成長していくので、そこも楽しめる作品だと思います! 賢者の弟子を名乗る賢者 作者:りゅうせんひろつぐ 仮想空間に構築された世界の一つ。 鑑 かがみ は、その世界で九賢者という術士の最高位に座していた。 ある日、徹夜の疲れから仮想空間の中で眠ってしまう。 そして目を覚ますと、そこは今までの世界とは違い……。 何よりも、慣れ親しんだ渋く老練とした威厳のある姿が、幼気な少女のものになってしまっていた。 何者かと問われ、正直に名乗れば今まで培ってきた荘厳なイメージを崩しかねない状況。 そこで思いついた言い訳は……。 一口メモ: VRのゲームの世界に入ってしまった主人公はタイミングが悪くアバターをいじったタイミングで少女の見た目になってしまいました。 様々な理由や事情から、主人公は自らを賢者の弟子と名乗りました。 主人公が少女としてゲームの世界でプレイヤー達を探したりします。 主人公は少女の見た目ですが、中身は賢者のステータスのままです。 レベル1の最強賢者 ~ 呪いで最下級魔法しか使えないけど、神の勘違いで無限の魔力を手に入れ、最強に ~ 作者:木塚 麻弥 あらすじ: 西条 遥人はある日、異世界の邪神によって強引に転生させられ、呪いをかけられた。 転生先は剣と魔法の世界。 この世界では職業のレベルを上げることで強くなれるが、ハルトは呪いのせいでレベルを上げることが出来ない。 ハルトは絶望した。 だが、邪神の勘違いにより、ハルトは無尽蔵の魔力を手に入れていた。 これは、ステータスが〘固定〙される呪いをかけられた賢者が、呪いの効果で逆に最強へと至る物語。 一口メモ: 邪神によりレベルを上げることができなくなる呪いをかけられ転生した主人公。 レベルが上がることで強くなる世界で絶望していたが… RPG風に言うと、 魔法を使ってもMPが減らない!!状態になった主人公がこの呪い?を活かして活躍する物語になります。 呪いをかけられてしまいましたが、世界のルールのおかげで主人公の職業は賢者だったことも幸いしてMPが減らない体質をフル活用できます!.

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賢者の孫 (けんじゃのまご)とは【ピクシブ百科事典】

賢者の孫 小説家になろう

両親に愛されなかった男、『三門 英雄』 事故により死亡した彼は転生先で『ラース=アーヴィング』として生を受けることになる。 すると今度はなんの運命のいたずらか、両親と兄に溺愛されることに。 ライルの家は貧乏だったが、優しい両親と 兄は求めていた家庭の図式そのものであり一家四人は幸せに暮らしていた。 また、授かったスキル『超器用貧乏』は『ハズレ』であると陰口を叩かれていることを知っていたが、両親が気にしなかったのでまあいいかと気楽な毎日を過ごすラース。 ……しかしある時、元々父が領主だったことを知ることになる。 長らく嗅いだことのなかった土の匂い。 勉強のしすぎでとうとう脳がやられたのでなければ、眠りについたのは確かにあの固い安物のベッドだったはず。 それがどうして、妖精のような生き物が舞う、まっ たく見覚えのない見知らぬ森で目覚めてしまったのか。 将来は研究者を目指す学生として多忙な日々を送っていた播田環は、森で行き倒れたところを銀髪の騎士に助けられる。 ただの夢、もしくは死後の世界かと思いきや、この世のものとは思えない美貌の(残念)大賢者によれば、まさかの現実だった。 毎日夜7時頃に更新しています。 私はリリー。 Sランクパーティ「赤い連撃」の回復師をしている。 リーダーは、長剣使いのハヤト。 彼の放つ連撃について行ける者は居ない。 攻撃魔術の使い手のスノウ。 彼女は一度にたくさんの氷の刃を展開し、敵を殲滅する。 弓使いのフォリン。 美しいエル フであり、その弓の速さと正確さは神業だ。 そして、昨日新しく聖女のアスカさんが加わった。 嫌な予感は当たって、私は次の日のダンジョン攻略の最中に、石橋から突き落とされ奈落へと続く穴に落ちた。 そんな時、女剣士のエルミーナのパーティーと、ポーターのデイジーのパーティーも同じく追放劇が繰り広げられていた。 そして同じように奈落に落とされる。 奈落で出会った三人は、リリーの回復魔法で回復し、一緒にダンジョンを出ることになったのだった。 ところで、奈落で頭を打ったせいか、 【貴女はキャリアアップのギフトを手に入れました】って頭の中に響いたんだけど、コレって何!? リリーは頭を打った衝撃で、ひとつのジョブを極めると、別のジョブも選べるようになったのだ! 末は聖女か大賢者か!? 追放ものが流行りだけど、ハーレムがちょっと苦手とか、女の子PTいいよね、って方に見ていただければいいなぁとおもいます。 勇者パーティーの聖剣姫エミリア・グリフィスと暗殺者ジャックは未来を約束した恋人同士である。 魔王討伐を成し遂げた勇者パーティーは聖王国に帰還し、式典前夜、ジャックはエミリアにプロポーズをし、エミリアはそれを受諾する。 明るい未来が待ってい る。 二人はそう思っていた。 だが、式典当日、勇者パーティーの一人、大賢者ウィリアム・スミスと聖王の裏切りによってジャックは処刑されてしまう。 その次代の魔王、魔王の玉座に座ったのは裏切られて死亡したジャックだった。 魔王になったジャックは大賢者と聖王滅ぼし、エミリアを救うために、聖王国へ乗り込むのであった!!! 塾講師、大田太郎42歳、厄年。 拐かされそうになった生徒を無法者の魔の手から救うも、その凶刃に斃れる。 死後の世界、成仏する過程から弾き飛ばされ、並行世界の青年と融合。 そこは、魔法と、魂力と呼ばれる力があり、精霊や、天使、ドラゴン、 ペガサス等の幻想世界の生き物が実在する世界だった。 これらの力は何のために与えられたのか? 帝国の裏に天使の暗い影が見える。 期せずして彼はその暗躍を幾度も阻止し、次第に天使と敵対していくことになる。 天使の目的は? 仲間の運命は? 人族の行く末は? 15000pvありがとうございます! 七人の勇者が襲い来る。 