イヤイヤ 期 イライラ する。 イヤイヤ期、親子のイライラを回避する「2チョイス式」って?

イヤイヤ期はいつからいつまで?原因と対処法5選を元保育士が解説

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もくじ• イヤイヤ期でイライラもう限界!!2歳児をパジャマで通園させたがイライラしないコツ イヤイヤ期は、母と子だけでなく、ご家族にとって初めての試練かもしれませんよね。 我が家も昨年2019年は娘のイヤイヤ期真っ只中で、毎日心底疲れました。 パパが帰ってきて、娘も私も号泣しているので「このお家やばい」と感じたというエピソードも、3歳児になって今でこそイヤイヤ期が落ち着いたので、笑い話になっています。 そんなイヤイヤ期に直面した時にも、恥を忍んで?パジャマで通園させたほど肝が据わっている私ですが、ご家族、特にママの対応のコツや考え方についてお伝えします。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 どうしても可愛い我が子にイライラするのは、「怒りのスイッチ」が入ってしまうからですよね。 そのスイッチの原点を知るだけでも、少しイライラが解消されます。 アンガーマネージメントとは、怒りの感情とうまく付き合うための心理的なトレーニングのことです。 出展:一般社団法人日本産業カウンセラー協会 私は、この「怒りスイッチ」を押す際に、この感情の発生メカニズムを知っていることで一瞬タイミングがずれて、脳が冷静さを取り戻しました。 子供が〇〇であるべきであるという理想から来るんですね。 一生懸命ご飯を作ったから、きっと喜んで食べてくれるであろうという理想とのギャップ。 このお洋服は着ないって言ったので、こっちのお洋服を出したので、今度はきてくれるであろうという理想とのギャップ。 出かけるって伝えたので、時間通りに出たいのに、遊びをやめたくないという子供とママの理想とのギャップ。 生活していると毎日一緒に長い時間いるので、沢山のギャップは出てきますよね。 そんな時に、今まですんなりOKしてくれていたのに、というギャップだったり、もうこんなにGiveしているからってもう限界ってスイッチが入ったりします。 ただ、「あ、この怒りは、私の理想からきているんだ!」と納得すると、お子様とご家族の お互いの理想の着地点が探せたりしますよ。 私は、イヤイヤ期が1歳半から始まって、3歳まで続きました。 そのため専業主婦だったのにもう限界で、疲れて疲れて逃げ出したいという弱音もあり、仕事であるカメラマンを目指して奮闘して、ママカメラマンになりました。 主人の休日にカメラの仕事に打ち込むことで、少し距離を取れるので、怒りの感情も減ってきました。 怒りの感情がたまりそうであれば、物理的に距離をおくことも重要ですね。 また隙間時間に趣味に没頭するのもオススメです。 趣味があるから、時間を取りたいとご主人にコミュニケーションして理解を得ることもオススメですよね。 脳の前頭前野の発達がまだ未熟だから、感情や欲求のコントロールできないんだなって、諦めると少し楽になりますよ。 イヤイヤは子供の人格ではなくて、物理的な脳のせいなので、仕方ないですよね。 3歳になると発達すると言われている前頭前野ですが、まさに我が家も3歳になる1週間前くらいから急にイヤイヤ期を脱しました。 本当にイライラで、こちらももう限界って思う日々は何だったんだろうと振り返るくらいイヤイヤ期が一気に抜けたので、びっくりしました。 (まとめ)イヤイヤ期でイライラもう限界!!を乗り越えるコツ イヤイヤ期でイライラ限界の時を乗り越えるコツについて、オススメのもの3点をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。 今では、イヤイヤ期でもううんざりして、パジャマで通園したことも笑えるくらいになっています。 はじめ話してくれた時には、覚えているんだと衝撃的でしたが、イヤイヤ期の我が子に対する状況がよくなるといいですよね。 投稿者:• 関連記事.

