水性 ニス と は。 水性ニスと水性ウレタンニスの違い

【ニスの落とし方(油性・水性)】木・手・服・筆についたニスを取る方法

水性 ニス と は

Contents• 水性ニスの乾燥時間は商品によって幅がある 一口に水性ニスと言っても、種類や用途、メーカーによって乾燥時間は大きく違ってきます。 ラベルをみれば、おおよその乾燥時間が表記されているはずですので、まずは一度チェックしてみてください。 参考までに和信ペイントの水性ニスの乾燥時間をまとめておきます。 ちなみに、最近プチプラということで人気が出てきているダイソーの水性ニスに関しては乾燥時間1~2時間でした。 油性ニスの乾燥時間 補足的に和信ペイントの油性ニスの乾燥時間もまとめておきますね。 ですが、ここで表記されている時間はあくまでも目安時間にすぎません。 乾燥させる気温や湿度、塗り方によってもかなり変わってきてしまうものなんです。 乾燥時間表記の注意点!ラベル表記は完全乾燥時間ではない ラベルに表示されている乾燥時間に関して、心に留めておいてほしいことがあります。 それは• 薄塗りした場合• 表面が乾く時間である という前提で表記されているということです。 和信ペイントのwebサイトを確認すると書いてあるんですが、厚く塗ってしまった場合は著しく乾燥時間が長くなってしまいます。 しかも、この 乾燥時間は表面が乾くまでの時間で、完全乾燥までの時間ではありません。 表面上は乾いていても、内側はまだまだ未硬化なので、ニスの性能を十分に発揮できていません。 この状態で使用してしまうと、水性ニスの場合は水に溶けてペタペタになってきてしまうし、強度があるはずの油性ニスのでも傷や剥がれの原因になってしまいます。 特に、床やテーブルなどの実用的なもの向けの「水性ウレタンニス」や「油性ニス」に関しては、ニスが完全に乾燥して本来の強度や性能を発揮するまでに 7~10日みておく必要があります。 ラベルに記載してある時間は手で触ってもくっつかない&重ね塗りをしてもいい時間の目安くらいに思っておいた方がいいですよ。 高い場合には、乾燥時間が短くなるので作業もスピーディーに行う必要がありますし、急な乾燥でのひび割れにも注意が必要です。 冬場屋外で作業したために、いつまでたっても乾燥しないというのはよくある話です。 乾燥したかどうかの確認方法 乾燥しきってからではないと次の作業に移れないことが多いので、できれば表示時間よりも早めに作業を進めたいですよね。 そんな時のための、乾燥したかどうかの確認方法があります。 これを使用して、出てくるカスの形状で乾燥したかしてないか判断することができます。 お試しあれ。 水性ニスの乾燥時間まとめ 水性に限らず、ニスの種類によって乾燥時間が全然違うことはわかっていただけたと思います。 なんとなく乾いたかな??という気持ちで次の工程に進もうとすると、指紋がついてしまったり、傷がついてしまったり、いろいろと不都合なことが出てきてしまいます。 ラベルに表記された時間って結構長く感じますが、いい作品をつくるためにぐっとこらえて、 時間通り待ちましょう。 そして、全部の工程が終わったら何日か風通しのいいところにおいて完全に乾燥させてくださいね。 いい作品できるといいですね^^頑張ってください。

