新型コロナ 収束時期。 「日本では4月以降、新型コロナウイルスは生き延びにくい」は本当か|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

新型コロナ:新型コロナ収束のカギ、治療薬・ワクチンはいつ? (写真=ロイター) :日本経済新聞

新型コロナ 収束時期

目下の第一波に関して言えば、収束は「数か月後」くらいとしか言えませんが・・。 そもそもパンデミックは、短期間に急速に感染者が増加して、医療崩壊を引き起こす様な感染症を言います。 従い、年単位でダラダラと続く様な感染症は、パンデミックにはなりません。 また、感染者が国民(人口)の一定割合に到達すれば、「集団免疫」が形成されて、自然に収束に向かいます。 そう言う意味では、短期間で収束させるためには、やや極論ですが、爆発的な感染(オーバーシュート)を引き起こした方が、早期に収束に向かいますよ。 ただ、そうなると医療崩壊に陥って、感染症だけではなく、多くの医療行為に著しい影響を与えてしまいますので・・。 すなわち、パンデミックの対策とは、感染者数のグラフで言えば、東京タワーみたいな、短期間に尖った形ではなくて、緩やかな山の形にしようとしている訳です。 何もしなければ、東京タワー型になりますが、それを人工的に、高さを抑えて期間が長い様にしようとしている訳です。 言い換えれば、対策してもしなくても、感染者数の総計は、そんなに変わらないです。 しかし、医療崩壊を引き起こさなければ、亡くなる人は減るし、感染症以外で、普段なら救える命も、今まで通り救えます。 従い、たとえば「政府の対策が悪いから、この感染症が長引いている!」みたいな批難は、そもそも大間違いなのですが。 でも、政府が正しい対策をすればするほど、収束する時期は、後ろに行ってしまうことになります。 とは言え、何年も続くこともありません。 仮に1年間で、日本人全員(約1.3億人)が感染するとしても、一日あたり平均350人くらいでしょ? 昨日は、1日で500人以上くらいの患者数でしたっけ? 仮に現在のペースが続けば、1年以内には日本人全員が感染して、完全な集団免疫が形成されるので、その後は「タチの悪い風邪」くらいの扱いになりますよ。 とは言え、今のペースが続いた場合、医療崩壊が現実的になってしまいますが・・。 また、実際に集団免疫が形成されるのは、それよりも早いので、第一波に関して言えば、収束は長くて半年前後と言うところ。 早けりゃ、2~3ヶ月くらいかも知れません。 ちなみに、第一波による感染拡大(感染者数)が多ければ多いほど、第二波,第三波の被害(感染者数)は軽微になると言う関係になり。 逆に押さえ込みがソコソコ成功した場合、第二波などもそれなりの被害になりますが、第一波を上回る可能性は低いとは思います。

