メイツ 星人。 メイツ星人

怪獣使いと少年(帰ってきたウルトラマン)

メイツ 星人

過去作品の怪獣• オイル怪獣 タッコング 第1話「怪獣総進撃」、第2話「タッコング大逆襲」に登場。 英字表記は TAKKONG。 身長:45メートル• 体重:2万3,000トン• 出身地:東京湾 たび重なるやの影響で目覚めた怪獣。 郷秀樹の命を奪った元凶でもある。 その名の通りの怪獣であり、タコのようなが付いた赤黒い皮膚が丸い巨躯一面を覆っている。 本物のタコのような8本のは持たず、のような頭部と、2本の短い脚、吸盤付きの小さな手が2本、タコの触手状の尾が1本付いている。 口からオイルを吐く。 第1話 に出現し、同時に現れたザザーンと共に沿岸部を破壊する格闘を展開する。 ザザーンを倒した直後、全身が謎の発光 に包まれ、海中へ逃走した。 第2話 海中でMATのミサイルを受け、怒って潜水艇・マットサブを跳ね飛ばす。 その後、主食のオイルを狙って海底輸送パイプを襲うものの、MATの反撃を受けて手負いとなったまま、石油へ上陸して甚大な被害をもたらした。 最後はウルトラマンジャックと戦って腕をもぎ取られ、スペシウム光線で粉々に吹き飛んだ。 スーツアクター:(ノンクレジット)• デザインは。 池谷は中に人が入っていることを感じさせないよう努力したと述べている。 造形は。 着ぐるみは当初東宝特殊美術部で制作されたが、丈夫すぎて動きにくかったため、開米プロダクションで作り直された。 改修前はデザイン画に忠実に顔の周りにも吸盤が存在していた。 第10話で名前を挙げられるまで、劇中で「タッコング」の名は呼称されていない。 『ウルトラマンタイガ』に登場するタッコング 『』第22話「タッコングは謎だ」に登場。 身長:45メートル• 体重:2万3千トン 長い間ギーストロンを封印していた海の化身だが、年老いたためにギーストロンを抑え込む力を失い、シンジの予言通り、世田原湾沿岸に現れるとタイガに助けを求め、ともにギーストロンを倒すとシンジとともに海に帰っていった。 武器は口から吐く タッコングファイヤー。 必殺技は タッコングファイヤーボール。 スーツアクター:• スーツは新規に造形された。 内部から顔を動かすギミックが備わっている。 監督を務めたはタッコングが好きだったことから、スーツが新造されたことを聞いて、他の監督に取られないよう脚本を担当したへ早々にプロットを依頼したという。 柳井はタッコングありきの着想でうまく落とし込めたと述べている。 また、当初柳井はギーストロンともども正体を謎のままとし、それがサブタイトルの由来にもなっていたが、チーフプロデューサーのから「オチがほしい」と要望され、人類に警鐘を鳴らす存在であることが描写された。 吸盤や透明化などの新能力は、タコの要素を活かしている。 タイガとの共闘シーンでは『帰ってきたウルトラマン』のBGMを用いている。 その他の作品に登場するタッコング• 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 映画『』では、バット星人に怪獣墓場から連れ出されてやと戦い、ルナモードのフルムーンレクトでおとなしくなるも、最後は共にバット星人に処刑される怪獣として登場が予定されていたが、実際の作品では、とに変更された。 『』第18話アイキャッチでは、ザザーンが運転する軽トラックでオイルを買いに来ている姿が描かれている。 第10話のミニコーナー「怪獣ことわざ」では、「そで振り合うもタッコングの縁」ということわざが紹介されている。 漫画『』では、ペスターやグビラと共にウルトラマンジャックを襲うが、3匹同時にスペシウム光線で倒される。 原典と異なり、タコのような足が8本ある姿となっている。 『大怪獣バトル』では、EX第5弾に技カードとして登場。 スキルは「オイル常食」。 絵柄はザザーンと対になっている。 2014年に開催された『ウルトラマンビクトリーウルトランスアイデアコンテスト』では、タッコングをモチーフとした タッコングファイヤーボールがテレビマガジン賞を受賞し、のライブステージにウルトラマンビクトリーのウルトランスとして登場した。 『』のメイン監督を務めたとメインライターを務めたによる私案「エピソード10構想」では、第2章(エピソード2-2)に登場。 水の惑星ヌオックで、やとともに水の魔神として海底に封印されていた。 また、田口は本編の水の魔王獣にタッコングを用いたかったが、原典当時の着ぐるみがかさばることから現存していないうえ、ソフビ人形の人気が低かったことから現在での商品化も見込めないため、マガジャッパに変更された。 ヘドロ怪獣 ザザーン 第1話「怪獣総進撃」に登場。 英字表記は ZAZARN。 身長:50メートル• 体重:1万2,000トン• 出身地:東京湾 に突如出現した怪獣。 全身が猛毒ので覆われており 、大きな唇を持つ。 同時に現れたタッコングと河口付近で戦い、その中でを破壊するが、タッコングの体当たりで力尽きて倒された。 関連書籍ではヘドロを利用した毒ガス あるいは炭酸ガス を吐く能力を持つと紹介されているが、劇中では未使用。 スーツアクター:(ノンクレジット)• デザインは池谷仙克。 デザイン段階では「ヘドラ」という名称であった。 同年に公開されたの映画『』に登場すると同じく、公害問題を背景に制作された怪獣である。 番組開始前の宣伝では、「海草怪獣」の別名で紹介されていた。 着ぐるみは東宝特殊美術部で制作されたが、丈夫すぎて動きにくかったため、開米プロダクションで作り直された。 このNGスーツでは、外から目が確認できる造形になっていた。 挿入歌「怪獣音頭」では、4番で紹介されている。 その他の作品に登場するザザーン• 映画『』では、の左腕を構成する怪獣の1体となっている。 デザイン段階で誤って2体配置されていたため、片方はに変更された。 『ウルトラゾーン』第18話のアイキャッチでは、オイル販売の軽トラックを運転している姿が描かれている。 凶暴怪獣 アーストロン 第1話「怪獣総進撃」に登場。 詳細は「」を参照 地底怪獣 デットン 第3話「恐怖の怪獣魔境」に登場。 英字表記は DETTON。 身長:55メートル• 体重:2万トン• 出身地:霧吹山の地底 霧吹山に生息している怪獣。 体表は茶色く、周りの岩場に同化しやすい。 MATを襲ったところに鉢合わせたと戦った後、ウルトラマンジャックとの戦いでは一時連携してジャックを追い詰めるが、最後は逃げようとしたところを背後からスペシウム光線を頭部に受け、爆発四散する。 設定では『』に登場したの弟に当たるとされるが、劇中では触れられていない。 また、テレスドンのように火炎を吐く能力を見せていない。 スーツアクター:関国麿(ノンクレジット)• 当初はテレスドンそのものの再登場が企画され、学習雑誌にも予告が打たれていたが、流用する予定だった『ウルトラマン』で使用したテレスドンの着ぐるみが、『』やアトラクションショーでの酷使や劣悪な保存環境により、別の怪獣にしか見えないほどに劣化していたため、急遽「テレスドンの弟怪獣」という設定のデットンが登場することになった。 劇中で使用されているデットンの着ぐるみは新規造形や改造ではなく、この劣化したテレスドンを流用したものである。 兄弟説は、『週刊ウルトラマンデータファイル』にも記載されている [ ]。 テレスドンが眼から口先にかけて直線的になっているのに比べ、デットンは鼻先が盛り上がっている。 これは、朽ち果てた顔を補修するために素材を盛った結果である。 シナリオでは「ゴーモン」と呼称されており 、放送当日の新聞記事でもそう紹介されている。 脚本では、郷と加藤隊長を襲うのはサドラであった。 その他の作品に登場するデットン• 『』第27話では、デットンそのものは登場しないが、トリヤマ補佐官が「」を誤って「デットン」と呼んでしまう一幕がある。 映画『』では、の右角を構成する怪獣の1体となっている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員としてと戦った。 『』のパラレルワールドを舞台とした外伝短編小説「マウンテンピーナッツ」では、スパークドールズから実体化した怪獣として登場し、久野千草がウルトライブしたと交戦する。 しかし、ウルトラマンは怪獣保護を目的とした環境保護団体「マウンテンピーナッツ」に攻撃されて撤退したため、邪魔者のいなくなったデットンは破壊と殺戮の限りを尽くす。 その後、千草のウルトライブしたウルトラマンジャックと再戦し、マウンテンピーナッツはでジャックに重傷を与えるが、デットンは千草が無我夢中で発射したスペシウム光線を浴びて爆死した。 なお、あくまで種類としてはテレスドンであり、デットンはその個体名ではないかと示唆する文章がある。 また、テレスドンに比べて脆弱な怪獣として扱われており、ゼットンとの交戦経験のある千草からは「出現したのがゼットンではなくデットンだったのは不幸中の幸いだった」と評されている。 古代怪獣 キングザウルス三世 第4話「必殺! 流星キック」に登場。 英字表記は KINGSAURS III。 全長:105メートル• 体高:45メートル• 体重:2万7,000トン• 出身地:箱根山中 『帰ってきたウルトラマン』初の四足歩行型怪獣。 背中の鰭が特徴的で、体表は青い。 を主食としている。 武器は頭部から生えた2本の角と口から吐く赤い放射能光線。 角からはショック光線 を発射するほか、あらゆる攻撃を防ぐカーテン状の を展開させて身体の周囲を覆えるが、バリアーは横方向にしか展開できないため、無防備のままである真上からの攻撃には弱い。 山中から現れ、スペシウム光線、ウルトラスラッシュ、シネラマショットなどウルトラマンジャックの光線技をバリアーで防ぎきったうえ、角をジャックの左腿に突き刺して敗北させる。 その後、第一原子力発電所付近に現れた際には再び現れたジャックと長いにらみ合いを続けてカラータイマーの点滅まで追い込むが、空中高くジャンプして真上から攻撃する流星キックを会得していたジャックに角を蹴り折られ、逃亡しようとしたところを背中にスペシウム光線を受けて倒される。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインは池谷仙克。 デザイン画の時点では頭の角が短く頭が小さめだった。 造形は円谷プロダクションの造形部が担当した。 デザインを担当した池谷は、高山が造形したものに比べて動きが良くなかったと述べている。 名前は本来、未制作脚本「呪われた怪獣伝説」(脚本:)に登場する予定だった怪獣のもの。 同脚本中では「原始怪獣 キングザウルスを古代人が品種改良した三世」と設定されており、その名称のみが実際の第4話に流用されたため、劇中で必然性のない「三世」の称号が残っている。 脚本では工事現場から出現する場面が存在していた。 第4話の準備稿「怪獣流れ星殺法」では、 地底怪獣ゴーモンという名前の怪獣が登場していた。 バリアーは『』では、「フェンス光壁」と命名された。 その他の作品に登場するキングザウルス三世• 映画『』では、の左腕を構成する1体となっている。 による漫画版『』では、が80に見せる幻影として登場する。 『』では、上記の設定を再現したオリジナル怪獣として、三世の名を冠さない「キングザウルス祖種」が登場する。 『』のメイン監督を務めたとメインライターを務めたによる私案「エピソード10構想」では、第5章(エピソード5-1)に キングザウルス二世が登場。 に出現してウルトラマンオーブに倒されるが、その怪獣カードはジャグラスジャグラーによっての復活に利用された。 地底怪獣 グドン 第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦! 