水漏れ 自分で 修理。 評判のいい水漏れ修理業者Best10

混合水栓の水漏れは自分で修理もできます。原因と修理方法をご紹介|生活110番ニュース

水漏れ 自分で 修理

工具名 用途 モンキーレンチ ナットの緩めを閉める トルクレンチ ナットの緩めを閉める(メモリ付) 精密ドライバー ハンドルを調整する ピンセット 細かい部品を取る 水栓レンチ ナ蛇口を外す いずれの工具もホームセンターで揃えられるので、水漏れを自分で直すまえに、揃えおきましょう。 ボルトを回す際に欠かせない「モンキーレンチ」 水道の蛇口の水漏れトラブルの必須アイテムとして、ボルトを締めたり緩めたりするのに用いる、モンキーレンチ(アジャスタブルレンチ)が挙げられます。 モンキーレンチは、ボルトをつかむアゴの部分の幅をウォームギヤで自由自在に調節して変えることが可能です。 モンキーレンチの使用上の注意点として、がたつきが起こるとボルト頭の部分にダメージを与えてしまうので、きちんと合わせて使うのがコツです。 力の締め付けの度合いがメモリでわかる「トルクレンチ」 トルクレンチはモンキーレンチと同様にレンチの一種です。 ナットを締めるのに一定の力をかけて締め付けをする時に用います。 トルクレンチにはメモリがついており、力の締め付けの度合いがメモリでわかる仕組みです。 トルクレンチは、水道の蛇口の水漏れ修理に使うだけではなく、バイクや自動車の修理や整備にもよく使われています。 ネジを外す際に用いる「精密ドライバー」 水道の蛇口の水漏れトラブルが発生したら、精密ドライバーを使ってネジを外す作業を行います。 精密ドライバーは、ハンドルの形状やネジの大きさによって使用する種類にそれぞれ違いがあります。 精密ドライバーの価格は高いものでも2,000円程度です。 小さな部品を取り出すのに便利な「ピンセット」 ピンセットは、水道の蛇口の内部にある小さな部品を取り出す時に使います。 ピンセットの価格は安いもので100円程度、高いものでも1,000円前後です。 水道の蛇口自体を外すのに用いる「水栓レンチ」 水栓レンチは水道の蛇口自体を外す時に使うものです。 価格は1,000円~1,500円程度です。 【台所や洗面所】「シングルレバー混合水栓」の水漏れ修理 シングルレバータイプの混合水栓 シングルレバー混合水栓 は、1本のレバーを上げ下げして使うシンプルなタイプであり、台所や洗面所などで多く用いられています。 ふだん使っているシングルレバー混合水栓の蛇口付近から水漏れがあるという場合は、速やかに水漏れの状態を把握する必要があります。 まずは水を出しているときだけ水が漏れているのか、蛇口を閉めているときにも水漏れがあるのかを確認しましょう! 状況によって対処法が異なってきます。 水を出しているときに蛇口周囲から水漏れする場合はパッキンを交換 水を出している時に蛇口本体の周囲から水漏れする場合、その原因としてパッキンが老朽化している可能性が考えられます。 改善のためには、パッキンを交換する作業が必要となります。 パッキンは自分でも交換できます。 手順は以下の通りです。 水道の元栓を閉める 水道の元栓を閉めておかないと、作業の途中に水が飛び散ってしまうことがあります。 水道の元栓は、一戸建て住宅の場合は家屋の建物の横や裏側、マンションなどの集合住宅では玄関のドア付近にあります。 レバーを外す レバーはネジで固定されているので、ドライバーを使ってネジを外します。 外したネジは紛失しないように注意しましょう。 レバー下の部品を外す レバーを外したら、レバー下の部品を取り外します。 こんな時に活躍するのが、モンキーレンチ! モンキーレンチとは、ナットやボルトを緩める・締める、この作業が自由自在に出来る便利な工具です。 モンキーレンチでレバーの下をつかんだら、時計の反対方向に回して緩めます。 ただし、使用状況によっては、固くなっていて取り外ししにくい場合もあります。 パッキンを新品に交換する シングルレバー混合水栓の部品を外したら、パッキン交換を行います。 2箇所のパッキンを両方ともすべて交換して、新品に取り替えます。 パッキンの種類は様々ですが、メーカー・品番によって選びましょう。 部品を元に戻し元栓を開ける パッキン交換作業が完了したら、全ての部品を元に戻し、水道の元栓を開けて水の出具合を確認します。 蛇口を閉めた後も水漏れする場合は内部カートリッジを交換 水道の蛇口を閉めた後にも、吐水口から水がポトポトと音を立ててなかなか止まらない場合には、シングルレバー混合水栓内部のカートリッジの品質が劣化した可能性が考えられます。 この場合は、劣化したカートリッジを速やかに新品に交換するのが最善策です。 カートリッジの交換・取付の方法は難しくはありませんが、作業前には取扱説明書を熟読しておきましょう。 とくにカートリッジの交換・取付作業の手順と注意点については要チェックです。 なお、カートリッジの取付向きを間違えてしまうと、水とお湯の切替えが逆になることがありますので気をつけましょう。 パルプ故障の可能性も疑ってみる シングルレバー混合水栓の場合、水漏れ箇所がシングルレバーの下や接続部なども想定されます。 これらの箇所から水漏れしているケースでは、パルプが故障している可能性が高いです。 パルプ故障であれば、次のようなステップで修理しましょう。 レバーハンドルを抜きレンチでナットを緩める• 故障したパルプを新品と交換しレンチでナットを締める• ハンドルレバーを元に戻した後レバーが正常に動くか確認 スパウトの上下から水漏れしているケースは慎重に 吐水口につながる細い管が「スパウト」ですが、この上下から水が漏れているケースでは、複数の原因が考えられます。 主に考えられる原因は、4つあります。 スパウト自体の故障• ナットの緩み• パルプ故障• パッキンの不具合 そのため、どれが原因なのかを、以下の方法で慎重に見極める必要があります。 最初に、レバーハンドル引き抜きレンチを用いてナットの緩みを確認します。 ナットの緩みが原因でなければ、スパウトの内部やパッキンに傷がないかをチェックしてみましょう。 傷があればそれぞれ、新しいパーツに交換してください。 【お風呂】「ハンドル混合水栓」の水漏れ修理 ハンドル混合水栓とは、バスルームでよく見かける、水が出る蛇口とお湯が出る蛇口の2つに分かれているタイプです。 ハンドル混合水栓の水漏れの解決対策についてお伝えする前に、仕組みと部品について簡単に説明します。 ハンドル混合水栓の部品は上から順に、• ハンドル• カバーナット 黒い大きなドーナツ状の部品• 三角パッキン 黒い小さなドーナツ状の部品• スピンドル• コマパッキン ケレップ• ナット で構成されています。 ハンドルを回せばスピンドルが締まり、これによってケレップが押されて蛇口から水が出る仕組みとなっています。 こちらもハンドルを回して水を出しているときに水漏れがあるのか、ハンドルを閉めても水漏れがあるのかによって対処法が異なってきます。 ハンドルを回すと付け根から水漏れが起こる場合はパッキンを交換 ハンドルを回して水を出しているときに付け根から水漏れする場合は、三角パッキンなどの水道パッキンの交換作業を行う必要があります。 ハンドル混合水栓のパッキンの交換作業の手順は、下記の通りです。 ハンドルを取り外す まずドライバーなどを利用して、ハンドルの中央にあるハンドルキャップを取り外します。 ハンドルキャップの下にあるねじを外してハンドルを取り外します。 カバーナットを取り外してパッキンを新品に交換する ハンドルを外すと、カバーナットと三角パッキンが出てきます。 カバーナットを取り外してパッキンを新品に交換します。 