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イヤイヤ期でイライラもう限界!!2歳児をパジャマで通園させたがイライラしないコツ

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イヤイヤ期はいつから始まる? 個人差はありますが、 1歳半すぎからイヤイヤが始まり、2~4歳まで続くことが多いようです。 イヤイヤばかりするピークが2歳頃なので、「魔の2歳児」とも言われます。 これってイヤイヤ期? 初めての育児の場合、これがイヤイヤ期なのかな?とわからないままのこともあります。 実は子供が 反抗を始めるのは生後6ヶ月頃からと言われ、離乳食の味が嫌いだから「ペッ」としたり、上手に寝付けないことがイヤでぐずったりなども、自我の発達による自己主張なのです。 1歳をすぎて言葉が喋れるようになると「イヤ」と言い、「これがそうなのかな?」とママが思っていたら 、2歳頃にイヤイヤのピークが到来して圧倒されることも。 イヤイヤ期がほとんどない子もいますし、逆に大人になっても「万年反抗期」なんて親に言われる人もいます。 本人の性格もありますが、親の接し方でも違いがでるようです。 イヤイヤ期はいつまで続くの? 「あれもイヤ、これもイヤ…いつまで続くの~」という毎日を過ごすママさん!イヤイヤ期には必ず終わりが来ます。 イヤイヤ期のど真ん中だと、先が見えなくて不安に思うこともあるかもしれませんが 、3~4歳になると「何もかもがイヤ!」ということが減ってきて、徐々に落ち着いてきます。 ただし、性格や性別によっても個人差がありますし、いつも側にいるママがイライラ・カリカリしていては、イヤイヤ期が終わっても子供もカリカリしやすくなり、「まだイヤイヤ期なのかなぁ?」とママが勘違いすることもあります。 美里っち 38歳 A3歳を過ぎて落ち着いてきたような・・・ 我が家の場合、1歳半過ぎから「自分で!」が口癖となり、なんでもかんでも自分でやろうとしては失敗し、そのたびにイヤイヤをしていました。 ピークは2歳過ぎからで、3歳5か月の現在はやっと落ち着いてきました。 半年前までは、スーパーへ一緒に買い物に行けば「カートに乗る!」と聞かず、乗せても「降りる!」と言いだし、じゃあ歩こうと誘えば「カートを押しながら抱っこして!」と・・・。 欲しいものが買えないまま帰宅したことも何度もありました。 公園へ行くにも、「自転車がいい!」と譲らず、でも「ヘルメットはかぶりたくない」という謎の持論を展開するので公園へ行くまでに何分もかかり、イライラはするし、行くだけで疲れ果てるということもありました。 帰りもまた帰りたくない…と言うし、いつまでこの状態が続くんだろうと不安にもなりましたが、3歳をすぎてからおしゃべりも上手になり、説明を続けることで物分かりもよくなってきたような気がします。 ダメなものはダメ、というのが分かってきたような感じです。 のびのび 39歳 A入園後まさかのイヤイヤ期!? 我が家の息子はあまりイヤイヤ期がありませんでした。 元々話せば分かる子だったので、遊び食べなども注意すればやめましたし、外出時はいつも手を繋ぎ、雨の日以外は毎日1時間のお散歩を日課としていました。 穏和な性格なので、お友達遊びでもよその子がうちの子のおもちゃを奪い取り、息子が貸して上げたり、近所の人にもきちんと挨拶したりして評判のいい子でした。 親としてはイヤイヤ期が来ないことをとても心配しましたが、3歳で幼稚園に入園してから様子が一変しました。 行儀の良かった息子がやんちゃな子と仲良くなり、先生や親の言うことを聞かなくなりました。 入園後は帰宅すると毎日玄関で癇癪を起していました。 年長になって落ち着きましたが、やっぱりイヤイヤ期って大切です!• イヤイヤ期は子供にとって大切な時期 イヤイヤ期とは自我が芽生え始め、自分の要求をぶつけてくる第一次反抗期のことです。 この イヤイヤ期と言われる時期は、発達段階において避けては通れない、みんなが通る道。 子供が順調に成長している証の一つとも言えるでしょう。 生まれてすぐは生理的な欲求(オムツが気持ち悪い、お腹が空いた、かゆい、痛いなど)を、泣くことで大人にお知らせしていた赤ちゃんですが、脳と全身の発達と共に欲求の種類も増え、言葉を話すようになってきます。 