税理士 試験 模試。 税理士講座 大原の全国統一公開模擬試験<資格の大原>

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税理士 試験 模試

相続税専門の税理士の橘です。 税理士試験の合格を目指す方に向けて、私の合格体験記をご紹介していきます。 少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです! 税理士試験のことを知らない方に、税理士試験の概要をざっくりお伝えします。 税理士試験は年に 1回、毎年 8月に行われます。 平成 28年度は、約 3万5千人が受験し750人が合格しました。 合格率は2%くらい 大きな特徴は科目合格制をとっている点です。 税理士試験は 11科目の中から 5科目を選択し、その全てに合格しなければいけません。 11科目のうち 2科目は会計科目 簿記論、財務諸表論 として必須科目です。 残りの 9科目は税法科目ですが、法人税か所得税はどちらか必ず選択しなければいけないこととされています。 一度合格した科目は一生有効です。 そのため、 1科目ずつ受験して合格科目を積み上げていくことも可能です。 各科目の合格率は 10%~ 15%くらいで、完全なる競争試験です。 ちなみに会計科目より税法科目の方が圧倒的に難しいです。 何故かと言うと、税法の試験を受ける人のほとんどは、会計科目を合格した後の人だからです。 私は 4回の試験で 5科目合格しました。 4年で 5科目はかなり良い方と言われます。 私の戦歴は次のような結果です。 ちなみに 25歳以下で税理士試験に合格する人は毎年 70人くらいしかいませんので、割と若くして合格できた方だと思います。 よく商業高校に通っていたのですか?と聞かれますが、私が簿記に出会ったのは大学 1年の春です。 大学 1年の 6月に簿記 3級、 11月に 2級、大学 2年の 6月に日商簿記 1級に合格しました。 振り返ってみれば比較的順調に合格できたと思いますが、当時は本当にストイックに勉強したと思います。 絶対に、絶対に合格するんだーーーー!うおーーーー!という意気込みでしたね。 しかし今でも覚えていますが、 2年目に全滅した時のショックは大きかったです。 ですが、そのショックのおかげで、税理士試験に合格するための本気の勉強を研究し始めました。 今現在、税理士試験に奮闘している方の少しでも力になれるように、私の経験談を余すことなくお伝えできればと思います。 税理士試験に合格するために一番大切なことを挙げろと言われれば、私は必ずこう言います。 「上位1%を目指して勉強しろ!!」 これです。 これに尽きます。 税理士試験は合格率10%の競争試験です。 ライバル達に勝たなければいけないのです! 資格の専門学校の先生方は、みなさん口をそろえて、「上位 3割に入っていれば合格しますよ」と言いますが、あれは嘘です。 正確にいうと「上位 3割に入っていれば合格する人もいるよ」ということです。 そもそも税理士試験の税法科目を受験する人で、完全に独学の人なんてほとんどいないんだから、みんな資格の専門学校に通っているわけです。 そこで上位10%に入れないのに、本試験で10%に入れるはずないですよね。 ただ、専門学校としても「常に上位10%に入れる実力がなければ本試験でも10%に入れるはずないだろ」と言ってしまうと、受講生の90%は「あぁ俺は全然だめだぁ・・・もう試験諦めよ・・・」となってしまいます。 そこで、まだ成績がよくない受講生を励ますために、「上位 3割なら受かりますよ」と言っているのです。 これを真に受けてしまう人が本当に多いのです。 というか私も真に受けて痛い目にあいました。 よく考えればわかることですが、本試験の時だけ自分の偏差値があがるはずないのですよね。 私が提唱したいのは、上位 1%を目指して勉強することです。 何故10%ではなく1%なのか。 ポイントは、 本試験では緊張により本来の実力が発揮できないことを予め想定に入れるということです。 本試験で緊張しない人はいないと思います。 せっかく積み上げてきた努力も、本試験でのワンミスでパーになることもあります。 そのような極限状態の中で、いつも通りの実力をあなたは出すことができますか? 「私は本番に強いから、いつも通りの力を出せるわよ」という方はいいですが、ほとんどの方は本試験独特の雰囲気に呑まれ、いつも通りの実力が出せないのではないでしょうか? 試験前に「よし、いつも通りやろう。 いつも通りできれば大丈夫だ。 」と思うでしょうが、この、「いつも通りやる」ということが、実は、非常に難しいのです。 特に本試験は、専門学校の問題と異なり、わけのわからない問題が出されることも多々あります。 ここで、もし元から上位10%を目指して勉強をしてきた人は、本試験で一つミスがあれば、それだけで上位10%から振るい落とされます。 合格ラインにギリギリ到達しようと勉強する考え方を、私は【合格しない人のマインド】と呼びます。 世の中には【合格しない人のマインド】を持っていても、合格する人達がいます。 本試験に強い人達です。 こういった人達も一定数存在するのは事実です。 その人達は口を揃えてこう言います。 「俺は模試では 3割にも入れなかったけど、本試験には合格できたんだよー」とか、「試験前、全然勉強できなかったけど、たまたま理論の山が当たって合格したよー」とか言います。 そして、専門学校は、こういった人達の体験談を拡散したがる傾向にあります。 「最小の努力で最大の結果が得られる」と打ち出したほうが受講生を集めやすいからです。 こういった人達の話は聞かない方が自分のためです。 その人達はその人達です。 大切なのは、今、税理士試験の勉強をしているあなたが合格することです!!あなたは次の試験で確実に合格を勝ち取らないといけないのです!! それであれば、まずは確実に合格するためのマインドを持つべきです! 本試験に確実に合格できる人は、 本試験は緊張するのでいつも通りの実力が出せないことを知っている人です。 いつも通りの実力がでなかったとしても合格ラインに到達できる実力をつけようとした人は、確実に合格できます。 皆さんは、今、大切な人生の時間を受験勉強に費やしているのです。 本当はたくさん旅行や楽しい時間に使える貴重な時間を自習室で過ごしているのです。 次の試験で絶対に合格しなきゃダメなのです!! 私は 2年目の税理士試験で、全科目不合格でした。 華の大学生活を全て自習室に注ぎ込んだのに結果が出せず悔し泣きをしました。 そこから税理士試験の本質について考えました。 そして行き着いた答えは「専門学校の先生のいうことを鵜呑みにしてはいけない、確実に合格するために何が必要か、自分の頭で考えるべきだ」ということです。 そのマインドが身についてから、税理士試験にとんとん拍子で合格できました。 大学生でありながら、法人税法の全国模試では全国 1位でした。 やっぱりマインドって大切ですね。 次回以降の記事は、実際に私が全国 1位になった時に行っていた勉強法をご紹介していきますね。 税理士という仕事は、本当にやりがいがあって楽しい仕事です。 この職つけて本当に良かったと心から想います。 今、税理士試験の勉強がとても辛い方もたくさんいると思いますが、一歩ずつ合格への道を積み上げていきましょう!.

