冬 足袋。 【楽天市場】福助 楽天市場店

弓道の防寒対策5選【おすすめの冬用インナーはこちら】

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男着物の冬の防寒対策

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足にぴったりで肌触りのよい足袋を履いた時の心地よさは、角帯を締めたときの心地よさに匹敵するものがあり、気分もシャキッとします。 この感触は、絶対に靴下なんかでは経験することはできません。 足袋が履きたいがために和服を着るという人もいるほどです。 また、足袋は和服姿を引き締める役目も持っている重要な存在でもあります。 足袋は下着の一部ではなく、和装の場合はむしろ着物の一部と言えるでしょう。 男物の足袋というと、礼装用が白足袋、他は黒足袋か紺足袋というのが一般的です。 でも実際には、もっともっと多種多様な足袋があるのをご存知でしょうか。 決して「足袋なんてどれも同じ」ではありません。 足袋ひとつ変えるだけで、和装の見栄えはガラっと変るものですし、何よりも気分が全然違います。 ここでは、芸能関係で今も使われる特殊な足袋をのぞき、一般に入手可能な足袋の情報を中心にご紹介します。 「素材はキャラコ木綿、内張りは晒裏、小鉤(こはぜ)の数は四枚、サイズはやや小さめ、そして何よりも足の形に合ったもの」です。 本当は専門の足袋屋さんで、自分専用に誂えてもらうのが一番ですが、はじめのうちは、色々なお店の既製品の足袋を履き比べて、自分の好みにあったものを探すのがいいと思います。 店によって同じサイズでも寸法が微妙に違いますし、それぞれに味があり、履き心地も違いますから、履き比べるのも楽しいものです。 誂えには早くて一ヶ月、長い場合は半年以上かかります。 足袋をきちんと誂えてもらうには、途中で履き具合を確認するなど、こまめに足袋屋さんに通う必要もあるからです。 老舗と呼ばれる足袋屋さんは、なぜか東京か京都あたりにしかなく、私の住んでいる地方の町にはほとんどないので、誂える機会がなかなかないですね。 ご参考までに、足袋屋さんでの足袋値段は、既製品で一足大体3,000円から 4,000円前後です。 誂えた時の値段は、既成の足袋の1割〜2割高い程度です。 誂えは店により異なりますが、普通は十足くらいから受けてくれるようです。 なお、のページで、私のよく利用する老舗の足袋屋さんを何件か紹介しています。 少々値段は張りますが、どこの店の足袋も履き心地は別世界ですから、ぜひ一度履いてみて下さい。 一足3000円は確かに安くはないですが、上手に履けば結構長く履けますし、履き心地を考えると、私はリーズナブルな範疇かと勝手に納得してます。 ただし履いてはいけないわけではありません。 特に夏場などは、白足袋を利用する方がすっきりと涼しげに見えるものです。 白足袋は、第一礼装(黒紋付羽織袴)をはじめ、極めてフォーマルな場で履く最も格の高い足袋であり、逆に白足袋を普段履きにすることは、最高に贅沢なこととも言われます。 これは、単に汚れやすいので、おしゃれに気を使う人は日に何度も履き替えねばならないためだと思われます。 それに汚れた足袋で人前に出るのはが失礼でもあるので、普段は気を使う必要が少ない色足袋を履くのが一般的なようです。 かつての首相で、和服の達人とまで言われた吉田茂は、白足袋しか履かないことで有名で、「白足袋」をあだ名にされていた程ですが、状況によってはある種の威厳や風格まで醸し出せるのかも知れません。 確かに純白の白足袋を足元に持ってくること自体、非常に目を引きますから注目度は高いです。 このように、こだわって白足袋を選ぶのでなければ、現代では一つ紋以上の紋付など改まった服装の時に白足袋、あとは袴付であっても好みで色足袋を選べばいいのではないかと思います。 この黒繻子(「くろじゅす」・「くろしゅす」)という、黒の光沢がある足袋は、恐らく最もポピュラーな男性用の足袋ですが、私はどうにもこれが好きになれません。 