だいたい こ つけ いぶ 骨折 リハビリ。 大腿骨骨折、余命にも影響高齢者は寝たきりの危険|医療ニュース トピックス|時事メディカル

指の骨折が治った後には…『リハビリ』が肝心なんです!!

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大腿骨頸部骨折とは? まず大腿骨頸部骨折について簡単にご紹介します。 大腿骨頸部骨折は足の付け根の骨折です。 イラストで見てみましょう。 大腿骨頸部骨折は高齢者で非常に多い骨折です。 主に転んだ際に起こります。 大腿骨頸部骨折の場合、ほとんどのケースが手術となり入院しリハビリとなります。 それでは手術後から退院までのある一例をご紹介します。 手術はいつやるの? 多くの方は転倒し痛くて歩いたり動けなくなり、救急車を呼んで病院に来られる方がほとんどです。 病院にこられまず色々な検査が始まります。 レントゲンを撮ったり、採血をしたり、、、 検査をして、大腿骨頸部骨折の診断がつきます。 手術は骨折をしてから数日以内に行うことが多いです。 私の経験上では、翌日には手術を行っていることがほとんどです。 基本的に手術後は一般病棟に戻ってきます。 リハビリはいつからやるの? どんなことをやるの? 手術後、リハビリを行うのは知っている方は多いと思います。 しかし『リハビリをいつからやるのか』、『どんなことをやるのか』知らない方がほとんどではないでしょうか? 驚くかもしれませんが、リハビリは手術の翌日から行います。 実際に「リハビリで〜す!」とお部屋にうかがうと、ご家族や患者さんが驚かれることがあります。 ご家族・患者さん「もうやって大丈夫なの?」 よく聞かれる一言ですが、、、 大丈夫です! 逆にリハビリを行わず、ベッドの上にずっと横になっている方が悪くなります。 たった一日でも何もせずベッドの上にいるのは、特に高齢者の場合は良くありません。 高齢者の場合、体力が低下するのが早いため手術後早い段階からベッドを起こした方が良いです。 ではどんなリハビリを行うかご紹介します。 リハビリ1日目 手術翌日のため、痛みが強い方がほとんどです。 しかし、 翌日からリハビリは開始となります。 翌日から開始となりますが、すぐに歩く練習をしましょうとはならないので安心してください。 ですが、できることはたくさんあります。 できる範囲内でリハビリは行います。 リハビリ2日目〜 リハビリ2日目からは、大丈夫であればリハビリ室に行きます。 リハビリ2日目の時期で点滴は入っていると思いますが、リハビリ室に移動し平行棒で立つ練習が開始になります。 痛みが大丈夫であれば歩行練習も行うことがあります。 早い段階から立つ練習や歩行練習は行っていきます。 リハビリはとても重要ですが、これに加え炎症管理がとても重要になります。 手術をすると、足が腫れたり熱を持ったりと炎症症状がみられます。 炎症症状があると、なかなか痛みは減ってきません。 そのため早く炎症を引くことが最も重要なポイントとなります。 炎症が長引き痛みがなかなか減らないとリハビリの進みも遅れ、結果として入院日数が伸びてしまいます。 そのため炎症管理は必ず行ってください。 手術後の炎症管理で一番重要なのは、手術した部分をアイシングで良く冷やすことです。 炎症管理の方法についてはこちらでご紹介しているのでご覧ください。 外出・外泊について ある程度リハビリが進み、歩行や生活動作が行えるようになり退院ができそうなぐらい回復した時期に、一度ご自宅に外出や外泊をします。 病院によってご自宅へ外出や外泊を一度していただくようなシステムを取っていない場所もあるため、担当のリハビリスタッフに聞いてみてください。 私個人の考えでは、外出や外泊は必ず行った方がいいと考えています。 