会社員 掛け持ち 高時給。 副業・WワークOK,東京のバイト・アルバイト求人情報【フロムエー】|パートの仕事も満載

短期バイトのおすすめを季節ごとに紹介【時給の高い時期知ってる?】

会社員 掛け持ち 高時給

副業:薬局正社員として働いて週末にアルバイトを行う ダブルワーク:月・水・金は薬局で土日はドラッグストアで働く ざっくりした目安として「どこで働いていますか」と言う質問に即答できる職場がある場合には基本的に副業と呼べるでしょう。 そうでない場合はダブルワークと呼んで良いと思います。 ただ、薬剤師に関して言えばパートの掛け持ちであるダブルワークのメリットはさほど大きくなく、むしろ税金などを考慮した場合デメリットの方が大きい場合があります。 そこで今回は 薬剤師がダブルワークを行う際の注意点や、 ダブルワークを行って税金を極力減らす方法、そして どのような薬剤師がダブルワークのメリットがあるのかと言うことについて紹介したいと思います。 もしダブルワークに興味のある薬剤師の方は参考にしてみてください。 そしてボーナスはありませんので 年収で言えば大体500万円程度に落ち着くかたちになります。 もちろん働く職場の時給によりけりですが目安として週40時間勤務で年収500万円を考えましょう。 確定申告が必要 ダブルワークで2つ以上の職場で働く場合には確定申告が必要になります。 「年末調整をそれぞれの職場で行えばいいんじゃないの?」と思うかもしれませんがむしろ逆で、2つ以上の職場で年末調整をしてしまうと納税額がめちゃくちゃになり再度確定申告が必要になってしまいます。 後で詳しく紹介しますが、ダブルワークを行う薬剤師の場合には2つ以上の職場から1つをメインの職場としてそこで健康保険や厚生年金への加入を行います。 そしてもう1つの職場の収入の分を確定申告として納める必要が出てきます。 「確定申告って何だか難しそう」と思われるかもしれませんが、最近の副業ブームのおかげで確定申告に関する書籍は多く発売されていますし、ネット上に非常に有益な情報が散見されますので特に不安になる必要はありません。 薬剤師がダブルワークで税金を安く済ます2つの方法 ではここから薬剤師がダブルワークで働く際に最も大切な「税金」を安く済ます方法を紹介していきたいと思います。 現実的にダブルワークを考えている薬剤師の一番の問題は税金、特に 社会保険料になります。 この社会保険料は会社員の場合は会社と折半して支払っている形になりますので、もし自分で納めるとなるとかなりの負担増となってしまいます。 (ただし単純に会社員時代の2倍と言う計算ではありません)。 ですからもしあなたがダブルワークを考えるのであれば 社会保険完備の職場を1つ確保しましょう。 出はどの様な社会保険完備の職場が薬剤師のダブルワークにおすすめなのか紹介していきます。 派遣薬剤師で20時間以上働く まずおすすめなのが派遣薬剤師です。 理由は 週20時間以上の勤務で社会保険の加入が可能になるためです。 社会保険が完備されるには正社員の4分の3以上の労働時間を必要とするケースが多く、つまり週40時間労働が当たり前の職場であれば30時間以上の勤務となってしまいます。 しかしこれを 派遣薬剤師であれば20時間でクリアできるといったかなりお得な働き方になっています。 ただ実は派遣薬剤師と言っても どの会社の派遣薬剤師として働くかによって納める社会保険料や条件が変わってくるんです。 