部品を戻し水が漏れていないことを確認する 部品を元に戻し、水道の蛇口から水を出して、水漏れがなければ作業完了です。 ハンドルを閉めても水漏れが起こる場合はケレップもしくはスピンドルを交換 ハンドルをきっちり閉めた後も、吐水口の先端から水がポトポト落ちてくるというパターンです。 その場合は、ケレップと呼ばれるパッキンの交換作業を行う必要があります。 ただし、パッキンを交換しても水のポトポトが改善されない場合は、ケレップの上にあるスピンドルという部品の交換作業を行うことが必要です。 それでも改善されない場合は、水道の蛇口ごとの交換が必要となるケースもあります。 スポンサードサーチ 【お風呂】「サーモスタット混合水栓」の水漏れ対策 サーモスタット混合水栓とは、温調ハンドルで温度を設定することで、自動で温度を一定に保ってくれるタイプです。 こちらもバスルームでよく見られるタイプで、主に以下のパーツで構成されています。 温度調節ハンドル• インデックス• ナット• バルブユニット• シャワーエルボ• 逆止弁• パッキン• 止水栓• 切り替えユニット• スペーサー• 切り替えハンドル 温度調節ハンドルを使って温度を設定すると、温度の変化に応じてバルブユニット内部のコイルが伸縮する仕組みになっており、切り替えハンドルを動かすことで湯水の量を調節して使用します。 シャワー付きの洗面台やお風呂場などでよく見られるタイプですが、どの部位から水漏れしているかによって対策方法が異なります。 シャワーホース部から水漏れしている場合はパッキンを交換 シャワーホース部から水漏れしているケースのほとんどはパッキンの劣化が原因です。 パッキンの交換方法はいたってシンプルで、シャワーヘッドの下部分を回してヘッドを取り外したら、ホース側にあるパッキンを新しい物に取り換えるだけ! 専門的な器具はいらないので自分でも簡単に交換できます。 シャワーヘッドやカランから水漏れしている場合はバルブや本体を交換 シャワーヘッドやカランの水漏れ原因のほとんどは開閉バルブの劣化や故障がほとんどです。 開閉バルブの交換方法はメーカーや商品によって異なりますが、一般的な方法は以下の通りとなります。 止水栓を止める まずは止水栓を止め、水が出ないようにします。 止水栓は本体の両方にあるのでどちらも閉めるようにしてください。 ハンドルを取り外す ハンドルは引っ張って外す方法と、ネジを外してから引き抜く方法のいずれかが一般的です。 ネジ式の場合はハンドルの側面にあるキャップを外すとネジが出てきます。 表示リングを取り外す カランやシャワーのマークがついている表示リングを取り外します。 取り外す際、少しリングを曲げる必要がありますが、力を入れすぎると折れてしまうので注意しましょう。 固定ナットを取り外す 次に固定ナットを取り外しますが、非常に固いため、素手で取り外すのは不可能です。 ホームセンターなどで販売されているウォーターポンププライヤーなどの道具を用意して取り外しましょう。 スペーサーを取り外す スペーサーと呼ばれる白い器具を引き抜きます。 このスペーサーはバルブの軸を固定するとともに、カランとシャワーを切り替える際のカチッという音を慣らす役割を担っています。 開閉バルブを取り外す こちらもスペーサー同様、ただ引っ張るだけで取り外せます。 新しい開閉バルブをセットする 古い開閉バルブから新しい開閉バルブに交換します。 あとは逆の手順で元に戻していけば完了です。 【洗濯機】給水部分からの水漏れ対策 洗濯機は大量に水を使用するため、水漏れトラブルが発生した場合、被害が大きくなりやすい傾向にあります。 特に集合住宅の場合、自宅だけでなく階下の部屋にまで水漏れ被害が及ぶおそれがあるので、水漏れの兆候があったら迅速に対処しましょう。 給水ホースからから水が漏れている場合はホースまたはパッキンの交換 給水ホースから水が漏れている場合は、ホースのパッキンまたは本体そのものが劣化している可能性大。 以下の手順でホースやパッキンの交換を行います。 給水ホースを取り外す 洗濯機側の給水ホースは根元にあるプラスチックのナットを手で回してはずします。 蛇口側のナットはニップルがなければ接続部分の突起を押すだけで簡単に取り外せます。 ニップルがある場合はプラスドライバーでネジを外してから給水ホースを取り外します。 本体またはパッキンを交換する 取り外した給水ホースの両端をチェックして、パッキンが劣化していたら新しい物と交換します。 もしホース自体が劣化または破損していた場合は、ホースそのものを新品に取り換えましょう。 蛇口まわりから水漏れしている場合はナットの締め直しか交換 蛇口まわりから水漏れしている場合は、ハンドル根元のナットが緩んでいるか、またはパッキンの劣化が原因である場合がほとんどです。 ナットはモンキーレンチなどで締め直せばOKですが、パッキン劣化の場合は以下の手順で交換する必要があります。 ハンドルを取り外す ラジオペンチを使って蛇口ハンドルの丈夫にあるカラービスを回して外し、ハンドルも取り外します。 カラービスの色はメーカーによって異なりますが、青っぽい色をしていることが多いようです。 ナットを取り外し、中のパッキンを交換する モンキーレンチを使ってナットを取り外すと、パッキンが出てきます。 新しい物と交換し、逆の手順で元に戻しましょう。 なお、まれに蛇口そのものの故障が原因で水漏れすることがありますが、その場合は蛇口本体を丸ごと交換する必要があります。 本体交換には配管とつながっているパーツなども用意しなければならないため、専門性が高く、素人が手作業で行うのは非常に困難です。 蛇口本体に破損などが見つかった場合は、自分で何とかしようとせず、専門業者に依頼した方が無難でしょう。 自分での修理に失敗すると交換費用が高くなるリスク 水道の蛇口の水漏れを自分で簡単に解決する方法はありますが、1つ注意点があります。 それは、万が一、 自分で修理していてうまくいかない場合、水漏れが直るどころかかえって逆効果になってしまう可能性があるということです。 自分で水道の蛇口の水漏れを直していても、失敗すればパッキンなどの部品の交換費用が余計に高くついてしまうこともありますので、水漏れの修理の作業は慎重に行いましょう。 水道修理専門の業者に依頼する場合、修理費用と合わせて部品交換代金がかかるため、さらに費用が高くなってしまいます。 水漏れ放置によって生じる5つのリスク 水漏れは症状の度合いにかかわらず、すぐに対処しないと経済面や環境面などでさまざまなリスクを抱えることになります。 リスク1. 水道使用量が増えて水道料金が増加する 水漏れが発生していると、水を使用していない間でもどんどん水道使用量が増えていきます。 実際、普段と同じ生活を送っているのに水道料金が大幅に増加し、初めて水漏れに気づいたというケースも少なくありません。 たとえぽたぽたと水滴が落ちる程度の水漏れであっても、24時間休みなく漏水していればかなりの量となるので、家計の負担も大きくなります。 リスク2. カビが発生し悪臭・アレルギー・腐食の原因になる 水漏れによって家が湿り気を帯びると、多湿を好むカビが発生しやすくなります。 カビは水漏れしている部位だけでなく天井や壁など至る所に発生するので、見た目が悪くなるのはもちろん、悪臭の原因やアレルギーのもとにもなります。 さらにカビが家の基礎部分に発生した場合、柱などが腐食するおそれがあります。 基礎がだめになるとちょっとした地震でも家が傾いたり、倒壊したりする危険性があるので、たかがカビと軽視しないようにしましょう。 リスク3. 家中が高温多湿になり熱中症のリスクが高まる 水漏れが家の下にまで入り込んだ場合、地面が湿って家全体に湿気が伝わりやすくなります。 