水 アレルギー。 世界で35人しかいない水アレルギーの女の子をご覧下さい…病気の原因は不明、お風呂にも入れない生活【画像あり】 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

アルカリイオン水でアレルギーは治る?

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あなたも恐らくデスクの上に水の入ったコップを置き、バッグの中にウォーターボトルを入れている。 でも、水を飲むことで体に甚大な被害が及ぶケースもあるって知ってた? 非常に稀ではあるけれど、皮膚が水に触れると体がヒスタミンを分泌してしまう「水アレルギー」は本当に存在する。 シャワーや水泳だけでなく、場合によっては水を飲んだだけでもアウト。 あまりに奇妙な現象なので「そんなことが本当にありえるの?」と疑いたくなる気持ちはよく分かる。 そこで今回は、皮膚科専門医と実際の患者たちが水アレルギーの全てをアメリカ版ウィメンズヘルスに語ってくれた。 View Gallery 5 Photos 水アレルギーのある人は、大抵「水じんましん」か「水原性そう痒症」のいずれかの診断を受けている。 じんましんでは発疹や湿疹が出て、そう痒症では皮膚の痒みと不快感が生じる。 スプリングストリート皮膚科クリニックの皮膚科専門医、サプナ・パレプ医学博士によると、通常は水じんましんの方が症状が重い。 医学文献には水じんましんの症例が50~100件程度しかないけれど、実際の(特に発展途上国の)患者数はもっと多いかもしれない。 これまでの調査によって、水じんましんは男性より女性に多く見られ、その大半は思春期に診断されることが分かっている。 また、2017年の調査によると、水原性そう痒症は水じんましんより少しだけ一般的。 ほとんどの場合、水じんましんは散発性で根本的な原因がハッキリしない。 でも、パレプ博士の話では遺伝の可能性がある。 身体的なアレルギー反応を引き起こすのは、溜まっている水、流れている水、汗や涙などの体液、ときに尿。 水原性そう痒症の場合、マスト細胞(結合組織内の免疫力を高める細胞で、細菌やアレルゲンといった異物の侵入を体に知らせる)からヒスタミンが分泌されて、皮膚の痒み、じんましん、腫れ、火照りなどのアレルギー反応に拍車をかけるそう。 医師は大抵、患者の話を聞いただけで水アレルギーと診断するので検査の必要はないけれど、患者が不安を見せる場合は水による誘発試験を行い、水アレルギーの有無を確認することもある。 この試験は、常温の水で濡らした布を患者の皮膚に当て、患者の反応を慎重に見守るというもの。 水原性そう痒症の外部症状は、皮膚の痒み、痛み、火照り。 水じんましんでは、水が本格的な発疹(じんましんとみみず腫れ)を引き起こす。 症状はすぐに出ることもあるけれど、パレプ博士いわく通常は水に触れてから20~30分以内。 軽度~中等度のケースでは、じんましん、湿疹、痒みが30分~1時間以内に治まるけれど、この短時間には想像を絶する痒み、痛み、不快感が伴い、稀とはいえ命を脅かすようなアレルギー反応が出ることもある。 「稀ではありますが、ゼーゼーとあえぐまでヒスタミンが蓄積すると、体がアナフィラキシーショックを起こすこともあります」とパレプ博士。 こういった重度のアレルギー反応が出る人は、エピペン(アナフィラキシーに対する緊急補助治療薬)を携帯しなければならない。 パレプ博士によると、アレルギーの症状が体内に出て、水に直接触れていない消化管などの臓器に波及することもある。 インスタグラム( livingwaterless)で水じんましんの周知を図るテッサ・ハンセン=スミスは、生理でもアレルギー症状が出て、ピルを飲む必要があったそう。 「あまりの激痛だったので、単体ピルを飲み、生理を止める必要がありました。 生理に伴って過剰な体液が出たために、動けなくなるほどの激しい筋けいれんが起きたのです」 正直言って、水を飲まずに生きていくのは難しい。 軽度の水じんましんと水原性そう痒症では、水を飲んでも外部症状が出ないかもしれないけれど、重度の場合は消化管に支障が出ることもある。 ハンセン=スミスは30ml以上の水を飲むと決まってひどい腹痛に襲われるため、代わりに牛乳を飲んでいるそう。 「糖質、脂質、タンパク質のおかげで、水の分子が免疫システムをこっそりすり抜けられるんです」 水アレルギー持ちの人々が一番困るのは、洗顔、入浴、シャワーなどで皮膚が長時間水に触れるとき。 命に危険が及ぶ行為ではないけれど、その最中と後はたぶん極めて不快な思いをすることになる。 残念ながら、シャワーや入浴、発汗、突然の夕立から皮膚を確実に守る方法はない。 5年にわたり、YouTubeで水原性そう痒症に関するオープンな議論を展開しているインフルエンサーのニア・セルウェイにとって、何よりもイライラするのは体を洗うプロセス。 「入浴とシャワーほど長く辛い時間はありません。 耐え難い痛みを伴うだけでなく、恐怖と戦う必要もありますから。 痛みを必死で我慢しながら、体を洗い、毛を剃らなければなりません」 発汗や排尿といった自分ではコントロールできない身体機能も、激しい皮膚の痒みを誘発する。 「自分の汗でアレルギー反応が出るのは本当に恐ろしい」とセルウェイは続ける。 「水の量は調節できますし、悪天候も避けることができますが、汗腺をコントロールするのは困難です」 水アレルギー患者の大半は、ザイザルのような鎮静作用の少ない(眠くならない)抗ヒスタミン薬を飲み続けなければならないし、シャワーを浴びるにも、ワークアウトをするにも、悪天候の中を歩くにも心構えが必要。 パレプ博士によると、慢性じんましんの人には、アレルゲンに対する体の反応を弱めるオマリズマブが処方されることもある。 でも、症状が年齢と共に悪化すると体は薬に依存してくる。 水じんましんと診断された13年前は、シャワーの前にクラリチンを1錠飲むだけだったというハンセン=スミスも、いまでは1日12錠も飲んでいるそう。 パレプ博士いわく、皮膚科医が軽度~中等度の水じんましんに対して勧めるのは光線療法。 これはナローバンドUVB(狭帯域中波紫外線)を使った治療法で、アレルゲンに対する免疫システムの反応を抑えるのに役立つことが実証されている。 残念ながら、水アレルギーの治療法は非常に少ない。 「このアレルギーと生きる中で学ぶことはありますし、激痛に耐えることで精神的に強くなります。 それをありがたいと思うしかありません」とセルウェイ。 「目の前に思わぬ難題が立ちはだかっても、たとえそれが水アレルギーでも、みんなには立ち向かう勇気を持ってほしい。 そのために今日も私は頑張っています」 Text: Mara Santilli Translation: Ai Igamoto.

