俺ガイルss警察。 八幡「雪ノ下の様子が変・・・・・」

八幡「誰かを守るために俺が悪役になったとしたら。」

俺ガイルss警察

私には好きな人がいる 彼は私が生きてきた中で未だ見たことがない珍しい子だった 彼は初対面で私の仮面を見破り文化祭では彼にしかできない 自己犠牲をし、文化祭を成立させた。 人が人を好きになるのは生物であるが故の当然のことで人は 皆一度は体験するものだ。 だけどまさか私みたいな言って しまえば他より何段階も上を生きる優秀な女子が彼みたいな ひねくれていてみんなから嫌われていて誰も彼に触れようと しない、底辺カーストに位置する男の子に恋をするなんて。 陽乃 君も罪な男だね~、比企谷くん 彼が修学旅行に行ってからかれこれ一か月が過ぎた そろそろ彼と会いたい、そう思った私は前にたまたま手に入れた 彼の携帯に電話を掛けた ただいま電話に出ることができません 携帯はそう無機質な声を出し静かになる どうせ彼のことだからねているのだろう トントン 陽乃「どうぞ~」 都築「失礼します!陽乃様!比企谷様が!」 陽乃「え?」 急いでリビングに行くと母である冬乃と父直也、そして警察がいた 陽乃「お母さん?」 冬乃「陽乃さんは比企谷さん、知ってますよね?」 陽乃「うん。 何かあったの?!」 冬乃「落ち着いて聞いてほしいの、陽乃。 彼が今朝沿岸付近で見つかったの、 死体の状態で」 それを聞いて頭が真っ白になった 彼が死んだ?けど彼が自殺をするわけがない。 他殺か?もしくは事故か? 陽乃「死因は?!」 刑事「彼の死体の近くにとあるものが置いてあった。 それがこの写真だ」 刑事さんが写真を差し出してきた。 そこには遺書と書かれた紙と マックスコーヒーが置かれていた ~遺書~ 俺は今まで碌な人生を生きてこなかった。 何かが欲しくて誰かに告白し、何かを感じたくて誰かに 触れようとし、何かを見たくていろんなものを見た。 けれど何も感じなかった。 そんな時奉仕部に入った。 そこでいろんな人に触れた。 何かに努力する人、自分を信じて 小説を書く人、大切なものを守るため知恵を絞る人、 優しく包み込んでくれる人、自分を変えたいと強く誓った人、 自分に絶対の自信をもって自分を貫く人。 彼らは皆かっこよく、優しく、俺のあこがれだった。 けれど俺は裏切られた。 俺はただ守りたかった。 小さくて、 温かくて、自分にとってここだと思える居場所。 今までになかった自分という人間でいられる家を除いた 唯一の場所に否定されてしまった。 家にも俺の居場所はない。 親は小町だけを溺愛し、俺は放任主義という名の放置。 もはやこの世界に俺の生きる場所も、生きる意味もない。 消えてしまおう。 この紙は俺をいる皆に知れ渡るだろう。 最後に一つ言っておく。 もっと幸せになりたかった。 誰かに愛され、誰かに信頼され、 誰かと触れ合いたかった。 そう紙は締めくくられていた。 刑事「この遺書を見る限り、いじめなどではなかったと 見受けられたがそれでも可哀そうな一生であったと 考えられる」 刑事さんは悲しそうな表情でそう言う。 冬乃「・・・、それでうちに何か御用ですか?」 刑事「一応こちらの方でいろいろな調査をしたところ、 比企谷君はそちらの雪乃さんと同じ部活であったと 情報が得られたため少しお話をと」 冬乃「そうですか。 しかし雪乃は今一人暮らしをしているため 何も情報が・・・。 って陽乃さん?」 お母さんがそうこちらに顔を向けてくるが視界がぼやけている 陽乃「あ、あれ?おかしいな~?なんで私」 泣いている、涙があふれている。 どうしてだろう? やっぱり私は・・ 刑事「彼に恋していたんだろう?お嬢さん」 私は彼が好きだった、心から。 冬乃「この後この件はどうなるんですか?」 刑事「上は自殺ということだけを世間に報道し有耶無耶に するそうで。 どうやら総武高校に押されたんでしょう」 彼の死が自殺?ただの?そんなわけない! 刑事「この件は静かに消えていくでしょう」 私は、私は! ガタっ! 冬乃「陽乃!どこへ?」 陽乃「何があったか雪乃ちゃんに聞いてくる・・」 冬乃「待ちなさい!そんなことは許しません!」 