湿度が高いとじめじめ感やベタベタ感が強くなり、家で快適に過ごせなくなってしまいます。 特に夏場は熱中症のリスクが高くなるので要注意。 リスク4. テレビやパソコンなどの家電製品に悪影響を与える 家電製品は水に弱いため、水漏れの被害を受けると故障の原因となります。 たとえば二世帯住宅では二階にも流しがあるケースが多いですが、そこから水漏れが発生した場合、階下にあるテレビや冷蔵庫などの家電に被害が及ぶ可能性があります。 特にパソコンなどの精密機器は湿気に弱く、高温多湿の環境下に置いていると故障の原因になることも。 しかも被害は家電だけにとどまらず、故障から来る漏電で火事に発展する可能性があるので注意が必要です。 リスク5. 集団住宅の場合損害賠償請求に発展する可能性がある 戸建ての場合、水漏れが起こっても被害は自宅のみで済むケースがほとんどですが、マンションやアパートなどに住んでいる場合、自宅の水漏れ被害が近隣の部屋にまで及ぶおそれがあります。 特に起こりやすいのは階下への水漏れ被害で、過去には3階からの部屋からの水漏れが1階にまで伝わり、各階の住人から損害賠償請求されたケースもあります。 天井や壁の損害だけでなく、家具や家電の弁償を求められる場合もあり、被害が甚大になるおそれがあります。 自分で修理が難しいときは業者に連絡を!依頼する際の4つのポイント 水漏れは症状が軽度であれば自分で部品を交換するなどして対処することが可能です。 ただ、専門的な工具や作業が必要だったり、被害が甚大で早急に対処しなければならなかったりする場合は専門業者に依頼しましょう。 初めて水道の専門業者に依頼する場合、状況が状況だけにあわててしまいがちですが、トラブルをスムーズに解決するために以下のポイントをしっかりおさえておきましょう。 ポイント1. 被害が大きい時は24時間365日対応の業者に依頼する ぽたぽたと滴が落ちている程度の被害であれば、バケツや雑巾などを置いておけばある程度対処できるので、業者対応が翌日以降になっても被害が大きくなることはありませんが、ジャージャー水漏れしている場合は数時間放置しているだけでも甚大な被害につながるおそれがあります。 急ぎでない場合は平日日中営業の業者を選んでもかまいませんが、早急にトラブルに対応してもらいたい場合は24時間365日対応の業者を選ぶようにしましょう。 ポイント2. 料金相場をチェックしてから価格交渉を行う 水漏れ修理の費用は症状などによって異なるので、一概にいくらと言うことはできません。 しかし、相場より安すぎる業者は要注意。 前者は後から追加費用を重ねられてトータル費用が高くなってしまったり、アフターサポートが適用されなかったりすることがあります。 逆にハウスメーカー提携の業者を利用すると、競合店がいないぶん、料金が割高に設定されているケースがあります。 蛇口の水漏れ修理の場合、症状が軽度であれば費用相場は4,000円~5,000円程度なので、相場より安すぎるor高すぎる場合は候補から外すか、納得できるまで価格交渉を行いましょう。 ポイント3. アフターサポート込みの業者を選ぶ 業者に水漏れ修理をしてもらって一安心…と思っていたら、また調子が悪くなったというケースもゼロではありません。 業者によっては修理後、一定期間の保証を設けているところがあり、保証期間中であれば修理箇所の不具合を無償で直してもらえます。 保証なしの業者を利用すると適切なアフターサポートを受けられず、再度修理費用を請求されてしまうことになるので要注意です。 ポイント4. 実績豊富な業者のほうが安心 水漏れの原因は多岐に亘るため、豊富な知識と経験がなければ問題箇所を迅速に発見できず、適切な修理を受けられない可能性があります。 また、実績豊富なところなら修理のスピードも速いので、早急に対処しなければならない水漏れでも迅速に対応してもらえるでしょう。 わからないことや不安なことなどを質問しても的確な答えをもらえるので、今後の水漏れ対策などを尋ねてみるのもおすすめです。 まとめ 水道の蛇口の水漏れは、いつどんな時に発生するかわかりません。 さっきまで普通に水が出ていたのに、ある日突然急に蛇口から水が漏れてしまうこともあります。 そんな時は慌てないで水漏れの原因を突き止めること、そして水漏れの原因に見合う対策を行うことが大切です。 もし自分で修理を行おうとして難しいと感じた場合には、無理せず修理業者に頼るのも手です。 早期発見・早期対策ができるように最善の策をとりましょう。

次の

蛇口などの水道周りを自分で修理する方法。パーツ交換から亀裂修理まで

水漏れ 自分で 修理

はじめまして! 私は都内に暮らす40代の主婦です。 このたびみなさんに是非知っていただきたい情報を発信するために、この記事を作成しました。 突然ではありますが、みなさんは水漏れが起こった場合に備えて 修理関連業者を事前にチェックしていますか?また、どれくらい費用がかかるか把握していますか? ひょっとして「そんなの起こってからでいいでしょ」って思っていません? 実は私もつい1年前、お手洗い場の水道がおかしくなるまではそうでした。 その際慌ててチラシが入っていた業者にお願いして修理をしてもらいましたが、妙に高い料金にぼんやり違和感。 後でよくよく調べてみたところ、相場の数倍近い値段の料金を取られてしまっていたことが判明!口コミなどではあまりよろしいウワサをきかない業者さんだったんです。 そのため、水漏れ修理関連業者を適当に決めてはいけないということを、身をもって知ることとなりました。 このサイトでは、見事ボッたくられてしまった私がくやしさを原動力としてネットからリアルまであらゆる手段を駆使し、口コミや評判などを収集した様々な情報に基づいて判断した 人気水漏れ修理関連業者の比較ランキングを掲載しています。 その業者のよいところだけではなく、気になった点やよくない口コミに関してもバッチリまとめています。 案外人気の業者でも、口コミなどの体験談をみてみると意外な落とし穴とかありました。 きっとみなさんのお役に立つことでしょう。 おトクに手早く、気持ちよく水回りのトラブルを解決させるために、フル活用していただけるととってもうれしいです! 水漏れ修理業者を選ぶ際に最も気にするポイントは? 水漏れ修理業者を選ぶ際の注意点やポイントに関してお伝えさせていただきました。 万が一にも相場よりも高い料金を支払ってしまうような事態は避けたいものですが、どのような基準で水漏れ修理業者を選んでいる方が多いのか、その基準を知りたいという方も多いのではないでしょうか? 今回、私の方で独自に、「水漏れ修理業者を選ぶ際に最も気にするポイントは?」という内容でアンケート調査を実施してみましたのでご覧ください。 アンケートでは、「料金」が一番多い結果となりました。 水漏れ修理の費用は少しでも安く済ませられる方がいいというのはみなさん共通のニーズのようです。 次いで「対応スピード」もほぼ同率の投票数でしたが、水漏れは突発的に発生するものですから、当然素早く対応してくれる業者がいいということにも納得ですね。 そして、「対応実績」を選ぶ上でのポイントとされている方が多いことも分かりました。 いくら料金が安くても、素早く対応してくれると謳っていても、いまいち信頼を置くことができない業者に修理の依頼を出そうとは思わないですからね。 その他にはこのような少数意見も見られました。 ・真摯で誠実な対応。 ・選択肢の全てが選ぶ条件になる。 ・作業員が爽やかであること。 実際に対応してくれる作業員の方の対応等を気にされている方も多いようです。 