そこでおすすめなのが です。 理由は納める社会保険料が他社よりも月3000円程度く設定されていますし、2カ月を超える契約期間で加入できるためです。 従業員数が500人以上もしくは社会保険完備の職場を探す 派遣薬剤師以外に週20時間以上での社会保険への可能な条件があります。 もしあなたが大手調剤チェーンやドラッグストアチェーンで働く場合で従業員が501人以上いるのであれば週20時間以上で社会保険に加入する事ができます。 かたや調剤薬局や病院などは500人未満の従業員の職場が多いため、もし週20時間以上でも社会保険に加入したい場合には会社との社会保険に関する合意が必要になります。 しかし中小の薬局ではこれらの取り決めがなされていない場合も少なくありませんので事前の確認が必須になります。 最悪1つ働きなれた職場で正社員の4分の3以上の勤務時間で働いてそこで社会保険に加入し、残りの時間を自分がやりたい職場で働くという方法もあります。 ただこの場合はダブルワークと言うよりももはや副業と言った側面が強いと言えるでしょう。 薬剤師がダブルワークで高年収を求めるのは難しい ダブルワークで高収入のハードルは高い ダブルワークで高年収を求めるのは簡単ではありません。 なぜなら上でも紹介しましたが、もし2つの職場で正社員並みに働くとするならば 2590円の平均時給で週40時間働いて約年収500万円です。 仮に時給が3500円のちょっと高めの所を2つ見つけたとしても年収で言えば670万円程度になります。 ただ時給が3500円の近場の職場に恵まれているならばいいですが、実際は平均時給よりも1000円高い職場を2つ見つけることは簡単ではありません。 つまり ダブルワークで薬剤師が高年収を求めるのはあまり現実的ではありません。 薬剤師が少ない薬局で毎日サービス残業。 おまけに単科門前の薬局なので知識の幅が広がらない。 将来が不安などと言う人にとってはダブルワークで視野を広げるのも1つの手段となります。 また会社の残業代が出ない残業や無駄と思える会議の出席などにうんざりしている薬剤師にもダブルワークとして1つの会社に依存しない働き方もいいでしょう。 そしてなにより今後の薬剤師の働き方としてドラッグストアや薬局や病院などの多岐に渡った知識や経験が必要になってくるため、これらの 横断的な知識を身に付けるためにも自己研鑽の一つとして身を投じてみるのも非常に良い経験ではないでしょうか。 薬剤師を保険として興味がある事に飛び込む 薬剤師の中には 薬剤師は正直やりたくないという人や 他の仕事を経験してみたいと考える薬剤師の方もいます。 しかし世間や家族の体裁を考えたら薬剤師を辞める事が難しい人も多いのではないでしょうか。 そんな時に薬剤師のダブルワークは非常に理にかなった働き方です。 例えば上でも紹介しましたが社会保険に加入する事ができれば最低限の労働時間でも薬剤師ならばそこそこの金額を稼ぐことができます。 そして残った時間をまるまる自分のやりたことに没頭する事が可能です。 言ってしまえば薬剤師で短時間でも働くことが保険になっているため色んな挑戦が可能となります。 もちろん働きたくない人にとっても最低限の労働時間で働いていれば給料も申し分ないので誰からも文句を言われる筋合いはありません。 ですから ダブルワークをする薬剤師は1つを保険、もう1つをチャレンジするものとして2面性を持つこともおすすめとなります。