怪獣対マット」に登場。 詳細は「」を参照 透明怪獣 ゴルバゴス 第7話「怪獣レインボー作戦」に登場。 英字表記は GORBAGOS。 身長:45メートル• 体長:1万8,000トン• 出身地:地獄谷 地獄谷に生息する怪獣。 のように体色を周囲の色と同化できるが、モノクロカメラには普通に映る。 夜行性で、昼間は岩石になりすまして眠っており、夜になると闇に紛れて活動する。 武器は怪力と口から吐く火球弾。 坂田次郎が撮影した写真に偶然映り込んで発見された後、MATの塗料を吹き付けるレインボー作戦によって迷彩能力を封じられて居場所を明確に把握されるが、地中に隠れることによって解消する。 しかし、結局は逃げ場を失ったところにスペシウム光線を受け、倒される。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:池谷仙克• 脚本での名称は ダンガーであった。 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 爆弾怪獣 ゴーストロン 第8話「怪獣時限爆弾」に登場。 詳細は「」を参照 古代怪獣 ダンガー 第9話「怪獣島SOS」に登場。 英字表記は DUNGER。 身長:53メートル• 体重:2万6,500トン• 出身地:南大東島 南隊員の不時着した太平洋上の無人島でモンスターソナーによって発見され、目覚める前に倒そうとした南隊員がダイナマイトを仕掛けて爆破させ、洞窟を埋めたところ逆に覚醒した怪獣。 南とその島の調査チームを危険に晒す。 武器は上あごから生えた1本の歯と、グローブ状の手に1本ずつ生えた爪。 マットアローの攻撃をものともしない頑丈な皮膚を持つ。 頭部にはコブが付いており 、これにはエネルギーが蓄えられている。 ウルトラマンジャックと激しい格闘戦の末、エネルギーの袋をほとんど引き千切られ、弱体化する。 最後は大きく投げ飛ばされ動けなくなったところを側頭部にスペシウム光線を受け、絶命した。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:池谷仙克• デザイン画はをイメージしており 、デザイン画での別名は「ライオン怪獣」だった。 本作品ではオープニングの最後にその回登場の怪獣や宇宙人の名前がテロップで表示されるが、ダンガーのみこの時同時に姿が表示された。 『レッドマン』に登場するダンガー 第26話・第29話・第54話に登場。 第26話:レッドマンが現れる前にに倒される。 第29話:レッドマンがを倒した後に現れ、レッドマンと戦ってレッドナイフで倒される。 第54話:レッドマンとミステラー星人が戦っている近くで寝ていたが、ミステラー星人が倒された直後に起き上がり、レッドマンと戦ってレッドアローで倒される。 その他の作品に登場するダンガー• 『』第196話「怪獣死体置場」では、円谷プロの着ぐるみ倉庫に置かれているのが確認できる。 『』第25話では、エンペラ星人が3万年前に光の国を襲来した際の絵でとと共にと戦っている姿が描かれている。 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 ウルトラ兄弟と戦うが、新ウルトラマンのウルトラダブルを受けて倒される。 化石怪獣 ステゴン 第10話「恐竜爆破指令」に登場。 英字表記は STEGON。 全長:70メートル• 体高:20メートル• 体重:1万3,000トン• 出身地:弾丸道路の工事現場 元は小学生らが発掘した草食性の恐竜(の一種と言われる)の化石。 実は仮死状態で生きており、発掘現場が工事されることになった際に発破用ダイナマイトのショックによって甦る。 四足歩行型恐竜が白骨化したかのような姿をしている。 基本的に攻撃的ではないが口や身体から強酸性の溶解液 を分泌して人間を溶かし、口から消火霧 を吐く。 設定では、目は赤外線透視網膜となっており、夜でもものを見ることができる。 子供たちは殺さないで欲しいと声を上げるが、工事の停滞や溶解液の危険性に加えて死者が出たことから、MATはステゴンの殺処分を決行する。 しかし殺処分が失敗したために再び暴れ回った後、ウルトラマンジャックのスペシウム光線を背中に受けて衰弱する。 子供たちの声を聞いて生け捕りにしようと試みるジャックに対し最後の抵抗の毒ガスを吐き散らして窮地に追いやるが、次第に麻酔が効いておとなしくなったところにストップ光線を受けて完全に行動を停止し、宇宙に運ばれる。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:池谷仙克• 首はピアノ線による操演で動かし、前脚には下駄を履かせて後ろ脚と高さを合わせるなど、中に人間が入っていることを感じさせないことを重視している。 放送当時の学年誌の記事では、宇宙に運ばれた後は小さな星となり、宇宙の闇を流れながら冬眠していると記載されている。 造形はで、着ぐるみは『』の地底怪獣アルフォンに改造された。 その他の作品に登場するステゴン• 『』第196話「怪獣死体置場」では、円谷プロの着ぐるみ倉庫に着ぐるみがキングザウルス三世の隣に置かれているのが確認できる。 特撮テレビ番組『レッドマン』の第47話・第49話・第50話では、二足歩行で戦闘を行う。 映画『』では、の右角を構成する怪獣の1体となっている。 毒ガス怪獣 モグネズン 第11話「毒ガス怪獣出現」に登場。 英字表記は MOGNEZUN。 身長:47メートル• 体重:2万4,000トン• 出身地:西の沢の地底 西の沢の地底に廃棄されていた旧の製造した毒ガス・イエローガスを食べていた怪獣。 最大の武器は口から吐くイエローガス で、その威力はウルトラマンジャックを瀕死に追い込むほどの威力を持つ。 また、背中からはフラッシュ光線 を放つ。 背中のトゲには猛毒があるとされる。 普段は地中に潜んでいるが、音に敏感であり、自分の縄張りに入ってきたものを襲う。 ジャックとMATの可燃ガスを用いた連携で形勢を逆転され、ウルトラスピンキックで倒された。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:池谷仙克• 第11話の脚本は、沖縄の米軍基地に毒ガスが貯蔵されていた事件をヒントに執筆されている。 ・曰く、・によればイエローガスは旧日本軍の「黄一号ガス(イペリット)」「黄二号ガス(ルイサイト)」をモチーフとしており、同話のストーリーは米軍による「(米軍による毒ガス兵器の移送作戦)」問題をヒントにしたとも言われているとのこと。 漫画家・は自身の漫画『』の中で、「本エピソードは、明らかに他の『帰マン』の話に比べて浮いていた。 氏の怒りが伝わってくるようだった」と述べている [ ]。 音波怪獣 シュガロン 第12話「怪獣シュガロンの復讐」に登場。 英字表記は SHUGARON。 身長:60メートル• 体重:2万8,000トン• 出身地:白神山 白神山に生息する怪獣。 武器は口から吐く熱線。 裏山にが開通したことで自動車の騒音を嫌がり、本来はおとなしかった性格が一変して狂暴化する。 を嫌う性質をもち、牛山画伯の住んでいた硫黄岩のある谷の付近には近づこうとしなかったが、MATに目を攻撃されて方向感覚を失い、硫黄岩の谷に入る。 郷はラストに車を憎み、牛山の娘・静香を守るように現れていたことから、牛山の化身ではないかと推測する。 しかし、シュガロンが牛山家を壊したため、父の遺作を運び出そうとしていた静香はその際に負傷して絶命する。 最後はウルトラ霞切りで倒された。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:池谷仙克• 脚本では「アイガー」という名前で 、デザイン画では「マシュマロ怪獣」という別名だった。 火炎弾は『ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑』では、「ウオーン光線」と命名された。 その他の作品に登場するシュガロン• 特撮テレビ番組『レッドマン』の第109話・第111話・第112話・第116話・第119話・第137話に登場。 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 津波怪獣 シーモンス 第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」、第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」に登場。 資料によっては、別名がシーゴラスと入れ替わっている。 英字表記は SEAMONS。 身長:43メートル• 体重:3万5,000トン• 出身地:西イリアン諸島近海 西イリアン諸島に住む四足の雌怪獣。 その存在は伝説でも伝えられており、本来はおとなしい性格であるが、産卵期で気性が荒くなっている。 卵の殻を構成する養分に必要なやの原石を求め、宝石を積んでいたマグロ漁船の海神丸を襲ったうえ、東京湾岸のセメント工場付近に上陸する。 MATは攻撃を控えようとするが、シーモンスに土地を占拠された工場社長が自衛隊に攻撃を依頼したため、夫のシーゴラスを呼び寄せて角の光を合わせ、大竜巻を発生させる。 また、角からは電撃 を放つこともできる。 シーゴラスの起こした大津波をウルトラバリヤーで跳ね返したことでエネルギーを大量に消費したウルトラマンジャックを突進攻撃で撃退した後、MATのレーザーガンSP-70によって右目を潰された状態で再びジャックと戦う。 シーゴラスとの連携攻撃でジャックを苦しめるが、最後は角を折られたシーゴラスと共に海へ帰っていった。 スーツアクター:森平(名前は無記載で不明) 、遠矢孝信(ノンクレジット、単独シーンのみ)• デザイン:熊谷健。 デザインモチーフは。 その他の作品に登場するシーモンス• 『』第40話の回想シーンに登場。 別名は 龍巻怪獣となっている。 竜巻怪獣 シーゴラス 第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」、第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」に登場。 資料によっては、別名がシーモンスと入れ替わっている。 英字表記は SEAGORATH。 身長:62メートル• 体重:5万2,000トン• 出身地:西イリアン諸島近海 西イリアン諸島に生息する二足怪獣。 シーモンスの夫。 先にに上陸したシーモンスの危機に出現する。 鼻先の角を発光させることでを発生させるほか、電撃を放つこともできる。 最後はMATのレーザーガンSP-70によって角を折られ、戦意を喪失してシーモンスと共に海へ帰って行った。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインは熊谷健。 デザインモチーフは。 初期デザインではシーモンスと同様、四足怪獣だったが、二足怪獣に変更された。 放送当時の学年誌の記事では、海に帰った後はシーゴラスもシーモンスも共に南の海で大人しく暮らしており、角も生え換わって ミニゴラスという子供もできたと記載されている。 『』では、竜巻と津波を起こす能力は「ツインスパーク」と名づけられた。 オープニングのテロップではシーモンスが「津波怪獣」とされているが、劇中で津波を起こしていたのはシーゴラスの方である(シーゴラスが角を光らせると風が吹いて大波が発生していく描写がある)。 これについて書籍『ウルトラマン画報・上』では津波・竜巻共に「シーモンスとシーゴラスの共鳴・連携」で起こしているとしていた。 再生シーゴラス 第37話「ウルトラマン夕陽に死す」に登場。 英字表記は RE-SEAGORATH。 