ネットで多数の業者にアクセスできるようになった現在、値段にばかり注目するのではなく、その業者に過去依頼した人がどのように感じたのか、 口コミサイトなどで評判やランキングをチェックして、本当の優良業者はどこなのかを判断するようにしましょう。 トラブルが起きてから後悔しても遅いですよ! 数十社にも及ぶ業者を比較検討した結果、私がもっとも依頼をしたいと考えた業者は、都内のみならず 全国17都道府県にて事業展開を行っている「水の救急隊」さんです。 広告展開も広く行っているので、名前だけはご存じという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 まずこの業者に関して「おっ!」と思わせられたのは、口コミの内容について。 「丁寧に説明をしてくれた」「金額についてもしっかり教えてくれた」と、スタッフの対応のよさを評価する声が多かったのが個人的にプラスでした。 水漏れ修理関連業者の方は職人肌の方が多く、接客についてはイマイチという場合が多いのですが、その点がしっかりしているというのは非常にいいですね。 また、 値段についてもちゃんと説明を行ってくれたというのも高評価です。 水回りの修理となればやっぱり大事なのは値段ですから、そのようなところをはっきりしてくれないとこちらも安心できません。 料金をしっかり説明してくれるという点でも、水の救急隊さんは非常によいです! ランキング第2位に輝いたのは、広島県広島市に本社を持つ「水道屋本舗」さんです。 最近は修理が容易になったこともあって水漏れ関連修理業者が増えてきましたが、この会社はそうした新規の会社ではありません。 創業は1994年ですから、 実に24年もの歴史を持っていることになります。 そのため、修理実績件数も他社に比べて圧倒的。 その数はなんと130万件以上! それゆえ、修理方法やユーザーへの対応、その他さまざまなトラブルに対するノウハウを持っています。 そうした経験と実績を有効活用し、派手な宣伝こそ行わないものの着実な業績アップを続けています。 マザーズに上場しているということもあって、企業自体の信頼もとても高いものがあります。 お値段よりも信頼性を重視したい方におすすめしたい業者さんです。 3位にランクインしたのは、大阪府大阪市に本社を構える「スイドウサービス」さんです。 関西以外にも関東、中部、東北に対応しています。 CMなどは放送しておらず、それほど知名度自体は高くないようではありますが、その評判のよさから 多数の口コミが投稿されています。 パッと最初にHPを見て驚かされたのは、非常にシンプルな作りになっていること。 おかげでどの項目で何を見られるのかが非常に分かりやすく、イライラしません。 また、依頼から作業完了までの流れを4ステップのサービスフローでまとめており、修理依頼経験のないユーザーでも安心して頼むことができるような工夫がされています。 こうした細かい気配りが、評判の高さにつながっているのでしょうか。 また、他社同様 ネット割引を行っておりますが、その額は3000円! WEB割引を行っている業者は大抵2000円ほどのOFFとなっているので、数値だけを見れば他より割引いてくれてお得に感じられますね。 4位に選出したのは、名古屋市を中心として幅広いエリアにて事業を展開している、「水の生活救急車」でおなじみのJBR生活グループさんです。 この企業について調べてみて「もっとも良い」と思わせられたのは、その規模と信頼性。 水漏れ関連修理業者というのは小さな会社も多いのですが、このJBRさんの資本金は堂々の7億以上で、 かなり大きな規模での事業展開を行っていることが分かります。 また、運営母体であるジャパンエストレスキューシステム株式会社は、東証一部ならび名証一部上場会社です。 ご自身で事業をされている方であればご理解いただけるかと思いますが、一部上場というのはいわば企業の一等賞。 大きな信用を獲得した会社に与えられる一番のステータスなのです。 ここまで大きな規模を持つJBR生活グループさんは、その サービスの充実ぶりにも大きな信頼を置くことができると言えるでしょう。 5位にランクインしたのは、神奈川県横浜市に本社を持ち、全国的な企業展開を行っている「クラシアン」さんです。 なんといっても知名度は非常に高く、「暮らし安心、クラシアン」「早くて安くて安心ね」などのキャッチコピーがおなじみのテレビCMは、誰でも一度は見たことがあるでしょう。 それだけ大がかりな宣伝を打てる理由は、その企業としてのパワーにあります。 創業27年を超えるクラシアンさんの 従業員数は驚きの1000名以上で、資本金は1億円! 水漏れ関連修理の会社としては、かなり大きな部類に入ると言えます。 それだけ大きな会社なので細かいサービスもなかなか行き届いており、たとえばクレジットカードについてはVISAだけでなく、JCBやUC、アメリカンエクスプレスだけでなく デビットカードにも対応しているので、支払いがラクラクです。 意外と見落とし安い点ではありますが、ちゃんとクレジットカードに対応していない業者さんも多いので、こうした点を押さえているのはポイントが高いです。 6位には、松下由樹さんと柴田理恵さん、上田悠介さんが出演しているテレビCMでもおなじみの水漏れ修理関連業者、「イースマイル」さんを選びました。 イースマイルさんの本社は東京と大阪それぞれにあります。 しかし、各都道府県に直営店が設けられているので 対応エリアは全国38都道府県とかなりの広さです。 創業26年を迎えた老舗であり、これまで数十万件のトラブルに対応してきた実績も心強いことではありますが、そうした事例についてちゃんと公式HPで解説してくれているのは非常にわかりやすいですね。 実際に修理を依頼し、トラブルを解決できたお客様の声や口コミでの評判も読みやすい形で掲載されており、 依頼から訪問修理までの流れを簡単に把握することができるようになっています。 テレビCMやキティちゃんデザインのマグネットシールも好評で、業績の方もウナギのぼりなイースマイルさんは、時期によってさまざまなキャンペーンも展開しています。 お小遣いや豪華旅行が当たるかもしれませんね。 おすすめポイント Point 1. 全国38都道府県の水トラブルに対応! Point 2. 年中無休で修理に来てくれる! Point 3. 事前見積もりだからお値段の心配はなし! 問い合わせ 0120-532-024 対応エリア 北海道、宮城県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県 料金例 トイレのつまり 8,000円~ イースマイルの詳細情報 次に紹介する業者は、東京都の株式会社ライフサポートが運営する水漏れ関連修理サービス「水道救急センター」さんです。 東京だけでなく、仙台や大阪にも拠点を持っています。 対応エリア自体は全国10都道府県と他に比べると少なめではありますが、資本金2400万円という事業規模から考えれば、むしろ多いともいえるでしょう。 そんな水道救急センターは規模の小ささにも関わらず、今まで 35万件もの修理実績を持ち、水道局から工事指定店に認定されています。 信頼と安心を証明するこの認定があるだけでも、水漏れ関連修理業者としてのステータスや評判は大きく上昇すると言えます。 これがあるのとないとでは大違いですからね! そんな水道救急センターさんでは、 初回限定で基本料金無料のキャンペーンを行っています。 なるべく安く水のトラブルを解決したいのであれば、このキャンペーンが行われている間がチャンスと言えるかもしれません。 8位にランクインしたのは、株式会社MODが運営している水漏れ関連修理事業サービス「水110番」さんです。 