次の

派遣社員とバイトは掛け持ちできる? 確定申告が必要になる?

会社員 掛け持ち 高時給

結論から言うと 派遣とバイトは掛け持ちできます。 まず法律上禁止されてないですし、ほとんどの派遣会社が就業規則で副業禁止などにもしてないはずです。 時給制で働く派遣社員に副業禁止はまずおかしいですし。 実際、私の知り合いで昼間事務系の派遣社員をしていて、夜は居酒屋でバイトしてた女性がいました。 昼間の派遣はフルタイムなので月収25万くらい。 夜のバイトはフルタイムじゃなくても10万くらい。 派遣とバイトを合わせると月収35万くらい稼げますね。 本気でお金を稼ぎたい人には全然ありな働き方です。 同じ派遣会社での掛け持ちは注意が必要 ただし、 同じ派遣会社での派遣と派遣の掛け持ちは注意が必要です。 それは会社の規定で1日8時間、または週40時間以上働いた労働者には残業代を支払わなければいけない義務があるからです。 派遣会社の給与は派遣先の会社ではなく派遣会社から支払われるのは知っていますよね? なのでたとえ派遣先が別でも給与を支払う会社は一緒。 つまりこの場合、 2つの勤務先の勤務時間の合計が週40時間を超えれば派遣会社に残業代の支払い義務が発生してしまう、 というわけです。 残業代は25%割り増しで支払わなければいけないですし、派遣会社がこれを許すことはまずないでしょう。 というわけで掛け持ちするなら別の派遣会社か、バイトにしておきましょう。 掛け持ちする場合のおすすめのバイトはこちらの記事で紹介してます。 スポンサーリンク 年末調整は 会社がやってくれる確定申告 確定申告は 自分でやる確定申告 です。 どういうことかというとどちらも 払い足りなかった税金、もしくは払いすぎてしまった税金を調整するために行うものです。 日本の税制だと、普通に給料払ってもらってるだけでもなぜか税金の過不足が発生する仕組みになってるんですよ。 それがなぜかを説明すると複雑になるので省略しますが。 で、その過不足した税金を調整してくれるのが会社の年末調整なわけです。 会社が年末調整をしてくれるのは個人個人がみんなして確定申告するのは労働者的にも、税務署的にも大変な手間となるため、税金の処理を効率化しようという意図があって行われるものです。 ただし年末調整は1つの勤務先でしか行えません。 つまり2ヶ所以上で働いてる場合は年末調整できません。 だから自分で確定申告する必要があるんです。 そして自分で確定申告するときは、派遣会社の分は、会社の分だけ年末調整してもらい、確定申告では年末調整済みの派遣会社の所得と年末調整していないバイトの所得を合算します。 別に両方自分でやってもいいんですけど、派遣の分はわざわざ会社がやってくれるのでそれに甘えるわけです。 この合算に必要なのが それぞれの勤務先から出る源泉徴収票です。 これは経営者は基本的に従業員全員に毎年1月末までに渡す義務があり、大体1月中に郵送されるか手渡されます。 ただ小さな会社の経営者は言わないと出してくれなかったりするので気を付けてください。 で、肝心の確定申告のやり方ですが、これもそんなに難しいものではなく、源泉徴収票と印鑑さえあればあとは税務署の確定申告コーナーに行くだけです。 (医療費を年間10万以上使ってる人は医療費控除できるのでその証明となる領収書も必要) 税務署の確定申告コーナーでは、確定申告が初めての人のために税務署の役員 またはバイト が丁寧に確定申告書類の書き方を教えてくれます。 バイトでも教えられるくらいなので簡単なのはわかりますよね。 やることは税務署の役員に聞きながら簡単な書類を書くだけで、10〜20分程度で終わります。 なので 確定申告=めんどくさいという概念は捨てていいでしょう。 やってみれば案外簡単なものです。 スポンサーリンク 関連ページ 派遣社員の方、有給は使っていますか? この記事を読んでいるということはまだ使ったことがないのでしょうか? 有給がもらえているなら積極的に使うべきですよ。 この記事では派遣社員の有給の取り方、またまだ有給がないときに休む方法を解説します。 派遣社員は基本的には社会人がなるもの。 学生がなるものではありません。 でも実際、大学生でも派遣社員になれるのでしょうか? 今回は大学生が派遣社員になれるのかどうか、また大学生に派遣社員をおすすめしない理由について解説します。 派遣社員が契約期間満了で辞めた場合、会社都合と自己都合どちらに当たるのでしょうか? また失業保険がいつからもらえるか。 派遣社員が契約期間満了で辞めた場合の失業保険事情について解説したいと思います。 派遣社員は契約期間が決まっているため、基本的に辞めるときは契約期間満了まで働いてやめるのが常識です。 しかしどうしても契約期間の途中で辞めたい状況になってしまうこともあります。 そこで今回は派遣社員が契約途中に即日で辞める時に使える理由、言い訳を考えました。 派遣社員は契約期間が決まっています。 だからやめるときは契約期間満了まで働いて円満退社するのが理想です。 でも現実には契約途中でどうしてもやめたくなってしまうことがあります。 