身長・体重:初代と同じ ウルトラマンの能力を測るためにナックル星人の手によって操られる。 宇宙電波研究所にも写真が飾られている。 初代同様、津波を発生させるがウルトラマンジャックによって食い止められ、スペシウム光線で大事な角を破壊されて倒された。 映像は第13話・第14話の流用のため、「スペシウム光線で角が破壊されるシーン」で命中直前にスペシウム光線と明らかに違うレーザーガンSP-70のエフェクト(赤い光線)が映っている。 の漫画版『帰ってきたウルトラマン』でも、テレビ版同様にナックル星人の手先として登場。 ウルトラマンと戦うが、最後は海底に仕掛けられていたミキサーに激突して引きちぎられる。 名称は関連書籍によるもので 、書籍によっては シーゴラス(再生)とも表記されている。 その他の作品に登場するシーゴラス• 『』第8話では、に八つ裂きにされる予定だったが、(二代目)に変更されている。 放送当時に連載された『』では、これに準じた展開になっている [ ]。 『』第40話に登場するの頭部はシーゴラスのものであり、ナレーションでも解説されている。 また、シーゴラス自体も回想シーンに登場しているが、別名義は 津波怪獣となっている。 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 映画『』では、シーゴラスのスパークドールズが登場する。 と合体し、の一部となる。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現し、新ウルトラマンと戦う。 その後、他の怪獣たちと合流してウルトラ兄弟と戦う。 吸電怪獣 エレドータス 第15話「怪獣少年の復讐」に登場。 資料によっては別名を 電気怪獣と記述している。 英字表記は ELEDORTUS。 全長:70メートル• 全高:25メートル• 体重:3万4千トン• 出身地:東京近郊 を吸収するカメ型の怪獣。 普段は透明であるが、電気を吸収すると視認できるようになる。 物語の1年前に郊外電鉄の変電所に出現し、脱線事故を起こして史郎少年の父を殺害した後、同じ地区に出現しては周辺の発電所やコンビナートを襲撃し、停電を引き起こしていた。 口から放電光線 を発射するほか、甲羅の後端の突起から稲妻状の電撃 を放射する。 また、甲羅に電気を纏うことで、触れた者を感電させることもできる。 弱点は頭部であるが、危険が迫ると瞬時に甲羅へ収納することができる。 最後は、マットアローのナパーム弾を頭部に受けて怯んだところにスペシウム光線を浴びて絶命した。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインは熊谷健。 初稿のデザイン画では「アニマル怪獣ミエロン」という名称で、首周りに毛が生えていた。 脚本での名称は「エレギラス」であった。 その他の作品に登場するエレドータス• 『』第8話では、をエレキミクラスにパワーアップさせるため、エレドータスのデータがのデータと共に使われる。 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 始祖怪鳥 テロチルス 第16話「大怪鳥テロチルスの謎」、第17話「怪鳥テロチルス 東京大空爆」に登場。 英字表記は TEROCHILUS。 身長:60メートル• 翼長:120メートル• 体重:1万8千トン• 出身地:悪島 上空に突如出現した巨大なの一種である怪獣。 営巣地である悪島の火山が噴火したため、新しい住処を東京に作るべく活動する。 夜行性であり、武器は鼻から放つ光線と、口から吐く臭のする雪のような結晶体。 この糸は普段は単に相手を絡め取ったり、営巣に用いたりするものだが、自動車などの中の一酸化炭素と結合すると赤色の猛毒ガスに変質する。 設定では、翼を羽ばたかせて最大瞬間風速100メートルの突風を起こすこともできる。 身体はスペシウム光線を2回受けても耐えきるほどの強さを持つ。 1回戦ではウルトラマンジャックと激しい空中戦を展開し、目潰し攻撃で海中に沈める。 しかし、2回戦では終始劣勢で一方的に痛めつけられ、最後はジャックに高空から落とされて地面に激突し、絶命した。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインは熊谷健。 デザイン画では頭に突起のようなものが生えていた。 第17話の脚本では、次郎がテロチルスとの強さの優劣を郷に問うセリフが存在していた。 その他の作品に登場するテロチルス• 『』当時の学年誌の裏設定では、飛行技術をに教えたとされている。 この設定は、『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル』にも記載された [ ]。 また、第25話ではが光の国を襲撃した際の怪獣軍団に姿を見せる。 『』の背景設定によれば、ウルトラフレアの発生時に東京に出現し、後にXio隊長となる神木正太郎の所属する部隊によって撃退されている。 この時、正太郎は入院中の妻の雪と彼女に付き添う娘の裕美を残して緊急招集に応じるが、テロチルスが送電線を破壊したことによる病院の停電で雪が死亡したため、正太郎と裕美の間に不和が生じる遠因となる。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現した後、他の怪獣と合流してウルトラ兄弟と戦うが、ウルトラマンAのウルトラサンダーを受けて倒される。 宇宙大怪獣 ベムスター 第18話「ウルトラセブン参上! 」に登場。 詳細は「」を参照 忍者怪獣 サータン 第19話「宇宙から来た透明大怪獣」に登場。 英字表記は SARTAN。 身長:45メートル• 鼻の長さ:20メートル• 体重:3万2,000トン• 出身地:宇宙 坂田次郎が通う学校に墜落したの中から出現した怪獣。 ゾウのような長い鼻が特徴で身体の組成は。 特徴として中性子の性質を利用した物体透過、透明術、瞬間移動などがある。 武器は持っていないが、透明術と瞬間移動術を利用して相手の背後に回り込み、相手の首に長い鼻を巻きつけて絞め殺す戦法を得意とする。 設定では、頭部の毛は鋼鉄よりも硬いとされる。 ウルトラマンジャックとの戦いではウルトラ透視光線で発見され、姿を消す前に叩きのめされる。 最後は足元がおぼつかなくなったところをウルトラ念力で宙に浮かされ、ウルトラブレスレットから発せられたウルトラスーパー光線を受け、爆発した。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインはが担当した。 デザイン画では親子怪獣として描かれていた。 次回予告では「サターン」と呼ばれていた。 が構成を務めた書籍『怪獣図解入門』(小学館・1972年)41頁では、「科学的には中性子だけで怪獣を構成することは不可能なので、恐らくこの怪獣は、お腹に原子炉を持っていて中性子を撒き散らす四次元の怪獣なのだろう」という解釈がなされていた。 その他の作品に登場するサータン• 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場している。 に率いられてに出現し、初代ウルトラマンやと戦う。 映画『』では、の左腕を構成する怪獣の1体となっている。 『レッドマン』に登場するサータン 特撮テレビ番組『レッドマン』第35話 - 第37話、第40話 - 第42話、第53話、第56話に登場。 第35話:、ノコギリンとともにレッドマンと戦い、レッドナイフで倒される。 第36話:ビーコンとともにレッドマンと戦い、巴投げで倒される。 第37話:レッドナイフで倒される。 第40話:ビーコンとともにレッドマンと戦い、鼻を掴まれ、投げられて倒される。 第41話:ビーコンとともにレッドマンと戦い、レッドキックで倒される。 第42話:レッドナイフで胸を刺されて倒される。 第53話:レッドアローで腹を刺されて倒された後に鼻を掴まれて引きずられ、崖の下にレッドフォールで放り投げられる。 第56話:やと共にレッドマンと戦い、レッドアローで腹を刺されて倒される。 磁力怪獣 マグネドン 第20話「怪獣は宇宙の流れ星」に登場。 英字表記は MAGNEDON。 全長:65メートル• 全高:30メートル• 体重:5万トン• 出身地:北極の地底 地殻の弱いところを狙って地下から突如現われる怪獣。 最大の特徴は全身に帯びた強力な磁力。 武器は口からの火炎 と背中からの磁力。 マグマ質の身体は壊れやすく、MATの普通爆弾で一度は粉砕されるが、落雷をきっかけに復活するなど磁力の発生に恵まれた地球上では倒せない。 最後はウルトラマンジャックの手で地球の磁力のおよばない宇宙空間に連れて行かれたうえ、ウルトラスパークによって粉々にされ、その破片は流星となって宇宙を駆け回る。 スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:熊谷健• 劇中でウルトラマンとマグネドンが戦う場所がどこなのかは明言されていないが、放送当時の学年誌の記事では「怪獣墓場で戦っていた」と記載されている。 放送当時の学年誌の記事では、「ウルトラマンに倒されたが、体の磁石の力で元通りの姿になり、どこかに姿を隠しているはずだ」と、生存が示唆されている。 脚本では、最初にマグネドンを粉砕するのはMATではなく地球防衛庁であった。 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 電波怪獣 ビーコン 第21話「怪獣チャンネル」に登場。 英字表記は BEAKON または BEACON。 身長:37メートル• 体重:1万3千トン• 出身地:電離層 にいた怪獣。 を食べる。 背中に無数にある突起から電波を吸収し 、そこからテレビカメラの役割を持つ黄色い目で自分の見た物を電波で送る。 このため、ビーコンが出現している付近の家は、テレビの映像がすべてビーコンの見ている映像そのものになる。 武器は赤い目から出す破壊光線 で、威力はスペシウム光線を相殺するほどである。 また、腹部からウルトラマンジャックを気絶させるほど強烈な50万ボルトの電気ショック を放つ。 最後は失神から復帰したジャックによってウルトラブレスレットを顔面に受け、墜落して倒された。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは熊谷健。 デザインは、による脚本での記述をもとに、今までの怪獣とは異なる奇抜なイメージが目指された。 その他の作品に登場するビーコン• 特撮テレビ番組『レッドマン』第36・38 - 41・122・124・126・127・136話に登場。 映画『』ではの右腕を構成する怪獣の1体となっている。 『』第100・103話では、とダークネスファイブの手下として登場。 自らの能力で電波ジャックし番組を乗っ取る役目を担う。 第103話で、が放った光弾をベリアルが弾いた際、光弾が命中して爆死してしまった。 『ウルトラゾーン』第3話でのミニコーナー「怪獣ことわざ」に、「ビーコン猫を噛む」という絵が登場する。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてのに出現し、ゾフィーと戦う。 また別個体が中部地方で新ウルトラマンと戦い、スペシウム光線で倒される。 テレビシリーズ『』のでは、の外宇宙侵略機械化部隊戦闘隊長イムビーザの配下に機械改造されたオリジナル怪獣 改造ビーコンが登場している。 プラスチック怪獣 ゴキネズラ 第22話「この怪獣は俺が殺る」に登場。 詳細は「」を参照 カニ座怪獣 ザニカ 第23話「暗黒怪獣 星を吐け! 」に登場。 英字表記は ZANIKA。 