魔法と機械、剣と知恵のマジックパンク・ファンタジーです。 魔力を一切持たない落ちこぼれ少年ノヴェル。 魔術はおろか子供騙しの催眠術も使えない彼は、祖父の経営する宿屋の手伝いとして 暮らしていた。 街がゴブリンの群れに襲撃される中、街を救いにきたはずの七勇者に家族を次々狙われる。 祖父の正体は二百年前に世界を救った大賢者? ノヴェルは、ジャックとミラを名乗る二人のアウトローと共に世界を牛耳る最強の勇者たちの暗殺を誓う。 敵は正体不明、神出鬼没の勇者たち。 空を飛び、人心を操り、深海を彷徨い、山を削り、理さえ従える。 ノヴェル達の復讐は皇女ミハエラの助けを受けて帝国との争いにも巻き込まれてゆくなか、超人的な魔力を使いこなす勇者たちの闇が明らかになってゆく。 世界の全てを賭けた死闘が始まる。 第一章となる「大賢者マーリーンとその孫は憐れにも落命した」ではゴブリンの大軍に攻め込まれる街で、「銀翼のゴア」「無欲のソウィユノ」との戦いを、五話で描きます。 他、各章のあらすじは各章のトビラページに書いてあります。 第六章完結。 怒涛の伏線回収バトルアクションはこれまでの集大成となる六章で物語の一つの区切りを迎えました。 七章まで少々お待ちください! (詳細は活動報告をご覧ください) 【多重投稿】この小説はカクヨムでも公開しています。 『聖女』と認定された華憐はさんざん私達家族に迷惑をかけてきた、バツニ。 一緒に召喚された華憐の家族は、若作り命の母親はバツ三の『大魔導師』。 自堕落なニートの弟は『聖騎士』。 男を常に何人 もキープするために大学に通う妹は『大賢者』。 で、巻き込まれた私達家族は、『ベテラン技術者』の父、『ベテラン主婦』の母、『真面目な社蓄』の弟、そして私は『行きおくれ』と認定された。 召喚した国の重鎮達は、私達を、あ、こいつらいらないけど、どうする、みたいな感じだ。 こんな国、長居してもろくなことはない。 私が持つスキルは今まで誰も持ったことはないらしいが、これにかけて生き抜こう。 家族の為に、愛犬の為に。 山奥出身の青年フィンは大手冒険者ギルド事務員だったが、無能な上司と同僚に「この役立たずめ!」と追放されてしまう。 フィンは自分の力不足を嘆きつつ、生活のために廃業寸前の弱小ギルドに再就職。 しかし元職場の誰も知らなかった。 実はフィンが魔神 に育てられた《天帝級》の支援魔術師で、元ギルドを密かに繁盛させていたことを。 その有能さを知る高ランク冒険者は、彼の元に集い始める。 「うちは弱小なので初級クエストしか発注できませんよ?」と言いながらも受け入れ、口コミで顧客はどんどん増えて栄えていく。 これは世話焼きな青年が、訳あり冒険者や困っているお姫様、貴族を助けて認められ、規格外の支援魔術でギルドを運営。 やがて魔王となる少女の恋と冒険の物語。 【前編・第1章~】 王国南部の都市で学生として暮らす少女ルーチェは、輝士見習いの青年ジュストに出会い恋をする。 しかし、それが原因でジュストは国を追われることになってしまう。 愛する青年にもう一度会うために。 少女は生まれ育った街を出て、広大な世界へと飛び出していった。 【中編・第4章~】 大賢者の元での修業を経て一人前の輝術師となったルーチェ。 彼女はやがて来る戦乱を未然に防ぐために西の果ての神都を目指す。 そんなルーチェと共に旅するのは輝士見習いの青年、東国の剣士、小国の王子、村娘、少女吸血鬼。 繰り返す出会いと別れ、強敵との闘いを経て、少女は少しずつ成長していく。 そしていつしかルーチェは伝説の英雄『閃炎輝術師』の再来と呼ばれるようになる。 【後編・第9章~】 人類の精鋭は魔王に敗北した。 世界は闇の異界からの侵略を受ける。 絶望に染まる世界で、眠りから目覚めたルーチェは『魔王の力』に覚醒。 その圧倒的な力をもって邪悪な侵略者たちを次々と討ち倒していく。 一方、ルーチェの友だちのナータは事故で全く別の世界に転移。 高度な機械文明を有する第三の世界が戦乱に介入する。 【Episode 1】 舞台は変わって第三世界の過去である2017年の日本。 閉鎖された学園都市で巻き起こる異能力者の少年少女たちの争い。 これは後に世界を変えることになる、かつての『魔王』たちの始まりの物語。 【Episode 2】 2029年、次なる舞台は神奈川県東部にある四つの都市。 世界支配を目論む企業と能力者の闘いの記録。 その果てに世界は激変を迎える。 【Episode 3】 2045年、大災厄によって既存の文明が破壊された地球。 人類は巨大な権力に支配され、またある地域では終らない戦乱が続いている。 そんな時代に巨悪に立ち向かうのは、超人の力を得た五人の少年《ヒーロー》たちだった。 しがない社畜は気づけば以前やり込んだゲームの世界にいた。 それは驚くほどのリアルさが売りのSL《スローライフ》RPG。 突然辺境に送られ、本来なら現代人には耐えられないような泥臭い自給自足生活を送るはずなのだが……ゲーム知識とDIYスキル、 そしてちょいちょいチートを使い、素材は集め放題、物は作り放題とやりたい放題のスローライフを送ることに。 その上いつの間にか、ちょろい女神、尊大だがコミュ障な神獣、追放された勇者の仲間までが集まってきて、気づけば大賢者と呼ばれていた。 「何か色々と勘違いされてる気がするが……まぁいいか」 あまり気にせず、でもちょっとビビりながら、のんびりスローライフを送るのだった。 時が経つにつれ、勇者としての才を開花させていくレオナルドこそが勇者であると誰もが信じるよ うになる中、武術の才に乏しく、努力の末にも成長を見せないツルハは、国中からなおざりにされるようになってしまう。 15の歳。 待望の戴冠の儀式で、レオナルドが装備できなかった勇者の証である宝剣ウォルンタスをツルハが手に取ることで、勇者の正体がツルハであることが明らかになる。

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なろうアニメ最終兵器こと「賢者の孫」さん、誰からも擁護されない

賢者の孫 小説家になろう