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ニスとステインの違い 【通販モノタロウ】

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ニスの上手な塗り方 今回紹介するのは 「水性ウレタンニス」を使った塗り方です。 油性のニスは臭いが強く後片付けが大変なので普段は使いません。 私がいつも使うのはワシンの水性ウレタンニスです。 食品衛生法に適合しているのでテーブルを作った時に選びました。 伸びがよく、使った道具は水洗いできるので後片付けがとても簡単です。 つや消し、つやあり、透明、色付きとバリエーションも豊富です。 無垢材は当然ですが湿気に弱く、反りや割れが起きることもあります。 ワックスやオイルステインだけでは油分が飛んでしまうので定期的に塗り直しが必要ですが、ニスを上から塗っておくとコーティングすることができるので大丈夫です。 水に強くなるので洗面所やトイレでも使用することができます。 つやあり透明ニスとつやあり色付きニスがあり、色付きはさらに数種類に分かれます。 つやあり透明ニスは塗る時には乳白色ですが、乾くと無色透明になりツヤが出ます。 ピカッとした表面になるので、テーブルや棚がフレッシュに感じます。 こちらも透明、色付きがあります。 テーブルなど表面のコーティングを強くしたい時には塗り方に注意が必要です。 つや消しニスを数回重ね塗りすると最後の方は濁ったような仕上がりになることがあり、色がきれいに見えないことがあります。 また透明つや消しニスを重ね塗りする時も、落ち着いたというよりも濁っているように感じます。 これを防ぐためには 重ね塗りの時にはつやありニスを塗り、最後の1回をつや消しニスにすることです。 表面のピカピカ反射する感じがなくなり、家具が落ち着いた雰囲気に仕上がります。 私の場合この写真のテーブルを作る時にこの手順を知らなかったので、最初から透明つや消しニスを塗ってしまいました。 薄く薄く重ね塗りをしたおかげかそれほど濁った仕上がりではありませんが、塗る量や重ね塗りの回数によっては差が出るかもしれませんのでご注意ください。 水性ウレタンニスに合うものと合わないものがあるようなので、私が使ったことのある組み合わせの相性と塗る時のポイントをご紹介します。 1、オイルステイン+透明ニス オイルステインは木材に浸みこむ力が強く、木目を生かした仕上がりになります。 刷毛で塗った後にウェス(いらない布)で拭き取ります。 オイルステインが乾いた後に透明ニスを塗ることで木材の表面をコーティングして水やささくれから守ることができます。 オイルステインだけでは定期的に塗り直しが必要ですが、ニスを塗っておけば塗り直しはほぼ必要なく、水に強いので洗面所にも使用できます。 2、ワックス+透明ニス ワックスはウェスに少量取って直接木材に塗りこむと木目を生かすことができます。 塗る時に垂れないし飛び散らないので作業が簡単であることや、いらない布があれば簡単に塗れることがメリットです。 その反面、季節によって固くなることがあるので伸びが悪いものもあり、一か所にたくさんつけるとその部分だけ色が濃くなってしまうというデメリットもあります。 塗りムラができた時には数回重ね塗りをすると目立たなくなります。 ワックスをつけた後はしっかり乾かして、やすりをかけてからニスを塗ります。 