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【独学応援】税理士試験に合格するためには全答練・公開模試を受験すべき?

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こんにちは、税理士のおぎーです。 今回は、税理士試験の2時間模試の問題の解答順序について 近所の菜の花畑へ 税理士試験勉強上の4月期・5月期クール 税理士試験勉強上、4月期・5月期は2時間問題が多くなってきます。 3月までの各月の確認テスト等は60分や90分が主だったりしますが、やはり税理士試験は2時間つまり120分問題なので、この時間に慣れておく必要があります。 では、120分をどのように使っていくべきなのでしょうか? 素読みの大切さ まずは、会計・税法共通して挙げられるのが素読みの大切さ。 試験開始後、いきなり電卓を叩いて問題を解き始める、、、、はナンセンスです。 1分1秒でも早く問題に取り掛かりたい気持ちを抑えてまずは問題文の全体を把握することが大事です。 確認すべき点は ・問題用紙の枚数 ・解答用紙の枚数 ・簿記論であれば第1問・第2問・第3問のボリューム確認 ・財務諸表論であれば理論・計算のボリューム確認。 ・税法であれば、理論はベタ書きか事例問題か ・消費税法であれば計算は2問構成か ・法人税法であれば別表4・5作成か ・相続税法であれば土地の評価・非上場株式の問題はいくつあるのか を確認します。 時間は5分から10分程度。 税法であれば、理論の柱挙げの時間もこの中に含まれています。 この間は一切解答用紙に手をつけない・書き込まない。 素読みが終わった後の110分が本当の勝負です。 問題の解き順序 試験開始後10分経過、ここからやっと問題に手をつけ始めます。 ただ、簿記論であれば問題を頭から解かない。 問題出題者も意図して最後の方に簡単な処理を残している場合があるので、それを先に見つけて解答してしまったほうが効率はいいです。 税理士試験上、一番勿体ないのは全く手をつけていない問題があること。 問題が難しくてあるいは時間がかかり過ぎて手をつけられないのなら良いのですが、1分から3分以内で解けるのに、最後まで手をつけていなければ2点から3点の差ですが、最終的に大きな差を生む可能性があります。 そういった意味でも解答出来ても出来なくても120分の間に全ての問題に手をつけるのがセオリーであり、合格の近道です。 試験開始後残り10分になったら 税理士試験上、試験開始後残り10分になれば試験監督がアナウンスしてくれます。 そのアナウンスがあれば、目の前の問題は一旦置いておいて、まだ手をつけてない他の問題に目を向けます。 計算の途中であれば、理論に戻ったり、 理論を書いている途中でも、計算に戻ったり。 まだ、解いていない問題に目を向けるのは凄く大切です。 僕もそうでしたが、残り10分で目の前の問題にしがみついた場合、多くの場合そこの問題で試験終了の合図です。 見直しをすると、 仕訳が一個記載できていない。 理論の一文が抜けている。 合計金額書いていない。 ということはよくある話です。 見直して、少しだけ記載すれば2点・3点伸びたのにと後悔しないように、試験終了10分前になったら、全体の見直しをするのは大事です。 まとめ 税理士試験の120分。 長いようであっという間の120分です。 この120分の時間をいかに効率よく使うかが、合否の分かれ目になってきます。 直前期(6月・7月)まで時間があるので、2時間問題を失敗しながら実験するのはいいことです。 自分にあった解答順序、方法を身につけて戦略的に問題を解けるようにしましょう。 【編集後記】 本日は朝から大阪へ。 昼と夜で人に会えるので楽しみです。