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 書籍版のはが担当している。 『』(KADOKAWA)の増刊誌であるWeb無料漫画雑誌『』にて漫画版が連載されており、作画は緒方俊輔が担当。 2019年10月末の時点でシリーズ累計は450万部を突破している。 外伝作品として、マーリンとメリダの若かりしころを描いた『 賢者の孫 Extra Story』、メイとクラスメイトの奮闘を描いた『 賢者の孫SP おうじょさま奮闘記』、アルティメット・マジシャンズの日常を描いた『 賢者の孫SS』が存在する。 『 賢者の孫 Extra Story』は『なろう』にて連載されていたが、書籍化に伴い削除されている。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年5月)() この世界で名を知らぬ者はいない偉大な賢者 マーリンに拾われた シン=ウォルフォードは、前世の記憶を持つ異世界転生者であった。 しかし、人里から離れた地にてマーリンに育てられた結果、シンは規格外の魔法使いにして一般常識と無縁な世間知らずになってしまう。 家によく訪れる ディスおじさんの勧めもあり、シンは王国アールスハイド高等魔法学院へ通うことになるが、型破りな彼はさまざまな事件に巻き込まれる。 登場人物 [ ] 声はテレビアニメ版の。 主要人物 [ ] シン=ウォルフォード 声 - 、(幼少期) 本作の主人公。 現代日本に生きる20代のサラリーマンだったが、自らの不注意で交通事故に遭い、死んでしまう。 転生後、1歳時に魔物に襲われた際に前世の記憶が目覚め、身寄りがなくなったところを賢者マーリンに引き取られる。 前世については記憶が朧げで、知識については覚えているが、素性や死因については忘れている。 精神年齢は大人だと自覚しているが、常識や礼節が著しく欠けており中学生並みの思考回路を持つ。 自分自身の力に対しての危機感の無さや周りの目を気にしないなどの認識の甘さが目立つため、メリダによく叱られている。 前世における空想の産物であった魔法に魅せられ、マーリンから魔法、メリダから魔道具の知識をそれぞれ学んでは、それらを前世の記憶と結びつけることにより、祖父母すら超える規格外の魔法や魔道具を日々生み出している。 また、幼少期からの鍛錬により、魔法だけでなく剣術をはじめとした体術にも長けている。 反面、成人するまでずっと森の奥で暮らしていたことから世間知らずであり、今後を危惧したディセウムの提案でアールスハイド魔法学院に入学した。 「賢者の孫」という経歴と破格の成績で首席入学し、早々に魔人を討伐して叙勲されたことをきっかけとして、仲間たちと共に世界を守るべく戦いに身を投じていく。 詠唱や二つ名はみたいで恥ずかしいために好んでいないが 、二度目の叙勲の際に「 魔王」(「魔法使いの王」の意) 、エカテリーナの発言で「 神の御使い」 の二つ名を不本意ながら与えられている。 シシリー=フォン=クロード 声 - 本作のヒロイン。 クロード子爵家の三女。 青い髪に黒い大きな目が特徴の美少女。 控えめな性格で、幼馴染のマリアと行動することが多い。 その反面、後述するようにきわめて嫉妬深い。 シンとは初対面から一目惚れで両思いの間柄だが、それまでの恋愛経験のなさからなかなか恋心を自覚できず、メリダとマリアの後押しでようやく自覚し、晴れて交際を始めてほどなく婚約する。 交際を始めてからはシンへの独占欲が増し、彼が他の女性とスキンシップをとるだけで嫉妬しては、魔力が漏れ出るほどのプレッシャーを浴びせるようになる。 アルティメット・マジシャンズでは主に負傷者の治癒を担当しており、初陣となったスイードでの献身的な治療から「 聖女」として崇められている。 魔人王戦役後、シンと結婚して姓をウォルフォードにしている。 アウグスト=フォン=アールスハイド 声 - 、(幼少期) アールスハイド王国の第一王子。 通称は オーグ。 王国始まって以来の傑物として名を馳せているが、王位継承者という堅苦しい立場やその地位に媚びる者を嫌う。 従兄弟感覚で接してきたシンを気に入り、親友として接する一方、常に色々やりすぎる彼のブレーキ役も務めている。 普段は王族らしい品行方正のある振る舞いをするが、親しい者には本来のいたずら好きな本性を見せ、からかう行動をする。 シンとは対照的に思慮深く、冷静に物事を認識し、常に最適な言動を心掛けている。 魔人領攻略作戦では災害級諸々の魔物を雷の魔法の一撃で倒し、兵士たちから「 雷神」と呼ばれることになる。 マリア=フォン=メッシーナ 声 - メッシーナ伯爵の二女でシシリーの友人。 やや勝ち気な性格で少々短慮な面もある。 魔法学院の入試成績はオーグに次ぐ第3位で、女性陣の中ではトップ。 美少女ではあるがあまりモテず、周りがカップルだらけという状況に辟易している。 シシリーのことは大事に想っているが、余計なお節介を焼いてしまうこともある。 魔人領攻略戦では圧倒的な力で魔物を倒したことから、「 戦乙女」の二つ名が付いた。 マーリン=ウォルフォード 声 - シンの養祖父にして、世界中でその名を知らない者がいないほどの偉大な「 賢者」。 『Extra Story』では主人公を務める。 かつて世界を恐怖に陥れた魔人を征伐した実力者だが、現在では好々爺といった振る舞いを見せ、かつての盟友にして元妻のメリダには頭が上がらない。 メリダとは対照的に、シンには非常に甘い。 父を早くに亡くして母子家庭で育ち、中等学院卒業後は母を養うために自立するつもりだったが、亡父の夢を叶えて欲しいという母への親孝行として高等魔術学院に進学した。 入学時点で教師をも上回る実力を有していたために退屈さから授業をサボるなど素行は悪かったが、メリダと交際を始めてから多少は大人しくなって卒業後に結婚し、魔物ハンターとして生計を立てる。 しかし、魔人化した親友カイルの討伐によって「賢者」と英雄視されるようになってからは世間に嫌気が差し、家族を連れて諸国を放浪する生活を送る。 