そのまま塗るとワックスの油分が塗料をはじくことがありますが、#400位の細かいやすりで表面を軽く傷つけることでニスがのりやすくなります。 ニスが透明なのでワックスで好みの色合いに仕上げておくといいと思います。 ワックスは3回、ニスは5回位重ね塗りしています。 3、ワックス+色付きニス ワックスは3回位重ね塗りするとそれ以上は色が濃くならないようです。 そんな時色付きニスを重ねるとかなり濃い色合いにすることができます。 家具の重厚感を出したい時や、色の調整をしたい時にはおすすめです。 この時もやはりワックスをしっかり乾かして、#400位の細かいやすりで表面を軽く傷つけておくときれいに塗ることができます。 ちなみにスマホスタンドです。 4、透明つやありニス+色付きつや消しニス 色付きつやなしニスのメリットは好みの色をつけながらコーティングできて、さらにピカピカしない落ち着いた仕上がりになることです。 ただし 無垢の木材に直接塗るとツヤケシ剤が白く浮いてしまうというデメリットがあります。 着色剤が木材に吸い込まれてしまうことが原因らしいですが、 実際はそれほど気になりません。 でも 気になる場合には先にワックスか透明ニスを塗っておきます。 木材の表面をコーティングすることで着色剤の吸い込みを防ぐので上手になじむようです。 透明つやなしニスを塗ってからつや消しニスを塗ると発色がよく、色付きニス本来のきれいな色に仕上がるようです。 無垢材に直接つや消しニスを塗ると木材に吸い込まれるため仕上がりの色がより濃くなるように感じます。 写真は試し塗りをした木材です。 チークの黄色っぽい色合いがきれいに出ています。 また吸い込みが強いのでたくさんの塗料を必要とします。 特にワックスは木口のスキマに塗りにくく、きれいに塗ろうとすると真っ黒になってしまうという苦労があります。 そのため 木口に塗る時は最初に透明ニスを塗っておくときれいな色に仕上げることができます。 木口は切り口がデコボコなので塗料を吸い込みすぎるのですが、ニスでコーティングすると平らになってくれるためです。 もちろん他の部分との差が出るとおかしいかもしれないので調整しながら塗るといいと思います。 写真は上が木口に直接色付きニスを塗った場合、下が透明ニスを塗ってから色付きニスを塗った場合です。 上の方が色が濃く、ところどころムラもできています。 吸い込みの強い節の部分も黒くなります。 ニスの塗り方はポイントをおさえると簡単です 大きな家具を作る時、ニスは最後の仕上げになるので失敗するとかなり痛いです。 かといって電動サンダーがないと色をはがすにも大変なので、最初は小さな木材に試し塗りをして試行錯誤しました。 でも大きな家具を作って、思い通りの仕上がりになるとやっぱり満足感が違います。 そのうち好みの色がわかってきたり、逆に嫌いな色がわかったりと自分の色が見つかり始めます。 色合いに関しても同じで、「好きな色の濃さを出すにはこのワックスとこのニス」みたいに自分の組み合わせができてきます。 塗料にかかる予算もあるのでそれほどたくさんの組み合わせを試したわけではありませんが、これからDIYを楽しむ方の参考になるとうれしいです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 ランキングに参加していますので、よろしければポチッとクリックしていただくと、とても嬉しいです^^.