他の業者と決定的に異なるのはその運営母体で、 株式会社MODというのは名刺やDMの作成を行っている会社なのだとか。 あまり水トラブルと関連性がない企業のサービスだけに「大丈夫?」と思ってしまいますが、口コミを見る限りではなかなか評判はいいようですね。 少なくとも、長年水漏れ関連修理業者を続けてきた他企業が脅威に感じるほどの存在感を発揮しているようです。 まだまだ新しい業者だけあって新規顧客の獲得に余念がなく、 マーケティングにさまざまな工夫を行っています。 たとえばHPは見やすくシンプルにデザインされており、どのような点が他社と比較して優れているのか、一目見ただけでパッと分かるようになっているのです。 お急ぎの方向けに緊急相談窓口を設けている点も考えられているなと感じます。 【水110番のココがオススメ!】 水110番さんが提供しているサービスの特徴としてもっとも目を引くのは、その料金の安さについて。 水漏れ関連修理の料金としてはだいたい5000円から8000円といったところが相場なのですが、この業者の場合はなんとケースによってはコミコミ価格の3000円で済むのです・・・ 【水110番のその他の特徴・ポイント】 他業者と比較してユニークな存在感を誇っている水110番さんですが、提供しているサービスの中に「無料現地調査の実施」というものがあります。 これはどういうものかと言いますと、依頼を受け見積もりを行う前に直接現地の情報を取得し、その状況を把握した上で見積もりを出すといったものです・・・ 9位に選んだのは、ちょっぴり変わった名前の「水道1番館」さん。 運営を行うのは東京都港区にオフィスを構えている株式会社マックで、「北は北海道・南は沖縄」まで 全国に拠点を持っており、幅広いエリアでの水漏れ関連トラブルに対応できることがウリのひとつとなっております。 この業者の公式HPを見ていて目に止まったのは「悪徳水道業者排除宣言」という文字です。 水漏れ関連修理業者というのは悪質なところも多く、修理完了後に法外な料金を請求されたり、いいかげんな修理でお金をとろうとする許せない集団に悩まされている方がたくさんいるのです。 そうした業者を排除したいという考えは私の思い描いている点にも通じるところがあり、強く共感させられました。 ユーザーからの「喜びの声」といった口コミも多数掲載されており、HPを見ただけでは強く信頼できる業者だなと感じさせられます。 最後に紹介するのは、関西地方を中心に事業を展開している「水の救急パートナー」こと「水協」さんです。 水協さんの事業方針においてもっともユニークなのは、 テレビCMを一切行わないということ。 これはどういうことなのかと言うと、宣伝に多額の費用をかけるとユーザーへ請求する修理料金が増加してしまうからとのこと。 すなわち、宣伝を行わない分料金を安くしてくれているのですね。 そのためか、作業料金は業界内でも最安値に近い1,800円。 しかもWEB申し込みをすると、作業料金が5,000円以上なら3,240円割引となるので、 実質的には業界ナンバー1の安さと言えるかもしれません。 加えて深夜早朝割増、出張費や見積もり費もありませんから、他業者と比べてかなり安くサービスを受けることができます。 地域に密着した水の救急パートナーとして、対応エリアにお住まいの方はご利用を検討されてもよいのではないでしょうか。 イメージ 1 2 3 4 5 会社名 水の救急隊 水道屋本舗 スイドウサービス JBR生活グループ(水の生活救急車) クラシアン 作業料金目安 5000円~(WEB割引あり) 7000円~(WEB割引あり) 5000円~(WEB割引あり) 8000円~ 8000円~ 見積もり費用 無料 無料(かかる時間によっては有料) 無料 無料(場合によっては有料) 無料 夜間料金 無料 無料 無料 3000円(20時~23時)6000円(23時~8時) 作業料金30%増し(22時~6時) 対応エリア 全国17都府県 全国47都道府県 全国17都府県 全国47都道府県 全国47都道府県 詳細リンク 私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。 一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。 また、おすすめの水漏れ修理業者として、きちんとトラブルに対応してくれるのは大前提ですが、支払い方法や顧客対応にも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった水漏れ修理業者を選びましょう。 選ぶ際にもいくつかポイントがあるのですが、それらについては以下でご紹介いたします。

次の

【10分でできる!】蛇口の水漏れを自分で修理する簡単な方法

水漏れ 自分で 修理

キッチンの蛇口から水漏れの修理方法、部品の交換は必要? 台所で洗いものをしようと思って蛇口をひねったら、レバーやハンドルから水が漏れてきたという経験はありませんか? 水が漏れる場所は様々ですし、勢いよく噴き出す場合もあれば、チョロチョロと少しずつ漏れ出てくる場合もあります。 こういったキッチンの水漏れが起こってしまったら、どのような方法で修理すればいいのでしょうか? 業者さんを呼んで修理したり、部品を交換したりする必要はあるのでしょうか? もしこのような事態が発生したら、まずは自分で修理する方法を考えてみましょう。 その方法が、最も費用が安くて済みますからね。 水漏れというのは、普段の生活の中で、思ってもいない時や、忘れていた時に突然起こります。 蛇口が新しいものに変わってすぐとか、家を買ってすぐといったタイミングでは起こることはほぼありません。 「変わったばかりのタイミングの方がなにかとトラブルが起こりやすいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、施工会社さんも蛇口の取り付けなどの工事は万全を期して行ってくれます。 素人が自分で取り付ける洗濯機のホースの水漏れなどであれば、取り付け自体に問題がある可能性はありますが、キッチンの蛇口など、プロが工事によって取り付けるタイプの設備からのトラブルは、設置に関して問題が発生するということは、ほとんどありません。 キッチンの蛇口からの水漏れの場合、そのほとんどの原因は、部品の経年劣化による水漏れです。 水漏れが起こるまでの期間の目安は、10年です。 施工が行われてから10年の期間が経過すると、蛇口の中にあるパッキンや部品が消耗してしまい、水漏れが発生しやすくなります。 もし、今住んでいる家の蛇口が「10年以上経過している」という場合は要注意です。 あるひ突然水漏れなどのトラブルが発生する可能性があります。 「会社に行かなければいけないのに、水漏れのトラブルがあって遅刻してしまった」などという事のないように、10年以上経って古くなった蛇口は、トラブルが発生する前に部品の交換をすると良いでしょう。 一言で「水道の蛇口からの水漏れ」と言っても、その原因やタイプはそれぞれのケースによって異なります。 例えば、漏れている場所はどこなのか、蛇口は古くからあるひねるタイプなのか、レバー型の最近主流のタイプなのか、それらの条件によって修理の方法や、必要になる部品は変わってきます。 しかし、逆に言えばそこまで分かってしまえば、自分で修理することは可能です。 この記事では、それぞれの蛇口のタイプや、水漏れが起きている場所ごとに修理の方法をお伝えしていきます。 もしキッチンの蛇口の水漏れで悩んでいる方は、ご自宅の蛇口のタイプや、水の漏れている場所を確認して、該当する場所を参考にしてください。 