しんどい 方言。 「しんどい」という方言を標準語すると・・・?

【大阪弁】「しんどい」の意味と例文

しんどい 方言

しんどいのは何故だろう? 仕事がしんどい、子育てがしんどい、もういっそ生きていることがしんどい。 人によってしんどいと感じることは違います。 それでも『しんどい』という気持ちに共通のものがあるとすれば、それ は 物事に対してとても『疲れている』ということです。 色んなことがしんどいと感じてしまう人は、とても疲れている。 だったら休めばよさそうですが、そんなに事態が簡単なら、そもそも『しんどい』なんて感じることはありません。 仕事がしんどいと感じている人は、 『仕事を簡単には休めない、手を抜くことができない、周りに迷惑をかけたくない』といった使命感や義務感で、がんじがらめになっているかもしれません。 育児がしんどいと感じている人は、 自分しか頼りのいない赤ん坊や子供と、ほんの少しだけでも離れて自由な時間が欲しいと感じていますが、そんなことを思ってしまう自分自身に嫌悪したり、実現不可能な状態に悩んでいるのかもしれません。 生きているのがしんどくなってしまった人は、 大切な人をなくしたり、裏切られたり、夢や目標を失ったり、自分の存在する意味や価値を見失っているのかもしれません。 しんどいという感情は、自分が直面している現実から『逃げることが難しい』から沸き起こってしまいます。 仕事がしんどくても、生活していくために辞められない。 育児がしんどくても、子供を放り出すことはできない。 生きていくのがしんどいからって、簡単に死ぬことなんてできない。 辛くても、苦しくても、今の現状に立ち向かうしか術を持たない人達が、しんどくなってしまうのです。 だから、今しんどい、辛い、と感じているなら、具体的に何にしんどいと感じているか一緒に考えてみましょう。 考えても、思いついても、きっとすぐにしんどさが和らぐことはありません。 自分の世界や状況を簡単に変えることはできないし、奇跡なんて簡単に起きないから奇跡というんです。 だけど、今考えることで、何かにこの先気づく小さなきっかけを作ることはできるかもしれません。 もう、生きることすらしんどい人は、じゃあなんで自分は息をするのも、辛くなったんだっけ?とぼんやり考えてみましょう。 自分が辛い原因を見つけたら、次はちょっとだけ肩の力が抜ける方法を試してみてください。 しんどい時はどうしたらいいんだろう? しんどい時はまず休む きっと今しんどいと感じている人は、簡単には休むことができません。 だけど、これ以上しんどさが増してしまう前に、しんどさが「死にたい」とか「消えたい」とか「いなくなりたい」とかに変換されてしまう前に、積極的に休んでみませんか? 仕事なら仮病を使ったって構いません、人生のうちに1回くらい嘘で仕事を休んだって罰は当たらないでしょう。 育児なら、実家を頼って、何ならベビーシッターにお願いしてもいいから、カフェで一杯のコーヒーを飲む時間を作ってみましょう。 しんどくても休めない、休むことに罪悪感を感じるというなら、そんなあなたへ一言。 『そんな風に考えていくと、人生がどんどん辛く苦しく大変なものになっちゃうぞ! もうちょっとだけ、後少しだけ、肩の力を抜いたっていいじゃないか! もうちょっとだけ、自分に優しく接してあげたって、誰も後ろ指さしたりはしない! だから、ちょっとだけ一緒に休もう』 休めない休むのが怖い人は、私に騙された気持ちで『休む』ことに全力になってみてください。 休めないなら、自分を励ますのをやめる 大丈夫、大丈夫、まだ大丈夫。 そういって自分をごまかすのをやめてみよう。 大丈夫は魔法の言葉じゃない。 大丈夫は、『まだ、やれる』ってことじゃない。 自分に何度も何度もいい聞かせないと前へ進めない時点で、あなたはもう大丈夫ではありません。 自分を励まし続けると、自分が休むことに許可を出せなくなります。 頑張って当たり前。 みんなと同じようにできて当たり前。 そんなことは本当は全然当り前ではありません。 自分の作る『虚構の真実』囚われすぎないでください。 しんどいなら、辛いなら、苦しいなら、今からちょっとだけ自分を励ます言葉を封印しましょう。 そして、その言葉がないともう動き出せないなら、自分が限界だという事を認めてあげてください。 判断することをやめてみる 物事を、正確に判断しようとすることをやましょう。 全てのものは裏と表があり、正確に「ダメ」と「いい」なんて普通は判断できません。 例えば受験に失敗したことは、一見すると失敗談に聞こえます。 しかし、そこから奮起して起業し成功を掴んだら、その失敗談は成功へのきっかけの話へと姿を変貌を遂げます。 自分だけの物差しで、尺度で、物事の正誤を判断するのをやめましょう。 そうするだけで、起こった出来事をただそのまま受け止めるだけで、しんどいことは少しずつ減ることになります。 子どものイヤイヤ期にうんざりしてたっていいじゃないですか!3年後にはそんな時期が懐かしくなっているかもしれません。 仕事でちょっとくらい失敗したっていいじゃないですか!その失敗からたくさんの事を学び、二度と同じ轍を踏まないようにすれば。 いちいち判断することを、手放していしまえばしんどいこと、辛いと感じることを減らすことができます。 しんどくたって、生きているだけですごいんだ! 『たくさんのしんどいを乗り越えて、生きているだけで自分ってすごい!!』 本当に辛くてしょうがないときは、こう唱えてみてください。 しんどくても、なんとかかんとか乗り切っているから、今がありそしてこの記事を読んでいるあなたがいます。 しんどくても、辛くても、今生きているだけで、しんどいと検索窓に打ち込んで、必死に辛さを和らげる方法を探しているだけで、あなたは前へ進もうと努力しています。 きっとこの記事を読んだところで、あなたのしんどさは簡単には消えてくれないでしょう。 ただ、少しだけわがままになったり、自分を鼓舞し続けるのをやめれば、昨日よりちょっとだけ生きやすくなるかもしれません。 しんどい、しんどい、しんどい・・・こんな言葉をつい呟いていてしまうあなたへ、この記事が少しだけ肩の力を抜くきっかけになれることを願って。 月城 メンタル関連エントリーはこちら!.