すると、徐々に自分の欲求や気持ちをママやパパなど周囲の大人にぶつけ• 自分の感情を人にぶつけるとどうなるか• その欲求は受け入れられるのか• 相手にも気持ちがある• 泣く以外に思いを伝える方法がある などを体験し始めます。 イヤイヤが次第にエスカレートし、こういった体験を何度も繰り返すうちに、 感情のコントロール方法や他人への思いやりなどを身に着けていく、子供にとってとても大切な時期なのです。 成長の過程において、重要な時期ですので、我が子の自我の芽生えを喜び、「こういう考え方をするようになったのね」と、子供の成長を楽しみながら過ごしましょう イヤイヤ期の対処法とその重要性 イヤイヤ期の対処法としては、「気持ちを受け止める」「意見を認める」ということが重要になってきます。 そうすることで、自己肯定感(ありのままの自分を肯定する気持ち)が増し、自立がスムーズに進みます。 「イヤだー!」という子供の気持ちを受け止めて「そうだね、いやだったのだね」といったん受け入れてあげましょう。 逆に「なんでいつもそんなこと言うの!」「そんな子はキライよ」というネガティブな言葉を言うと、「自分の思いを言ってはいけないんだ」「私はダメな子なんだ」と感じ、自我の発達や自立の障害になることがあります。 これからの子育てを楽にするためにも、 子供の健全な成長のためにも、イヤイヤする子供の気持ちをしっかり受け止めてあげましょうね。 イヤイヤ期に「イヤ」と言う理由6つ 子供のイヤイヤ期に毎日イライラするママ、休日てんてこ舞いするパパも多いですが、理由を知って対応することで、随分と気持ちも楽になるでしょう。 1うまく伝えられない 1歳半を過ぎる頃から、おしゃべりもだんだん上手になってきて、やりたいこともたくさん!でもまだ 上手く自分の思いを伝えることができません。 その苛立ちが「イヤイヤ」の行動につながってしまうのです。 「本当はこうしたいんだけど、うまく伝えられない・・・どうしてわかってくれないの!」という 子供のもどかしい気持ちの現れなのです。 2やりたくない 今はこれやりたくない…と思っている時にもイヤイヤが出ます。 子供は急に気持ちを切り替えることができません。 「まだ遊びたいのに、なんでご飯を食べないといけないの?」などと考えているのです。 3まだまだ甘えたい まだまだ甘えん坊の時期です。 できることをできないと言ってみたり、気まぐれをおこしたり、やっぱりママに甘えてやってもらいたいと思っていることも多くあります。 「自分でお着がえできるでしょ」と言われてもまだまだ着させてほしい時もあるのです。 4できないけどやりたい 2歳を過ぎて、確実に自分のできることは増えてきています。 そして、それを超えてもっとやりたい、という欲求がでてきます。 ところが、服を自分で着たいけどボタンが閉められない、着ることはできても上手に脱げない…。 更に、ママがうっかり手を出すと、怒りがピークに達してしまうこともあります。 5指示されるのがイヤ 「危ないからこれはダメ」「帰ったら手を洗おうね」と言われても、どうして指示されるのか理由までは理解できず、ワザと無視することも…。 指示や制限されることが気に入らないのです。 今まではママの言うことを素直に聞いていたのに、「全然言うことを聞かなくなった…」と感じるかもしれませんが、これも 自分の意志を持てるようになったという証です。 6眠かったり空腹だったり体調不良 ぐずぐずと機嫌が悪い時もイヤイヤがピークになります。 眠いけどまだ遊びたい、おなかが減っているけど公園から帰りたくない・・・。 体調が悪い時も機嫌が悪くなり、イヤイヤがひどくなります。

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2歳児はママのイライラ期?魔のイヤイヤ期を乗り切る育児の秘策 [子育て] All About