主婦の方や普段大工仕事をしない方にも分りやすく解説します。 特殊な技術は必要としませんが、「自分には無理だ」だと思う方は、私たちにご相談ください。 キッチンに取り付けられている蛇口の種類 まずはじめに、蛇口にはどのような種類があるのかということを知っておきましょう。 それぞれの蛇口の種類によって修理の方法は変わってきます。 細かな分け方をすればかなり多岐にわたりますが、大きく分ければ蛇口は2種類しかありません。 携帯電話に例えて言えば、 iphoneとandroidのようなものです。 ほとんどの人が持っている携帯電話は、このどちらかですよね。 一部、ガラケーを使っている人もいますし、それ以外のマイナーなスマートフォンを持っている人もいますが、多くはこのどちらかに当てはまるでしょう。 蛇口もそれと同じです。 蛇口の世界の iphoneとandroidの2種類というのは、 「ハンドル混合水栓」と、「シングルレバー混合水栓」です。 一般的な住宅で使用されている水道の蛇口は、そのほとんどがこのどちらかに分けられます。 聞き慣れない名称なので不安に思うかもしれませんが、2種類とも内部の構造はとてもシンプルなものですので、修理も、内部構造と作業手順さえ分かっていれば簡単です。 女性でも修理することはできますよ! ではまずは、その2種類の蛇口について、その特徴や内部構造について解説していきます。 ご自宅の蛇口がこのどちらに当てはまるのかを考えながら読んでみてください。 シングルレバー混合水栓 新しく建てた家の蛇口や、新たに取り付けを行う蛇口は、ほとんどがこのシングルレバー混合水栓というタイプの蛇口です。 レバーがひとつだけ付いていて、上下左右、無段階に動かすことができます。 多くのものは、上下が水量の調節、左右が温度の調節になっています。 後述のハンドル混合水栓に比べて、温度調整と水量調整がレバーひとつで簡単に行えるという特徴があります。 このシングルレバー混合水栓は、現在たくさんのメーカーから販売されており、「ハンドルがひとつ」という使用方法は同じですが、使用されている部品はメーカーによって様々です。 水が通る穴のサイズは規格が決まっていますので、「どの部品も同じだ」と考えてしまう人もいるようですが、メーカーによって形状が変わりますので、注意しましょう。 シングルレバー混合水栓の心臓部は、「バルブカートリッジ」と呼ばれる部品です。 このバルブカートリッジが、水量や温度の調整を行ってくれています。 水漏れが発生する場合、ほとんどの原因はこのバルブカートリッジです。 ここに何らかのトラブルがなければ、そもそも水が漏れてくるという現象は起きません。 そのため、シングルレバー混合水栓の水漏れ修理の場合、バルブカートリッジの交換が必要になります。 バルブカートリッジは、ホームセンターでも販売していますし、アマゾンなどの通販サイトでも販売しています。 急ぎの修理が必要であればホームセンターで購入しましょう。 使用している蛇口が10年以上経過している場合は、予備のバルブカートリッジとして、通販で先に注文しておくとよいでしょう。 突然の水漏れの際にも素早く対応することができます。 バルブカートリッジの交換方法や修理の方法はのちほど解説していきます。 シングルレバー混合水栓の構造 まずはじめに、シングルレバー混合水栓の構造をお伝えします。 水が流れてくる元となる水道の側から、順番に説明します。 まず、ゴム製のパッキンが一番下に付きます。 パッキンは、部品と部品をつなぐ際の水漏れを防止する、非常に重要な役割を果たすものです。 その上に「スパウト」という部品が乗ります。 スパウトは、内部が空洞になっており、その中にバルブカートリッジが入ります。 そして、スパウトは実際に水が出る蛇口部分までを指しますので、いわばハンドルの胴体のような部分プラス、そこから伸びる蛇口によって構成される、ハンマーのような形をしています。 その上にパッキンが付き、さらにその上にハンドルの金具が乗ります。 ハンドルの金具が土台部分とハンドル部分の2か所に分かれている種類のものもあります。 ハンドル混合水栓 続いてご紹介するのは、ハンドル混合水栓です。 このハンドル混合水栓は古くからある蛇口のタイプで、築年数の古い住宅でよく見られます。 新たに水道の蛇口を取りつける際に、このハンドル混合水栓を使用するということは、ほとんどありません。 ハンドル混合水栓の特徴は冷水と温水の2種類のハンドルがあり、その2つを回すことで水量の調節と水温の調節を行うということです。 シングルレバー混合水栓に比べて、温度の調整がレバーひとつでできないので、時間がかかり、面倒です。 その代わり、構造が単純なので壊れにくく、修理がしやすいというメリットもあります。 シングルレバー混合水栓のように、内部にバルブカートリッジのような複雑な装置が内蔵されているわけではないので、水漏れの原因のほとんどは、ハンドル部分のパッキンの劣化になります。 また、壊れにくい分寿命が長く、水漏れが発生するとしても、ポタポタと滴り落ちるような軽い水漏れが多いです。 このハンドル混合水栓を修理するためには、ハンドル部分に取り付けられたパッキンを新しいものに交換する必要があります。 このパッキンも、ホームセンターなどで購入できますし、価格も安いので、バルブカートリッジの交換よりは、修理の費用も安く済みます。 ハンドル混合水栓の構造 最も多く使用されている「ノンライジング式」のハンドル混合水栓の構造についてお伝えします。 まず、この形式の蛇口の多くは、壁から水の出る穴が出ていることが多いのですが、その穴と水栓本体をつなぐ金属のパイプがあります。 このパイプは、その形状から「クランク」とも呼ばれます。 このパイプの先にはパッキンが付いており、その次にハンドル混合水栓の本体が付きます。 この本体には、左右にハンドルが取り付けられます。 基本的には左側がお湯、右側が水になります。 また、本体の真ん中からは、パッキンを挟んで吐水口につながるパイプが伸びています。 部品でいうと、「クランク」「本体」「お湯のハンドル」「水のハンドル」「吐水口のパイプ」という5種類になります。 ハンドル混合水栓の水漏れは、この部品と部品をつなぐ部分のいずれかから水が漏れているという事になります。 キッチンの蛇口で発生しやすい水漏れパターン では、具体的な修理方法の説明に入る前に、シングルレバー混合水栓とハンドル混合水栓、それぞれによく起こりがちな水漏れのパターンを解説していきます。 もし水漏れがすでに発生している場合は、この中のどの症状に当たるのかを診断してみましょう。 シングルレバー混合水栓の水漏れパターン 現在一般家庭に広く普及している、シングルレバー混合水栓でよく発生する水漏れの症状や特徴をお伝えします。 前の項目の「シングルレバー混合水栓の構造」と合わせてお読みいただくと分かりやすいと思います。 レバーの下からの水漏れ シングルレバー混合水栓で多い水漏れのひとつがこの「レバーの下からの水漏れ」です。 多くのシングルレバー混合水栓は、水を出す時にはレバーを上げ、水を止める時にはレバーを下げるとうい動きになります。 このレバーの下から水が漏れる場合というのは、レバーを上げている時、つまり水を出している時に起こります。 蛇口からも水が出るのですが、それと同時にレバーの下側からも水が漏れているという状況です。 シングルレバーは、その構造上、レバーが「左右だけ」「上下だけ」ではなく、無段階に動くため、レバーの下に「遊び」のスペースが生まれやすく、そこから水が漏れてしまうのです。 この水漏れは、バルブカートリッジに原因があります。 