その最中、成人してまもない息子スレインとの死別という悲劇を経験し、メリダと離縁して森の奥深くで隠居していた。 老齢になったある日、魔物に襲われた馬車の中から赤子として転生したシンを見つけ、孫として育て上げた。 最初はスレインのことも踏まえて自分の身を自分で守れるようにと魔法を教えていたが、知識を次々に吸収していくシンの成長見たさに魔法ばかりを仕込んだため、常識を教えることを忘れてしまい、シンが自重しない原因となった。 メリダ=ボーウェン 声 - マーリンの元妻でシンの養祖母。 魔道具の発展に寄与した偉人で「 導師」の二つ名を持つ。 普段は温厚だが、超がつくほど生真面目で常識人。 マーリンと共に現在大国の国家元首であるディセウム、エカテリーナ、アーロンを弟子として育てた猛者であり、怒らせると、賢者はおろか大国の国家元首でさえも逆らえない。 シンにはマーリンよりも厳しく接しているが、自身もシンに対して過保護な面がある。 『Extra Story』ではヒロインを務める。 高等魔法学院の同期だったマーリンとは性格が合わず口喧嘩ばかりだったが、彼の家庭事情や窮地に陥った際の勇ましい面を知ったことで好意を抱き、卒業後に結婚する。 しばらくはマーリンと共に魔物ハンターをして生計を立てていたが、スレインを妊娠してからは魔道具開発に専念し、生活を補助するための魔道具を多数開発した。 賢者の関係者 [ ] スレイン=ウォルフォード マーリンとメリダの一人息子。 両親の魔法の才能を受け継ぎ、成人後はアールスハイド魔法学院に合格しながらも入学を辞退し、両親とその弟子たちと共に旅をしながら魔道具師を志していたが、旅の途中戦った竜の魔物に致命傷を負わされ若い命を散らせた。 ディセウム=フォン=アールスハイド 声 - アールスハイド王国国王。 オーグの父。 かつて魔人討伐の際にマーリンとメリダに救われて以来2人を敬愛しており、ウォルフォード一家が王国を去るときには「王国とのパイプを維持すること」を建前にして旅に同行していた。 マーリンが隠居してからも相談や日頃の愚痴をこぼしに訪れている。 シンには成人するまで長らく素性を話しておらず、親戚感覚で「ディスおじさん」と呼ばれている。 ミッシェル=コーリング 声 - 元騎士団長で、かつて 剣聖と呼ばれた男。 初等学院時代に無茶をして魔物に襲われた際に高等魔法学院時代のマーリンとメリダに助けられたことがある。 現役時代にはディセウムの護衛としてウォルフォード家の旅に同行しており、二つ名は旅を終えた後で賜った。 シンの武術の師。 トム=ハーグ 声 - ハーグ商会代表を務める商人。 隠居中のマーリンに商品を卸していた縁からシンとも親しい。 スティーブ、マリーカ、コレル 声 - 、、 王都にあるウォルフォード邸の使用人たち。 スティーブが執事長、マリーカがメイド長、コレルが料理長を務める。 シンたちが田舎から出てくるにあたり、彼らを含む十数名の使用人がディセウムの手配により勤務している。 エカテリーナ=フォン=プロイセン イース神聖国教皇を務める妙齢の女性。 かつて「聖女」として崇められていた敬虔な神聖教徒だが、性格は気さくで友好的。 一方で聡明であり、シンへのわずかな質問から彼の素性に疑念を抱きつつも、敵ではないと判断し世界平和のために利用するなど腹黒い面もある。 若い頃はイースを出て一人で修行の旅をしていたが、路頭に迷っているところを見かねたメリダに弟子として迎えられ、ディセウムやアーロンと共にしごかれた。 スレインとは旅を続けるうちに愛し合うようになったが、婚約して間もなく彼を喪い、イースに帰った後は独身を貫いている。 旧帝国への出陣式の際、連合軍の意思統一のため、シンを「神の御使い」として担ぎ上げるが、彼の政治利用に激怒したメリダにお仕置きされる羽目になっただけでなく、ダーム軍の暴走を招くことになってしまう。 アーロン=ゼニス エルス自由商業連合国大統領。 メリダの弟子の一人。 元々は駆け出しの行商人だったが、メリダに師事して交渉術などを学び、独り立ちする際に貰った彼女の魔道具の権利を元手に商人として成功を収めた。 メリダの弟子の中で1番厳しく指導されたため、メリダを非常に恐れている。 アールスハイド王国 [ ] アルティメット・マジシャンズ [ ] リン=ヒューズ 声 - 父親が宮廷魔術師。 メガネを掛けた寡黙だが、やや天然な少女。 物静かな雰囲気だが、派手な魔法の攻撃を好など過激な性格。 魔力制御が苦手で魔法を暴発させることが多く、後に「 暴走少女」の二つ名を賜る。 アリス=コーナー 声 - 平民出身。 小柄で元気な少女。 ゲートの魔法を習得した翌日にのまま学園に来たり、を穿いていることを忘れて大ジャンプし、恥ずかしい想いをするなどドジな一面がある。 父のグレンはハーグ商会で経理を担当しており、後にウォルフォード商会の代表に抜擢されている。 ユーリ=カールトン 声 - 親がホテルを経営している。 おっとりした性格と、豊満なボディが特徴。 語尾に「~」を付ける喋り方をする。 魔道具造りの才能があり、メリダ直々の指導により「 導師の後継者」の二つ名が付く。 トニー=フレイド 声 - 長身で女好きな優男で、シン曰く「チャラ男」。 実家は騎士の家系だが、男所帯で暑苦しい騎士学院を嫌がり、高成績を保つことを条件に魔法学院に入学した。 戦闘では魔法に加え、剣とジェットブーツを併用した白兵戦を主体としており、魔人領攻略戦ではガランから「 魔剣士」の称号を付けられた。 トール=フォン=フレーゲル 声 - フレーゲル男爵家の嫡男。 銀髪眼鏡で小柄。 オーグの護衛役。 中性的な容姿であり、本人も気にしている。 ユリウス=フォン=リッテンハイム 声 - 短い金髪に青い目の筋肉質、武士口調が特徴。 オーグの護衛役。 身体強化魔法を得意とする反面、放出系魔法が不得手。 マーク=ビーン 声 - Aクラスから究極魔法研究会に参加、後にSクラスに昇格する。 家が鍛冶屋「ビーン工房」を経営。 オリビアとは幼馴染で恋人同士。 オリビア=ストーン 声 - Aクラスから究極魔法研究会に参加、後にSクラスに昇格する。 