理由として、病院の環境とご自宅の環境は違うからです。 患者さんやご家族からご自宅内の手すりの位置や段差の高さ、浴槽の高さなどの情報を教えていただき、ご自宅の生活環境に合わせた状態でリハビリを行います。 しかし全てをご自宅の環境と同じにすることはできません。 実際に、病院で出来ていたことが自宅に帰ると出来なくなってしまうこともあります。 外出や外泊をしないで退院した場合に、病院では出来ていたのに家ではできない、、、 でも、一度退院すると再入院することができない、、、どうしよう、、、 このようにならないためにも一度外出や外泊をしていただき、実際に家で生活をすることができるのかを確認してくることが重要です。 また生活動作で『何ができたのか』、『何ができなかったのか』を明らかにする目的もあります。 これがとても重要なことです。 できた部分を何度もリハビリを行っても意味がないので、できなかった部分を残りの退院までの間に徹底的に練習を行います。 外出や外泊をすることで、いきなり退院するよりご家族や患者さんの不安も軽減するため、このシステムを取り入れている病院に入院される方は是非行ってみて下さい。 退院後のサービス利用とは? 外出や外泊が終わり、主治医からも退院許可がでれば退院となります。 ある程度一人で生活が行えるようになった方は大丈夫ですが、中にはサービスを利用した方が生活が楽に過ごせることもあります。 そのような方はデイサービスやヘルパー等の利用も入院中に検討していく必要があります。 例えば、日中ご家族は仕事に出てしまい一人になってしまう方は、デイサービスやヘルパーを利用し生活を手伝ってもらうケースもあります。 デイサービスは朝迎えに来てくれて、夕方に送ってきてくれます。 場所によっても内容は違いますが、食事をしたり入浴をしたりレクリエーションをしたりして1日を過ごしてきます。 ヘルパーを利用した場合は、例えば食事の準備を手伝ってもらったり生活動作の手伝いをしてもらいます。 注意点として、退院後のこれらのサービスは介護保険分野となるため、介護保険を取得することが条件となるので注意してください。 まとめ 今回ご紹介した例として、元々一人で歩け身の回りの動作が出来ていたレベルの方の大腿骨頸部骨折後の手術からから退院についてご紹介てきました。 手術後、リハビリは翌日から開始となります。 手術後は炎症症状が強いため、炎症管理がとても重要です。 炎症が長引くとリハビリがうまく進まず入院日数も伸びてしまいます。 そのため、入院中の炎症管理はとても重要です。 リハビリが進み退院できそうはレベルになってきたら、一度ご自宅へ外出や外泊をしていただきます。 そして実際にご自宅過ごしてみて、何が『できたのか』、『できなかったのか』を明らかにしてきてもらいます。 できなかった部分を残りの退院までの間に徹底的に練習を行います。 ある程度一人で生活が行えるようになった方は大丈夫ですが、中にはサービスを利用した方が生活が楽に過ごせることもあります。 そのような方はデイサービスやヘルパー等の利用も入院中に検討していく必要があります。 注意点として、退院後のこれらのサービスは介護保険分野となるため、介護保険を取得することが条件となるので注意してください。 リハビリをして退院できるレベルまで回復しますが、入院期間中だけでは理想の状態まで回復することは難しいです。 退 院して日常の生活を送っていただくなかで徐々に体力等も回復してくる部分もあるので、回復は長い目でみていただける方がいいと思います。 今回ご紹介したのはほんの一例です。 手術から退院後の生活は十人十色のため、担当リハビリスタッフとよく話し合い個々にあった最前の方法が見つけられるようによく話し合ってみてくださいね!.