身長:51メートル• 体重:1万8千トン• 出身地:カニ座 暗黒怪獣バキューモンによって自分の故郷であるを追われ、地球へ逃れてきた悪意のない型の怪獣。 武器は両手の鋏、口からの泡 などがあるが、好んで使うことはない。 設定では、宇宙空間をマッハ6で飛行するとされる。 南條純子という占星術師の女性の身体と精神を借り、バキューモンの脅威を地球に訴える。 かに座の星々と感応する肉体を持ち、星がバキューモンに飲み込まれるたびに激しい苦痛に襲われ、それが地球上で暴れる結果を呼ぶ。 ウルトラマンジャックとの戦闘で両手をウルトラブレスレットで切断されるも、やがてザニカの真意を悟ったジャックに救われる。 最後はバキューモンが倒れたことで正気を取り戻し、ジャックに礼を告げるようなポーズを見せて帰って行った。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザイン:熊谷健• デザインモチーフは、カニの唐揚げ。 放送当時の学年誌の記事では、バキューモンが倒されたために元に戻った故郷のかに座で元気に暮らしており、切断された腕も大分回復した旨が記載されている。 映画『』では、の首を構成する怪獣の1体となっている。 『ウルトラゾーン』第4話では、ミニコーナー「怪獣ことわざ」に「触らぬザニカに祟りなし」という絵が登場する。 『新ウルトラマン列伝』では、切断された腕についてSD劇団に「まあそのうち生えてくるやろ」とコメントされている。 暗黒怪獣 バキューモン 第23話「暗黒怪獣 星を吐け! 」に登場。 英字表記は VACUMON または VACUUMON。 身長・体重:無限大• 出身地:宇宙 (第108宇宙系 ) 宇宙に存在する怪獣。 その姿はのようなものに包まれ、外見は「怪獣」というよりも「命ある」という印象である。 体内はもの凄い圧力に満ちており、地球を角砂糖1個の大きさにするとされている。 全宇宙の天体を吸収しようとしてザニカの故郷であるやなどを含んだ数々のやを飲み込むが、最後はウルトラマンジャックのブレスレットニードルで体内を穴だらけにされ、食べた星を吐き出して消滅する。 デザインは熊谷健が担当。 デザイン画では人の顔のような姿をしていた。 マンション怪獣 キングストロン 第24話「戦慄! マンション怪獣誕生」に登場。 英字表記は KINGSTRON。 身長:60メートル• 体高:30メートル• 体重:1万5千トン• 出身地:少年(高田明夫)の部屋 (マンション ) 、宇宙 明夫少年に持ち帰られ、の壁に染み込んだクプクプの破片が細胞分裂を繰り返して誕生した怪獣。 マンション内の部屋を破壊し、その後に駆けつけた岸田と郷にマットシュートで撃たれるが、そのエネルギーを吸収して巨大化する。 スペシウム光線も通用しない硬い甲羅のほか、口には牙、背中には角、下半身には「つ」の字型の尻尾を持つ。 武器は尻尾から出す熱線 と、口から放つ火炎。 弱点は背中の角で、怒ったときに前方を向いているがそれを後方に向けられると動けなくなる。 最後はウルトラブレスレットを受け、骨と化した。 スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:熊谷健。 の漫画版『帰ってきたウルトラマン』では、宇宙から地球に流れてきた怪獣の破片から誕生した怪獣とされている。 宇宙小怪獣 クプクプ 第24話「戦慄! マンション怪獣誕生」に登場。 英字表記は KUPUKUPU。 身長:2メートル• 体重:350キログラム• 出身地:宇宙 に落下したの中にいた小怪獣。 人間に危害を加えることはないが、正体が不明だったことからMATに危険視された結果、MATのレーザーガンSP-70によって粉砕され、焼却処分される。 だが、その飛び散った細胞の一部を怪獣好きの少年・高田明夫が拾って持ち帰ったことから怪獣キングストロンが誕生することになった。 デザインは熊谷健。 『』第19話でのミニコーナー「怪獣ことわざ」には、「笑う門にはクプクプ来たる」という絵が登場する。 『レッドマン』に登場するキングストロン 特撮テレビ番組『レッドマン』第45話・第50話に登場。 第45話:ザウルスと共にレッドマンと戦うが、投げ飛ばされて倒される。 第50話:ステゴンに倒され、レッドマンとは戦わずに終わる。 隕石怪獣 ザゴラス 第25話「ふるさと地球を去る」に登場。 英字表記は ZAGORAS または ZAGOLATH。 身長:41メートル• 体重:3万6千トン• 出身地:ザゴラス星 の愛野村ことザゴラス星のに付着していた微生物が放射性元素によって突然変異した怪獣。 ザゴラス星の接近によりその引力で引き上げられた愛野村の浮遊反応を受け活動を始める。 武器は口から吐く火炎。 特徴として団扇のような尻尾を持つ。 最後はウルトラマンジャックによって浮遊した愛野村と衝突させられ、粉々になった。 デザインは米谷佳晃の原案をもとに熊谷健が手がけた。 米谷はをモチーフとし、尾を扇形にすることもこの時点で提案している。 その他の作品に登場するザゴラス• 特撮テレビ番組『レッドマン』第58・68・108・113・118・119話に登場。 昆虫怪獣 ノコギリン 第26話「怪奇! 殺人甲虫事件」に登場。 英字表記は NOKOGILIN。 身長:20センチメートル - 50メートル• 体重:500グラム - 4万5千トン• 出身地:宇宙 三本角ののような外見を持つ「殺人甲虫」と呼ばれる宇宙生物。 劇中では坂田次郎たちに「銀色の羽の三本角のノコギリクワガタ」と呼ばれていた。 突如、地球に飛来する。 地球の昆虫と違うのはこの状態でも破壊光線 を放てることで、やなどの機械音を敵の羽音と勘違いし、それらを使用していた人間を殺害したことから、存在が発覚する。 MATに捕獲・処分されることとなるが、その際にスペースレーザーガンのエネルギーを浴び、人間大に大型化して地中へ逃亡した後、さらに50メートルまで巨大化して地上に出現する。 武器は頭部の角から発射するレーザー で、体躯に比例して建物も破壊できるようになっている。 また、頭部の大顎も強力な武器となる。 設定ではマッハ10で飛行する。 ウルトラマンジャックとの戦いではスペシウム光線を平然と受けきり、大顎で締め上げて苦戦させる。 しかし、その直後にマットバズーカで左目を破壊されたうえ、角をウルトラブレスレットで切断され、形勢は逆転する。 最後はジャックのウルトラブレスレットを受けて昏倒したところにウルトラショットを受け、粉砕された。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは熊谷健。 モチーフはとクワガタムシ。 その他の作品に登場するノコギリン• 『』第12話にて、北斗星司がの処分方法について意見した際に「宇宙昆虫がレーザーを浴びて巨大化した前例がある」とノコギリンの事例に触れている。 特撮テレビ番組『レッドマン』に登場。 第32・35・38話に登場。 映画『』ではの右腕を構成する怪獣の1体となっている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現する。 八つ切り怪獣 グロンケン 第27話「この一発で地獄へ行け! 」に登場。 英字表記は GRONKEN。 身長:62メートル• 体重:4万3千トン• 出身地:長野県松本 のの地底に突如出現する怪獣。 武器は観音像も瞬く間に切り裂く両手の回転鋸。 また、頭部、顎、背中、腹にあるも武器。 飛び蹴りも得意技。 最後はウルトラブレスレットで首を斬られ、その首をウルトラキックで蹴り落とされた。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは。 米谷が初めてデザインした怪獣である。 脚本での仮称「アンバランス」をコンセプトに、従来の怪獣の背びれに当たるデザインを前面、腹部に当たるデザインを背面に配したり、顎下から牙を生やすなどしている。 検討用デザインでは目も口の下に位置していたがグロテスクすぎるということで修正された。 キックボクシングを題材としたストーリーであったことから、手は、全体のプロポーションはをモデルとしている。 スーツの回転ノコギリは手動で動かしている。 その他の作品に登場するグロンケン• 特撮テレビ番組『レッドマン』に登場。 第43・46・47・49・82・83話に登場。 両腕の回転ノコギリがなくなっている。 映画『』ではの右腕を構成する怪獣の1体となっている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現し、ウルトラマンタロウと戦う。 台風怪獣 バリケーン 第28話「ウルトラ特攻大作戦」に登場。 英字表記は VARRICANE。 身長:40メートル• 体重:1万5千トン• 出身地:ミクロネシア近海 各地で起きるの中心にいた怪獣。 が台風の力を得て巨大化したものとされる。 頭部を回転させて台風を起こし、その速度に比例して風を強める。 両手の触手は強力な武器で、相手を締め上げたり鞭のように攻撃する。 脚部から相手に絡みついて放電も可能。 頭部の赤い発光器官を光らせ、目標を爆発させるという技も持つ。 口はガス を発射するだけでなく、スペシウム光線をも吸収する。 最後はウルトラマンジャックの起こした竜巻によって宇宙に運ばれ、粉砕される。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは米谷佳晃が担当した。 米谷は台風をモチーフとした怪獣をどう描くか悩んでいたところ、熊谷健からクラゲをモチーフとすることを提案され、デザインを行った。 このことから熊谷がデザイン原案と記述している資料もあるが、彼はデザイン画自体は描いていないとされる。 造形物は着ぐるみのほか、頭部に自転車の車輪を用いた回転ギミックを持つ1メートル大のミニチュアが作られた。 米谷が頭部を回転させることを提案するとスタッフからは渋る意見が出たが、佐川和夫がミニチュアを制作することを提案し、実現に至った。 着ぐるみは『』のアマゾンの吸血鬼に改造された。 その他の作品に登場するバリケーン• 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 『ウルトラゾーン』第11話では、アイキャッチでライフセーバーに救助されている姿が描かれている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現し、ウルトラマンタロウと戦う。 その後、他の怪獣と合流してウルトラ兄弟と戦うが、Aのウルトラサンダーを受けて倒される。 やどかり怪獣 ヤドカリン 第29話「次郎くん怪獣に乗る」に登場。 英字表記は YADOKARIN。 身長:52メートル• 体重:5万トン• 出身地:宇宙 MATの宇宙ステーションNo. 5に取りついて地上に落ちてきた宇宙怪獣。 名前の通りの如く、次々と殻を求めて移動する。 武器は両手の鋏と、鋏から出す毒液。 設定では宇宙空間をマッハ7で飛行するとされる。 MATのナパーム弾で宇宙ステーションNo. 5からあぶり出された後、ウルトラマンジャックのウルトラランスで串刺しにされる。 最後はスペシウム光線を受けて炎上し、絶命する。 スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:米谷佳晃• デザインは背中に背負う宇宙ステーションNo. 5の大きさも考慮し、スーツアクターが膝立ちすることを前提に描かれた。 これについて特撮監督の佐川和夫は了解していたが 、その結果スーツアクターの遠矢は膝に激痛を受けながら演技することになり、米谷はスタッフから演技が難航したことを嘆かれたという。 着ぐるみは、倒されるシーンで実際に火が付けられて燃やされた。 