陽乃「なんで?」 冬乃「あなたは彼に恋している、あなたは相当嫉妬深い。 一体何をするのか読めない!そんな危険な子を 雪乃のもとへ行かせるなんて許可できません!」 陽乃「私はなにもしないよ~、お母さん。 ただ雪乃ちゃんに何があったかききにいくだけ~」 「邪魔しないで」 私は今までにないくらい感情的になっている 陽乃「いくらお母さんでも容赦しないわ」 [newpage] ピンポーン 雪乃「どなた?」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃん」 雪乃「姉さん!?どうしてここに?!」 陽乃「比企谷君のことって言ったらわかるよね?」 雪乃「!・・、分かったわ。 入って」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃんとガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「陽乃さん・・・」 陽乃「早速だけど二人に質問ね?・・・、何したの?」 さっきお母さんに言った声が出る 雪乃「私たちは何も・・・」 陽乃「比企谷君は相当考え込む子、つまり1週間は考える。 そう考えると何かあったのは修学旅行ね?」 由比ヶ浜 ビクッ! 陽乃「やっぱね~。 で何したの?」 そう威嚇気味に問うと雪乃ちゃんは白状した。 三人は告白をするのを手伝ってほしいと依頼を受けた。 三人がいろいろ考えている時に理由はわからないが 告白相手の女の子が来た。 解決方法の結論として 修学旅行の最中アピールをして告白をさせることにした。 彼が嘘の告白をして告白はなくなり二人は彼を否定した。 私はそれを聞いて隼人へ電話を掛ける 葉山「もしもし?陽乃さん?」 陽乃「あんた海老名って子になんて相談されたの?」 葉山「!・・・俺は何も相談されていな「嘘ついたら縁切るから」!」 「・・俺が戸部から告白がしたいと相談されたとき、 姫奈が告白をするのを止めてほしいといってきた」 陽乃「あんたはどうしたらいいかわからなく、解決ができないから 奉仕部へぶん投げて観戦したってことね」 葉山「ぶん投げてなんかしていない!俺は!」 陽乃「正直に言いなさい」 葉山「・・俺は比企谷にすべてを任せた」 陽乃「任せるなんて綺麗事言わないで。 殺したくなるから」 葉山「・・・」 陽乃「うちのお母さんに頼んで顧問弁護士から外してもらうように 言っておくから」 葉山「ま、まってく「じゃあね」」ブチッ! 陽乃「さて話は分かったよ。 二人は海老名さんからの依頼に 気づいた?」 由比ヶ浜「姫奈の依頼?」 雪乃「そんなものなかったわ!」 陽乃「彼女は奉仕部というより比企谷君にとある依頼をした。 戸部君の告白を止めてほしい、と」 雪乃「う、嘘でしょう!?そんなはずは!」 陽乃「けどこれは真実よ。 彼女は比企谷君に依頼をしたわ」 由比ヶ浜「姫奈がそんなことを・・・」 雪乃「それでも彼は!」 陽乃「なに?」 雪乃 ビクッ 陽乃「比企谷君の方法以外で解決する方法は見つかった?」 雪乃「そ、それは・・」 二人は黙り込んでしまう 陽乃「もう一つ聞きたいんだけど比企谷君は修学旅行のあと 何かうわさされたの?ガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「・・ヒッキーは「告白に割り込んだ最低野郎」とか いろいろ言われていろんないじめにあってました」 陽乃「雪乃ちゃんは知ってた?」 雪乃「・・ええ、知ってたわ」 陽乃「二人ともなんで助けなかったの?」 由比ヶ浜「優美子がやめとけって「本気?」」 陽乃「二人とも本気でそう思ってる?」 「ほんとはいい気味とか反省しなさいとか思ってたんでしょう?」 由比ヶ浜「そんなことは!」 陽乃「正直に言いなさい!」 雪乃・由比ヶ浜 ビクッ 陽乃「二人はそう思ったんでしょう?そんなくだらないことで 彼は死んだんだよ?彼は思い詰めて死んだんだよ?」 二人はまたも黙り込む 陽乃「彼はもう二度と私たちと話すことも会うこともないんだよ?」 