実家は王都でも評判の食堂「石窯亭」を経営している。 三大高等学院の教師・生徒 [ ] アルフレッド=マーカス 声 - アールスハイド高等魔法学院の教師。 シンたちSクラスの担任および究極魔法研究会の顧問を務めている。 ジークフリードの学生時代の先輩でもある。 クライス=ロイド 声 - アールスハイド騎士養成士官学院の男子生徒で、一年首席。 ミランダ=ウォーレス 声 - アールスハイド騎士養成士官学院の女子生徒で、シンたちと同学年。 女性ながら次席の成績で入学しており、他の騎士学院生と同じく魔法学院生を見下していたが、合同訓練でシンたちと組んだ際に自分たちの慢心を知り和解。 その後マリアと友人になり、よく行動を共にしている。 なお、士官学院の男子生徒は軒並みシシリーに夢中になっているため、恋愛対象として見られない点でマリアと共通している。 シンたちと関わるようになってからはバイブレーションソードを譲り受けており、2年への進級時に主席となり、魔人との決戦の前には数少ない使い手ということで各国の軍への指南役を務めた。 ノイン=カーティス 声 - アールスハイド騎士養成士官学院の男子生徒。 ケント=マクレガー 声 - アールスハイド騎士養成士官学院の男子生徒。 アグネス=フォン=ドネリー アールスハイド初等学院の女子生徒で、メイの側仕え。 コリン=ハーグ アールスハイド初等学院の男子生徒で、トムの息子。 王族・貴族 [ ] エリザベート=フォン=コーラル 声 - コーラル公爵家の二女でオーグの婚約者。 愛称は エリー。 幼少期に出席した王国貴族の交流会で、他の参加者と違い自身に一切媚び諂わなかった態度をオーグに気に入られ、猛アタックの末に婚約者となった。 自分を無視して、シンやアルティメット・マジシャンズのメンバーとばかり交流を深めるオーグにいら立ちを見せている。 腐女子の気があるのか、特にシンとオーグの関係を疑っている。 アルティメット・マジシャンズの夏合宿に同行したが、メイと違い魔法使いの才能はないため特に何も学べなかった。 メイ=フォン=アールスハイド 声 - オーグの妹。 シンを兄のように慕う。 『SP』ではヒロインを務める。 メリダのファンだが、オーグの「断られてショックを受ける顔が面白い」という理由で長らく会わせてもらえなかった。 アルティメット・マジシャンズの夏合宿に参加した際、マーリンとメリダから魔法使いの才能を見出されており、シンから高レベルの魔法をいくつも教わっている。 まだ幼いためその力を披露する機会に恵まれないことへの反発から、シンに制作してもらったコスチュームを纏って王都で人助けをしている。 ジュリア=フォン=アールスハイド アールスハイド王妃。 オーグとメイの母。 福祉事業に熱心に取り組んでおり、気取らず砕けた性格もあって多くの国民から支持されている。 セシル=フォン=クロード、アイリーン=フォン=クロード 声 - (セシル)、(アイリーン) シシリーの両親でクロード子爵家当主とその夫人。 シンの身分や素性を受け入れたうえでシシリーとの交際を認め、身内として迎え入れている。 クロード子爵家は女性の方が発言力が強く、子供達にもその風潮が受け継がれている。 ロイス=フォン=クロード、セシリア=フォン=クロード、シルビア=フォン=クロード シシリーの兄と姉たち。 セシリアとシルビアは魔術学院を経て宮廷魔法師団に所属している。 跡取であるロイスは経法学院を卒業しており、ウォルフォード商会設立後は専務を任されている。 ラッセル=フォン=リッツバーグ 声 - カートの父。 リッツバーグ伯爵家当主で、財務局事務次官を務めている。 リッツバーグ夫人 声 - カートの母。 騎士団・魔法師団・警備局 [ ] ドミニク=ガストール 声 - 近衛騎士団総長。 ルーパー=オルグラン 声 - 魔法師団団長。 デニス=ウィラー 声 - 警備局長。 ジークフリード=マルケス 声 - 宮廷魔法師団所属の魔法使い。 ディセウムの護衛で隠居中のマーリン宅に出入りしていた頃からシンと面識があり「ジークにーちゃん」と呼ばれている。 堅物なクリスとはよく口論になる。 クリスティーナ=ヘイデン 声 - 近衛騎士団所属の騎士。 同じくディセウムの護衛でマーリン宅に出入りしており、シンには「クリスねーちゃん」と呼ばれている。 ノリが軽いジークとはよく口論になる。 オルト=リッカーマン 声 - 警備局捜査官。 エルス自由商業連合国 [ ] ウサマ=ナバル エルス自由商業連合国外交官。 クワンロン [ ] ミン=シャオリン クワンロンの商人。 家業である「竜の皮」の取引を自国で禁止され、交易を求めエルスにやってきた。 エルスでシシリーやシンの治癒魔法能力を知り、病の姉を治療するよう依頼する。 リーファン シャオリンの護衛。 ハオ クワンロンの政治家で外交交渉を担当している。 強大な権力を持ち、方々に様々な圧力をかけクワンロンを意のままにしている。 竜の皮の取引を禁止した張本人で、竜の皮の取引の実権を握り巨万の富を得ることを目論む。 魔人 [ ] 旧帝国の魔人 [ ] オリバー=シュトローム 声 - 魔人たちの首魁である色黒の男。 世界で初めての完全な理性を持った魔人。 元の名は オリベイラ=フォン=ストラディウス。 帝位継承権を有していたブルースフィア帝国の公爵で、腐敗する帝国の体制を憂い、アールスハイドに倣い平民第一主義の政策を進めていた。 しかし2年前、皇帝の座を狙うヘラルドの罠によって、暴徒化した領民によって身重の妻・ アリア(声 - )を殺害され絶望、魔人化した。 その後は帝国への復讐のためにゼストらを配下に加え、アールスハイドに教師として潜り込み人為的な魔人化実験を行う。 カートという成功例を参考に部下や自分に恭順する帝国平民の生き残りを魔人化して帝国を滅ぼしてからは、目的を達成したこともあり、特に何もせず旧帝国領内に留まっている。 性格は一見紳士的だが、魔人化した際に復讐心と僅かばかりの愉悦を除く感情を失っており、目的のためならばどこまでも冷酷に徹する。 