予告編ではジャックを持ち上げている姿が紹介されていたが、劇中では使用されていない。 テレビアニメ『』第9話では、新条アカネがヤドカリンについて言及している。 水牛怪獣 オクスター 第30話「呪いの骨神オクスター」に登場。 英字表記は OXTER。 全長:70メートル• 全高:40メートル• 体重:4万5千トン• 出身地:地底 化石時代のの生き残りの怪獣。 死んだ仲間の骨を守るため、仲間の骨を奪おうとする者を次々と殺害する。 また、仲間の骨の在処を教えた張本人である山小屋の老人も容赦なく捕食する。 武器は口から出す溶解液 と、水牛の名残である角、伸縮自在の舌。 設定では全身から電気を発するとされる。 水中戦でウルトラマンジャックを苦戦させるが、ブレスレットにより湖の水がすべて蒸発して呼吸できなくなったため形勢は逆転する。 最後はスペシウム光線で倒されてウルトラショットで骨になると、蒸発から転じた豪雨で元に戻った湖の底へ仲間の亡骸と共に沈み、水牛を祀っていた廃社もそれと共に倒壊した。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは(高橋昭彦)が担当した。 井口がデザインを手がけた最初の怪獣である。 モチーフは水牛と牛骨。 井口は脚本の内容から動きが少ないと判断し前肢のみの形状としたが、デザイン画では四足歩行怪獣の変形として描かれていたのに対し、実際のスーツでは角の部分に腕を入れる二足歩行怪獣として造形された。 井口は後年のインタビューで「造型にかなり助けられた」と述べている。 その他の作品に登場するオクスター• 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 同作のイメージボードにも姿が描かれている。 の漫画版『帰ってきたウルトラマン』では、咆哮によって農家の牛を暴れさせる能力も見せている。 漫画『』では、光の国が壊滅した際に他の怪獣たちと共に喜んでいたが、ジャッカル軍団に釘を刺されている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、海底火山の噴火の影響で復活して村を襲うが、駆けつけるウルトラマンタロウに先んじて現れたのスター光線で倒される。 宇宙怪人 ゼラン星人 第31話「悪魔と天使の間に.... 」に登場。 英字表記は ALIEN ZERAN。 身長:165センチメートル• 体重:45キログラム• 出身地:ゼラン星 武器は目からの破壊光線 で、地球人を消滅させる力を持つ。 また、常に背負っているは磁力発生装置を兼ねたになっている。 狡猾な性格をしており、伊吹隊長の娘・美奈子の友達で聴覚障がいを持つ少年・風間輝男に化けて郷をで執拗に挑発する。 それに合わせて囮怪獣プルーマを使い、ウルトラマンジャックを誘き出してウルトラブレスレットを使わざるをえない状況に追い込むと、プルーマを倒した後のウルトラブレスレットを自身の開発した磁力発生装置で遠隔操縦し、ジャックを倒そうとする。 作戦は成功してジャックを絶体絶命の危機に追い込むが、郷秀樹の言葉を信じた伊吹隊長に病院の霊安室内で操作しているところを発見され、発射した怪光線を避けられて磁力発生装置をマットシュートで破壊される。 最後はマットシュートを輝男の姿の喉に受け、絶命した後に初めて素顔をさらす。 声:(ノンクレジット)• デザインは米谷佳晃。 本編監督の真船禎からの「醜さを出して欲しい」という要望を元に、をモチーフに描かれた。 デザイン画は2014年に米谷の自著で初公表された。 『帰ってきたウルトラマン』において初めて登場する侵略宇宙人。 マスクは頭髪を施されてに流用された。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するゼラン星人(RB) 『』第3話「大暴走! レイオニックバースト」に登場。 「RB」は「レイオニクス・バトラー」を意味する。 身長:1. 65メートル• 体重:45キログラム• 出身地:ゼラン星 ゼラン星のレイオニクスであり、を操る。 を操るとレイオニクスバトルを行うも、翻弄された末に倒されたアーストロンの爆発に巻き込まれ、事態が把握できないまま死亡する。 声:岡崎聖• スーツアクター: 『ウルトラマンオーブ』に登場するゼラン星人 『』第18話「ハードボイルドリバー」に登場。 過去の個体と比べると、頭部が赤っぽくなっているのが特徴である。 何らかの悪事を働いていた様子で派手な色に汚れ、ビートル隊の渋川一徹に追いかけられていたが、その後の顛末は描写されていない。 『ウルトラマンジード』に登場するゼラン星人 第11話に登場する個体 『』第11話「ジードアイデンティティー」に登場。 シャドー星人ゼナ率いるAIBの一員として地球人の男性に擬態し 、で一般客たちに紛れて伏井出ケイを監視していたが、ウルトラマンベリアルとの超光速通信で監視に気づいたケイに逆襲されて正体を現し、もがき苦しむ。 第15話に登場する個体 『ウルトラマンジード』第15話「戦いの子」に登場。 身長:1. 7メートル• 体重:60キログラム かつて街の片隅でうずくまって苦しそうにうめいていたところ、就職先に迷っていた当時の愛崎モアにその声を聞きつけられ、手当てを受ける。 遅れて駆けつけたゼナの様子から彼に追われていたことがうかがえるが、怖がらずに手当てに勤しむモアの姿はゼナの心を動かし、AIBについての説明を受けた彼女はAIBへの就職を決めることとなる。 ゼラン星人オショロ 『』第11話、第12話に登場。 身長:1. 7メートル• 体重:70キログラム 手に入れたをコントロールすることのできる魔法使いを探して麻璃亜を誘拐するが、ヒロユキとホマレの妨害に加えて地中世界をギマイラに荒らされ逃げてきたを見て撤退。 その後タイガとの戦闘で傷付いたギマイラの完治を待つが、トレギアの策略により気絶させられる。 ギマイラが倒された後は「俺の夢も叶えろよ」と捨て台詞を吐きながら宇宙船で去っていった。 ことあるごとに「説明書に書いてある」と話したり、説明書に詳しく書かれていないこと に対して癇癪を起こしたりと説明書に固執している。 また、会話する際に足で謎のリズムを取る癖がある。 スーツアクター:永地悠斗• ゼラン星人の登場は、監督のの提案による。 プロット段階ではシリアスなキャラクターと想定されていたが、霧崎(ウルトラマントレギア)との対比から軽いキャラクターとなった。 演じる久保田の起用も辻本の提案によるもので、辻本は以前から起用の機会をうかがっていたと述べている。 足のリズムは、久保田の特技であるを取り入れたもので、辻本からの無茶振りであったという。 『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場するゼラン星人 映画『』に登場。 身長:1. 7メートル• 体重:70キログラム 宇宙人たちのアジトにいた星人の1体。 カナとガイに軽い身のこなしで他の宇宙人とともに挑むが、あっけなく倒される。 囮怪獣 プルーマ 第31話「悪魔と天使の間に.... 」に登場。 資料によっては別名を おとり怪獣と表記している。 英字表記は PLOOMA または PLUMA。 身長:47メートル• 体重:3万トン• 出身地:ゼラン星 地下から現われたゼラン星人の操る怪獣。 プルーマのその目的はウルトラマンにウルトラブレスレットを使わせること。 武器は口からの熱線 と、牙に仕込まれた猛毒。 その背中にある硬い甲羅を使った体当たりも得意とする。 最後はウルトラスパークで首を切られて倒され、緑の体液を垂らしながら消滅するがゼラン星人の目的は達成され、ジャックは危機に陥ることとなる。 スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:米谷佳晃• デザインモチーフは。 米谷はデザイン画では別名を 鋼鉄竜としており、同じく米谷が手掛けた『』の鋼鉄竜アイアンに引き継がれている。 『』では、熱線が「パルサーショット」と名づけられた。 着ぐるみは『ミラーマン』に登場するに改造された。 書籍『ミラーマン大全』ではダストパンのデザインはプルーマの改造を前提としていたのではないかと推測しているが 、米谷は自著の中でこれを否定している。 ゼラン星人には「プルーマー」と呼称される。 その他の作品に登場するプルーマ• 特撮テレビ番組『』に登場。 映画『』では、の左腕を構成する怪獣の1体となっている。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では怪獣軍団の一員として登場している。 に率いられてに出現するが、ゾフィーのスペシウム光線を受けて倒された。 変幻怪獣 キングマイマイ 第32話「落日の決闘」に登場。 英字表記は KINGMAIMAI。 身長:40メートル• 体重:1万5,000トン• 出身地:竜神岳 竜神岳の地底に眠っていた怪獣。 多発する地震によって目覚め、武器は尻から発射する黄色い爆発性のガス。 MATビハイクルのロケットランチャーやMATバズーカの攻撃を受けても動じないが、偶然キングマイマイによって空中に飛ばされた上野が背負っていたリュックの中に入っていた爆薬で、右腕を爆破される。 身長:48メートル• 体重:2万5,000トン 夕日を浴びて脱皮して成長した姿。 幼虫時に切断された右腕は再生されている。 武器は口から吐く強靭な硬さを誇る粘液。 背中の翼で飛行が可能であり、設定ではマッハ6の速度とされる。 また、風速100メートル以上の突風を放つこともできる。 戦法として死んだふりからの騙し討ちを得意とする。 洞窟から脱出したウルトラマンジャックと戦うが戦闘中にジャックによって尻尾の骨を折られ、背中の翼も滅茶苦茶に圧し折られる。 スペシウム光線を放つ直前に、前述の死んだふりからの騙し討ちでジャックの身体を口から吐く糸で縛り上げるが、ジャックのウルトラスピンで糸を振り払われる。 最後はブレスレットボムで倒された。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは幼虫・成虫とも池谷仙克。 池谷はすでに美術を降板していたが、旧知の特撮監督のが本編を初担当するため、大木からの依頼を受けて手掛けた。 デザインはをイメージしている。 一部書籍では 変態怪獣と表記されていた。 書籍『大人のウルトラ怪獣大図鑑』では、各形態を 幼獣、 成獣と記述している。 その他の作品に登場するキングマイマイ• による漫画版『帰ってきたウルトラマン』では、が復活させた怪獣として登場。 ウルトラマンと戦い、すぐに倒される。 特撮テレビ番組『』第33話では、成体が登場。 と共に登場するが、2匹ともレッドアローでレッドマンに倒される。 宇宙調査員 メイツ星人 第33話「怪獣使いと少年」に登場。 詳細は「」を参照 合性怪獣 レオゴン 第34話「許されざるいのち」に登場。 英字表記は LEOGON。 全長:50メートル• 尾の長さ:50メートル• 体重:3万5千トン• 出身地:水野生物研究所 、箱根・芦ノ湖 郷秀樹の旧友である青年科学者・水野一郎が「すべての生命は1つ」という信念のもと、どの種にも属さない生物を作ろうと手を尽くした結果生まれた怪獣。 水野に「レオゴン」と名付けられ、研究所を脱走した後には巨大化してに出現する。 背中にあるウツボカズラから伸ばすで相手を絡め取り、自分が圧し掛かる戦法を得意としており、水野もこのツタで捕食されている。 最後はウルトラマンジャックのウルトラスパークでウツボカズラと両前足を切断されて沈没し、爆発する。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは。 デザイン原案は。 