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アレルギー疾患と水の関係性について

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春になると憂うつになる 花粉症の人は、年々増加している。 また、 食物アレルギーをもつ人も昔に比べるとかなり増えている。 食品関連会社や飲食店ではアレルゲンとなる原料の表示が義務付けられ、怠ると大きな責任問題になる。 さらに ハウスシック症候群という、新築の家の建材に含まれる化学物質に反応を起こす病気もある。 一昔前は聞いたことがなかったはずだ。 アレルギーは現代病といえるだろう。 なぜ現代人はアレルギーを発症しやすいのだろう。 様々な説があるが、ひとつには、 生活が近代化するにつれて生活環境が清潔になったことが考えられる。 きれい過ぎるところで育ってきた人は、 免疫機能が鍛えられていなくて、 外からの刺激に弱くなるというわけだ。 そのため、実際発展途上国より先進国の方がアレルギーの人の数が多い。 生活の中で欠かすことのできない水に拒否反応が出るなんてことがあるのだろうか? 今回の雑学記事では、そんな 水アレルギーの真相にせまるぞ。 え?!自分の体から出た水分でもアレルギー反応を起こしてしまうっていうことですか?! 【雑学解説】水アレルギーになると、自分の涙や汗にも反応してしまう 世にも珍しい 水アレルギーは、世界でもまだ わずか35例しか確認されていない。 2億人に1人ほどの確率で発症する奇病だ。 その名の通り、水に対して体が異常な反応を起こす。 「アレルギー」という名前だが実際にはアレルギー性の病気ではない。 別名 「水蕁麻疹」という。 アレルギー性とは、 アレルゲンとなる物質が体内に入ってきたときに、 身体の免疫機能が働いて それを排除しようとすることで、様々な症状を引き起こすものである。 しかし、 水アレルギーの場合は体内で起きるわけではなく、 水による物理的刺激が原因で起こる症状なのだ。 皮膚に水がかかると15分後には赤く腫れあがり、痛痒くなったり、ときには激痛を伴う。 水をたくさん飲むと呼吸が苦しくなることもある。 お風呂やプールなどで 水に長時間浸かるなら、ショックを起こして 死に至ることさえある。 非常に恐ろしい病気だ。 ええっ!プールで遊ぶこともできないなんて…! 水アレルギーになると、雨やシャワーの水だけでなく、 自分の涙や汗・唾液などに反応することもあるという。 症状は数時間で収まるが、本人にとってはとても苦痛だ。 日常生活の中で、水に触れずにはいられないからである。 そのため水アレルギーの人は、 シャワーも週に1~3回ほど、時間もたったの 数十秒から1分にしなくてはならない。 いつ雨が降るかわからないので 外出も最低限にしている。 また、涙が出ないように感動する映画も控え、いつも 感情をコントロールしなくてはならない。 汗が出るため 運動も十分にはできない。 水を飲むのさえ 2、3口にとどめる必要がある。 制限ばかりで 普通の生活が送れないというのは大きなストレスであろう。 しかし現代の医療では有効な治療法はない。 大量の抗ヒスタミン剤(アレルギーの薬)を予防的に服用し、とにかく 水を避けるしかないという。 患者数は少ないとはいえ、一刻も早く研究が進められて、普通の生活が送れるようになることを願うばかりである。 【追加雑学】その他の珍しいアレルギー 他にも意外なものが原因になる、 珍しいアレルギーが存在するという。 ここでいくつかご紹介しよう。 「運動誘発アナフィラキシー」という、運動によって起こるアレルギーがあるという。 また何か特定のものを食べた後に運動すると発症する、 「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」もある。 「人体精漿(せいしょう)過敏症」という、精子に対するアレルギーも存在する。 女性に多いが、男性が発症して、自分の精子に反応してしまうこともあるという。 当然性行為が難しくなるが、コンドームの使用である程度防げるようだ。 さらに、 女性が自分の月経ホルモンに対してアレルギーを示すこともある。 重症の場合には、卵巣を取り除く人もいるという。 こうした奇妙なアレルギーがなぜ起こるかについて、科学者もまだはっきり解明できていないようだ。