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方言「しんどい」の意味は?地域ごとの使い方を紹介

しんどい 方言

Contents• 方言 しんどい 方言の地域 関西、大阪府 方言の意味 標準語でも精神的につらい時などに「しんどい」と言っていますが、大阪弁では少し使い方が異なります。 標準語の「疲れた」を筆頭に「風邪っぽい」「痛い」「辛い」「厳しい(金銭的な場合も含む)」などです。 このような症状を「しんどい」と一言で表すのが大阪弁の特徴です。 方言の言い方 他にも「しんどい」の略式型で「しんど」や「しんどっ」と言うこともあります。 階段を上っていたりするときなど、身体を動かしてる最中に「あーしんどっ」と言うことが多いと感じます。 この「しんどい」と同じような意味で「えらい」という大阪弁もありますが、此方は主に身体が疲れていたり重いときや身体を酷使したときに使っているイメージがあります。 方言の使い方 軽度から重度まで使える? 先程言ったように大阪弁での「しんどい」は身体が疲れた時だけではなく色々な状況下においても使うことが出来ます。 例えば、衣替えの作業をして家の中で身体を少し動かした時にも「しんどい」と言います。 この場合はだるいやきついという意味で使います。 他にも人によってはさほど疲れないような些細なことをしたときやその後にでも「しんどい」と口癖のように言う人もいますし、逆に本当に重度の病気や怪我をしている、した人も「しんどい」と言う方言を使います。 此方は「きつい」「疲れた」「辛い」という意味です。 ちょっとでも身体を動かした時や、手間暇かけた料理が完成した時といった比較的軽度から病気の治療中などの重度のしんどさのときという幅広い間隔で「しんどい」は使われています。 「しんどい」を使った例文.