オープニングのテロップでは「合 性怪獣」と表記されているが、資料によっては「合 成怪獣」と表記されている。 脚本では「中性怪獣」と記述されていた。 第34話の原案は、当時高校生のが円谷プロダクションに郵送して採用されたものである。 小林のインタビュー記事によれば、小林の描いた原案ビジュアルは「の手の部分を葉っぱにして全身を緑色にした感じ」だった。 米谷は水場での撮影になるとわかっていてあえて撮影の困難な四足歩行型にしており、特撮監督の佐川ならば過去にないものに挑戦してくれるだろうという思いであったことを述べている。 また、米谷はウツボカズラの部分だけを潜水艦の潜望鏡のように水面に出すという描写も想定していたが、実現には至らなかった。 ウツボカズラ部分の付け根の房はの鬣をイメージしており、レオゴンの名前の由来にもなっている。 後年、小林は映画『』の原案公募でも採用されており、の倫理上の問題点をテーマにしている点、登場怪獣・が植物と動物の融合怪獣である点、出現場所が芦ノ湖である点などが共通している。 米谷もビオランテの検討用デザインとして、レオゴンをイメージソースとする案を提出している。 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 光怪獣 プリズ魔 第35話「残酷! 光怪獣プリズ魔」に登場。 英字表記は PRIZUMA。 全長:35メートル• 体重:1万8千トン• 出身地:南極 限りなく凝縮された光が物体化した怪獣で、その姿は天然の水晶を思わせる。 南極の氷山に閉じ込められ、長らくその活動を停止していたが、太陽の黒点が変動した影響で活動を再開する。 光を求め、光のあるところにから白い気体と共に舞い降りる。 相手を引き寄せるプリズム光線 などを放つが、最大の武器は結晶化光線。 これはあらゆる物を結晶化して分解する光線で、これで物質や生物を光に変えて体内に取り込み食料としている。 昼間は太陽光線で満足しているため、活動は夜間に限定される。 ウルトラマンジャックとは二度戦い、初戦では強固な体と光線攻撃でジャックの攻撃を全く寄せ付けない。 逆に吸引光線でジャックを引き寄せ中央部から高熱を発し、ジャックの体を焼き、ジャックに光線を浴びせ異空間に閉じ込めようとするなどピンチに追いやるが夜明けと共にプリズ魔が消え去り、引き分けの形となる。 二度目の戦いで、MATの作戦で球場のナイター照明におびき寄せられたところを冷凍弾で外側を冷やされ、最後は、体内に侵入したジャックが体を結晶化されつつも内側からスペシウム光線を発射し、急激な熱膨張により破裂。 その破片は空に還っていった。 操演 :遠矢孝信• 名称およびモデルは劇中でも説明されているより。 デザインは井口昭彦。 米谷佳晃が検討用デザインを手掛けているが、顔や足のある怪獣然としたものであった。 このデザインコンセプトは『』のコールドンの検討用デザインにも引き継がれたが、こちらも採用されなかった。 その他の作品に登場するプリズ魔• 映画『』ではの左腕を構成する怪獣の1体となっている。 オリジナルビデオ作品『』の脚本では、次元トンネルでの戦闘シーンにてプロットの「エネルギー生命体」から発展してプリズ魔の登場が予定されていたが、最終的にニセウルトラ兄弟(SRチーム)へ変更された。 『』のメイン監督とメインライターによる私案「エピソード10構想」では第5章(エピソード5-1)に登場。 に出現し、ウルトラマンオーブに倒されるが、その怪獣カードはジャグラーによっての復活に利用された。 テレビアニメ『』に登場する第5使徒のデザインに影響を与えた。 そのため、ラミエル登場時の効果音にはプリズ魔と同じものが使われている。 吸血宇宙星人 ドラキュラス 第36話「夜を蹴ちらせ」に登場。 資料によっては別名を 吸血怪獣と記載している。 英字表記は DRACULAS。 身長:50メートル• 体重:2万4千トン• 出身地:カーミラ星 カーミラ星と呼ばれている惑星から宇宙船に乗り、人間の女性を皆殺しにして地球人類を全滅させようと地球に侵入した宇宙人。 変身(巨大化)した時の外見はまるでのようであり、他の生物の血液やエネルギーなどを吸収して生きている。 地球への侵入後は鈴村みどりの死体に乗り移り、その妹を名乗ってみどりの姿のまま彼女の生前の知人たちを次々と吸血して殺害する。 MATの調査により正体が露見し、飛行能力により逃走するも乗っていた宇宙船がMATの攻撃により墜落した後、巨大化してウルトラマンジャックと戦う。 ジャックのことを「宇宙人に味方しない裏切り者」と非難する。 武器は口からの毒噴煙 と赤い光線。 毒噴煙には相手を麻痺させる効果がある。 また、牙も武器となっており、毒噴煙を浴びせて動きを封じたジャックの肩に背後から牙を突き立て、血の代わりにエネルギーのほとんどを吸い取る。 弱点は眩い光。 最後はジャックが投げたから閃光を浴びせられ、怯んだところにを心臓に刺されて死亡した。 遺体は灰になって散り、その場にはみどりの死体が残されていった。 演(人間体):• 声:(ノンクレジット)• スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:井口昭彦• 宇宙船のプロップは、後に『』でグロース星人の宇宙船として流用された。 その他の作品に登場するドラキュラス• 特撮テレビ番組『』に登場。 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてに出現し、ウルトラマンAと戦う。 後に他の怪獣と合流してウルトラ兄弟と戦うが、Aのウルトラサンダーを受けて倒された。 暗殺宇宙人 ナックル星人 第37話「ウルトラマン夕陽に死す」、第38話「ウルトラの星光る時」に登場。 詳細は「」を参照 雪男星人 バルダック星人 第39話「20世紀の雪男」に登場。 英字表記は ALIEN VARDUCK。 身長:3 - 48メートル• 体重:70キログラム - 6万トン• 出身地:バルダック星 寒冷の星バルダック星からきた宇宙人。 バルダック星が240年に一度地球に大接近するのを機に、母星から大円盤群を呼び寄せて地球を侵略しようと試みる。 240年も前からのに隠れ住み、地球侵略のための調査を重ね、資料を集める。 そのため、地元ではとして恐れられていた。 地球を侵略する前に口から吹き出す零下234度の冷凍ガス で寒冷化させようと、郷らMAT隊員も凍りづけにしてウルトラマンジャックも苦戦させるが熱に弱いという弱点を持つため、最後はウルトラ火輪で溶解する。 その後、地球に侵攻中だったバルダック星宇宙船団もすべて破壊され、バルダック星もウルトラブレスレットの変形したブレスレットボムで消滅した。 声:(ノンクレジット)• デザイン:井口昭彦• オープニングのクレジットでは「雪男星人 バルダック」と表記された。 デザイン画では「雪男宇宙星人 バルダック」と表記されており、体色が紫で右手の指が4本だった(着ぐるみでは両方とも5本指)。 見た目が雪男のようなNG画も存在する。 その他の作品に登場するバルダック星人• 『』では直接登場しないものの、が地球を訪れる前にバルダック星を訪れていたうえ、面白半分に念動力を振り回して引き起こした大規模な雪崩などの災害によって、バルダック星は大きな被害を受けたらしいことが語られる。 サイコキノ星人が、メビウスを倒す作戦に失敗した後に考えた新しいいたずらの1つとしてバルダック星に再び雪崩を起こそうと考えていたことからも、『帰ってきたウルトラマン』での設定のうち全滅したという部分はなかったことになっている模様。 映画『』では、の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 冷凍怪人 ブラック星人 第40話「まぼろしの雪女」に登場。 英字表記は ALIEN BLACK。 身長:2. 1メートル• 体重:99キログラム• 出身地:ブラック星 出身地はブラック星だが、本人曰く「(自分は)からやってきたブラック星人だ」と語る。 用心棒として母星から連れてきたスノーゴンを従え、山小屋の管理人の老人・中山に憑依し、新婚夫婦専用の山小屋を餌に地球人の若い男女を狙う。 やなどでその山小屋に泊まった男女1000組を氷漬けにして土星へ送り、母星で子を産ませて自分たちの奴隷にしようと企む。 最後はスノーゴンがウルトラマンジャックに倒された後、立て続けにジャックのハンドビームの直撃を受けて爆死する。 出演(人間体・声):• デザイン:井口昭彦• その他の作品に登場するブラック星人• 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 『』第15話では、スパークドールズ劇場でスノーゴンが敗れた後、ハンドビームにより爆殺されたのを見て驚いている。 雪女怪獣 スノーゴン 第40話「まぼろしの雪女」に登場。 英字表記は SNOWGON。 身長:45メートル• 体重:2万3千トン• 出身地:ブラック星 ブラック星人が己の用心棒として連れてきた雪女怪獣。 普段は山小屋の番人(ブラック星人)の孫娘・美佐子に憑依している。 山を訪れる若い男女を口から放つ冷凍ガス により仮死状態で凍らせるが、ブラック星人共々正体がばれると巨大化し、ウルトラマンジャックに口からの冷凍ガス と両手から強力な凍結線 を浴びせかけて凍らせ、バラバラに分断するほどの怪力を発揮する。 最後は、ウルトラブレスレットによって蘇生したジャックのウルトラディフェンダーで逆に自分が凍らされたうえ、投げ飛ばされて粉々に砕け散る。 出演(人間体):荒井純子• スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:井口昭彦• 』に登場するスノーゴン(SDI) 映画『』に登場。 ウルトライブシミュレーションで美鈴がライブする。 美鈴からは「可愛い顔している」と高評されているが、ヒカルからは「可愛い顔してるのに恐ろしい」(=「まさに美鈴に似てる」)と突っ込まれている。 冷凍光線で健太がライブしたを凍らせて退場させるが、千草がライブしたの火炎放射を受け、退散する。 着ぐるみは円谷プロダクションイベント事業部のアトラクション用のもの。 その他の作品に登場するスノーゴン• 『』第25話のイメージイラストでは、が3万年前に光の国を襲来した際の怪獣軍団の中に姿を見せている。 映画『』では、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 の漫画版• 『』では、「白い伝説」(『』第2巻に収録 )に登場。 超獣に加勢してを攻撃するが、最後はファイヤーモンス共々ウルトラマンAに倒される。 『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。 に率いられてでウルトラマンタロウと戦うが、加勢に来たの光線を受けて倒される。 『』にて擬人化される。 ロボット怪獣 ビルガモ 第41話「バルタン星人Jrの復讐」に登場。 英字表記は BILLGAMO。 身長:55メートル• 体重:6万8千トン• 出身地:東京 が作り上げたロボット怪獣。 普段は建築中のビルにカモフラージュされている。 内部にバルタン星人が乗り込んでおり、ビルに入った次郎やその友人、MAT隊員を監禁する。 そのため、ウルトラマンジャックも下手に手出しできなくなった。 武器は頭部のアンテナから出す熱光線。 他に胸部や腕部からショック光線 を放ち、また力も強い。 しかし閉じ込められていた者らが脱出したのを確認したジャックが力を発揮すると俄然不利になり、最後はウルトラスパーク3段斬りで手足を切断されて破壊された。 スーツアクター:遠矢孝信• デザイン:井口昭彦• 『ウルトラ怪獣大百科』では十字のある目に照準機能があり、腕からビルガモミサイルも発射すると解説された。 