バルブカートリッジに使用されている何らかの部品が消耗していて、そこから水が漏れているのです。 消耗して水が漏れているわけですから、押したり叩いたりしても良くなるという事はほとんどありません。 必要になるのはバルブカートリッジの交換なのです。 特に、10年以上使用しているバルブカートリッジは消耗が激しく、水漏れが起こる確率が上がります。 交換方法については、後ほどご説明いたします。 スパウトまわりからの水漏れ 続いて、シングルレバー混合水栓でよく起こる水漏れに、スパウト部分での水漏れがあります。 スパウトは、いわゆる「蛇口」そのものであり、水が出る部分です。 この部分から水が出る分には、正常なので何の問題もないのですが、蛇口から水が出るのと同時に、スパウト胴体部分の上、または下から水が漏れるというパターンもあります。 要は、パッキンで挟まれた上下のいずれかから水が漏れてくるという現象です。 このパターンも、レバーの水漏れと同様、水を止めてるときには漏れず、水を流している時のみ、スパウト周りから水が漏れるという症状です。 この場合も、大本の原因はバルブカートリッジです。 そのため、優先的にしなければいけないことは、バルブカートリッジの交換です。 たいていの場合は、その段階で水漏れが止まりますが、スパウトとその他の部品をつなぐパッキンが劣化していた場合、水漏れが止まらない場合があります。 そのような場合は、パッキンを交換するか、水栓自体を新品に交換してあげることも視野に入れておくと良いでしょう。 バルブカートリッジの交換方法・パッキンの交換方法は、いずれも後ほどお伝えします。 水漏れで多いパターンは、ここまでに紹介してきたような蛇口の「幹」からの水漏れがほとんどです。 止水栓の接続部から水漏れしている 蛇口本体ではなく、さらに下の部分である止水栓から水漏れが起きるというケースもあります。 この水漏れはなかなか気付きにくく、シンクの下に水が溜まって、溢れてきた時に気付くことが多いようです。 上記のレバーやスパウトまわりの水漏れは、例えて言うなら「幹」の部分からの水漏れでしたが、ここでいう止水栓からの水漏れは「根っこ」の部分からの水漏れといえます。 考えられる原因は、2種類あります。 ひとつはナットの緩みです。 普段触ることなどほとんどない場所なので、この部分のナットが自然に緩むということは考えにくいのですが、経年による変化と、強い締め付け+振動による摩耗などで、隙間ができて緩んでしまうこともあるようです。 この場合は、ナットを締めなおせば水漏れは解決します。 もうひとつの原因が、パッキンの経年劣化です。 パッキンが経年劣化することによって、起こるようです。 その場合は、パッキンの交換が必要です。 吐水口からの水漏れ ここまでに紹介してきたのは、いずれも水を流している時に、同時に起こる水漏れでしたが、この場合は水流を止めている状態で起こります。 レバーを一番下まで下げて、完全に水を止めている状態であるにも関わらず、ポタポタと吐水口から水が漏れるという症状です。 ひどい水漏れではないにしても、一定の間隔で「ポタ、ポタ」と落ちる水の音は気になりますよね。 この水漏れの原因も、実はバルブカートリッジなのです。 その他の水漏れと比べると、放置してしまいやすい種類の水漏れなのですが、24時間出しっぱなしになるので、水道代が無意味に高くなってしまうので、早急に修理した方が良いでしょう。 これは、キッチンの水道に限らず、バルブカートリッジが使用されていれば、様々な場所の水道で起こる可能性のある水漏れです。 バルブカートリッジの交換方法は後ほど説明させて頂きます。 ハンドル混合水栓の水漏れパターン ハンドル混合水栓によって起こる水漏れの良くあるパターンをご紹介します。 ハンドル混合水栓は、築年数の古い住宅で主に使用されている蛇口の種類です。 前述のシングルレバー混合水栓に比べると、ハンドル混合水栓は構造が単純であるため、寿命が長く、修理やメンテナンスがしやすいという特徴があります。 ハンドル混合水栓の水漏れは、バルブカートリッジのような複雑な構造をもったものが内部にあるわけではないので、結合部のパッキンを変える、ナットを締めるなどの簡単な作業だけでも直る可能性があります。 ハンドルの下からの水漏れ ハンドル混合水栓で起こる水漏れの中で、最も多い水漏れがこのハンドルの下部から起こる水漏れです。 水道を使用する際には必ずこのハンドルをひねりますので、ほぼ毎日動かしている部分になります。 そのため、ハンドル混合水栓の各パーツをつなぐ結合部の中でも、最も負担が大きいのが、このハンドルと本体の結合部なのです。 このハンドルは、上からねじで留められているのですが、ねじの先にはナット、三角パッキン、スピンドル、コマパッキンといったいくつかの部品がハンドルの内部で繋がり、ハンドルを固定しています。 この中でも、三角パッキンやコマパッキンといったパッキン類は消耗品ですので、ハンドルの開閉運動をくり返すことによって、摩耗してしまうのです。 パッキンが摩耗して、隙間が生れてしまうと、ハンドルの根もとから少しずつ、滴るように水漏れが発生してきます。 この場合はパッキンの交換によって水漏れは直ります。 また、同じくハンドルの下からの水漏れの原因として可能性があるのが、ナットの緩みです。 可能性としては、パッキンの消耗よりは低いのですが、可能性はあります。 ナットの緩みが原因であれば、その緩んだナットを締めなおすだけで水漏れは止まりますので、ハンドルの下からの水漏れがあった場合には、まずナットを締めるということを先に行ってみましょう。 パッキンの交換は、ナットを締めるという行為に比べると手間もかかりますし、替えのパッキン自体も必要になるからです。 パッキンの交換方法については、後ほどご説明させて頂きます。 吐水口パイプと本体の接続部からの水漏れ 【写真枠】吐水口パイプと本体の結合部を示す写真 本体から出ている、吐水口へとつながるパイプがあります。 このパイプと本体のつなぎ目から水漏れが起きることがあります。 ここも、多くのキッチンでは左右に動くように設計されており、回転する分そのパッキンが摩擦を受け、消耗しやすいのです。 パッキンは、一気に消耗するわけではなく、少しずつ消耗していきますので、水漏れも最初は少しずつです。 ポタポタという感じの軽い水漏れなのですが、これはパッキンの交換をしない限り直りません。 パッキンの交換方法は、後ほど説明させて頂きます。 吐水口からの水漏れ シングルレバー混合水栓でも、「水道を止めているのにポタポタと垂れるような水漏れが起きる」とお伝えしましたが、ハンドル混合水栓でも同じ症状の水漏れが起こる可能性はあります。 シングルレバー混合水栓の場合は、バルブカートリッジが原因であるとお伝えしましたが、このハンドル混合水栓の場合はパッキンが原因です。 「水道を止めているのに水が漏れている」ということは、可能性はひとつに限定されます。 簡単にいえば、「水道が止まっていない」のです。 矛盾して聞こえるかもしれませんがこれは、ハンドルの中身のパッキンが劣化した結果、強くハンドルを締めても、完全に閉まらないという状態になるのです。 そのため、若干量の水が出続けるという水漏れが起こるのです。 解決方法は、パッキンの交換です。 パッキンの交換方法については、後ほど説明させて頂きます。 ここまで読んできて気付いた方もいるかもしれませんが、ハンドル混合水栓の修理に関して言えば、パッキンの交換が最も重要なのです。 水道の修理・交換の前に必ず止水栓を締める すべての水漏れの修理に言えることですが、かならず止水栓を締めてから行いましょう。 突然水が噴き出してきてパニックになってしまわないように、あらかじめその可能性を止めてしまいましょう。 