陽乃「一生反省しなさい」 私はそう吐き捨てて部屋を出る 次は小町ちゃんと比企谷君の両親と話し合わなきゃ 私の眼は少し濁っていた あの後小町ちゃんと両親と話し合ったがとても醜いものだった。 陽乃「君は私と似たような境遇だったのかもね」 私はそう呟いて眠りにつく ???「起きないか~!お嬢さん!」 陽乃「う~ん。 何~?どなた~?」 ???「お嬢さん、過去に行ってみる気はないかね~?」 陽乃「な、なんですって!?」 その一言で完全に目が覚める ???「わしは少しお主の行動と比企谷という男の一生を 見させてもらったがあまりに悲しいものであったと おもったからの~。 少し見てみたくなったんじゃ、 二人の幸せな人生が」 陽乃「本当に過去に戻れるの!?」 ???「ああ本当じゃとも。 だがしかし今のこの世界を 捨てることになるぞ?」 陽乃「つまりどういうこと?」 ???「簡単に言えばもう一つの世界に行くということじゃ」 陽乃「そこはここと何が違うの?」 ???「時間がここより遅いだけじゃ。 」 陽乃「それだけ!?ならそっちへ行くわ!」 ???「了解じゃ。 さていつに戻る?」 陽乃「比企谷くんの修学旅行に行く二日前くらい!お願い!」 ???「設定完了じゃ。 さてがんばってきなさい。 大事な彼を救いに」 陽乃「うん!ありがとう!おじいちゃん!」 ???「誰がおじいちゃんだ~!」 そのまま意識がフェードアウトしていく 陽乃 まってて!比企谷くん!私が変えてあげる!君の人生! [newpage] [chapter:~あとがき~] というわけで今回は陽乃の八幡救出劇でした。 ちなみにSmileの好きなキャラは陽乃さんです! あとこれからについてなんですが少し投稿が遅くなります 元々遅いとかは言わないで! 学校生活もはじまりますし大変なんですよ~ 僕自身心因性頻尿っていう精神病も持ってるんで 学校いやなんすよね~、けどまあ何とか鬱にならず頑張るんで。 友達できるかな~ なんて考えてる今日この頃でした あと誰かとコラボしてssをかいてみたいな~ ちらっ ぜひぜひコメントを 笑.

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俺ガイルSS やはり俺の球技大会は間違っている。

俺ガイルss警察

私には好きな人がいる 彼は私が生きてきた中で未だ見たことがない珍しい子だった 彼は初対面で私の仮面を見破り文化祭では彼にしかできない 自己犠牲をし、文化祭を成立させた。 人が人を好きになるのは生物であるが故の当然のことで人は 皆一度は体験するものだ。 だけどまさか私みたいな言って しまえば他より何段階も上を生きる優秀な女子が彼みたいな ひねくれていてみんなから嫌われていて誰も彼に触れようと しない、底辺カーストに位置する男の子に恋をするなんて。 陽乃 君も罪な男だね~、比企谷くん 彼が修学旅行に行ってからかれこれ一か月が過ぎた そろそろ彼と会いたい、そう思った私は前にたまたま手に入れた 彼の携帯に電話を掛けた ただいま電話に出ることができません 携帯はそう無機質な声を出し静かになる どうせ彼のことだからねているのだろう トントン 陽乃「どうぞ~」 都築「失礼します!陽乃様!比企谷様が!」 陽乃「え?」 急いでリビングに行くと母である冬乃と父直也、そして警察がいた 陽乃「お母さん?」 冬乃「陽乃さんは比企谷さん、知ってますよね?」 陽乃「うん。 何かあったの?!」 冬乃「落ち着いて聞いてほしいの、陽乃。 彼が今朝沿岸付近で見つかったの、 死体の状態で」 それを聞いて頭が真っ白になった 彼が死んだ?けど彼が自殺をするわけがない。 他殺か?もしくは事故か? 陽乃「死因は?!」 刑事「彼の死体の近くにとあるものが置いてあった。 それがこの写真だ」 刑事さんが写真を差し出してきた。 そこには遺書と書かれた紙と マックスコーヒーが置かれていた ~遺書~ 俺は今まで碌な人生を生きてこなかった。 何かが欲しくて誰かに告白し、何かを感じたくて誰かに 触れようとし、何かを見たくていろんなものを見た。 けれど何も感じなかった。 そんな時奉仕部に入った。 そこでいろんな人に触れた。 