その他の作品に登場するビルガモ• の漫画版『帰ってきたウルトラマン』はテレビ版第41話の後日談的な内容となっており、ビルガモが4体出現するが、すべてウルトラマンに倒される。 映画『』ではの左腕を構成する怪獣の1体となっている。 テレビアニメ『』第8話では、新条アカネの部屋の棚にビルガモのフィギュアが飾られている。 同話に登場するメカグールギラスに合わせてメカ系怪獣でまとめられている。 宇宙怪人 ストラ星人 第42話「富士に立つ怪獣」に登場。 英字表記は ALIEN STORA。 身長:2メートル• 体重:80キログラム• 出身地:ストラ星 第7銀河系にあるストラ星からやってきた宇宙人。 地球の環境を気に入り、自分の別荘にするため侵略を企てる。 己の用心棒として、ストラ星からパラゴンを引き連れてやってきた。 パラゴンを操っての付近一帯に多くの怪現象を起こさせて事故や事件を多発させ、光やを自在に操ることができる。 しかしパラゴンがウルトラマンジャックに倒されると、同時に炎上して絶命していった。 声:(ノンクレジット)• デザイン:井口昭彦 蜃気楼怪獣 パラゴン 第42話「富士に立つ怪獣」に登場。 英字表記は PARAGON。 全長:80メートル• 体重:4万9千トン• 出身地:ストラ星 ストラ星人が地球を別荘化するために連れてきた蜃気楼怪獣。 やレーダー波、を攪乱する能力を持ち、を作り出して地球人の視覚を妨げたり、自分の遥かに巨大な幻影を見せることも可能。 この他にも頭頂部の角から放つ金縛り光線 や瞬間移動能力も有している。 最初は周辺で蜃気楼によって事故を多数起こし、存在を知って駆けつけたMAT機を蜃気楼でかく乱して空中衝突をさせたり、レーダーを妨害して同士討ちをさせるなどして混乱させる。 結局、MATは怪獣の本当の位置を確認できずウルトラマンジャックの変光ミラーで蜃気楼を封じられて実体を現す。 ジャックに抵抗するものの二本の角や翼両方を破壊され、最終的にスペシウム光線で足場を爆破されて火口に転落、焼死した。 スーツアクター:遠矢孝信、• デザインは井口昭彦が担当した。 スーツは『』のと同様にスーツアクターが前後に2人入る形状だが、直立させた尾を人が入る部分にすることで後ろ側の演者がドドンゴのように前屈姿勢にならずに済むよう工夫されている。 井口はデザイン段階ではドドンゴを意識したが、どう動かすかは考えていなかったとしている。 発砲怪人 グロテス星人 第43話「魔神 月に咆える」に登場。 英字表記は ALIEN GROTES。 身長:1. 6 - 45メートル• 体重:120キログラム - 2万トン• 出身地:グロテス星 MATの伊吹隊長の命を狙う宇宙人。 地球上では信州蓮根湖に住む農民に化けていた。 休暇中に実家に帰省していた伊吹隊長の妻・葉子と娘の美奈子を人質にとり、24時間以内のMAT解散と基地の破壊を要求する。 村にあったを巨大化させ、コダイゴンとして操る。 自身が弱点のため、自らはコダイゴンの後ろに隠れ、そこから速射砲 で敵を攻撃するという狡猾な作戦をとる。 MATとの交渉が決裂したため、二人を亡き者にしようとするも失敗に終わる。 その後コダイゴンと共にウルトラマンジャックと戦うが、ジャックのウルトラスパークで体を縦に真っ二つにされて絶命。 出演(人間体・声):• デザインは井口昭彦。 デザイン画では頭部が異なる。 脚本では、等身大の状態でウルトラマンジャックと戦う描写が存在した。 その他の作品に登場するグロテス星人• 『』では、御神体を操るのに使われたものは「グロテスセル」というものであったと設定された。 映画『』ではの胴体を構成する怪獣の1体となっている。 の漫画版『帰ってきたウルトラマン』では、小学校の牛乳に薬を混入して児童を洗脳しようとするが、唯一牛乳を飲まなかった少年に逃げられ、計画が露呈。 最後は八つ裂き光輪で倒される。 魔神怪獣 コダイゴン 第43話「魔神 月に咆える」に登場。 詳細は「」を参照 宇宙牛人 ケンタウルス星人 第44話「星空に愛をこめて」に登場。 英字表記は ALIEN KENTAUROS。 身長:150センチメートル - 50メートル• 体重:40キログラム - 1万トン• 出身地:ケンタウルス星 母星からの命令で、MATの高性能レーダーを破壊するため 広田あかね という人間の姿に変身して岸田に近づく。 しかし岸田の優しさに心を打たれ、やがて岸田を愛するようになるがレーダーを開発したのが岸田と知り苦悩する。 だが、その愛ゆえに別れを告げて正体を明かし、あらかじめ体内に仕掛けられていた爆薬でグラナダスを道連れに自爆した。 その後、MATの手によって、あかねの名で墓標が立てられ、伊吹隊長の号令の下で「地球人のために勇敢に戦った宇宙人」に対する黙祷が成された。 設定では全身の毛から電気を発生させる能力を持つとされる。 出演(人間体):• デザイン:井口昭彦• その他の作品に登場するケンタウルス星人• 特撮テレビ番組『』第87話に登場。 レッドアローの爆発に巻き込まれ顔を焼かれ、レッドキックで倒される。 映画『』ではの左腕を構成する怪獣の1体となっている。 燐光怪獣 グラナダス 第44話「星空に愛をこめて」に登場。 英字表記は GRANADAS。 身長:47メートル• 体重:2万5,000トン• 出身地:ケンタウルス星 MATの高性能レーダーを破壊するためケンタウルス星から送り込まれた宇宙怪獣。 武器は口から吐く火炎弾 と両目からの燐光。 また長い舌や尻尾、鉤爪状の手も武器になる。 夜間では目が青白い燐光を放っており、のように見える。 設定では、時速80キロメートルで地中を掘り進むことができる。 本来はケンタウルス星人(=あかね)に操られている怪獣であったが、そのケンタウルス星人が母星を裏切り人間に付いたため、抹殺に動く。 阻止すべく立ち塞がったウルトラマンジャックを燐光で窮地に追い込むも、最後はケンタウルス星人の捨て身の自爆によって爆死した。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは井口昭彦。 デザイン画では頭部が異なり、鳥をモチーフにしていた。 その他の作品に登場するグラナダス• 特撮テレビ番組『レッドマン』第66話に登場。 と共にレッドマンと戦うが、レッドマンに蹴られて岩に激突し倒される。 映画『』ではの左腕を構成する怪獣の1体となっている。 電磁波怪人 メシエ星雲人 第45話「郷秀樹を暗殺せよ!」に登場。 英字表記は ALIEN MESSIE。 身長:1. 8 - 40メートル• 体重:80キログラム - 2万トン• 出身地:メシエ星雲 故郷の星が超兵器開発の結果、荒廃して生存が難しくなったため、地球を侵略して移住しようと企んでいる宇宙人。 郷ことウルトラマンジャックの暗殺を狙い、地球に飛来する。 武器は頭部からの緑色の光線。 当初はロボネズを地上に派遣してジャックと戦わせるも撃破されたため、次は電磁ベルトで操った人エリカを仕向け、郷の乗る予定だったを爆破させるが、失敗に終わる。 巨大化してジャックと戦い、ロボネズに噛まれた傷が痛むジャックの左腕を執拗に踏みつけるが、ウルトラ眼光を受けて形勢を逆転される。 最後は、ウルトラブレスレットを投げつけられ、紅いガスと共に消滅する。 スーツアクター:高山(名前は無記載)• 声:(ノンクレジット)• デザインは井口昭彦。 予告では「メシエ星人」と呼ばれていた。 の漫画『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス ジャッカル軍団大逆襲!! 』では、メシエ星雲人は光の国との平和調停を迎えるところまで来ており、宇宙警備隊の護衛のもとで使節団が光の国へ向かうが、ジャッカル軍団の襲撃により護衛もろとも全滅する。 白鳥座61番星人 エリカ 第45話「郷秀樹を暗殺せよ! 」に登場。 英字表記は ALIEN CYGNUS 61 ERIKA。 身長:152センチメートル• 体重:42キログラム• 出身地:白鳥座61番星 善良な宇宙人の少女。 だがメシエ星雲人に父親を殺され、エリカ自身も電磁ベルトで操られている。 坂田次郎の通う小学校に転校生 白鳥エリカとして潜入し、次郎の友達となって郷に近づく。 そして型爆弾を仕込んだり、階上から物体を落としたりして幾度となく郷の命を狙うがそれらはすべて失敗に終わった。 メシエ星雲人も倒された後は正気に戻り、その後は地球を去った。 演:川崎純子• 脚本では、郷に対し自身が宇宙人であることを次郎へ伝えないよう頼む場面が存在していた。 鼠怪獣 ロボネズ 第45話「郷秀樹を暗殺せよ!」に登場。 英字表記は ROBONEZU。 身長:35メートル• 尾の長さ:60メートル• 体重:2万5千トン• 出身地:メシエ星雲 ウルトラマンジャックの抹殺のためにメシエ星雲人が送り込んだ、ネズミ型のロボット怪獣。 茶色の体毛に覆われた生身部分と、銀色の巨大な背びれや棘状の金属パーツが並ぶ背中から構成される体内には、ネズミの骨格を模したフレームが存在する。 武器は口からの火炎 、尻尾から出す電撃、(鼠咬症 )を引き起こす毒が仕込まれている牙。 冒頭でコンビナートで暴れていたところに現れたジャックと交戦し、尻尾で締め上げたうえ、左腕に噛み付いて毒でダメージを与えるが、最後はブレスレットボムを受けてフレームだけにされ、まもなく崩壊する。 スーツアクター:遠矢孝信(ノンクレジット)• デザインは井口昭彦。 宇宙参謀 ズール星人 第46話「この一撃に怒りをこめて」に登場。 英字表記は ALIEN ZOOLE。 身長:2メートル• 体重:95キログラム• 出身地:ズール星 レッドキラーを操る宇宙人。 地球では屋の老人に化けて活動しており、紙芝居の道具は母星の上司と会話するための通信機能も兼ね備えている。 一度は郷を轢き逃げの犯人に仕立て上げて謹慎に追い込むが、最後は真実を知った岸田によって射殺される。 演(人間体):• 声(上司):(ノンクレジット)• デザイン:井口昭彦 ブーメラン怪獣 レッドキラー 第46話「この一撃に怒りをこめて」に登場。 英字表記は REDKILLER。 身長:50メートル• 体重:3万8千トン• 出身地:ズール星 地球侵略を狙うズール星人によって操られる宇宙怪獣。 ズール星人の紙芝居の内容に合わせて活動する。 口からは白色の爆発噴煙 を吐き出し、球状の両手に装備したを用いて破壊活動を行う。 また、設定上では、時速70キロメートルで地中を掘り進める。 一度はMATのスーパーカノンで撃退されるが、二度目にはまったく通用しなくなる。 ウルトラマンジャックとの戦闘では、ブレスレットムチでブーメランを奪われ、ウルトラ十文字斬りで体を十字に切断されて絶命する。 スーツアクター:遠矢孝信• デザインは井口昭彦。 デザイン画では両手に指が存在していた。 ブーメランは、『』で「カミソリブーメラン」と命名された。 書籍『ウルトラマン白書』『ウルトラマン大辞典』でも、この名称で記述されている。 特撮テレビ番組『』第94、98 - 100、102、104、107話に登場。 スーツはオリジナルだが、両手のブーメランはない。 ひとだま怪獣 フェミゴン 第47話「狙われた女」に登場。 詳細は「」を参照 なまけ怪獣 ヤメタランス 第48話「地球頂きます! 」に登場。 英字表記は YAMETARANS。 身長:20センチメートル - 45メートル(無限に増える)• 体重:30キログラム - 3万トン(無限に増える)• 出身地:ヤメタランス惑星 ある日、次郎の友達の勝の前に突如カプセルと共に落ちてきた怪獣。 その姿形は勝の書いていた落書きの怪獣と全く同じである。 正体は地球侵略を企んでいるササヒラーに嫌々ながら操られている宇宙生物で、やる気のなさそうな顔をしており、名前の由来も「やめた」。 一人称は「僕」で語尾に「 - なのだ」と付けるしゃべり方であるが、人間が直接その言葉を聞くことはできず、マットビハイクルなどの無線を通さないと話を聞けない。 カプセルを開けた勝に自分をカプセルから出さないよう忠告したが、ヤメタランスの言葉を人間が直接理解することはできなかったため、カプセルから出てしまい巨大化する。

