ラーメン きか ん ぼう。 【神田】鬼金棒「カラシビ味噌らー麺」は辛さと痺れが絶妙なバランスのラーメン

池袋 カラシビ味噌らー麺 「鬼金棒(きかんぼう)」 グルメレポート

ラーメン きか ん ぼう

先日、福岡県大牟田市出身のミステリー作家、西村健さん(54)と話していた時、思い出のラーメン店の話題になった。 小学生の頃、叔父に連れられて行ったのが出合い。 中学に上がると帰宅途中の寄り道コースになったという。 店の名は「光華園」。 ただ、西村さんはこう続けた。 「みんな『便所ラーメン』って呼んでましたよ」 交通量の多い交差点に店はあった。 近づくにつれて豚骨の濃厚な香りが漂ってくる。 出迎えてくれた原田五男さん(72)は、西村少年がその麺上げに見とれた大将だった。 原田さんによると、創業は、はっきりとしないが1950年代中頃という。 「最初は父の知人家族が営んでいた。 体を壊したらしくうちが引き受けた。 64年頃かな」。 父、重徳さん(故人)が店の権利をバラックの建物ごと買い取り、屋号「光華園」も引き継いだ。 とはいえ「光華園と呼ぶ人なんてほとんどいなかったよ」と振り返る。 隣に公衆便所があったからだろう。 店は既に「便所ラーメン」で通っており、その愛称も受け継ぐことになった。 原田さんは高校生ながら店を任された。 学校に通いながら厨房(ちゅうぼう)に立ち、前の経営者時代から働く従業員にラーメン作りを学んだ。 卒業後は若き2代目として店を完全に仕切るようになった。 今でこそ気さくな印象の原田さんだが、周囲に聞くと、昔は寡黙な職人タイプだったようだ。 「ラーメンはごまかしがきかんからね。 とにかく努力しましたよ」 数年で土地を買い取ると次なる目標を「建て替え」に定めた。 「さすがにバラックのままじゃいかんでしょ」と笑う。 一日のほとんどを店の中で過ごした。 よそのラーメンを食べたことすらない。 「自慢じゃないけど、最初の30年はずっと右肩上がり」と言うほど働いた。 バラックをビルに建て替える準備をしていると、「ちょうど役所から連絡があってね」。 原田さんはそう回想する。 公衆便所を管理する大牟田市からの連絡だった。 老朽化のため解体することになり、「新ビルに(公衆便所を)取り込んでほしい」とお願いされた。 うそのような話だが、市の担当者に確認すると「そのようです」。 89年に5階建てのビルが完成した。 市の要望を受け入れ、ビルに公衆便所を併設した。 昔からの愛称が変わる機会を逃した形になったわけだ。 ただ、原田さんは「便所ラーメン」という呼ばれ方を気にしていない。 「これで親しまれてきたし、悪意があるわけではないから。 バラック時代には台風の風よけになって助けてもらったしね」と笑う。 かつて店の道向こうには、炭鉱関係の機械を製造してきた三井三池製作所の工場があった。 跡地は今大型商業施設となり、人の流れも変わった。 店も世代交代しつつある。 厨房には長男泰行さん(35)の姿。 「あとは息子がよかごとしてくれる」と温かなまなざしを向ける。 街と店を見守ってきた一杯。 豚骨のみを強火で炊いただけあり、見た目から野性的だ。 骨っぽさが残るスープはやっぱり濃厚で、ちょっと太めの麺との絡みもいい。 かつて炭鉱労働者の胃袋を満たした味は、今は地域の味としてしっかり根付いている。 食べ終えて店を見渡すと親子連れがいた。 家族でラーメンをすすり、食べ終えた小学生らしき男の子は宿題を広げていた。 この少年が親になれば子どもを連れてくるのだろうか? 地域に愛されるがゆえの光景に、そんなことを想像しながら店を出た。 (小川祥平).

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ラーメンとか ぶらいあん|メニュー豊富なとんこつ系ラーメンのお店