何かに努力する人、自分を信じて 小説を書く人、大切なものを守るため知恵を絞る人、 優しく包み込んでくれる人、自分を変えたいと強く誓った人、 自分に絶対の自信をもって自分を貫く人。 彼らは皆かっこよく、優しく、俺のあこがれだった。 けれど俺は裏切られた。 俺はただ守りたかった。 小さくて、 温かくて、自分にとってここだと思える居場所。 今までになかった自分という人間でいられる家を除いた 唯一の場所に否定されてしまった。 家にも俺の居場所はない。 親は小町だけを溺愛し、俺は放任主義という名の放置。 もはやこの世界に俺の生きる場所も、生きる意味もない。 消えてしまおう。 この紙は俺をいる皆に知れ渡るだろう。 最後に一つ言っておく。 もっと幸せになりたかった。 誰かに愛され、誰かに信頼され、 誰かと触れ合いたかった。 そう紙は締めくくられていた。 刑事「この遺書を見る限り、いじめなどではなかったと 見受けられたがそれでも可哀そうな一生であったと 考えられる」 刑事さんは悲しそうな表情でそう言う。 冬乃「・・・、それでうちに何か御用ですか?」 刑事「一応こちらの方でいろいろな調査をしたところ、 比企谷君はそちらの雪乃さんと同じ部活であったと 情報が得られたため少しお話をと」 冬乃「そうですか。 しかし雪乃は今一人暮らしをしているため 何も情報が・・・。 って陽乃さん?」 お母さんがそうこちらに顔を向けてくるが視界がぼやけている 陽乃「あ、あれ?おかしいな~?なんで私」 泣いている、涙があふれている。 どうしてだろう? やっぱり私は・・ 刑事「彼に恋していたんだろう?お嬢さん」 私は彼が好きだった、心から。 冬乃「この後この件はどうなるんですか?」 刑事「上は自殺ということだけを世間に報道し有耶無耶に するそうで。 どうやら総武高校に押されたんでしょう」 彼の死が自殺?ただの?そんなわけない! 刑事「この件は静かに消えていくでしょう」 私は、私は! ガタっ! 冬乃「陽乃!どこへ?」 陽乃「何があったか雪乃ちゃんに聞いてくる・・」 冬乃「待ちなさい!そんなことは許しません!」 陽乃「なんで?」 冬乃「あなたは彼に恋している、あなたは相当嫉妬深い。 一体何をするのか読めない!そんな危険な子を 雪乃のもとへ行かせるなんて許可できません!」 陽乃「私はなにもしないよ~、お母さん。 ただ雪乃ちゃんに何があったかききにいくだけ~」 「邪魔しないで」 私は今までにないくらい感情的になっている 陽乃「いくらお母さんでも容赦しないわ」 [newpage] ピンポーン 雪乃「どなた?」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃん」 雪乃「姉さん!?どうしてここに?!」 陽乃「比企谷君のことって言ったらわかるよね?」 雪乃「!・・、分かったわ。 入って」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃんとガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「陽乃さん・・・」 陽乃「早速だけど二人に質問ね?・・・、何したの?」 さっきお母さんに言った声が出る 雪乃「私たちは何も・・・」 陽乃「比企谷君は相当考え込む子、つまり1週間は考える。 そう考えると何かあったのは修学旅行ね?」 由比ヶ浜 ビクッ! 陽乃「やっぱね~。 で何したの?」 そう威嚇気味に問うと雪乃ちゃんは白状した。 三人は告白をするのを手伝ってほしいと依頼を受けた。 三人がいろいろ考えている時に理由はわからないが 告白相手の女の子が来た。 解決方法の結論として 修学旅行の最中アピールをして告白をさせることにした。 彼が嘘の告白をして告白はなくなり二人は彼を否定した。 私はそれを聞いて隼人へ電話を掛ける 葉山「もしもし?陽乃さん?」 陽乃「あんた海老名って子になんて相談されたの?」 葉山「!・・・俺は何も相談されていな「嘘ついたら縁切るから」!」 