次の

帰ってきたウルトラマンの登場怪獣

メイツ 星人

幼い日、ゴジラやガメラ、ウルトラマン や 大魔神、キングギドラ や メカゴジラ … など に こころ を うばわれた 怪獣 ファン の ため の、 日本 初、いや 世界 で はじめて の、 『 Wiki (ウィキ) 型 ホーム ページ 』です。 よせがき 感覚 で 「どなたでも」 内容 を 編集 できます。 また、 怪獣ソフビ や 怪獣消しゴム、 ウルトラ怪獣名鑑 や、 特撮大百科 deluxe など の 書き込み、 怪獣大乱闘 など の ゲーム や DVD、の 情報 も 大歓迎 ! また 怪獣 ガレージキット の 作り方 や 完成品、 中古キット の 販売製作代行 など の 情報 も あります。 なお、怪獣映画 や 怪獣無法地帯 全集リスト など から の 添付画像 が 著作権 に 触れた 場合 は、直ちに 削除 致します(後述)。 【検索用】... 怪獣の• 「帰ってきたウルトラマン:第33話本編」より ご注意:他人の 著作物を引用する場合は、このように 引用元の 明記をお願い致します。 武器は念力でを地中に封印し、自らの宇宙船も地中に埋めた。 また佐久間良少年をいじめた不良を浮遊されたり、不良がけしかけ良に噛みついた犬を粉々に爆発させた。 だが、地球の汚れた空気と環境汚染のため体を蝕まれ命が長くない。 最期は宇宙人という理由で暴徒と化した民衆に襲われて射殺される。 それによってムルチの封印が解けてしまった。 彼は廃屋に住み、毎日地面を掘っているため、周囲から気味悪がられていたのだった。 しかし彼は宇宙人では無く、宇宙人に助けられた身寄りのない地球人の少年であった。 彼を助けた金山こそメイツ星から風土・気候を調査しにやってきた善良な宇宙人「メイツ星人」であったのだ。 顔はの流用。 名前は英語で「親友、友達」を意味する「メイツ」から。 OPクレジットはムルチだけでメイツ星人はクレジットされていない。 今回登場した少年・佐久間良を演じたは、第31話で少年をいじめる不良中学生を演じている。 過去の書籍にはあろう事か封印したはずのムルチを操っていると書かれているものがある。 漫画「ウルトラマン超闘士激伝」ではモブキャラの観戦客として姿を見せており、封印したムルチと近い席に座っている。 予告では良の前を女の子が泣きながら走るシーンや、街に出た彼に人々が石を投げるシーンがあるが、劇中ではカットされている。 マーミット 怪獣天国 メイツ星人 2期• アルバトロスジャパン 帰ってきたウルトラマンコレクションEX 宇宙調査員メイツ星人 ガレージキット• 郷自身は父は遭難しましたが、母は田舎にいたはずで、またには天涯孤独のやじゃみっ子だったがいる以上、この言葉に何か別の意味を感じます。 地元にムルチが生息しているとはなんか嬉しい話である反面、自分の街がメイツ星人を殺した背徳の街でもある訳で、少々複雑な気持ちです。 差別問題を生々しく捕らえ、公害問題も含まれている考えさせる名作の1つ。 救いようのないストーリーは現在もファンに語り継がれている。 (…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!).

次の

「戦いの子」

メイツ 星人

『ウルトラセブン』に登場するフック星人 [ ] 『』第47話「あなたはだぁれ? 」に登場。 身長:1. 8 - 40メートル• 体重:65キログラム - 1万トン• 出身地:フック星 地球に侵入後、ひそかに侵略計画を進めるために侵略基地を東京K地区のふくろう団地に偽装し、全員とも住民に化けていた。 昼間は地下に基地を隠し、夜になると地上の本物の団地と入れ替える。 その際、団地の住民は催眠状態にされていて気付かない。 そして、フック星から侵略部隊を次々と呼び寄せ、武器も搬入して着実に戦力を揃えてゆく。 しかし、深夜になってから団地に帰ってきた男性サラリーマンの 佐藤(演:)に異変を察知され、ウルトラ警備隊の調査により、計画が明るみに出る。 夜行性なので強い光に弱く、視覚は退化しているが、聴覚は非常に発達している。 仲間同士がテレパシーによる会話もでき、どんな時でも複数で行動し、ウルトラセブンにも3体で挑む。 身軽な動きでセブンを翻弄するが、セブンのボディスパークを浴びた途端に弱り、ワイドショットの拡散バージョン(スリーワイドショット)で3体とも一掃される。 また、出動した円盤群もウルトラホーク1号と3号にすべて撃墜される。 スーツアクター:小宮スポーツセンターのアクロバット(3名)• 名前の由来はから。 によるマスクは3体分製作された。 の漫画版『ウルトラセブン』では、フック星人の登場エピソードが最終回となっており、物語のラストにセブンは光の国へ帰還している。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するフック星人(RB) [ ] 『』第2話「レイオニクスバトル」、第10話「新たな戦いの平地で」に登場。 「RB」は「レイオニクス・バトラー」を意味する。 身長:1. 8 - 40メートル• 体重:65キログラム - 1万トン• 出身地:フック星 フック星のレイオニクス。 を操り、レイとのレイオニクスバトルに勝利しようとするが失敗して彼に発見され、殴り飛ばされる。 レイとヒュウガに惑星ハマーがレイオニクスバトルの場所であることを教え、レイもレイオニクスバトルの運命から逃れられないことを唱えながら姿を消す。 その後、第10話ではドラコ(再生)を操り、のとレイオニクスバトルを繰り広げるが、その最中にの操るにドラコをテレスドンごと倒され、さらに自分を射殺しようと迫るダイルに命乞いをしたうえで不意打ちするも回避され、そのまま射殺される。 声・スーツアクター:• 今作では「集団で行動する」といった設定は特に触れられていない。 『ウルトラマンジード』に登場するフック星人 [ ] 『』第4話「星人を追う仕事」に登場。 身長:1. 8メートル• 体重:65キログラム 強力な催眠ガスを放つ宇宙植物ルグスを違法栽培している。 地球上では中年男性に化けて捜査の目から逃れていたが、AIBの愛崎モアとシャドー星人ゼナによって逮捕され、強制退去処分を受ける。 出演(人間態):• スーツアクター:福島弘之 『ウルトラマンタイガ』に登場するフック星人 [ ] 『』第7話「魔の山へ!! 」、第18話「新しき世界のために」に登場。 身長:1. 8メートル• 体重:65キログラム 第7話では、とともに九頭流村でナイトファングの封印を解くため、暗躍するがヒロユキとホマレに倒される。 第18話では作中世界の地球にて革命闘士として社会転覆を目論む個体が登場。 フードつきローブ姿で双眼鏡を手に物陰からを操って夜の街を襲わせるが、ベムラーをウルトラマンタイタスに倒された後には、同志の小森セイジ(正体は)に連絡を取る。 アパートに潜伏中のセイジとを介して次の策を練っていたところ、その会話内容を扉越しに聞きつけた宗谷ホマレにアパートへ踏み込まれ、通信を切る。 それ以降の動向は不明。 スーツアクター:矢倉翔太 その他の作品に登場するフック星人 [ ]• 映像作品• 映画『』では、の誕生日を怪獣たちと共に祝福する。 この作品では2体の個体が登場する。 『』第45話「マッハコンビネーション! の巻」、第65話「悪魔のリベンジの巻」に登場。 とコンビを組み、第45話では、第65話ではと戦う。 映画『』では、百体怪獣の右腕を構成する怪獣の1体となっている。 『』では、第14話のアイキャッチに登場し、のど自慢のバックコーラスをする姿が描かれている。 第5話のミニコーナー「怪獣ことわざ」に、「のこり物にはフック星人がある」という絵が登場する。 『ウルトラマンフェスティバル2010』では、初代と同様に3人組で登場する。 大人を子供の頃の姿に戻す銃を発明し、ゼロをかばったタロウを子供に変える。 漫画『』では、悪の組織・朧党の科学者 沸苦として準レギュラー出演している。 その他 [ ]• 『』に登場するの等身大時のモチーフとなっている。 詳細はリンク先を参照。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 55, 「ウルトラセブン 怪獣リスト」• 29, 「ウルトラセブン 全怪獣」• 279-280• 110, 「ウルトラセブン 宇宙人・怪獣大図鑑」• 304-305, 「夜間に蠢く模倣犯 集団宇宙人フック星人」• 124-125, 「第47話 あなたはだぁれ?」• 228, 「ウルトラセブン 宇宙人・怪獣大図鑑」• 製作第47話、的場組制作日報。 『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。 316頁• , pp. 202-203, 「エピソードガイド第47話」. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY. 2016年9月10日時点のよりアーカイブ。 2017年1月30日閲覧。 25, 「宇宙人名鑑」• 361• 56-57, 「ベリアル融合獣・怪獣・宇宙人図鑑」• 2-5, 「宇宙人図鑑 地球に潜んでいた宇宙人たち」• 6-9, 「宇宙人図鑑 ヴィラン・ギルドとは!? , p. 81, 「百体怪獣ベリュドラ完全攻略」. , p. 84, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション6」. , p. 104, 「怪獣ことわざ4」. 参考文献 [ ]• 『不滅のヒーローウルトラマン白書』〈〉、1982年12月31日、初版。 雑誌コード:67897-80。 デラックス愛蔵版()• 『ウルトラ怪獣大全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、1984年9月10日。 『 』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年5月2日。 『超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年12月23日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2018年3月15日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2020年3月30日。 『ウルトラセブン ベストブック』、1993年11月8日。 『ウルトラマン大辞典』監修 円谷プロダクション、、2001年12月21日。 『ウルトラセブンイズム』〈タツミムック〉、2002年11月15日。 『ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編』ブレインナビ編著、〈〉、2008年8月18日。 『キャラクター大全 ウルトラセブン』講談社 編、、2012年7月20日。 『オフィシャル完全ガイド』監修 、、2012年8月11日。 『別冊ウルトラセブン研究読本』〈洋泉社MOOK〉、2012年11月29日。 大石真司、江口水基・島崎淳・間宮尚彦『円谷プロ全怪獣図鑑』小学館、2013年3月11日。 関連項目 [ ]•

次の