足元が黒くテカテカ光っているというのは、品がいいと言うより、野暮ったいような印象がして、特に袴姿にはなおのこと似合わないと思うのです。 やはり色で言うと、個人的には紺足袋がベストだと思います。 改まった場以外ではオールマイティに使え、殆どの着物と合わせることができます。 紺と言っても左の写真のような色合いで、見た目は殆ど黒に近いものが多いのですが、色合いは実にさまざまですから、好みに合わせて選べばいいでしょう。 洗う度に色にも味が出て、履き心地もよくなりますが、やはり外出時にはできるだけ新しい方がいいですね。 男の足袋の場合は、色足袋と言っても黒足袋や紺足袋は、デフォルトの色?なので、色足袋というと、これ以外の色の足袋を指すことが多いです。 正確には黒足袋や紺足袋も色足袋ですけどね。 女性用は昔から色とりどりの足袋がありましたが、男性用も最近は結構豊富になりました。 なお、色足袋は男女ともあくまでおしゃれ用です。 最近の方が昔より色足袋の種類も豊富で、着物や袴の色に合わせてコーディネイトが楽しめます。 色足袋でおしゃれすることを勧める呉服屋さんもあるようですが、実際には、よほど注意して色合わせをしないと、案外みっともない姿となりかねないので要注意です。 足袋だけみて選んだ色を着物や袴に合わせてみたら「なんか変」ってことよくあるんですよ。 ではどんな色足袋があるのかというと、紺よりも明るめの藍色や、鶯色などのグリーン系、栗色、濃茶、薄茶などの茶系、グレー系などが揃ってます。 なお、色合いはお店によってもずいぶん違います。 例えば、紺と言っても京都の「分銅屋」さんのは鉄紺のみですが、東京新富町の「大野屋」さんのは明るめの藍紺なんかも選べますし、同じ東京は浅草の「めうがや」さんでは、もっと明るい紺があるといった具合です。 東京「大野屋」の色底足袋 京都「分銅屋」の色足袋 福助製の色足袋と白足袋 足袋底に同系の色底を使ったもの 紺・茶の他に鼠もあり、足袋底に黒も選べる 左から薄茶色・小豆・鼠・抹茶・紺・白 また足袋底の色も白一辺倒ではなく、紺や濃い茶系の足袋に真っ黒な足袋底のもの、紺足袋に薄い青鼠色、鼠色の足袋に薄いグレーなど、足袋と同系色の薄い色を配した足袋底のものなどもあります。 ちなみに、黒子などがよく履く、黒キャラコに黒底のものを俗に烏足袋などとも言います。 一方柄物の足袋というのは、ほとんどが踊りなどの舞台用ですが、縞木綿の足袋や、濃いよもぎ色に松葉の柄、藍色の地に麻の葉柄といった小紋足袋など、結構豊富な種類が揃っています。 足袋屋さんの中には、自分で持ち込んだ着物の端切れなどで好みの足袋を仕立ててくれるところもあるようです。 ただし、着物地の足袋はそんなに長くは履けないそうです。 値段の安いポリエステルなどの足袋は扱いが簡単ですが、柔らかく指の形が見えやすいです。 なお、今でも革足袋はありますが、あまり一般的ではないし、私も履いたことはありません。 革足袋は一日履くと相当臭いものらしいです。 足袋の内張りの布地については、普通夏は晒裏を、冬はネルなどの裏地が使われた足袋を用いますが、私は真冬でも晒裏の足袋を履きます。 ネル裏の足袋も肌触りは良いのですが、どうも厚ぼったいのであまり履きません。 ただし、ネル裏の足袋は足の湿度を吸収することや、柔らかいラインに見えることなどから、能役者さんなど、年中ネル裏の足袋しか履かない人もいます。 ネル裏(左)と晒し裏(右) 小鉤(こはぜ)の数は、やはり四枚がベストです。 三枚だと足首の肌が見えやすく思えて気になるし、五枚だと座りにくく、着流しの時は野暮ったくも思います。 現代では六枚小鉤のものまであるそうですが、結局はこれも個人の好みで選べばいいでしょう。 下の写真は五枚小鉤の色足袋で、浅草「めうがや」さんの足袋です。 小鉤を留めているところ サイズは靴のサイズと同じか、0. 5cm小さいものを選ぶといいです。 ややきつめの足袋の方がしわが目立たず、慣れると履きよいものです。 