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しんどいは方言?使い方・似た表現!どこの方言?

しんどい 方言

「しんどい」が方言って知ってた? 皆さんが日常的に使っている「しんどい」という言葉は、実は標準語ではなく、方言だったのをご存じですか。 「しんどい」とは、体の不調を訴える時に使う言葉です。 一般的には、「だるい」「しんどい」「きつい」「つらい」と言いますが、実はどれも標準語ではなく、方言です。 「だるい」は群馬方面で多く使われている言葉です。 「きつい」は九州方面で多く使われている言葉です。 「つらい」は全国都道府県で使われている言葉です。 その他にも、「えらい」や「こわい」という言葉があり、「えらい」は東海地方や中国地方で多く使われており、「こわい」は北関東から東北方面で多く使われています。 では一体、「しんどい」はどの地域の言葉なのでしょうか。 しんどいはどこの方言? 皆さんも体の具合が悪かったり、イヤだなと感じた時に「しんどい」という言葉を使ったりしませんか。 「しんどい」は、関西から中国地方にかけて多く使われている言葉です。 今では、関東地方でも良く耳にする言葉ですが、実際のところ、関西の人の言葉だったのです。 関東地方の人は、大阪や京都の方言を好んで使用する人が多く存在します。 そういった人達が、好んで使用していたことにより、小さい子どもへの語学力にも影響し、現在の若い人達は当たり前のように「疲れた」や「具合が悪い」等の意味で「しんどい」と使うようになったのです。 お笑い芸人も大阪人が多く、娯楽と共に大阪弁を耳にする機会が増えて行ったのも要因としてあるようです。 聞きなれない言葉や、聞いていて楽しい言葉は魅力を感じます。 ですが、「しんどい」という言葉を間違って使用してはいませんか。 「しんどい」とは本当はどのような意味がありるのでしょうか。 そして、どの場面で、どのように使用するのが適しているでしょうか。 しんどいという方言の使い方・似た表現 「しんどい」は「心労」「辛労」を転じた「しんど」の形容詞化で、疲労を表す言葉です。 くたびれている時や、つらい時など、あらゆる用法で使用されています。 例えば、「今日は疲れた」という場合は「今日はしんどかった」となります。 その他は、「風邪を引いたりしていて体調が悪い時」にも「しんどい」と使います。 「しんどい」の言葉1つ取っても、使用方法は様々です。 そんな「しんどい」の使い方をご紹介します。 他にも似た言葉があります。 ですが、方言の「えらい」は全く別の意味を持ちます。 言葉の使い方も「しんどい」と似ていますが、「えらい」が標準語で存在している関東地方の人たちにとっては、混乱してしまう言葉です。 魅力ある関西 大阪 の言葉 このように改めて日常的に使用している言葉を見直してみると、「しんどい」の他にも当たり前のように使用している方言がありそうです。 「しんどい」の言葉以外にも関西方面で使用している言葉で、関東方面で一般的に耳にする言葉は、他に何かあるのでしょうか。 「蚊に噛まれる」 蚊に刺されることを「食われる」や「噛まれる」と言いますよね。 「噛まれる」は大阪の方言でした。 「お造り」 小料理屋等で良く聞く言葉ですが、「刺身」という意味です。 こちらも大阪の方言です。 「ぬくい」 これは皆様もご存じの方も多いと思いますが、「温かい」という意味です。 こちらも大阪の方言です。 「素うどん」 「かけうどん」のことを大阪では「素うどん」と言います。 関東でも、「素うどん」と言う人、多くいます。 「えずく」 気持ち悪くて吐き気がすることを言うのですが、こちらも大阪の方言だったとは驚きです。 このように、様々な言葉が、関東でも当たり前のように使われています。 面白いですね。

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