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新型コロナの収束時期について

新型コロナ 収束時期

Contents• 新型コロナウイルスの流行はいつ終わる?落ち着く時期について調査 日に日に世界中で感染が広がっている新型コロナウイルスの収束時期はいつになるのでしょうか? 世界の研究機関などの見解がバラバラで、 いつ終わるかは見通しがつかないというのが現状です。 世界の国々や研究機関の見解は? 新型コロナウイルスの収束時期について、WHOは2月13日時点で「見通せない」という見解を示しています。 世界の国々や研究機関の中でも見解は様々。 終息には1年から2年かかるだろう。 平和の祭典が大規模感染の舞台になる恐れがある。 — 盛田隆二🍶Morita Ryuji product1954 あくまでも高橋医師個人の見解ではありますが、現場を経験された先生方は総じて厳しい意見をおっしゃっています。 新型コロナウイルスがいつ収束するのか・・・具体的な数字はまだ定まっていないようです。 そこで、過去に中国・韓国で流行した「SARS」「MARS」の事例はどうだったのか? 参考として調べてみました。 2003年:SARS 重症急性呼吸器症候群 の流行時はどうだった? 2002年11月から2003年7月にかけて中国・香港で流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)。 11月ごろに発生し、年末年始ごろに感染拡大が始まり、春節期間で一気に世界に広がった経緯は、今の新型コロナウイルスとそっくりですよね。 このSARSの流行期間は 約9ヶ月間でした。 SARS 重症急性呼吸器症候群 とは、SARSコロナウイルスが原因となって引き起こされるウイルス性の呼吸器感染症です。 SARSの主な症状としては、• 筋肉痛• 無気力状態• 咽頭痛 などのインフルエンザのような症状が出た後、非定型肺炎へ進行し、• 乾性咳嗽• 呼吸困難• 潜伏期間は2~7日間のことがほとんどで、最長10日間。 世界保健機構 WHO によると、香港を中心に8096人が感染、37ヶ国で774人が死亡したとされています。 ちなみに日本での感染者は確認されませんでした。 2015年: MARS 中東呼吸器症候群 の時はどうだった? 2015年5月から12月末ごろまでにかけて韓国や中国で流行した、MARSコロナウイルス 中東呼吸器症候群。 初めて確認されたのは2012年にサウジアラビアで、2015年の流行の後も感染者や死者が出ています。 このMARSの流行期間は 約7ヶ月でした。 MARSの主な症状としては、 急性の重篤な呼吸器症状で• 息切れ• 呼吸困難• 下痢 ほとんどの患者が肺炎を起こし、一部の患者は腎不全をきたしました。 特に、 高齢者や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全など基礎疾患のある方は、重症化する傾向にあります。 潜伏期間は2日から14日。 WHOによると、1293人感染が感染し、458人が死亡したとされています。 このMARS流行の際も、日本での感染者は確認されていません。 SARSやMARSと新型コロナウイルスの感染者数比較 SARSは8096人が感染、37ヶ国で774人が死亡。 MARSは1293人感染が感染し、458人が死亡。 その他にクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号内での感染者634人・死亡者2人。 国外では中国を主として、感染者78,045人・死亡者2,459人。 見てわかるとおり、桁が違います。 SARSやMARSの終息宣言までにかかった期間が7ヵ月~9ヵ月となると、今回の新型コロナウイルスはどのくらいかかるのか・・・。 個人で出来る範囲のことをやるしかない現状と、日に日に国内での感染者数が増えていく不安が半年や1年以上続く、とは考えたくないですね。 スポンサーリンク まとめ 今回は新型コロナウイルスの収束時期についてまとめてみました。 国内外の国や研究機関の見解は明るいものから衝撃的なものまで様々。 コロナウイルスを病原としたSARSやMARS流行時の収束時期は7ヵ月から9ヵ月でした。 しかし、今回の新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数は、SARSやMARSとは桁違いの多さです。 まだピークを迎えていないとなると、個人でできる範囲ではもはや防ぎきれないのでは?と思ってしまいます… 新型コロナウイルスへの対策が後手後手になっている印象の日本政府ですが、2月25日に今後の基本方針が示されますので、この発表を待ちたいと思います。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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SARSとMERSの収束までの期間は?なぜ終息したのか理由や仕方もまとめ!