ただし、あまりきつい足袋を無理して履き続けると、足袋がすぐに擦れて破れてしまいますし、足を痛めることもあるのでやめましょう。 ちなみに「文」を単位に使うのは、一文銭が何枚並ぶかで長さを測った名残とのことです。 全部男物です。 ちなみに、私は全部持っているのですが、ほとんど履くことはないですね。 別珍足袋・・・昭和の初期に流行した主に防寒用の足袋。 足袋底にも別珍が使われている。 主に女性用で、昔はスーパーの下着売り場などでも見掛けたが、今は専門の足袋屋さん以外では殆ど見かけない。 色も豊富に揃っている。 麻足袋・・・・・夏用のおしゃれ足袋。 木綿の足袋以上にサイズがぴったりのものを。 福助などのメーカ品にもある。 ストレッチ足袋・・・ナイロン素材でできた伸び縮みする足袋。 金属製のこはぜが足に当たって痛いほど素材自体が柔かいので、これも足の指などの形が見え易い。 ただ、洗濯後そのまま干せるので扱いやすい。 雲斎足袋・・・表も底も厚手の丈夫な木綿足袋で、職人さんが冬場などに良く履いている。 写真のものは福助製のもので、足袋底には「石底」と呼ばれる分厚い木綿地が使ってあるタイプのもの。 ちなみに一般に足袋底は、生地の表面が斜めの縞模の「雲斎(雲才・うんさい)底」、W字模様のツヅレ織りになっている「杉底」、ごつごつした表面の「石底」の三種類があります。 また、一般に関西では足袋底に「杉底」使い、関東では「雲才底」使うのが普通となっているようです。 ただし、新品の色物の足袋は色落ちすることがあるので、注意が必要です。 特に紺足袋は色落ちしやすいようです。 干すときは、甲の部分や底の部分を良く叩いてしわを伸ばしてから干します。 針金ハンガーを加工したものなどに、足袋を直接差し込んで干すのがGOODです。 洗濯挟みを使って干すときは、必ず、小鉤をかける「かけ糸」のついている部分の端を挟みます。 ここだと、洗濯挟みの跡がついても目立ちません。 ちなみに足袋は型崩れすることもあるので、裏返して干さない方がいいです。 乾いたら、アイロンはかけずに、履いて自分の足の形でピンと皺を取るといいです。 アイロンをかけるとテカリが出ますので。 なお、新品の足袋は糊がついているので、一度水洗いして糊の成分を落としてから履くと足に良くなじむようになります。 水洗いが面倒なら、卸した足袋を履いたまま、お風呂に入ればいいですよ。 なお、新品の足袋よりも、何度も洗濯して履き込んだ足袋の方が履き心地はよくなります。 それでついつい、私は履き潰してボロボロになった足袋でも、足によく馴染んだ足袋は惜しくて捨てられないことが多く、部屋履きなどにしています。 ちなみに、私の場合は小指の付け根の横あたりが擦れて破れることが多いですね。 足袋のサイズがきつすぎると、つま先や足の横腹などが擦れて破れ易いです。 結局、足袋を履いている時の状況によりますが、摩擦を受けやすい部分とか、常に力の入る部分とかが破れ易いですね。 足袋も繕える間はもちろんそうして履いていますが、所詮は肌着同様、消耗品と割り切るべきアイテムなのでしょうね。 で、チェックしてみて下さい。 昔、学校に通う生徒の大半がまだ和服を着ていた時代、足袋のこはぜを止めないで履いたり(これはスニーカーの踵を踏んで歩く感覚かな?)、袴の後紐を垂れ下げたりといった服装は、乱れた服装だとして注意されていたそうです。 今はこんな人いないと思いますが、足にきちんと履けていない足袋は、足袋が傷みやすいだけでなく、足も傷めることがあるので十分注意しましょう。 Copyright Iori Hayasaka 1997-2003. All Rights Reserved.

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足袋って江戸時代までは、贅沢品でしたか?時代劇を見ていると、町人などは冬...

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