止水栓の場所は、シンクの下です。 ほどんどのキッチンの流し台の下には、調味料やボウルなどを収納するスペースがあるはずです。 その奥に止水栓はあります。 手だけで締めることができる止水栓もあれば、マイナスドライバーを使用しなければ締めることができない止水栓もあります。 ご自宅の止水栓の形状を見て判断してください。 また、どの程度回して締めたのかを覚えておくと良いでしょう。 そうすれば、修理や交換が終わった時に調整がとても楽になります。 まれに止水栓が見つからない場所にある家もあります。 その場合は、家の元栓を閉めましょう。 場所は水道メーターのある場所です。 マンションでいうと、玄関を出てすぐの壁の中です。 それが終わったらそれぞれのパターンに応じて修理をしていきましょう。 バルブカートリッジの交換方法(シングルレバー混合水栓) シングルレバー混合水栓の水漏れの原因として最も多くの可能性を締めていたのが、バルブカートリッジの故障・消耗です。 このバルブカートリッジ自体を素人が修理するのは難しいですし、直る保証のないものですので、このバルブカートリッジは、交換するのが最も良いでしょう。 ここでは、バルブカートリッジの交換方法をお伝えしていきます。 交換するバルブカートリッジを購入 バルブカートリッジは、メーカーごとに種類が異なりますので、まずはご自宅の水道に使用されているシングルレバー混合水栓のメーカーを確認して、みましょう。 蛇口の外側に書いてある型番をインターネットで調べれば、中に入っているバルブカートリッジの型番も知ることができます。 メーカーから取り寄せることもできますし、ホームセンターで購入することもできます。 アマゾンなどの通販サイトで購入すれば、定価より安く買えることが多いので、急ぎではない場合は通販サイトでの購入の方が良いでしょう。 バルブカートリッジの交換 バルブカートリッジは、固定されているというわけではなく、置いてあるだけなので、そのまま持ち上げれば取り外すことができます。 その後は新しいバルブカートリッジを同じように取り付けて、ここまでと逆の手順で蛇口を組み上げれば完成です。 バルブカートリッジを交換すれば、シングルレバー混合水栓の水漏れは大抵直ります。 レバーハンドルを外す レバーハンドルを外すと、その下にレバー軸が見えてきます。 この軸が、バルブカートリッジの上部です。 このまま引き抜いてしまいたいところですが、まだこの段階では取り外すことができません。 スパウトを取り外す バルブカートリッジを交換するためには、スパウトのカバーを取り外す必要があります。 ハンドルを外した後、スパウトというその下にある部品を反時計回りに回します。 この時、少し強い力が必要なので、女性の方であれば、布などを被せて回しましょう。 この時に注意が必要なのは、水栓自体が回ってしまわないようにするということです。 スパウトを回すと同時に水栓の下部を押さえて、回らないように固定しながら、スパウトだけを回すようにしましょう。 前面ネジを緩める ハンドル下部のパーツを前から見ると、ハンドルの真下にあたる部分に、赤と青のマークが見えると思います。 直径1cmほどの小さなマークで、どちらが冷水でどちらが温水かを示しています。 実はこのマーク、レバー操作のガイドの役割だけでなく、ネジのカバーの役割も果たしています。 メーカーによっては、色が付いていない、単なる丸いキャップの場合もあります。 キャップは、精密ドライバーを使用すれば、簡単に外れるはずです。 キャップを外すと、その中にあるネジを外します。 ここは、ネジ固定の場合もあれば、六角ナットの場合もあります。 ネジの場合はプラスドライバーで、六角ナットの場合は六角棒レンチで緩めていきます。 どちら反時計回りに回します。 このネジが蛇口全体の背骨のような役割をしていますので、ここさえ外せれば、シングルレバー混合水栓は簡単に分解できます。 パッキンの交換 水漏れが起きている結合部分のパッキンを新しいものに交換してください。 交換したら、分解した時と逆の手順で水栓を組み立てれば修理完了です。 シングルレバーの場合、これらの「バルブカートリッジの交換」「パッキンの交換」までを行って、それでも水漏れが直らない場合は、パーツが割れたりしていないかを確認してください。 シングルレバー混合水栓のパッキンの交換 シングルレバー混合水栓の水漏れは、バルブカートリッジを交換すれば大抵直りますが、それでも水漏れが止まらない場合は、パッキンが劣化している可能性があります。 パッキンの劣化は、見た目では分からないため、交換してしまうのが最も早いです。 水栓の分解 パッキンは各パーツの結合部分にそんざいする水漏れ防止のゴムです。 そのため、一度水栓を分解しなければなりません。 水栓を分解するには、まず前側にある小さなキャップを外し、ネジを回す必要があります。 詳しくは、前述の「バルブカートリッジの交換方法」をご覧ください。 ハンドル混合水栓のパッキンの交換 ハンドル混合水栓の場合、水漏れの原因のほとんどはパッキン(三角パッキンとコマパッキン)であるということをお伝えしました。 つまり、パッキンを交換すれば水漏れは直るという事です。 価格は高くないので、ホームセンターなどでパッキンを購入しましょう。 どちらが原因か分からな場合は、どちらも交換してしまうと良いでしょう。 水栓の分解 まず、水の元栓を閉めましょう。 その後、水栓を分解していきます。 まずはじめに、ハンドルの上部真ん中に付いているカラーキャップを外します。 冷水の方のハンドルが青、温水の方のハンドルが赤になっていると思います。 これらを、先の細い工具(キリや精密ドライバーなど)を使用してこじ開けます。 ハンドルを傷つけたくないという場合はつまようじを使用しましょう。 キャップの下にはネジがあるので、ドライバーでそのネジを緩めます。 すると、ハンドルが取り外せるようになります。 最初は固いかもしれませんが、左右に動かしながら引っ張ると外しやすくなります。 ここまで来れば、あとは引っ張るだけですべての部品が分解可能です。 三角パッキンの交換 三角パッキンとは、この写真のような形をしたパッキンです。 横から見たときに低い三角形になるから「三角パッキン」なのですね。 これはカバーナットの下、スピンドルの上に配置されています。 古いものを抜いて、新しいものと交換しましょう。 コマパッキンの交換 コマパッキンとは、この写真のような形をしたパッキンです。 「ケレップ」「水栓ケレップ」「コマ」などとも呼ばれます。 ゴム部分の劣化だけでなく、金属部分のサビも水漏れの原因となります。 これは、スピンドルの下に配置されています。 古いものを抜いて、新しいものと交換しましょう。 復元後は、水漏れすることなく水が通るかどうかテストしてみましょう。 パッキンを交換しても水漏れが直らない場合は、業者さんを呼ぶか、水栓自体を交換した方が良いかもしれません。 まとめ このように、キッチンの蛇口から水漏れが起きてしまった時の修理・交換方法を難しい、専門的だと感じる方や自分でも出来る簡単だと思う方など様々だと思います。 シングルレバー混合水栓の場合は、ほとんどの原因はバルブカートリッジの消耗です。 バルブカートリッジを交換すれば多くの場合は直ります。 ハンドル混合水栓の場合は、ほとんどの原因はパッキンの劣化です。 パッキンを交換すれば多くの場合は直ります。 もちろんお金があればプロの水道工事業者さんを呼んで修理してもらうこともできますが、かかる費用が大きく変わってきます。 まずは自分で修理できる水漏れなのかどうかを、この記事を読みながら考えてみてください。

次の