反面、欲望に溺れない謙虚さと自分も含めた魔人という存在に対する意義を深く考えるなど、かつての聡明さを覗かせることもあり、決して醜悪な人物というわけではない。 ただし、魔人化した経緯ゆえに帝国の全てを憎んでいるため、帝国壊滅後は部下の魔人たちにも関心を向けなくなっている。 ミリア 声 - シュトロームの部下で紅一点。 外見は金髪のグラマラスな美女。 元々は帝国の人間だが、腐敗した帝国に見切りを付け、シュトロームの軍門に下り、魔人化した。 性格は非常に冷静。 シュトロームに対して深い忠誠と恋慕を抱いているが、自らもまた彼の憎悪の対象である帝国民だったこともあり、その想いを告げられずにいる。 現在は魔人が子を成せるか否かという実験をシュトロームと共に行い、経過を観察している。 シュトロームの子を成せること自体は嬉しく思っているが、彼が自分も含めた誰にも関心を示していないことには複雑な感情を抱いている。 ゼスト 声 - シュトロームの部下。 帝国の平民からなる諜報部隊の隊長だったが、自分たちに危険な任務を押し付け待遇の改善もせず私腹を肥やすヘラルドら帝国貴族を見限り、部下たちと共にシュトロームに降った。 部下たちの待遇の改善を上層部に掛け合う・シュトロームから魔人化への誘いを受けた際、部下ではなく自分だけにするように交渉するなど部下たちに対する思いやりは深く、それ故に深く慕われている。 元々彼の部下のほとんどが彼に拾われた者達ばかりで部下たちもそのことに恩義を感じており、忠誠心が高い。 指揮能力に秀でており、洗脳の類いの魔法などを操ることも可能。 アベル ゼストの部下。 白髪の青年。 剣技に長け、隠密などの潜入もこなす。 性格はクールで沈黙。 ゼストの配下の中でも中心的な存在。 気性の荒い魔人の中でも比較的冷静なタイプ。 元々は口下手ながらも仲間想いの人物だったが、友人が帝国のため殉死したにもかかわらず、その遺族を支援するどころか金を惜しんで惨殺した帝国に強い恨みを抱き、ゼストに続く形でシュトロームに降った。 戦闘の際は剣を使用する。 カイン ゼストの部下。 中性的な外見の青年。 戦闘の際は短剣の二刀流を使用する。 アールスハイドに他の魔人よりも一足早く潜入し、シンについての情報を調査する。 ローレンス 声 - ゼストの部下。 淡々とした掴み所の無い性格だが、人身掌握に長け、平民の魔人たちを扇動しアルティメット・マジシャンズにぶつける斥候として活動する。 力を得ながらも単純すぎ役に立たない平民魔人に辟易しており、度々愚痴をこぼしている。 サイクス ゼストの部下。 セミロングの男性。 普段は軽口を叩く皮肉屋だが、気性が荒く、同じ魔人でも気に入らなければ敵意を向けるほど好戦的な性格。 ダンテ ゼストの部下。 黒髪の長髪の優男であり、魔人達の中ではリオネルに次に高身長。 性格は冷静で思慮深い性格。 戦闘の際は槍を使用する。 リオネル ゼストの部下。 短髪の巨漢で左頬に傷がある。 短気で好戦的な性格。 身体強化魔術なしでも高い腕力を持つ。 フィン ゼストの部下。 色黒の男性。 元同僚のアベルやダンテをさん付けで呼ぶことから彼らの後輩にあたる。 平民魔人 シュトロームが旧帝国を滅亡させる際、旧帝国の貴族を恨んでいる者へ呼びかけ、恭順し魔人化された平民達。 強大な力を急に手に入れた為、選民意識が芽生え、世界の支配を目論むようになる。 結果、シュトロームやその部下に見限られ、周辺国の戦力調査の駒としてシュトロームの部下に踊らされた挙句に全滅する。 その他の魔人 [ ] カート=フォン=リッツバーグ 声 - アールスハイド高等魔法学院Aクラスの生徒。 リッツバーグ伯爵家の嫡男。 オーグ・トール・ユリウスとは中等学院からの同期だったが、教師として潜入していたシュトロームに選民意識を植え付けられた結果傲慢な性格に変化し、シシリーを力ずくで婚約者にしようとする、平民を見下すなど帝国貴族のような振る舞いをするようになった。 高等魔法学院の入学試験でシンに因縁をつけたことによってオーグが介入することになり、報告を受けた父親によって自宅謹慎処分にされるが、カウンセリングと称して訪問してきたシュトロームによってさらに暴走し、憎悪のままシンを襲撃するため学院に行き魔人化してしまう。 魔人になってからも辛うじて会話ができる状態にあり、シンは元に戻せるかもしれないと考えたが、魔力を暴発させ周囲に被害を及ぼしかねなかったため、最終的にはシンに討伐された。 カイル=マクリーン 数十年前に出現した「最初の魔人」。 元々はマーリンの中等学院以来の親友で、彼に匹敵する魔法の技能を持ち、メリダも交えた3人でよく行動を共にしていたが、心の中ではマーリンへの嫉妬とメリダへの思慕を秘めていた。 高等魔術学院を首席で卒業した後は魔法師団に入ったが、小狡い上司に手柄を横取りされ続けて正当な評価を受けることができず、さらにはその上司の失態の責任を負わされるだけでなく婚約者と先輩の裏切りを立て続けに知り、絶望と憎悪を爆発させ魔人化した。 魔人化した後は理性を失って暴れまわり、アールスハイドを壊滅寸前にまで追い込むが、その行いを止めるべく立ち塞がったマーリンとメリダによって討伐された。 死後、上司の不正をマーリンとメリダが暴いたことをきっかけに魔法師団内の不正は一掃されたものの、カイルの討伐に関わる事情はマスコミの都合で「賢者と導師を英雄として称える物語」に脚色され、表沙汰にされなかった。 旧帝国 [ ] ヘラルド=フォン=ブルースフィア 声 - 帝国の現皇帝。 突出した能力はなく、敵からは選民意識だけの愚物とみなされている。 かつてシュトローム(オリベイラ)を追い落とすために彼の領民たちを扇動し全てを奪った張本人。 ゼストが流した偽情報を鵜呑みにして全軍を率いてアールスハイド侵攻を目論むも、動きを察知し待ち構えていた王国軍の返り討ちに遭い、さらに手薄になった帝都を魔物の大群に蹂躙され、撤退後ゼスト率いる魔人たちによって帝国軍もろとも惨殺された。 アニメ版ではシュトロームによって身動きがとれないまま惨殺された。 