Sponsored Link 簡単な万華鏡の作り方 前半 折り紙の人は白い面を上にします。 (写真は両面が黄色の用紙です。 ) たてよこ真ん中で折ります。 むきをかえます。 うらがえします。 たてよこ真ん中で折ります。 三角に折りたたみます。 点線で折ります。 うらがえします。 点線で折ります。 パーツの完成です。 同じ形のものを8つ作ります。 2色の2つのパーツを持ちます。 このときに開く方どうしをむき合わせます。 左の下側のひらくところに… 右の下側の先を差しこみます。 しっかり角がそろうまで入れます。 左右を下に下げて まん中でパキッと折ります。 これをくりかえしていきます。 黄色、白色、黄色、白色の順に色をかえます。 くりかえします。 最後も同じように差し込みます。 パキッと折ります。 折り目をしっかりつけて 形をととのえます。 完成! キレイに作るコツ おもちゃとして作るので、使う紙質にも配慮すると、 完成した後長く遊べます。 5㎝など折り紙サイズを少し小さく変えて 作ってあげるとジャストサイズになり動かしやすくなります。 そのかわり、紙が小さくなると少し折りにくくなるので、 そこだけ気をつけて下さいね! まとめ 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 本格的な折り紙の万華鏡はこちらのタイプも参考にしてみて下さい。
次のSponsored Link 形が変わる折り紙作り方 【前半】 折り紙の人は白い面を上にします。 説明では、カラーA4用紙をカットした両面に 色がついた紙を使用しています。 まん中で折ります。 ひらきます。 むきをかえます。 まん中で折ります。 むきをかえて、【わ】になっている方を上にします。 点線でななめに折ります。 下側から上にうらがえします。 (ここ注意してね!) 点線でななめに折ります。 今このような形になっています。 四角の所を内側からおして とがらせます。 折りたたむとこの形になります。 中心からはかって1㎝のところで 後ろにななめに折ります。 同じところを手前に折ります。 パーツの完成です。 全部の折り紙をこの形におります。 前半はここまでです。 休憩してくださいね! 形が変わる折り紙作り方 【後半】 では、後半です。 パーツをつなげていきます。 白色とピンクを重ねます。 ななめの線で内側に折ります。 うらがえします。 反対側もくりかえします。 3つめを重ねて、くりかえします。 全部のパーツくりかえします。 最後の所も同じように内側に折ります。 作るときのコツは、パーツの向きを必ず全部 そろえることです。 ななめの線で折るときに、右側が開く方にした状態で、 1㎝の幅をそろえるとさらにきれいに仕上がります。 まとめ 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 ふたつの形で楽しめるとても優秀な折り紙ですので、 ぜひ作ってみて下さいね! 万華鏡はこちらも参考にしてください。
次のどの年齢でもおもちゃを楽しむことができるので、年齢の表記は一応の目安です。 ハサミやカッターを使う作業は危ないので、必ずパパママが見守りましょう。 たくさん遊ぶと1日で壊れてしまうこともあります。 ですが「また作ろう!」と言えるところが気軽にできる紙コップ工作のいいところです。 20個30個とまとめて販売されているので、お財布にも優しい値段で購入することができます。 セロテープはポリエンチレンのコップ、マスキングテープは紙コップと使い分けると制作しやすいです。 工作なしでもできる親子で当てっこ遊び 子供は紙コップを渡すだけでも、他のおもちゃと組み合わせて遊んでくれます。 ここではパパママとコミュニケーションのとれる当てっこ遊びをご紹介します。 紙コップ 2個• 小さいボール 1個 遊び方• テーブルの上にボールを一つ置く• 紙コップを二つ持って子供にみせる• 「当てっこゲームしよう!」と声をかける• サッと紙コップでボールを隠して「どっちでしょう?」と聞く• 慣れてきたら紙コップをテーブルの上で左右に動かして難易度を高める 親子でできるちょっとした遊びです。 当てたら「すごい!」とその場が盛り上がる楽しい遊びです。 おもちゃを作ることで変化に適応できる能力を養っていこう 子供はおもちゃを作ることでセロハンテープやハサミの扱いを覚えることができ、変化のある材料に対応していきます。 経験の一つとしておもちゃ作りは最適です!ただの箱や紙がアイデア次第でおもちゃになります。 お菓子の空き箱やティッシュの箱など、捨てる前におもちゃとして利用してみてはいかがでしょうか。 何が作れるか想像してみるのも面白いです。 ペンで絵を描けば簡単に装飾できます。 遊ぶほど壊れてしまうものなので、完成したときに写真をとっておくと作品をふりかえることができます。 紙コップはスーパーやコンビニなど気軽に手に入るので、工作に向いています。 ご紹介した以外にも、ぜひ楽しい遊び方を見つけてみてください。
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