「・・俺が戸部から告白がしたいと相談されたとき、 姫奈が告白をするのを止めてほしいといってきた」 陽乃「あんたはどうしたらいいかわからなく、解決ができないから 奉仕部へぶん投げて観戦したってことね」 葉山「ぶん投げてなんかしていない!俺は!」 陽乃「正直に言いなさい」 葉山「・・俺は比企谷にすべてを任せた」 陽乃「任せるなんて綺麗事言わないで。 殺したくなるから」 葉山「・・・」 陽乃「うちのお母さんに頼んで顧問弁護士から外してもらうように 言っておくから」 葉山「ま、まってく「じゃあね」」ブチッ! 陽乃「さて話は分かったよ。 二人は海老名さんからの依頼に 気づいた?」 由比ヶ浜「姫奈の依頼?」 雪乃「そんなものなかったわ!」 陽乃「彼女は奉仕部というより比企谷君にとある依頼をした。 戸部君の告白を止めてほしい、と」 雪乃「う、嘘でしょう!?そんなはずは!」 陽乃「けどこれは真実よ。 彼女は比企谷君に依頼をしたわ」 由比ヶ浜「姫奈がそんなことを・・・」 雪乃「それでも彼は!」 陽乃「なに?」 雪乃 ビクッ 陽乃「比企谷君の方法以外で解決する方法は見つかった?」 雪乃「そ、それは・・」 二人は黙り込んでしまう 陽乃「もう一つ聞きたいんだけど比企谷君は修学旅行のあと 何かうわさされたの?ガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「・・ヒッキーは「告白に割り込んだ最低野郎」とか いろいろ言われていろんないじめにあってました」 陽乃「雪乃ちゃんは知ってた?」 雪乃「・・ええ、知ってたわ」 陽乃「二人ともなんで助けなかったの?」 由比ヶ浜「優美子がやめとけって「本気?」」 陽乃「二人とも本気でそう思ってる?」 「ほんとはいい気味とか反省しなさいとか思ってたんでしょう?」 由比ヶ浜「そんなことは!」 陽乃「正直に言いなさい!」 雪乃・由比ヶ浜 ビクッ 陽乃「二人はそう思ったんでしょう?そんなくだらないことで 彼は死んだんだよ?彼は思い詰めて死んだんだよ?」 二人はまたも黙り込む 陽乃「彼はもう二度と私たちと話すことも会うこともないんだよ?」 陽乃「一生反省しなさい」 私はそう吐き捨てて部屋を出る 次は小町ちゃんと比企谷君の両親と話し合わなきゃ 私の眼は少し濁っていた あの後小町ちゃんと両親と話し合ったがとても醜いものだった。 陽乃「君は私と似たような境遇だったのかもね」 私はそう呟いて眠りにつく ???「起きないか~!お嬢さん!」 陽乃「う~ん。 何~?どなた~?」 ???「お嬢さん、過去に行ってみる気はないかね~?」 陽乃「な、なんですって!?」 その一言で完全に目が覚める ???「わしは少しお主の行動と比企谷という男の一生を 見させてもらったがあまりに悲しいものであったと おもったからの~。 少し見てみたくなったんじゃ、 二人の幸せな人生が」 陽乃「本当に過去に戻れるの!?」 ???「ああ本当じゃとも。 だがしかし今のこの世界を 捨てることになるぞ?」 陽乃「つまりどういうこと?」 ???「簡単に言えばもう一つの世界に行くということじゃ」 陽乃「そこはここと何が違うの?」 ???「時間がここより遅いだけじゃ。 」 陽乃「それだけ!?ならそっちへ行くわ!」 ???「了解じゃ。 さていつに戻る?」 陽乃「比企谷くんの修学旅行に行く二日前くらい!お願い!」 ???「設定完了じゃ。 さてがんばってきなさい。 大事な彼を救いに」 陽乃「うん!ありがとう!おじいちゃん!」 ???「誰がおじいちゃんだ~!」 そのまま意識がフェードアウトしていく 陽乃 まってて!比企谷くん!私が変えてあげる!君の人生! [newpage] [chapter:~あとがき~] というわけで今回は陽乃の八幡救出劇でした。 ちなみにSmileの好きなキャラは陽乃さんです! あとこれからについてなんですが少し投稿が遅くなります 元々遅いとかは言わないで! 学校生活もはじまりますし大変なんですよ~ 僕自身心因性頻尿っていう精神病も持ってるんで 学校いやなんすよね~、けどまあ何とか鬱にならず頑張るんで。 友達できるかな~ なんて考えてる今日この頃でした あと誰かとコラボしてssをかいてみたいな~ ちらっ ぜひぜひコメントを 笑.