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こんにちは、税理士のおぎーです。 今回は、税理士試験の2時間模試の問題の解答順序について 近所の菜の花畑へ 税理士試験勉強上の4月期・5月期クール 税理士試験勉強上、4月期・5月期は2時間問題が多くなってきます。 3月までの各月の確認テスト等は60分や90分が主だったりしますが、やはり税理士試験は2時間つまり120分問題なので、この時間に慣れておく必要があります。 では、120分をどのように使っていくべきなのでしょうか? 素読みの大切さ まずは、会計・税法共通して挙げられるのが素読みの大切さ。 試験開始後、いきなり電卓を叩いて問題を解き始める、、、、はナンセンスです。 1分1秒でも早く問題に取り掛かりたい気持ちを抑えてまずは問題文の全体を把握することが大事です。 確認すべき点は ・問題用紙の枚数 ・解答用紙の枚数 ・簿記論であれば第1問・第2問・第3問のボリューム確認 ・財務諸表論であれば理論・計算のボリューム確認。 ・税法であれば、理論はベタ書きか事例問題か ・消費税法であれば計算は2問構成か ・法人税法であれば別表4・5作成か ・相続税法であれば土地の評価・非上場株式の問題はいくつあるのか を確認します。 時間は5分から10分程度。 税法であれば、理論の柱挙げの時間もこの中に含まれています。 この間は一切解答用紙に手をつけない・書き込まない。 素読みが終わった後の110分が本当の勝負です。 問題の解き順序 試験開始後10分経過、ここからやっと問題に手をつけ始めます。 ただ、簿記論であれば問題を頭から解かない。 問題出題者も意図して最後の方に簡単な処理を残している場合があるので、それを先に見つけて解答してしまったほうが効率はいいです。 税理士試験上、一番勿体ないのは全く手をつけていない問題があること。 問題が難しくてあるいは時間がかかり過ぎて手をつけられないのなら良いのですが、1分から3分以内で解けるのに、最後まで手をつけていなければ2点から3点の差ですが、最終的に大きな差を生む可能性があります。 そういった意味でも解答出来ても出来なくても120分の間に全ての問題に手をつけるのがセオリーであり、合格の近道です。 試験開始後残り10分になったら 税理士試験上、試験開始後残り10分になれば試験監督がアナウンスしてくれます。 そのアナウンスがあれば、目の前の問題は一旦置いておいて、まだ手をつけてない他の問題に目を向けます。 計算の途中であれば、理論に戻ったり、 理論を書いている途中でも、計算に戻ったり。 まだ、解いていない問題に目を向けるのは凄く大切です。 僕もそうでしたが、残り10分で目の前の問題にしがみついた場合、多くの場合そこの問題で試験終了の合図です。 見直しをすると、 仕訳が一個記載できていない。 理論の一文が抜けている。 合計金額書いていない。 ということはよくある話です。 見直して、少しだけ記載すれば2点・3点伸びたのにと後悔しないように、試験終了10分前になったら、全体の見直しをするのは大事です。 まとめ 税理士試験の120分。 長いようであっという間の120分です。 この120分の時間をいかに効率よく使うかが、合否の分かれ目になってきます。 直前期(6月・7月)まで時間があるので、2時間問題を失敗しながら実験するのはいいことです。 自分にあった解答順序、方法を身につけて戦略的に問題を解けるようにしましょう。 【編集後記】 本日は朝から大阪へ。 昼と夜で人に会えるので楽しみです。

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