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大腿骨骨折OPE後の股関節可動域制限の改善方法

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超高齢者社会になって、転倒した時の骨折の割合も脊柱の圧迫骨折・大腿骨頸部骨折そして、橈骨遠位端骨折と多くなってきています。 また、スポーツも様々な競技が生まれ、スノーボード、スケートボード、パルクールなど競技自体は昔からありますが、技の難易度が上がるとともに手首の怪我をする割合も増えてきています。 このように老若男女、全てで多くなってきている橈骨遠位端骨折、正しい知識と治療法を知らないと、後遺症が残り難事するケースが多くなります。 そう、橈骨遠位端骨折後のリハビリでなかなかよくならない、受傷部以外のところの訴えが次々と噴出し、いったいどうなっているのか?どうやってリハビリしていいのかわからないなどリハビリの過程で多くの悩みを抱えている方も多いのではないのでしょうか?筆者も当時このようなことが起きて本当に悩みました。 患者さんの笑顔を取り戻すためにも、最高の結果でリハビリを終わらせたいものですよね。 事実、橈骨遠位端骨折を受傷し、合併症になるある文献では44% *1と高い割合になっています。 そういった意味でも、この疾患に関しては注意してリハビリをする必要があるのです。 昔の話ですが、「手はやることないから、手の疾患を新人に任せよう」などと言っていた医療機関を聞いたことがありますが、それは正しくありません。 また、作業療法士は上肢の疾患を診て、理学療法士は下肢の疾患を受け持つなんて時代もあったようですが今はそのような時代ではありません。 そこで今回は、新人が診ようとベテランが診ようとどの職種が診ようと、今ある手技を効率よく、効果的に使う考え方を取り上げました。 ぜひ、一緒に読み進めていただき、目の前のクライアントの笑顔を引き出せるようにしていきましょう。 *1:Henry M, Stutz C:A prospective plan to minimise median nerve related complications associated with operatively treated distal radius fractures. Hand Surg 2007;12:199-204 目次• 丸わかり!橈骨遠位端骨折のリハビリプログラム 橈骨遠位端骨折のプログラムって何があるんでしょうか? 自分が入職当時は可動域訓練とリラクゼーションを一生懸命やっていましたね。 プロトコール的なものもなく、大腿骨頸部骨折と同様に手術翌日から可動域訓練をやっていました。 他の医療機関や文献等ではプロトコールをしっかりと打ち出しているところがありますので、ご参照ください。 geocities. geocities. geocities. html このように、文献や病院によって違いが出ています。 様々な考え方でこのような違いが出ていることは当然ですし、いいことだと思います。 骨折の転移で手術方法も違えば、リハビリの仕方も変わってきます。 同じように、クライアントによっても患部の状態や受傷起点など様々な事柄違ってくるはずです。 ここではこの分類とその形状を図を交えてお話しします。 関節外骨折 <スミス骨折> 転倒で骨折箇所が手のひらの方向にズレているのがスミス骨折です。 手の甲を地面について骨折する。 startradiology. 橈骨遠位端骨折では、このコレス骨折がもっとも多いのが特徴です。 startradiology. startradiology. ではなぜ分類が必要になっくるのでしょうか?それは後ほど出てきますが、神経生理学的アプローチを試みるときに重要になってきます。 また、骨折をするということは骨が破壊されるという事実の裏で皮膚、靭帯、軟骨、神経、血管など軟部組織も損傷しているのです。 これは、あまり気がつかない、言われればそうだよね。 でも骨折でしょ!のような感覚で思われがちだと思います。 この当たり前の気づきが実は重要になってくるのです。 この話は後ほどしたいと思います。 では次に、治癒期間に関してです。 だいたい、橈骨遠位端骨折の治癒期間は4〜5週程度です。 