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【俺ガイルSS】由比ヶ浜結衣「ゆきのんヤバイの!助けて!」

俺ガイルss警察

雪乃「起きなさい、比企谷くん」 八幡「……」スー、スー 雪乃「……寝顔は意外とまともなのよね」 八幡「……」スー、スー 雪乃「はあ。 ……起きなさい、比企谷君。 朝よ」ペシン 八幡「……ん?んう」 雪乃「起きたかしら?」 八幡「……お前今デコピンした?」ボー 雪乃「ええ。 あなたがあまりに起きないから。 もう九時よ」 八幡「おう。 ……なあ、俺、三限の日は十二時まで寝てたいって前に言わなかったか?」 雪乃「言ったわね。 そしてそれは即却下したわ」 八幡「だったけか」 雪乃「ええ」 八幡「……おはよう、雪ノ下」 雪乃「おはよう、比企谷くん」 八幡「顔洗ってくる」テクテク 雪乃「はい」 シャー、ジャバジャバ 八幡「……」フキフキ 八幡(。 彼女とこんなのような生活を続けて、もう一年近くになる 八幡(同じ大学の別の学部に入学した俺達 八幡(大学ってのは、同じキャンパスであっても、学部学科が違えば、なかなか知り合いと顔を合わさないもんだ 八幡(ただ、俺と雪ノ下は住んでるアパートが隣同士だった。 まあ、雪ノ下のはアパートというよりマンションだが 八幡(そこで入学してしばらく経ったある日、事件が起きた 八幡(雪ノ下にストーカーが出たんだ 八幡(少し遅れて気づいた俺は、何かを考える前に走って、雪ノ下の家に向かった 八幡(インターホンを鳴らして。 玄関越しに聞こえたのは、とても怯えて憔悴しきった声だった 八幡(そして問題解決に向けて、俺は動き出した 八幡(その時に取ったいくつかの対策の一つとして、雪ノ下が俺の家に。 俺が雪ノ下の家に泊まった。 俺が現行犯で捕まえるために 八幡(以来、犯人を警察に突き出し、事件が解決した後も。 雪ノ下はなにかとうちに来るようになった 八幡(どうにも恩返しがしたかったようなので。 雪ノ下が満足するまでの間、しばらくは放っておこうと決めたのだが 雪乃「比企谷くん。 いつまで顔を洗っているの。 二人ともこたつに入ってコーヒーをすすりながら 八幡「お前、今日何限だったっけ」 雪乃「三限と、五限」 八幡「ふうん。 お前って講義と講義の間の時間、何してんの」 雪乃「読書とか、自習よ。 高校の時と変わらないわ」 八幡「相変わらずだな」 雪乃「あなたも似たようなものでしょう」 八幡「まあ、否定はしない。 でも今はたまに男とつるんでるよ」 八幡(男と言っても、親交があるのは一人だけだけど 雪乃「へえ」 八幡「何その顔」 雪乃「人間が心底驚いた時、きっとこんな顔よ」 八幡「お前な……。 俺だって、一人の時間の方が好きってだけで、別に友だち嫌いってわけじゃないからな」 雪乃「ええ、その友達ができなかっただけなのよね。 だから余計に驚いてるのよ」 八幡「あっそ。 お前、自分の言葉が結構ひどいこと知ってる?」 雪乃「さあ。 ……でも、よかったわね」 八幡(そう言ってほほ笑む雪ノ下は、意外とほんとうに嬉しそうだった 八幡「まあな。 あ、そうだ雪ノ下。 俺今日晩飯いらねえ」 雪乃「え?……いえ、別に今日も作るなんて言ってないでしょうまだ」 八幡「でも言っとかないと後から文句言われそうだしな」 雪乃「それで、理由は?」 八幡「明日、ゼミの発表でな。 準備しないといけないから、大学から何時に帰るか分からん」 雪乃「そう。 また明日」 八幡「おう。 ……あ、そうだ雪ノ下」 雪乃「何?」 