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水アレルギー

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5か月前のこと。 お笑い芸人の大自然・白井は、あるイベントでペットボトルボートのレースに出ていた。 若手芸人としてはボートにぶつかり海に落ちたい場面。 しかし、白井がとった行動は!なんと!必死に緊急回避!! 実は白井、どんなことがあっても落ちるわけには行かない理由があった。 "水に濡れると肌がミミズ腫れに" きっかけは今から9年前のこと。 それは、バイトを終え、家に帰ろうとした時だった。 急に降り出した雨にあたり、全身びしょ濡れで帰宅すると、 なんと、肌がミミズ腫れのように腫れ上がっていた。 もともとアレルギー体質だった白井。 以前、サバを食べた時も同様の症状が出たことがあった。 そしてこれが地獄の始まりだった。 しばらくたった別の日。 急に雨が降ってきたため、傘もなく、フードをかぶって雨の中移動した白井。 するとまたもや、前回同様に肌がボコボコに腫れていた。 今回も、怪しい物を食べた記憶はない。 確かに濡れた部分は腫れ、濡れていない部分は、なんの症状も出てなかった。 その後も、雨に濡れてはボコボコになった! しかし、白井を苦しめたのは、雨だけではなかった! 海で行われたイベントで一般の参加者との海水水鉄砲の撃ち合いゲームに参加した。 すると、なんと海水でも肌はボコボコに。 そこで... 水道水で反応が起きるか試してみた。 しかし、この時は何も起こらなかった。 "精密検査をすると... 驚きの結果に!" 金もなく、病院に行けなかった白井は、同じような症状をインターネットで調べた。 するとある病名に目がとまった。 それは「水アレルギー」。 水アレルギーは、水蕁麻疹とも呼ばれ、 雨水や海水、川の水や水道水など、あらゆる水が肌を刺激することで起きる疾患。 発症すると、肌が赤く腫れ、痒みや激痛を伴い、 症状がひどい人はアナフィラキシーショックから死に至る危険もある。 重度の水アレルギーは、2015年アメリカのニュース記事によると、 世界でも34例しかいないという、極めて珍しい疾患。 営業先のペットボトルレースで、芸人・白井が海に落ちなかったのは、 実はこういった理由があってのことだった。 白井を悩ましている可能性がある水アレルギー。 仰天ニュースとしては、世界に34例といわれる水アレルギーと聞いたので 彼の精密検査を行う事にした。 血液を採取し、アレルギー検査。 さらには多摩川や・東京湾の水などによる皮膚テストなど、 かなり精密な、今の医学では最上級の検査を徹底的におこなった。 そして1週間後、驚きの結果が! なんと白井は水アレルギーではなかった! 黄色ぶどう球菌とカビに反応が出ていたことから、 水の中に白井の体に反応する微生物が含まれていた可能性があるという。 世界に34例しかない、珍しい疾患ではなかった白井。 水に落ちない必死の努力はいらなかったかも。

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