しかし、他の組織に関してはあまり考えていない治療家の方も多いと思います。 自分もそうだったように、骨折のオーダーが入れば、骨折に目が行きがちなのです。 しかし、それは違います。 先に記したように他の軟部組織なども損傷を受けているので、そこにも目配りが必要です。 また、治療方法によっても変わってきます。 手術療法や保存療法。 そして、手術の内容によっても違うのです。 ではそれを踏まえて、各組織の治癒期間を示しておきますので、確認してください。 上記のように、骨折の治癒期間にも幅がり、骨以外の組織にもばらつきが見られますよね。 骨が5〜6週で治ったとしても、靭帯や腱は8週以上かかっています。 つまり、ここで無理に関節可動域訓練や筋力訓練を無理に行うことは他の組織に大きな負担がかかってしまいます。 つまり、骨だけの治癒期間だけで復帰を決めることはとてもナンセンスなことです。 どうだったでしょうか? 骨の治癒期間よりもすごく短いものがあれば同じくらいのものと組織によって治癒期間は様々です。 この治癒期間を見ていけば、組織がどの程度回復しているのかが大まかではあるがわかるはず。 これを基準にしてリハビリの内容をみていけば、無理なくスムーズに回復でき、予後もよくなります。 手術療法と保存療法では何がどのように違うのか見ていきましょう! 保存療法 安定型の場合はシーネ固定での保存療法になる。 6㎜程度のキルシュナー鋼線を、橈骨茎状突起部から2~3本刺入し、固定する。 術後は、上腕または前腕からギプス固定を行う。 骨折部近位と第2中手骨にピンを刺入し、骨折部の短縮や再転位を防ぐ。 固定期間は5~8週間で、期間が長くなると関節拘縮が問題となる。 橈骨遠位端用のプレートを用い、骨折部を展開して整復固定する。 上記のように、転移の違いで手術方法に変化が生じてきます。 また、手術によっては固定期間も異なります。 そして、どの部分に侵襲しているかをチェックしていくことが重要になります。 創外固定や観血固定術の場合どこにメスが入るのか必ずチェックして、デルマトームで照らし合わせて見ましょう。 これが後ほど紹介する神経生理学的アプローチにリンクしていきます。 当たり前ですが、手術の経過を見ながらできるところからリハビリを行っていかないといけません。 このプレートは骨が整復してからは取るべきなのでしょうか?それとも永久に固定しておくべきものなのでしょうか? ドクターの見解も様々です。 基本的には、骨癒合が為されれば抜釘術は施工してもいいようです。 しかし、男女比や年齢など骨密度の状態や骨のつきかたによっては、プレートをそのまま残す場合もあります。 まずは、ドクターと相談し決定することが一番でしょう。 橈骨遠位端骨折に出やすい合併症! この章では、この骨折がいかに難しく、難渋化する理由がみれると思います。 橈骨遠位端骨折の症状でみてきて、プロトコルに則ってもうまくいかない時があります。 また、リハビリが終了し、2週間後また同じクライアントが手首の違和感や受傷した側の上肢に異変があり来院することがよくあります。 プロトコール通りに行っていたのか?何か自分に不備はなかったのか?確かにそういう側面から自分に対して、反省することはあると思います。 しかし、そうではないことが多いのです。 それは、この症例に関して、合併症や後遺症があることを知らなかったか、リサーチできていないことが大きく関与しています。 つまりリスク管理をおろそかにしていた可能性があります。 ここでいうリスク管理は術後のリスク管理ではなく、リハビリを行う上で、合併症や後遺症に対するリスク管理がなされてきたかにあります。 事実、厚生労働省の2012年のガイドラインや研究論文などでも後遺症や合併症に関しては記しており、どのような症状を起こすかも、上記を辿れば芋づる式でリサーチ可能になってくるはずです。 そういったことでも、この章に書かれていることは重要になってきます。 では、どのような合併症や後遺症がこの疾患にはあるのかみていきましょう!! 橈骨遠位端骨折で生じる合併症と後遺症 橈骨遠位端骨折の部位周辺の解剖学は知っておいたほうがいいので、ここで紹介します。 下図のように手関節には手根管があり、その中を神経、血管、筋肉など通過しています。 このように、他の部位に比べると狭い中に様々な組織が入ってることになります。 