八幡「朝飯、いつもさんきゅな。 美味いぞ」 雪乃「そ、そう。 じゃあまたね比企谷くんちゃんと講義受けるのよ」スタスタ 八幡「母ちゃんかよお前は。 ほいよ、じゃあまた」 雪乃(自分でも、早口で、顔が赤かったのが分かった。 あの男は、たまに卑怯。 いつも卑怯だけど、ああいうのは本当に卑怯だ スタスタ 雪乃(意図せずに顔が緩むから、できるだけやめてほしい。 ハッチはまだ、例のあの子と付き合ってないの?」 八幡カタカタ 男「そうなんだ。 なんで?」 八幡「んー」カタカタ 男「ハッチ、パソコンの世界に入りすぎ。 今は恋バナしよーぜー」 八幡「お前、先週終わらせたからってうぜえ。 俺は発表明日なんだよ」クル 男「まーまー。 コーヒー入れたからさ。 ちょっと休憩すべき」 八幡「ちゃんと砂糖入れたか?」 男「入れた入れた、たっぷりね」 八幡「っそ」ズズズ 男「それで、例の雪ノ下さんの話」 八幡(目の前でニコニコしている熊みたいな体のこの男は、ゼミの同期 八幡(基本一人でいることの多い奴なのだが、話してみると朗らかで、穏やかな奴だ 八幡(ある意味、俺が初めて獲得した貴重な同性の友人。 だって戸塚は天使で、は知り合いだしな 八幡(ただ、ケーキ作りが趣味で、好きな話は恋バナというのがたまに傷だが 八幡「別に、付き合うとか付き合わないとか、そういう対象じゃない。 だいたい、見たことあんだろ。 釣り合わないんだよ」 八幡(色んな意味で、な。 きっと、雪ノ下もそう思ってるだろう 男「ふうん?でも、はしてる」 八幡「それだって、あいつが義理人情でやってるだけだ。 別に色っぽいことなんか一つもない」 男「ハッチがそう言うなら、本当なんだろうね」 八幡「そうだよ。 勘ぐるな、めんどくさい」 男「はは、ごめんごめん。 面白いから」 八幡「なにがだよ」 男「なんでもないよ」 男 多分君は気づいてないだろうけど、この話をしてる時の君の表情って、たまに照れたように唇を尖らせる 男 それが、面白いんだ。 見てて楽しい 男「まあ、ハッチのそういうところ、結構すきだよって話」 八幡「……お前、ホモじゃねえだろうな。 俺、男は戸塚以外認めねえぞ」 男「違うよー。 僕、彼女いるし」 八幡「けっ、知ってるよ。 そら、休憩おわり。 傍には、読みかけらしい本が置いてある 八幡「いい匂いするな……ああ」 八幡(台所のコンロの上には、とん汁とおでんの入った鍋がそれぞれ置いてあった。 冷蔵庫には書置きが貼ってある 雪乃『準備、お疲れ様です。 とん汁とおでんは温めなおして食べてください。 冷蔵庫にはサラダが入ってます。 食べた食器は流しに置いといてください』 八幡(こいつ、手紙だと敬語になるんだよな…… 八幡(なんだろう。 今、俺が感じているこの気持ち。 これを言葉にしたらなんて言うのか、俺は知ってる 八幡(でもその気持ちは、今までずっと、俺を苦しめるものでしかなかった。 俺のを量産するものでしかなかった 八幡(今回も、そうなのだろうか。 それとも、違うのだろうか 八幡(まあ、どう転ぶのかはまだ分からないが 八幡(いつか、雪ノ下に伝えるときが来るのだろうか。 この気持ちを 八幡(とりあえず今は。 目の前のご飯を頂こう 八幡「……いただきます」 八幡(彼女を起こさないようにそっと声をかけて、俺はコンロに火をかけた 終 元スレ 雪乃「起きなさい、比企谷くん」八幡「……」スー、スー.

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