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毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 アイデアはすぐに実行しましょう。 では、 動画でお届けしています。 チャンネル登録お願いします。 当然です。 同じ想いの人が集まるため、そのようなお店は毎日 行列ができています。 その 魅力は、 日本国内だけでなく、 海外にも受け入れることもあります。 外国人観光客も訪れるお店となると、もっとお店が賑わいます。 今回は、 日本人だけでなく、 外国人観光客の間でも話題となり、連日 行列ができているお店を紹介します。 「 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう)」です。 店舗は、 神田本店と 池袋店があります。 海外にも展開しています。 「 カラシビつけ麺 鬼金棒(きかんぼう) 神田店」もあります。 メニューや 店舗情報など より詳しい情報は、から確認お願いします。 以前に、「 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう)」と「 カラシビつけ麺 鬼金棒(きかんぼう) 神田店」のどちらも調査しています。 よかったら、ご覧ください。 <> <> 今回は、 混雑していない時間帯を狙って、 まだ調査していないメニューを食べに向かいました。 調査結果を報告します。 神田駅北口から徒歩3分、「 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう) 神田本店」に到着です。 岩本町駅から徒歩8分です。 平日の17時頃に来店です。 営業時間は、11時から21時30分までです。 広告 日曜日は、16時閉店です。 カラ(唐辛子の辛さ)と シビ(山椒の痺れ)を選べます。 抜きにすることも可能です。 お店の外にある 食券機で 食券を購入します。 メニューは、 特製カラシビ味噌らー麺、 パクチーカラシビ味噌らー麺、 味玉カラシビ味噌らー麺、 ヤングコーンカラシビ味噌らー麺、 肉々カラシビ味噌らー麺、 トッピング(肉増し、鬼盛りパクチー、鬼盛りもやしなど)、 カラ鬼増し、 シビ鬼殺し、 おにく飯、 白飯、 エビスビール、 コーラ、 黒烏龍茶、 地ビール(青鬼ピルスナー、赤鬼レッドエール)、 カラシビスパイス缶、 お煮どうふなどがあります。 お煮どうふが オススメされています。 今回は、「 パクチーカラシビ味噌らー麺(1050円)」の「 鬼盛りパクチー(450円)」、「 麺大盛り(100円)」にしました。 入店します。 店内は、 カウンター席のみです。 壁側に ハンガーがあります。 店員さんに案内され、席に着き、 食券を渡します。 その時に カラ(唐辛子の辛さ)と シビ(山椒の痺れ)を聞かれます。 カラ普通・シビ普通にしました。 カウンターの上の様子です。 テーブルセットです。 紙エプロンが用意されています。 サイドメニューが書かれています。 カラシビスパイス缶です。 お店からのお願いです。 SNSの公式アカウントがあります。 店内の壁に 鬼の顔が飾ってあります。 カテゴリー• 167• 125• 145• 183• 247• 852• 377• 406• 462• 267• 249• 1,170• 141• 1,775• 278• 458• 57 アーカイブ• 108•

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きかん坊

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店主の三浦正和 氏は、人気店「」で9年間勤めた後、「」にて店長を任された経歴をもつ。 その後独立し、このお店を開業。 「鬼に金棒」は味噌ラーメン専門店。 略して、カラシビ。 唐辛子は、インド、日本、韓国唐辛子の3種類をブレンド。 山椒は、四川山椒()を使用。 出汁は、鶏ガラ・豚骨の動物系と煮干・鰹節・宗田節・鯖節などの魚介系を併せたWスープ。 タレは、40種類以上の味噌の中から選んだ白味噌を使った味噌ダレ。 麺は、切り刃12・14・16番の異なる3種類を混合。 辛さと痺れを個別に選択できる。 食券を渡す際に申告する。 改札口を出て中央通りを渡り、「神田ふれあい通り」を線路沿いに進む。 一つ目の交差点を右折して直ぐ。 金棒を持った鬼の絵の看板が目印。 閉店した「らーめん八八」の跡地。 店内に入ると右手奥にに券売機があり、その上に紙エプロンが用意されている。 壁面には、鬼瓦や鬼の面などが飾られている。 厨房を囲むような変形コの字型のカウンター9席。 店主とスタッフの3名の体制。 BGMは、タイの民族音楽、和太鼓の演奏等。 卓上には、冷水入りのポット、一味唐辛子、昆布酢、ティッシュ、割り箸などが置かれている。 訪問客は、職場の同僚2〜3人連れが多い。 予想以上の辛さに、噴き出した汗を拭く人が続出。 スープはオレンジに近い色で、灼熱の太陽の色。 黒い香味油は、花椒(四川山椒)を油に移したもの。 辛さは見た目ほどではないが、花椒の痺れが効いている。 心地よい香りの後に、襲ってくる刺激。 辛さと痺れで逃げ場がない感じ。 舌の痺れに慣れてくると浮上してくるのが、背脂の甘味の加わった旨味のある味噌スープ。 スープそのものの味を楽しもうと思うならば、「シビ」は「普通」を選択した方が良さそう。 麺は、中太ストレート麺、中太縮れ麺、太ストレート麺の3種類。 何れも形状は平打ちで、手もみの入った「カネジン食品」製の特注麺。 柔らかめの食感で、モチモチとしている。 スープの絡みも上々。 量は160gで多めではないが、香辛料の刺激と背脂のコッテリ感で、腹に溜まる。 具は、バラ肉のチャーシュー、もやし、ヤングコーン、刻み万能ネギ。 チャーシューは柔らかく、味付けも良い。 もやしは、中華鍋で炒めたものでシャキシャキとした食感。 焼目が入ったヤングコーンは、金棒をイメージしたもので、箸休めとして楽しめる。

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