そう考えてもここをケガをするということは、色々な後遺症や合併症が生じるかもしれないところです。 J Hand Surg Br 2005;30:574-580 このように、この疾患でのエビデンスという意味合いでは低いのかもしれないが、実際に報告がこのように上がっている以上、無視はできない。 つまり、皆さんが困っている通説とは違う症状というのはもしかしたらこの中のどれかに当たるかもしれない。 そうなった時には、橈骨遠位端骨折と該当する合併症に関してリハビリをしていく必要が出てくる。 ではこのような症状がなぜ生じてしまったのだろうか? それにはいくつかの理由が考えられる。 ・プロトコールが問題(そのクライアントには適していない可能性) ・手術後のプレートを固定していたネジが軟部組織に触れてしまい違和感が生じる ・リハビリの問題 今回はこれらの合併症に関してどのようなリハビリを行うかは、記さないが、このようにならないように予防する方法があるので次の章でみていこう! 4. 必見!橈骨遠位端骨折のリハビリ方法 まず冒頭でお話はしたが、リハビリの方法は現状ある手技を使って行ってもらって大丈夫です。 なぜなら、自分が手にしている療法は国家技術であるし、皆さんが今まで培ってきた技術である。 それを全て捨てて、何かを手にするのは本当にもったいない。 今持っている技術だけでも考え方がしっかりしていれば、大丈夫なのである。 この考え方に則ってやっていけば、合併症のリスクが減り、通説から外れることはないと考えます。 橈骨遠位端骨折をした場合に重要になってくるのが、手関節に対してこのクライアントが復帰後、退院後どこまで負担をかけるようなことを知ることが必要です。 そのためにはこの3Sが必要になってきます。 3S=3つのStyleのこと LIFE SPORT WORK 例えば、専業主婦で趣味もない場合は、一番負荷量がかかることが洗濯物を持ち運びであれば、そこまでの負荷量に関してゴール設定できます。 他には、ラクビーなどあれば、地面に手をつくことが多いですし、自重だけでなく、相手におされたり、上から乗られたりして、手には自重以上の力が乗ってきます。 そうしたら、自重以上を手首にかけるだけの負荷量が乗っても大丈夫なところまでをゴールとしていかなければなりません。 3Sを知ることは、ゴール設定ができ、またリハビリの負荷量やどのようなリハビリをしていくのかを考えることができる手段になります。 つまり、人それぞれすべてにおいてプロトコルは変化してくるし、負荷量も自重だけではなく、フリーウェイトを使ったリハビリも必要になってくるのです。 人それぞれ、年齢や性別などでこの期間も違ってはくるとは思いますが、指標にはなります。 リスク管理もできてきますので、とても重要になってきます。 第2章でも記していますが、骨折した時にどこの組織を損傷したのかをドクターに確認しておきましょう。 骨だけなのか、血管や神経は大丈夫であったのか?そう考えると、骨だけの治癒期間だけをみていてはダメなのです。 それぞれの治癒経過確認しながら、今できることを選択していくのです。 リハビリを行う上で、この考え方は重要です。 抵抗力つまり患部が抗う力。 どの程度の負荷量をかけていくことがいいのでしょうか? 橈骨遠異端骨折の場合、術後初日にいきなり、全可動域訓練していいのでしょうか?手に全体重乗せていいのでしょうか?全くもってダメですよね。 感覚的にわかると思います。 感覚的にはわかっているのです。 ここで重要になってくるのは、下記の図になります。 抵抗力とは患部が耐えうる力のことです。 負荷量とはリハビリ側の負荷量のことです。 この関係が、どちらかが多すぎたり、少なすぎたりすると、患部は良くなりません。 患部をよくするためには限界ギリギリのところを狙って、負荷量をかけていくのです。 また、3Sのことを考えて、最大の負荷量を設定し、患部が耐えられる状態を作ってあげることが必要です。 最大にいくまでには限界ギリギリを狙っていきなが行います。 ここまでできれば、全体のリハビリが終了した後に、再受診するようなことは減ってきます。 リハビリというと、筋骨格系が中心です。 最近では、筋膜に関する書籍が多くなってきています。 また、ニューロリハビリテーションなど少しずつ、筋骨格系以外のところからアプローチするリハビリが増えていますが、やはり少ないのが現状です。 