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『魔の2歳児』とも呼ばれる2歳ごろの第一次反抗期 通過年齢や程度に個人差はあるものの、子どもは成長していく上で、三つの反抗期を通過することになります。 イヤイヤ期とは、1歳半~2歳、3歳ごろに訪れる一番初めの第一次反抗期のこと。 第一次反抗期:2歳ごろ 早い子は1歳半ごろから現れますが、多くは2歳がピーク。 3歳に入っても続く子もいます。 なんでも「イヤイヤ!」と反抗し、親が手を貸すことに「自分で!」と言い出します。 行動範囲も広がり、危険に遭遇する可能性も増え、親は常にハラハラ、イライラの連続でしょう。 親と自分は異なる人格であることを認識し始め、自我が芽生え始める時期です。 第二次反抗期:中学生ごろ 小学校高学年から中学時代を中心に高校生初期ごろまでは、何を聞いても「別に」「普通」と素っ気なく振る舞ったり、時には「ウザイ」など攻撃的な言葉で返すことも。 身体は第二次性徴を反映し、心と体の成長に子ども自身、戸惑いや不安を感じやすい時期です。 親との距離を取りたがり、大声で逆らうかと思えば、急にふさぎ込んだりします。 中間反抗期:小学校低学年~中学年 第一次反抗期と第二次反抗期の間、主に小学校低学年ごろから中学年ごろに始まるのが『中間反抗期』。 家族中心の生活から友達に重きを置くようになってきます。 親の目の届かない所での行動も増え、子供は自分が大人になったかのように感じているでしょう。 「ゲームばかりしていたらダメ」「勉強しなさい」などの教育的メッセージに対し「親は口うるさい」と反発心を抱きます。 子どもの変化に戸惑い、ストレスを感じることもあるかもしれませんが、反抗期は子供が発達していっているサイン。 通過年齢や程度に差異はあるもののほとんど誰もが通る道です。 第一次反抗期である2歳、3歳、4歳の特徴や接し方、対処法をお伝えします。 赤ちゃん時代の授乳やお世話には苦痛を感じなかったけれど、イヤイヤ期に「正直、手に負えなくてまいっている」「初めて子育てに壁を感じる」と打ち明けられる方も多くいます。 2歳児のイヤイヤ期は「いつまで続くの?」と憂うつになってしまうこともあるでしょうが、第一反抗期の激しい自己主張は、おおよそ3歳頃になれば落ち着きます。 長くても1年、1年半くらいの勝負です。 昨日は大丈夫だったのに、今日は頑なに拒否する。 同じことを繰り返しやりたがり、できないとひっくり返って大泣きする。 大人にとっては「理解不能!」なのが、この時期のこだわりです。 同じ洋服を着たがる• 着替えを嫌がる• 晴れていても長靴を履きたがる• 入浴を激しく拒否するが入ると出たがらない• ママにやってほしいけど自分でやりたい• 自分で絶対にできないこともやりたがる• フォークを置く向きが気に入らない• 決まったおもちゃを片手にどこへでも行く• エレベーターのボタンを自分で押さないと気がすまない• それを遮られてしまったから、かんしゃくを起こしているというわけです。 また、 記憶力の発達も関わっています。 赤ちゃんの頃に比べ、より長期の、もっとはっきりした記憶を持つことができるようになった幼児は、大人が驚くほど詳細に覚えていたりします。 例えば、大人がはさみで紙を切っていたのを見て覚えていた子供は、はさみを見つけるとその記憶がよみがえり、同じことをやってみようとします。 しかし、思った通りにはできなかったり、危ないから、または必要がないからと大人にやめさせられたりすると、その失望を怒りで表します。 イヤイヤ期のかんしゃくは、自分が傷ついたとか相手を攻撃しようとするようなものではなく、もっと単純な「思っていたのと違う」という抗議なのです。 子どもが育っていく段階のひとつに過ぎないのです。 あれもイヤこれもイヤとなると、親としてもついつい頭にきてしまい、空気がピリつくこともあるかもしれません。 真っ向から感情的に勝負してしまうと、子どもはさらに反抗し、親は大爆発と負のスパイラルに突入してしまいます。 引き寄せ、抱きしめ、親子の絆を強めることが、心の成長期をいい形で乗り越えるコツです。 食べるとき、着替えるとき、出かけるとき、時間のない中で十分させてあげることが難しいタイミングもあるかもしれませんが、待つということは子育てにとって大切なキーワードです。 本人の納得いくまでやらせてあげる機会も、たくさん作ってあげてください。 しかし、もちろん2歳の誕生日ぴったりにやってくるわけではなく、当然ながら個人差があります。 1歳後半で、「もしかしてイヤイヤ期」という子もいますし、3歳がピークという子も多く見受けられます。 3歳のイヤイヤ期は、さらにパワーアップしたように感じるパパ・ママも多いよう。 わがまま わがままとは、自分の思うままにすること、しようとすること。 自我の急成長期であるイヤイヤ期には、自然と自己主張をする回数が増えます。 