新型コロナ 収束時期

陰圧状態を保った新型コロナウイルス感染患者の専用病棟で対応に当たる医師(右)。 一方で、第2波への備えの必要性が叫ばれている。 第1波で科学的根拠に基づく対応がとれなかったのも仕方ないが、第2波については、科学的根拠に基づいた対策を取る必要がある。 新型コロナウイルスの陽性者および濃厚接触者は、いつまで隔離すべきであろうか? 現在の基準では、隔離を解くには、陽性者はPCR検査で2回続けて陰性が確認されることが必要だ。 自宅やホテルでの療養者も、検査で2回陰性が確認されるか、2週間の隔離が求められる。 濃厚接触者も原則、患者に接触した時点から2週間の自宅待機を求められる。 最近、台湾からこの問いの答えになる研究結果が報告された()。 台北市内で11日、記者会見する陳時中・衛生福利部長(台湾・疾病管制署提供) 台湾で、新型コロナウイルス感染の確定診断がついた100人に濃厚接触した2761人について、濃厚接触者が最初に患者に接触した時期と、感染の有無との関係について調べた。 患者のうち9人は無症状であった。 濃厚接触者の内訳は、家族が219人、病院関係者が697人、その他が1755人である。 二次感染、発症6日目以降はなし 2761人の濃厚接触者のうち、二次感染したのは22人(0. 軽症患者よりも重症患者に接触した人の方が、感染するリスクが高かった。 無症状の患者に接触した91人のうち、二次感染をおこした人はいなかった。 二次感染した22人のうち、10人は患者に症状が出る前の接触歴があり、9人は症状が出た日から3日以内、3人は4日目あるいは5日目だった。 すなわち、発熱やせきなどの症状が表れてから6日目以降に接触しても、感染することはなかったのだ。 二次感染者の半数には患者に症状が出る前に接触歴があったが、この時期に患者との接触を避けるのは不可能であろう。 PCR検査でわかること、わからないこと コロナ禍を機に、「PCR検査」という単語がわが国で市民権を得ることになった。 しかし、PCR検査には「定性検査」と「定量検査」があることはあまり知られていない。 ウイルスのDNAは目では見えないので、定性検査では、特殊な装置を使って目的とするDNAを増やす。 目で確認できれば陽性、確認できなければ陰性と判定する。 新型コロナウイルスの診断には、通常のPCR法で十分である。 一方、どれくらいウイルスがいるか(定量)を測定できるリアルタイムPCRという方法もある。 PCRの1サイクルで目的とするDNAは2倍になるが、増やしたDNAがある量に達するのにPCRを何サイクル回したかがわかれば、最初に存在するDNAの量を推定することができる。 ウイルスが感染した時に症状がでるには、一定以上のウイルス量が必要である。 新型コロナウイルスについても、海外からリアルタイムPCR法でウイルスの量を測定した研究が数多く報告されている。 これらの研究によると、症状の発症前後が最も多量のウイルスが検出され、感染から1週間を境にウイルス量は急速に減少する。 台湾からの報告と合わせると、新型コロナウイルスが他人に感染するには一定のウイルス量が必要で、発症から1週間経てば、この値を下回ると想像される。 ウイルスの診断は、元来、綿棒でのどをぬぐってとった液体などからウイルスを分離して確認していた。 細胞を培養中のフラスコ内に、ウイルスが含まれていると思われる検体を加え、細胞が変化するのを顕微鏡で観察するのだ。 煩雑なので、簡便なPCR法がとって代わったが、感染力がある生きたウイルスがいるかどうかは、この方法に頼らなければならない。 PCR法では、感染力のない死んだウイルスも併せて検出されるので、感染する力があるかどうかは、ウイルスの分離培養の結果を待たなければならない。 ドイツでも8日目以降はウイルスなし 新型コロナウイルスについて、診断時から時間を追うごとに分離培養を行ったドイツからの報告()では、診断直後は高い確率でウイルスを分離することができたが、日を経るごとに減少し、発症から8日目以降では、検査した全員において分離することができなかった。 新型コロナウイルスの分離培養は、もっとも危険な病原体を扱える限られた研究所しかできない。 ウイルスの定量や分離培養の結果も、台湾から報告された研究と符合しており、これらの研究結果を総合すると、新型コロナウイルスは、症状が出てから1週間経てば、すでに感染力を失っていると考えられる。 この研究結果は、今後の新型コロナウイルスの感染対策に極めて重要な意味を持つ。 今回の知見をもとに、これまでのわが国における新型コロナ感染対策を顧みるとともに、今後の対策にこの結果をどう生かすかについて論じてみたい。 従来、保健所が窓口になっている帰国者・接触者相談センターでは、PCR検査を受ける基準は、発熱などの症状が表れてから4日以上経過してからとされてきた。 加藤勝信厚生労働大臣が保健所や国民の誤解であったと発言して物議をかもしているが、実際、ほとんどの患者が、PCR検査を受けるのは発症から5日目以降であったと思われる。 さらに、PCR検査の結果が届いて陽性が判明し、隔離されるのは、多くは発症から1週間以上経過してからであった。 すなわち、最も感染リスクが高い時期には隔離されておらず、すでに感染のリスクがなくなってから厳重な隔離管理をされていたことになる。 台湾では、今回の結果をもとに、発症後1週間経過し、病状が悪化する恐れがなければ隔離する必要はないとして、自宅療養を勧めることになった。 海外の知見から言えること わが国では、自宅待機中の患者の中に病状が急激に悪化して死亡した例が続いたため、自宅療養患者を減らす方針である。 しかし病状が悪化するリスクのある期間が過ぎても入院させるのが隔離の目的のみであれば、自宅での療養が推奨されてもよいかもしれない。 家族を含め周囲への感染リスクがないとなれば、発症後1週間経った患者の多くは自宅療養を希望すると考えられる。 新型コロナウイルス感染症で入院する患者の大部分は発症から1週間以上が経過していることから、患者に接触する医療従事者の感染防御も簡素化できるかもしれない。 折しも、5月13日から新型コロナウイルス感染の診断に抗原検査が保険適用となった。 抗原検査は30分間で判定結果が出るので、今後は新型コロナウイルスの診断の際に、最初に使われるようになるであろう。 抗原検査は定性検査であるので、リアルタイムPCR法を併用することで重症化や感染力の有無を予測できれば、コロナ患者に対して、より的確な対応が可能となるであろう。 今回の提案は、台湾を始め、海外の研究結果に基づいたものである。 この提案を確固たるエビデンスとして診療現場に導入するには、これまで紹介してきた研究結果について、わが国でも確認する必要がある。 残念ながらわが国からは、新型コロナウイルスの診療に有用な情報は、ほとんど発信されていない。 今回のコロナ禍にあっては、中国からは怒濤(どとう)のように重要な研究結果が報告されている。 今回紹介した台湾からの報告は台湾疾病コントロールセンター(CDC)が主導した研究であるが、武漢での新型コロナウイルス感染の流行を知り、直ちに研究計画が立てられたようだ。 台湾で最初の新型コロナ感染の患者が確認されたのは1月21日であるが、この研究は1月15日から始まっている。 今回のコロナ禍に対する台湾CDCの対応が世界で高く評価されている一端をみる思いがした。 (構成・岡崎明子).

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