筋骨格系のリハビリが悪いとは言いません。 しかし、考えてみてください合併症の中で筋骨格系の症状が一番多いのでしょうか?報告されている合併症で一番多いのは神経系の合併症です。 つまり、筋骨格系だけでみていくのではなく、人体なのですから、皮膚、骨、筋肉、靭帯、関節包、神経、血管など全てを見ていく必要があるのです。 そういう意味で、橈骨遠位端骨折においてはこの考え方はとても重要になってきます。 この情報収集から以下の表を使用し、神経生理学的なアプローチを実施していきます。 ・デルマトームから見る考え方 手術で切開している部分や痛みや違和感があるところを探していきます。 すると、この場合はC6やC7レベルになります。 ・スクデロから見る考え方 今回骨折して、プレートを入れたところを見ていくと、 C6やC7レベルになると思います。 上記から、支配神経を確認頚椎にかけてアプローチしていくのである。 なぜ、そこにアプローチするのかそれは、手術部、受傷部や違和感などの症状が出ている部位は脊柱の末梢神経でつながっている。 神経もそうであるが栄養血管も同様につながっているので、症状が出ている部位と脊柱はつながっているわけなので、脊柱に関してアプローチすることは患部の循環を良好にさせ、治癒の促進はもちろん、患部周囲の組織の抵抗力を上げるための助けにもなるのです。 脊柱に関してのアプローチをすることは、これから行う様々なリハビリに関しての準備になり、効果が増していくのです。 そういう意味でも、この考え方は重要です。 脊柱にアプローチするのには、• マニュピレーション• モビライゼーション• 筋膜リリース• マッサージ• 温熱療法• 可動域訓練 など様々な方法があります。 循環も悪く、栄養も行き届かないのに、頑張ってリハビリしても良くならないのは明白です。 マラソンで言えば、給水がない状態で走るようなもので、完走はもしかしたらできるかもしれませんが、その後の体にかかる負担は大きくなったり、好記録は期待できませんよね。 これを考えると患部の状態やリハビリの経過は良くならないですよね。 まとめ 橈骨遠位端骨折は本当に難しい疾患の一つだと思います。 合併症も数多くあり、少しも気が抜けません。 しかし、基本的な知識と技術を持ち、今回話した考え方を付け加えれば、プロトコール通りに進まなくても、対応できます。 しかし、この疾患に関しては手術が施行されることが多いので、ドクターとのコミュニケーションを十二分に取ることが必要です。 セラピスト自身で抱え込まず、周囲の仲間と一緒にクライアントについて考えていくことが、クライアントの自体の幸せにつながってきます。 今回の考えで一人でも多くのクライアントの笑顔を引き出していきましょう!!• , , , ,•

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大腿骨骨折、余命にも影響高齢者は寝たきりの危険|医療ニュース トピックス|時事メディカル

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大腿骨近位部骨折は、股関節の近くの骨の骨折で、老人にはよく見られる骨折でもあります。 そんな大腿骨近位部骨折のリハビリにかかる時間を見ていきましょう。 ・一般的には3-4か月 大腿骨近位部骨折のリハビリにかかる時間は、手術をしてから大体3-4か月と言われています。 最初の1か月でベッドから起き上がって、次の1か月で徐々に体重をかけて立ち上がり、最後の1-2か月で歩行訓練、というイメージをしてみてください。 老人の大腿骨近位部骨折については、寝たきりのリスクを早期に減らすことが重要です。 ・若い方が回復は早い 同じ部位の大腿骨近位部骨折をしたとしても、やはり若い方の方が回復は早いと言われています。 というのも、体力があるのはもちろん、筋肉の回復速度やもともとの筋肉量の影響も考えられます。 年を取ってくるとそれだけ筋肉が落ちている方が多いので、筋肉痛からリハビリが思ったように行かないケースもあります。 ・最終的には半年くらいでしっかり歩ける! 3-4か月で歩けるようになって退院したとしても、しっかりと歩けると言えるのは半年くらいからと言われています。 ただ、老人の場合は、術前の歩行能力まで戻らない方が3割いるとのことで、元のように歩けるとまではいかないケースもあります。 