というわけで今回は派遣社員が契約途中でやめることはできるのか? またやめる方法について解説します。 派遣社員は契約期間の定められた雇用契約を結んでいるため、契約期間が満了したらいつでもやめれるメリットがあります。 でもいざ更新しないと決めたとき、更新を断るのに理由は必要なんでしょうか? またどのタイミングで更新しないことを伝えるべきでしょうか? 今回は派遣社員がどうやって更新を断ればいいのかについて解説します。 朝起きたらすでに出勤10分前! やばい!完全に遅刻だ! こんなとき、あなたならどうしますか? 普段遅刻なんてしない真面目な人ほどこういう状況に慣れてないので困りますよね。 今回は派遣社員の遅刻のいろはについてお伝えします。 派遣社員として働いていて急に当日休まなきゃいけない状況になったとき、どう連絡すればいいのか? 休むときの連絡先は派遣先と派遣元、どっちなのか? 当日欠勤の場合に有給は使えるのか? 今回は派遣社員が当日休む場合に使える理由や連絡方法、有給は使えるのかについてお伝えします。 転職したくて就活しても思ったよりスムーズに仕事が決まらない。 仕事が決まるまでの間とりあえず派遣社員として働くのはありなの?? 今回は転職活動中のつなぎに派遣社員として働くことの是非について考えていきたいと思います。 正社員になりたいけど、なかなか就職が決まらない。 このままだと生活やばいからとりあえず派遣社員になって働きながら就職活動をする。 こんな選択肢を取る人は結構います。 しかしこれは現実的に可能なんでしょうか? 今回は入社後半年は有給がない派遣社員がどうやって転職活動すればいいのかについてまとめたいと思います。 派遣社員の仕事にはいろいろあります。 が、事務系のオフィスワークは女性の職場で男だと採用されにくいイメージがありますよね。 実際どうなんでしょうか? 今回は男性でも採用されやすい派遣事務の求人案件の選び方について紹介します。 派遣社員の仕事の中で圧倒的に人気があるので事務の仕事です。 どうせ派遣社員として働くならオフィスワークがしたい人が多いですからね。 しかし派遣会社の営業担当から未経験で事務は難しいよと言われてしまった人もいるのではないでしょうか? 実際未経験で事務は難しいのか、どういう求人なら未経験でも受かりやすいのかを解説していきたいと思います。 派遣で人気の仕事、「データ入力」 データ入力に必要なスキルは特になしという場合が多いですが、一つだけあった方がいいのがタイピングスピード。 応募者が多い場合はタイピングスピードが遅い人から落とされてしまいます。 実際、データ入力の仕事に応募するのに必要なタイピングスピードはどれくらいなのか、練習する方法も合わせて紹介します。 派遣の登録会に行くと必ずあるのがスキルチェック。 このスキルチェックで行われるのがタイピングスピードの測定です。 派遣の仕事の中でも人気の職種である「一般事務」はパソコンを使うのでタイピングスピードはある程度見られます。 実際一般事務に応募するのに必要なタイピングスピードはどれくらいなんでしょうか? 派遣の仕事には当たり外れがあります。 外れの職場に当たっちゃって上司が怖くてもう耐えられない!1日でも早く辞めたい! そんなときどうすればいいのでしょうか? 今回は派遣先が合わなくて変えたくなったときの対処法を3つ紹介します。 登録した派遣会社から電話がかかってきた。 でも今は仕事探してるわけじゃないし無視でいいかな。 でも無視したらブラックリストに載りそうで怖い・・・。 今回はそんな悩みにお答えします。 派遣社員の職場には当たりはずれがあります。 外れの職場に当たった時、契約期間満了まで働くのが嫌でバックレたくなることもあります。 そんなときバックレるとその後どうなるのか、経験者10人に聞いてみました。 派遣社員は3年以上同じ派遣先の職場で働いてはいけない。 この3年ルールは派遣社員を守るためにできた法律らしいですが、派遣社員からしたら「ふざけんな!余計なお世話だ!」って話なんですよね。 この記事では派遣3年ルールについてや、3年以降も働き続けたい人が抵触日を迎えても延長する方法を解説します。 派遣社員は契約により、仕事内容が決まってます。 そして契約外の仕事はしてはいけない決まりになってます。 でもそんな契約を無視して担当業務以外の仕事を頼まれることはよくあること。 今回は派遣社員が契約外の業務を頼まれた場合、断るべきなのか、引き受ける場合はどこまで引き受けるべきなのか解説します。 派遣先から正社員に誘われる、というのはないようで実は意外とあります。 ある会社が行ったアンケート調査では、実に40%以上もの派遣社員が正社員への誘いを受けたことがあるとか。 でも受けるべきなのかは慎重に考える必要があります。 この記事では派遣先から正社員に誘われた時に受けるかどうかのポイントをお伝えします。 私が派遣社員として2年間働いてるときは差別は一切ありませんでした。 しかし実際ネットで検索すると少なからず差別を受けてる人はいるようです。 そこで派遣社員の差別の実態を知るためにインターネットのアンケートサイトで調査してみました。