用語解説 [ ] 魔法関連 [ ] 魔法 大気中に含まれる魔力を操作し、術者のイメージをもとに発動する術。 日頃から魔力操作の訓練を行うことで制御可能な魔力量は上がり、より強力な魔法が使えるようになる。 イメージをしやすくするため詠唱を行うのが一般的だが、マーリンは元来魔力制御による無詠唱を基本としており、シンも(詠唱が中二病臭く恥ずかしいという側面もあるが)それに倣っている。 マーリンやシンの指導により、アルティメット・マジシャンズ全員やアールスハイド魔法師団など、無詠唱を会得する魔法師が増えている。 大別して、炎や風を生み出して放つ「放出系魔法」、魔法の力を道具に組み込む「付与魔法」、術者の運動能力を向上させる「身体強化魔法」が存在する。 異空間収納 魔法で作り出した空間に道具を出し入れする魔法。 習得が難しく、大人でも使える者はごく一部。 ゲート シンが開発した空間移動魔法。 異なる2つの空間を結びつけるイメージであり、転移ではなくワープに相当する。 仕組みを理解したマーリンも習得し、後にシンから教わる形でアルティメット・マジシャンズ全員が習得している。 イメージを基にするため、目的地はゲートを開く者が過去に行ったことのある場所に限られる。 ゲートを通過すること自体はその場所に行ったことのない者でも可能。 魔道具 付与魔法によって魔法の力が込められた道具。 現象を言語化して書き込むことで機能するが、素材によって書き込み可能な文字数の制限がある。 発動には魔力を外部から供給するか、魔石を組み込む必要がある。 シンは前世で使っていた日本語(漢字)を使うことで、文字制限を乗り越えつつ高度な効果を持つ魔道具の作成に成功している。 バイブレーションソード シンが魔法学院入学以前から自作していた魔道具の一つ。 刀身に「超音波振動」の効果を込めた剣で、。 後にビーン工房で刀身の交換が容易な剣「エクスチェンジソード」を鋳造してもらい、これに付与を行って使用している。 エクスチェンジソード自体は利便性に目をつけたオーグの意向でアールスハイド王国軍の制式装備として導入されている。 ジェットブーツ シンが魔法学院入学以前から自作していた魔道具の一つ。 「空気噴射」の効果が込められた靴で、飛行はできないが高速ダッシュや高所へのジャンプが可能になる。 現在はウォルフォード商会で販売しており魔人領攻略戦ではアールスハイド魔法師団、騎士団とも導入されている。 戦闘服 アルティメット・マジシャンズのユニフォーム。 シンがデザインと付与を、製作はビーン工房が行った。 複数の防御魔法が付与されている。 ネックレス シンが身内全員に贈った魔石入りのアクセサリー。 「異物排除」の付与により、装着中は毒物をはじめとした異物を受け付けなくなる。 電話機 遠くの人と会話できる魔道具。 軍で使用しているのはメリダが発明した有線型、シンが発明、アルティメット・マジシャンズが持つのは無線型。 呪符 クワンロンで作られた魔道具。 魔石を細かく砕いたものと墨を混ぜ合わせて作り、起動するのに魔力がいるが、一度起動してしまえば魔石の魔力がなくなるまで持続する。 魔物 生物が魔力制御を誤り暴走させた末に至る状態。 目が赤くなるといった共通点がある。 基本的な姿は元となった動物のままだが、動物としての本能は更に狂暴となり、また、魔物になる前に比べ巨大化することが多く、大きさ・魔力の暴走量により、一匹でも災害扱いされる程の脅威とされている。 性質が変わってしまうため肉は食べられないが、爪や牙、毛皮などは魔道具の素材として売り物になる。 魔人 人間が魔物と同様の経緯で変貌する存在。 魔力制御量が増大し、強力な魔法を無詠唱で扱えるなど、1体だけでも魔物以上の脅威となる。 世界で初めて発生した魔人は知性を失い暴走したが、必ずしもその様な事はなく、知性を持ったまま魔人となった者もいる。 魔石 魔力の結晶体。 魔道具に組み込むことで永続的に起動状態を保つことができる。 通常は地層の奥深くで高圧力と熱によって長い時間をかけて生成され、火山に近い鉱山で稀に採掘される。 生成条件が長らく解明されておらず希少で高価だったが、シンが魔法で人工的に生成したことで条件が証明された。 国家 [ ] アールスハイド王国 シンが属する大国のひとつ。 貴族と平民という身分制度こそあるが、差別は概ね解消されており、恋愛も自由だが、貴族にとっての男女交際は基本的に将来的な結婚を前提としている。 国旗にはシンボルとして「金色のドラゴン」が描かれている。 三大高等学院 王国が運営する3つの学院の総称。 いずれも未来の武官や文官候補を育成する完全実力主義の狭き門であり、入学できるのは各校毎年100人ずつとなっている。 「高等経法学院」 三代高等学院の一つで、経済や法律を教える。 「騎士養成士官学院」 三代高等学院の一つで、剣による戦闘を教える。 「高等魔法学院」 三代高等学院の一つで、魔法を教える。 実力でクラス分けがされていて、Sは10名の少数精鋭、残りはA、B、Cの各30名ずつであり、在学中の成績によっては進級の際にクラス替えも生じる。 シンたちの学年については、アルティメット・マジシャンズ結成後メンバー12名がSクラスとして別格扱いになっている。 アルティメット・マジシャンズ シンを中核とした魔法使いの戦闘部隊。 原型はシンの魔法学院入学当初に「強すぎるシンの魔法を研究し勉強しよう」という趣旨で発足した「究極魔法研究会」であり、Sクラス10名と他クラスからの参加希望者から絞られたマークとオリビアの計12名で構成されている。 後にマークとオリビアもSクラスへ編入された。 現名称はオーグの立太子の儀式にて急なお披露目となった際、他に案がなかったシンがとっさに口にしたもので、名付けた当人も恥ずかしく思っている。 シンをはじめとして災害級の魔物や魔人を単独で討伐できるだけの実力者たちが揃っており、その強すぎる力ゆえに、特定の国家に属さず世界平和のために力を用いる旨の世界会議の取り決めが行われた。 ブルースフィア帝国 王国と勢力を二分する大国。 