もともと杖を使って歩いていた場合には、車椅子などになることも予測されます。 ちなみに、退院しても2-3ヶ月の通院リハビリが必要ですので、術後5-7か月までは、何らかのリハビリを受けると考えてください。 また、手術で人工関節を入れた場合には、適宜人工物の調子を見るために通院しなければなりません。 股関節ストレッチ~腸脛靭帯炎(ランナー膝)予防に効果大! 腸脛靭帯炎(ランナー膝)予防には、股関節ストレッチが有効です。 道具を使わずに短時間でできる股関節ストレッチを紹介します。 股関節ストレッチの意義 腸脛靭帯炎は膝痛が起こることが知られていますが、脚の付け根にも痛みを生じるケースがあります。 股関節を柔らかく保ち、周辺の筋肉の柔軟性を高めることは、腸脛靭帯炎予防に役立ちます。 股関節が硬い人にはO脚の人が目立ちます。 O脚は膝にかかる負荷が偏り、腸脛靭帯炎の要因になります。 股関節ストレッチでO脚を改善すれば、腸脛靭帯炎予防につながるでしょう。 股関節を緩めるストレッチ 仰向けに寝転んで、右足を軽く曲げて左ひざの下に入れます。 左足は伸ばしたまま、脚が数字の「4」のような形になるように。 右足は左ひざの下に入れたまま、右ひざを立てたり倒したりを数回繰り返します。 左右の足を入れ替え、同じくストレッチしましょう。 このストレッチは、股関節をひねるような動きになります。 股関節が緩んで開き、O脚改善になります。 股関節の柔軟性を高めるストレッチ(1) 床にあぐらをかいて座ります。 足を組むあぐらではなく、両脚の裏を合わせて座ってください。 くっつけた両足の足先をつかみ、上体を前に倒していきます。 可能なら、額が床につくほど深く状態を倒します。 この時、背中を丸めないように注意してください。 姿勢よく座り、骨盤も背中もしっかり伸ばします。 背筋を伸ばしたまま、お腹を足先につけるようにイメージして上体を倒しましょう。 股関節の柔軟性を高めるストレッチ(2) 仰向けに寝転び、両脚をまっすぐ伸ばします。 息をゆっくり吐きながら右脚を少しずつ胸の方に引き寄せます。 胸の前で数秒静止し、息を吸いながら元の位置に脚を戻します。 左右交代で行いましょう。 胸の前で膝を抱えるイメージです。 股関節のストレッチで柔軟性を高めておくと姿勢保持にも役立ち、スポーツ中のケガを防止することもできます。 内転筋トレーニングで腸脛靭帯炎(ランナーズニー)予防をしよう! 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)「ランナーズニー」を予防するには太ももの筋肉 大腿筋 、特に内転筋のストレッチと強化が効果的です。 スポーツ前の準備運動、スポーツ後の整理体操に取り入れたい内転筋トレーニングを紹介します。 ワイドスクワット 足幅を広く取って行うスクワットです。 1 足は肩幅より広く開け、つま先を45度の角度で外側に向けます。 2 胸の前で両腕を組んだ姿勢を保ったまま、ゆっくり腰を落としましょう。 この時、内ももの筋肉を伸ばすよう意識します。 再び内ももの筋肉を意識しつつ元の体勢に戻りましょう。 胸を張り、背筋を伸ばすのがコツです。 ワイドスクワットは、内転筋を強化するためのトレーニングです。 ドローイン クラシックバレエの姿勢を取り入れたトレーニング方法です。 1 背筋をまっすぐに伸ばし、骨盤をスッと立てるイメージで立位をとります。 2 この時に肛門にキュッと力を入れて締め、内臓を持ち上げるイメージでへそのあたりを凹ませます。 肩を後ろに引いて胸を張るのも忘れずに。 これだけの方法で、内転筋の引き締めに役立ちます。 立位の方が効果は上がりますが、座位でもできるトレーニングです。 プリエ プリエもクラシックバレエを応用したトレーニングです。 1 両足をややずらして立ちます。 ずらし方は片方のかかとが、もう片方の土踏まず 足の側面 に当たるようにします。 バレリーナの立ち方をイメージしてください。 2 両手は腰に当て、息を深く吸いながら軽く両膝を曲げます。 3 次に息を吐きながら、膝の内側同士をくっつけるように足を伸ばして元の姿勢に戻ります。 先に紹介したドローインの姿勢で行うと、より内転筋トレーニングになります。 空いた時間でどこでもできるトレーニング。 小まめに行って内転筋を鍛えましょう。 