それに加えて、自分中心的な思考が優勢なので、自分のやりたいようにしたい!というわがままが増えることになります。 癇癪 癇癪とは、何か気に入らないことがあると、火がついたように感情的に怒る性質のこと。 大声で泣き叫んだり、かみついたり、たたいたり、蹴ったり、物にあたったり、道路に寝転がって地団駄を踏む子もいます。 一般的には、言葉がまだ自由にならない幼少期によく見られ、3歳を過ぎると減ってきますが、イヤイヤ期のフラストレーションから、癇癪を起こす子もいます。 2歳になってからから3歳になるまでの1年は、言語能力、身体能力が飛躍的に伸び、数多くのできなかったことをこなして見せるようになる、成長目まぐるしい1年です。 それにより、同じ「イヤイヤ」が、さらに巧みになってきたように感じられるかもしれません。 おしゃべりが上達したことで、親がイラっとするような生意気なことを言い返したり、エネルギッシュに動く体力がついたことで、ヘトヘトになるほど振り回されたり……。 言い返す言葉、踏ん張る力、諦めない体力などが、2歳代よりもパワーアップしているため、親が、「手に負えない」と感じることが増えてしまうようです。 よって、イヤイヤ期の自我成長の過程で見られるわがままや癇癪であれば、基本的に、イヤイヤ期が過ぎれば収まります。 目に余るわがままでなければ、イヤイヤ期の範囲内と受け止め、家庭内のルールに沿って、対応していくのが望ましいです。 親が子どもの自我成長を促す働きかけを積極的に取り入れることで、イヤイヤ期中であっても、わがままや癇癪が控えめになるケースがよくあります。 好奇心に応じた体験を増やす、チャレンジや冒険をさせるなどの経験を通し、「自分でやった」という気持ちが満たしてあげるのが重要です。 この大変な時期を乗り越えれば、少しは楽になるかと思ったら……。 4歳の子は天使とも言われる一方、実際は言うことを聞かなかったり、わがままや反抗に親は疲労困憊という声も聞かれます。 この時期は特に言語発達が著しいですが、その捉え方によって天使の4歳児と感じられるか、悪魔の4歳児と感じられるか変わってくるようです。 「2歳のイヤイヤ期は、まだまだ意思疎通が難しかった。 それに比べれば、今は言葉で言ってくれる。 だからだいぶ楽になった」と感じれば、天使の4歳児となり、「最近は口が達者になって、本当に生意気。 腹が立つようなことばかり言ってくる」と感じると悪魔の4歳児に見えてくることも。 思考が発達する時期というのは、つまり心の成長期。 イヤイヤ期がそうであったように、心が急に成長する時期というのは、自分の内部で起こっている変化にその子自身が戸惑い、葛藤を感じます。 4歳児を待ち受ける『4歳の壁』もそうで、自分の気持ちをうまくコントロールできず、泣いたり、わめいたり、我慢がきかなくなったりしてしまう傾向が見られます。 心の中で大きな認知革命が起こっているゆえの現象ですので、子どものことを悪く見たり、親自身が自分の育児を卑下したりしないようにしましょう。 この時期のわがままや癇癪の連発に疲れ、さじを投げてしまうと後々が大変になります。 それまでやってきた家庭内のルールを崩さないよう、YouTubeやゲームの一日あたりの時間制限など、改めて決め事やしつけ方針を意識してみましょう。 また、なかなか言うことを聞いてくれないときに、お仕置きのような罰を与えたくなるかもしれませんが、お仕置きや体罰などにしつけとしての有効性はありません。 しつけとは、望ましい行動を教えること。 お仕置きや体罰は、その場の問題行動を止めることはできますが、新たな行動を学ばせる力はありません。 新しい行動を学ぶには、それなりのモチベーションが必要です。 「〇〇したら、お仕置きだよ」のような、子供にイヤな思いをさせる形ではなく、「〇〇したら、いいことがあるよ」のように、喜びや達成感を得られるような働きかけが子供の心を動かします。 子供たちはいきなり巣立つわけではなく、巣に戻る回数を少しずつ減らしながら、大人になっていきます。 「〇歳になったから、ここでひと段落」と育児の区切りを作ってしまうと、続いていく反抗期に辛くなることがありますので、子供たちはまだまだ巣に戻ってくるものと思っておくことが、ピリピリし過ぎず育児を続けられる秘訣かもしれません。 【関連記事】•

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