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はじめてのDIYでこれだけは抑えておきたいニスの塗り方と選び方まとめ

水性 ニス と は

ニスとは ニスは木材用塗料のひとつ。 樹脂と溶剤を主成分とし、溶剤が発揮して乾くと素材の表面に樹脂の膜ができるコーティング材でDIYでもよく使われています。 木材の塗装面や素材の表面を保護する目的で使用します。 ニスのメリットとデメリット ニスのメリット 表面に樹脂の膜をつくるので、汚れやシミがつきにくくなります。 硬い膜をつくるニスであれば傷や凹みの保護効果もあり、テーブル天板等に最適です。 耐久性もあり、ステインやワックスのように塗りなおすなどの定期的なメンテナンスもいりません。 また、木材に塗った場合、水分を吸収しないので割れや反りが発生しにくいです。 ニスのデメリット 樹脂でコーティングされるので、木材本来の質感や手触りがなくなります。 また、他の塗料でリメイクや塗りなおしをしたいとき、表面の塗膜を剥がす作業がとても大変です。 塗膜も年数が経つと劣化するので、部分的にはがれることもあります。 ニスの種類 水性ニス(水性アクリルニス) 屋内に飾っておく工作品にもっとも適したニスです。 手軽に塗れる水性の塗料で、乾きが速く、密着性に優れ、簡単に美しいツヤを出せます。 乾いた後も膜がやわらかい性質をもつため、強い力が加わったときに傷や凹みがつきやすい。 テーブルや椅子の家具、床や棚などの実用的なものには不向きです。 油性ニス(油性ウレタンニス) 強固な塗膜を作るので耐久性に優れたニスです。 飴色の塗膜が時を経た深みを生み出し、木目を活かした美しい仕上がりになります。 屋内の実用的な家具や床、ひさしがある屋外の木部や玄関ドアにも使えます。 水性に比べて乾燥に時間がかかるのと、溶剤臭が強いため塗装中や乾燥中は充分な換気が必要だったり、道具の洗浄に専用の薄め液を使うなどの作業の手間がかかります。 水性ウレタンニス 塗膜が硬く保護効果が高いのでテーブルや椅子などの耐久性を求められる実用家具に適しているニスです。 食品衛生法の安全基準に適合している商品もあるので、木製の食器やカトラリーの食卓で使うものやお子様のおもちゃにもおすすめです。 臭いが少なく使った道具は水洗いできてとても扱いやすい、安全で保護効果が高いのでDIYでもよく使われている種類です。 ラッカーニス 油性溶剤よりも強くて揮発性の高い溶剤です。 乾燥が速く、硬い塗膜を作り、木目を活かした透明のツヤありに仕上げてくれるので工作品、木製家具、屋内木部には適しています。 メーカーの中でもクリアラッカーや速乾ニスという商品がありますが大きな違いはなく、メーカーによってはクリアラッカーの方が乾燥後の塗膜が硬く高光沢だったり、速乾ニスの方が刷毛で塗りやすいや色味に黄みがかっているなどがあるので、塗る対象物の形状によって選択してもよいかと思います。 どちらも溶剤臭が強いので塗装中、乾燥中は充分な換気が必要です。 ラックニス(セラックニス) ラック貝殻虫という昆虫の殻をアルコールで溶解した天然樹脂のニスです。 木材の節止めやヤニの染み出し、色のにじみ止めや屋内の木製家具の下塗りに使います。 上塗りやすく速乾性に優れています。 着色ニス ニスに顔料を加えているニスで、着色とニス塗りが同時にできます。 水性アクリルニス、水性と油性ニスがあるので使いやすい種類の着色ニスを選びます。 商品によっては色の種類が豊富にあったりととても便利です。 色ムラがでやすいので、心配な方は水性ステインを塗ってから透明のニスを上塗りする方が失敗なくきれいに仕上がります。 水性ニスはアクリルと呼ばれる樹脂を使用しており、乾いた後も少しやわらかさが残る性質のため強い力が加わると傷や跡がつきやすいので、屋内に飾る工作品等に向いています。 水性ウレタンニスはウレタンとよばれる樹脂を使用しており、乾くと硬い膜ができるため家具のような実用的なものに向いています。 食品衛生法の安全基準に適合している商品もあるので食卓で使うような木製品にも使えます。 左から、水性ウレタンニス(着色ニス)水性ウレタンニスつや消し(クリヤー)水性ウレタンニスつやあり(クリヤー) ニスの塗り方 下地を整える 塗装面を 240~ 320程度のサンドペーパーで木目に沿って軽く研磨します。 手で触って引っ掛かりがなくなるぐらい。 研磨ででた木のカスは固く絞った塗れた布でしっかりふき取ってください。 下地処理をするかしないかで、塗装の仕上がりが変わってきますで必ず下地処理をしてくださいね。 ニスを塗る ニスの中身が均一に混ぜるようによく振り、別容器に移します。 厚塗りすると刷毛の跡や凹凸が残ってしまうので、薄く均一に塗ります。 ローラー塗装は泡立ちし気泡が残るために使用しないてくださいね。 重ね塗りをする ニスを1回塗るだけではつやがなく、ザラザラとした表面になるので2回以上塗ります。 1回目のニスを十分に乾燥させたら、#400程度のサンドペーパーで軽く平になるように研磨し、手で触って異物やざらっとする部分が残らないようにする。 1回目の同じようにニスを均一に塗ります。 着色ニスの場合は、好みの色になるまで同じ工程を繰り返します。 今回は2度塗りでしっかりとした色が付きました。 まとめ ダイニングテーブルの上塗りにウレタンニスを塗ればコップ跡や水のシミがつきにくく手直ししなくていいので、DIYしたものを長く使いときにニス塗りはおすすめです。 ワンバイ材の安価な木材でも着色にスを塗れば高級家具のような仕上がりになったりとワックス、ステインだけではない塗装の楽しさもあります。

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