【大腿骨遠位端骨折】高齢者の骨折&交通事故・転落事故での骨折 大腿骨とは、太ももの大きな骨で、人体の中で最も大きい骨です。 高齢者や事故で起こることが多い大腿骨遠位端骨折についてまとめます。 大腿骨遠位端骨折とは 大腿骨の遠位端とは、膝の上のあたりを指します。 高齢者では少し転んだ程度の軽い外傷で骨折することがあります。 特に骨粗しょう症の人は注意が必要です。 若年者が骨折するときは、交通事故や転落事故などの大きな外力が加わった時に起こります。 膝の関節を形成しており、骨折が膝の関節面まで達しているものと、達していないものの2種類に分けられます。 症状 膝周囲の痛み、腫れが強く歩行ができなくなります。 膝に近い部分の骨折なので、治療しても後遺症が残る可能性があります。 治療 骨がずれていない場合(転位がない場合)はギブスを固定をしたり、足をひっぱっておいて転位を防ぐ方法がありますが、寝たきりの状態が長く続くため、後遺症が残る可能性が高くなります。 たいていの場合は転位があるので、手術をして固定をします。 骨の中に多いなネジのような金属を入れて固定するものと、プレートを大腿骨にそって置いてネジで固定する方法があります。 手術を行ったほうが、リハビリを早く始められるので、後遺症が少なくなる可能性が高くなります。 リハビリテーション 主にPTが担当します。 術後すぐ ・浮腫や腫れを軽減するためにマッサージをしたり、手術をした足を置く場所を工夫します 術翌日 ・膝を曲げる練習を始めます(骨折が複雑な場合、骨粗しょう症がある場合などは1~3週間後位から) ・膝周囲の筋力強化訓練 ・術後6~8週から徐々に体重をかける練習を始めます。 膝が曲がりにくい、伸びにくいなどの関節の制限によって、正座ができなかったり、歩行能力が一段階下がるなど後遺症の残りやすい骨折です。 適切な治療とリハビリを行って、なるべく元の状態に近づけましょう。 【大腿骨近位部骨折】リハビリで股関節に負担の少ない動作を身につける 高齢者で骨粗しょう症の人に多い大腿骨近位部骨折。 少し転んだだけで骨折してしまうこともあります。 治療は主に手術で行われますが、退院後も安全に生活するためにポイントがあるので、リハビリテーション方法も交えてまとめます。 動作の練習 人工骨頭置換術を受けた人は特に、脚を内側にひねる動作(膝を曲げて、内股にして足先が外側に向くような動作)が禁忌となります。 股関節が脱臼するおそれがあるからです。 脚を内側にひねる動作を行うのは靴下を履いたり、トイレで立ち上がったり、お風呂で浴槽から出ようとしたりなど、日常の何気ない作業で行っていることになります。 そのため、入院中に脚を内側にひねる動作をしないように、しっかりと意識するとともに、作業療法や病棟生活の中で、動作を反復練習しておくといいでしょう。 退院後の生活 自宅に帰ると、以前と同じ状況で転ぶのではないかという恐怖感から、なかなか活動的になれない人もいます。 入院中に十分リハビリテーションをしたので、自信を持って、でもすこし気をつけて以前と同じかなるべく近い状態で動くことが大切です。 ・食事 食卓で食べていた人はなるべく食卓で取りましょう。 ベットで食事をしていた人も、しっかりと体を起こして、食事をしましょう。 体を起こさずに食事をすると、誤嚥をして肺炎を引き起こす可能性があります。 ・着替え 靴下、靴、ズボンやスカートなどの着替えには特に注意が必要です。 無理せずに腰掛けて着替えましょう。 また、脚を内側にひるような動きにならないように、内股で行わず、少しガニ股で履くようにしましょう。 ・トイレ トイレからの立ち上がりに注意が必要です。 内股にして、膝と膝をくっつけて立つことは危険です。 しっかりと肩幅に脚を開いて、少しガニ股気味に立ち上がりましょう。 ・入浴 椅子からの立ち上がりはトイレと同様です。 また、浴槽の出入りの時に、足先を外側に向けてまたぐことは危険です。 またぐときに脚をガニ股にして、足先を内側に向けるようにして出入りしましょう。 他にも、手術の方法などによって注意点があるかもしれません。 入院中に、主治医や理学療法士、作業療法士にしっかりと確認をして、退院後自分らしい生活を送れるようにしましょう。 Photo by: ).

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