国のトップである皇帝は世襲制でなく、帝位継承権を持つ帝国公爵家当主の中から選挙によって選出される。 帝国貴族のほとんどは選民意識を持っており、平民を自分の私腹を肥やすための道具としか見ていない。 シュトローム配下の魔人・魔物軍団により国土を蹂躙され、生き残った平民も、シュトロームに恭順し魔人化された者以外貴族共々皆殺しにされ実質滅亡する。 以降は諸国から「旧帝国」と呼称されている。 イース神聖国 創神教の総本山。 エルス自由商業連合国 商業を主流とする共和制国家。 貴族や王族が存在せず商人の中から知事や大統領を選出している。 クワンロン エルスの東側の山脈を超えた先の大砂漠を超えた先の国。 通常の移動手段ではエルスから1年は要するという地理的条件ゆえ、一番近いエルスですら交流は殆どない。 書誌情報 [ ] 小説 [ ]• 本伝(KADOKAWA ファミ通文庫 既刊12巻)• 『賢者の孫 常識破りの新入生』、2015年7月30日発売。 『賢者の孫2 破天荒な新英雄』、2015年10月30日発売。 『賢者の孫3 史上最強の魔法師集団』、2016年2月29日発売。 『賢者の孫4 天下無双の魔王降臨』、2016年7月30日発売。 『賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談』、2016年11月30日発売。 『賢者の孫6 英姿颯爽の神使降誕』、2017年3月30日発売。 『賢者の孫7 豪勇無雙の英雄再臨』、2017年9月30日発売。 『賢者の孫8 遊嬉宴楽の英雄生誕祭』、2018年3月30日発売。 『賢者の孫9 驚天動地の魔人襲来』、2018年12月29日発売。 『賢者の孫10 不撓不屈の魔王さま』、2019年6月29日発売。 『賢者の孫11 一騎当千の新英雄』、2019年10月30日発売。 『賢者の孫12 合縁奇縁な仲間たち』、2020年3月30日発売。 外伝(KADOKAWA ファミ通文庫 既刊3巻)• 『賢者の孫 Extra Story 伝説の英雄達の誕生』、2017年11月30日発売。 『賢者の孫 Extra Story2 張子の英雄』、2018年7月30日発売。 『賢者の孫SP おうじょさま奮闘記』、2019年3月30日発売。 漫画 [ ]• 吉岡剛(原作)、菊池政治(キャラクター原案)、緒方俊輔(漫画)『賢者の孫』KADOKAWA〈カドカワコミックス・エース〉、既刊14巻(2020年7月10日現在)• 2016年11月26日発売、• 2017年2月25日発売、• 2017年4月25日発売、• 2017年7月25日発売、• 2017年10月24日発売、• 2018年2月2日発売、• 2018年7月3日発売、• 2018年10月4日発売、• 2018年12月29日発売、• 2019年3月30日発売、• 2019年4月26日発売、• 2019年9月10日発売、• 2020年2月4日発売、• 2020年7月10日発売、• 吉岡剛(原作)、菊池政治(キャラクター原案)、清水ケイスケ(漫画)『賢者の孫 Extra Story』KADOKAWA〈カドカワコミックス・エース〉、既刊2巻(2020年2月4日現在)• 2019年3月30日発売、• 2020年2月4日発売、• 吉岡剛(原作)、菊池政治(キャラクター原案)、緒方俊輔(漫画)『賢者の孫SP』KADOKAWA〈カドカワコミックス・エース〉、既刊1巻(2020年2月4日現在)• 2020年2月4日発売、• 吉岡剛(原作)、菊池政治(キャラクター原案)、緒方俊輔(キャラクター原案)、 石井たくま(漫画)『賢者の孫SS』KADOKAWA〈カドカワコミックス・エース〉、既刊1巻(2020年7月10日現在)• 2020年7月10日発売、 テレビアニメ [ ] 2019年4月から6月まで・ほかにて放送された。 スタッフ [ ]• 原作 - 吉岡剛• キャラクター原案 - 、緒方俊輔• 監督 - 田村正文• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 澤入祐樹• モンスターデザイン - 青木慎平• 美術監督 - 三宅昌和• 美術設定 - 三宅早織、上垣裕起子• 色彩設計 - 重冨英里• 撮影監督 - 佐藤敦• 3D監督 - 小笠原努• 編集 - 瀧川三智• 音響監督 -• 音響制作 -• 音楽 -• 音楽制作 -• プロデューサー - 立崎孝史、梅田和沙、、熊本統夫、飯塚彩、鶴田美栄子、、松村一人、川島誠一• アニメーションプロデューサー - 清水優人• アニメーション制作 -• 製作 - 賢孫製作委員会(KADOKAWA、、、、、SILVER LINK. 水﨑健太• 久松沙紀• 佐藤香織• 山本月穂• 髙野菜央• 「」『ニコニコニュースORIGINAL』ドワンゴ、2019年7月5日。 2020年4月20日閲覧。 ラノベニュースオンライン. 2019年10月30日. 2019年11月22日閲覧。 マイナビニュース. 2018年9月20日. 2018年9月20日閲覧。 , 序章. , 第三章 緊急事態発生!. , 第四章 魔王シン、爆誕. , 第六章. アニメイト. 2018年12月20日. 2018年12月20日閲覧。 MANTANWEB. 2019年2月25日. 2019年2月26日閲覧。 , 第一章 新発見は大発見. MANTANWEB. 2019年2月5日. 2019年2月5日閲覧。 ナターシャ. 2019年3月2日. 2019年3月2日閲覧。 TVアニメ「賢者の孫」公式サイト. 2019年3月30日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「賢者の孫」公式サイト. 2019年4月11日閲覧。 2020年3月31日閲覧。 外部リンク [ ]• - FBonline(ファミ通文庫)• - ヤングエースUP•

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