次の

会社にバレない副業として家庭教師バイトが社会人に人気

会社員 掛け持ち 高時給

2016年1月からマイナンバーの運用が始まりましたが、その前後から家庭教師を副業として始める社会人の方が急増しているそうです。 これまでも多くの家庭教師センターが社会人の講師を積極的に募集していましたが、家庭教師の主な担い手は大学生であり、社会人登録者の比率は決して高くはありませんでした。 ところが、マイナンバー開始前後から、それまで全登録者に占める社会人の比率が10%前後だった家庭教師センターが、社会人登録者の比率が20~30%前後になったりするなど、大きな異変が生じています。 少子化で大学生数が減っている• バイトに割く時間を短くする大学生が増えている• バイトの時給相場が高騰しており昔ほどは家庭教師が「高時給」とはいえなくなった などの要因もありますが、それだけでは異常な「社会人の副業としての登録者比率の急上昇」は説明できません。 マイナンバー開始により、様々なアルバイトに副業として就労していた社会人の方が、家庭教師にシフトしていることが考えられます。 以下で、家庭教師を副業として選ぶ社会人が急増している理由を分析してみたいと思います。 家庭教師=会社にバレにくい副業 給与・年収の伸び悩みなどを理由に、副業をしている社会人の方は年々増加傾向にあります。 書店やコンビニなどで販売されている雑誌などでも「社会人の副業」が特集されるケースが増えています。 一方で、「副業をしたいが躊躇している」社会人の方も少なくないのではないでしょうか。 「会社や同僚・上司などに副業がバレたくない」というのが、社会人の方が副業を躊躇する大きな要因となっているようです。 どのような副業がバレにくいのでしょうか? 会社や同僚・上司などにバレにくい「副業」の条件としては、• 接客業など不特定多数の人と接する仕事でない事• 住民税の普通徴収ができる事 の2つがあげられます。 以下で詳細を説明しますが、「収入」が「給与」である一般的なアルバイトは後者の条件にひっかかる為、NGです。 上記の条件にあてはまる副業は• 自宅でできる仕事(内職・添削・アフィリエイトなど)• 「雇用」ではなく「外注・業務委託」である仕事(家庭教師など) などがあげられます。 住民税の「普通徴収」と「特別徴収」について 副業が会社などにばれてしまう最大の要因は「住民税」です。 その理由を知る為に、住民税の仕組みを簡単に説明します。 住民税には、所得に対して課せられる「所得割」と、所得に関係なく課せられる「均等割」があります。 所得割率は自治体によって異なりますが、おおよそ10%程度となっています。 住民税は所得税と異なり、1年遅れで課税される税金です。 1月~12月の所得に対して課され、翌年の5月中に納付書が会社もしくは個人に送付されます。 サラリーマンの場合は、6月~5月の給与から前年分の住民税が天引きされ、会社が納付します。 個人の場合は、期限が4回に分かれた納付書が届きますので納付期限までに納めます。 毎月の給与から天引きして会社が個人に代わって納付することを「特別徴収」、個人が直接納付することを「普通徴収」といいます。 複数の会社などで働いており「給与所得」を複数の所から貰っている場合は、メインの会社に対して「納付書」が届きますので、複数社分の住民税をメインの会社が給与から天引きすることになります。 これが、社会人の方が「副業がばれる」最大の理由です。 例えば、本業で年間400万円、アルバイトで年間100万円の所得を得ているとします。 本業だけであれば住民税額は約40万円となりますが、副業分も含めると住民税額が約50万円となってしまい、誤差が生じるため、会社が気づき、副業がばれるのです。 副業の収入が給与の場合は「普通徴収」が選べない 本業以外の所得が20万円を超えている場合は確定申告が必要です。 ネットなどを見ていると副業がばれないようにするには、「確定申告をする際に住民税の納付方法の欄で<自分で納付(普通徴収)>を選択すれば副業がばれない」と書いているサイトが沢山ありますが、これは以下の2つの点で間違っています。 ポイント1 確定申告書「Bの第二表」をよく見ると住民税の「給与から天引き」「自分で納付」を選べるのは「給与・公的年金等に係る所得以外」と書いてあります。 副業の収入が「給与」の場合は原則として対象外なのです。 アルバイトとして「給与」を貰っている場合は原則として「普通徴収」は選べないのです。 ポイント2 原則としては「副業」の収入が「給与所得」である場合は住民税の「普通徴収」は選べないはずですが、以前は多くの自治体で認めてくれていました。 ところがここ数年、とりっばぐれをなくしたい・法令順守の考えから特別徴収を強化する自治体が急増しています。 結果として、今後は多くの自治体で「副業の収入が給与所得である場合は普通徴収は選択できない」ということになってくるでしょう。 副業の収入が給与でない場合は「普通徴収」が選べる 前置きが長くなりましたが、ここからが、副業として「家庭教師」を選択する社会人が増えている理由です。 殆どの家庭教師派遣会社(教材販売系を除く)が講師の方と結んでいる契約は、「雇用契約」ではなく「業務委託契約」です。 「個人事業主」である講師の方に家庭教師の業務を外注しているのです。 よって、家庭教師派遣会社から講師の方に振り込まれる授業料は、「給与」ではなく「外注費」「報酬」ということになります。 確定申告書「Bの第二表」にある住民税の「給与から天引き」「自分で納付」を選べるのは「給与・公的年金等に係る所得以外」と書いてあります。 多くの場合、家庭教師の収入は「給与」ではありませんので、住民税の「普通徴収」が選ぶことができるのです。 これが、家庭教師が副業として会社にばれにくい理由です。 尚、市区町村の担当者の方の処理ミスも意外と多いそうなので、念のため、家庭教師分の住民税が普通徴収になっているかを確認した方がよいでしょう。 マイナンバー開始で家庭教師を始める社会人が増えた これまで、副業でアルバイトをしていながら、確定申告をしていなかった人は意外と多かったのではないでしょうか。 ところが、2016年からマイナンバーが始まり、給与を支払う会社などが税務署に対して、給与を支払った人の名前・金額などに加えてマイナンバーを記載することになりました。 税務署はマイナンバー導入により、複数の収入があるのに申告していない人物を特定しやすくなったのです。 その結果、以下のような心理が働き、収入が「給与」である「アルバイト」をやめて、収入が「給与」ではない「家庭教師」を副業として始める人が増えたと予想されます。 収入が「給与」でない「家庭教師」の副業を始める 社会人の場合、大学生より時給が高め 以上のように社会人の「副業」として「家庭教師」が人気なのは「バレにくい」ことが1つの理由ですが、もう一つの理由は「高時給」な点です。 一般的なアルバイトの1. 5倍~2倍程度の時給相場となっています。 しかも、家庭教師センターの求人を見ていると (1)大学生 時給1500円 (2)社会人・プロ 時給2000円~8000円 のように、大学生よりも時給を高めに設定している場合が少なくありません。 家庭教師センターによっては、「社会人」の副業講師を「セミプロ」として処遇し、さらに高時給となる場合もあります。 尚、学生時代に家庭教師や塾講師の経験があった方がより依頼が沢山来やすくなりますが、多くの家庭教師センターでは大学生と同様に、全く指導経験がない社会人の方も問題なく登録できます。 社会人の方が家庭教師を始める方法 社会人の方が家庭教師をする重要ポイントは、 ・家庭教師は登録制で仕事を早く見つけるには複数社登録が必須である ・高額教材系などの悪質・ブラックな家庭教師センターは避ける ・家庭教師アルバイト一括登録ナビなどの一括登録サイトで登録する となります。 (ポイント1)複数社一括登録は必須 家庭教師は「登録制」となっており、登録した人の2~3割程度しかお仕事の依頼がありません。 「登録者の2~3割」という数字は大学生も含めた割合ですので、社会人に限っていいますと、もう少し低い「登録者の1~2割」というのが実情です。 その為、家庭教師のお仕事を確実にしたい・早く始めたいという場合は、複数社への登録が必須です。 「家庭教師アルバイト一括登録ナビ」などの「求人案件の多い大手各社」を網羅している一括登録サイトがお薦めです。 (ポイント2)高額教材販売会社への登録は避ける 家庭教師の会社の中には生徒に総額数十万円の教材を売りつける悪徳業者が多数存在します。 「家庭教師の〇〇」などの屋号で展開している家庭教師センターのうち約半数が高額教材系センターです。 そのようなセンターは法的にもグレーゾーンにありますし、「紹介契約」という不平等契約を結ばせる会社が多いので、登録を避けるのが賢明です。 教材系センターか否かを見極めるのが難しい場合は、 「家庭教師アルバイト一括登録ナビ」のような「教材系センターを一切掲載していない」登録サイト・求人サイトを利用すると良いでしょう。

次の